2022年08月31日

玉原 日本海要素 エゾアジサイ



 玉原の日本海要素植物シリーズ、ヤマアジサイの多雪地帯適応型の変種は「エゾアジサイ」です。

エゾアジサイ(蝦夷紫陽花)アジサイ科
P8290551 エゾアジサイm.JPG

P8290550 エゾアジサイm.JPG

 ガクアジサイ(アジサイの自生原種)の葉は、肉厚、大型、艶あり、ほぼ無毛、葉柄太い、葉身長10〜20cm。

 ヤマアジサイの葉は、薄く、小型、艶無しザラつく、葉裏脈腋に白毛、葉柄細い、葉身長9〜20cm。花色は変異が多い。

 エゾアジサイの葉は、ヤマアジサイに準ずるが、葉身長が20cm近く大型、葉柄もやや太め。花色は青色が多い。


 多雪地帯対応型の変種の葉が大型化するのは、8月28日の日本海要素の最初の項に書きましたように、日照不足対策と思われます。


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posted by 山桜 at 10:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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