2023年05月07日

下北半島 (6)恐山・参


ポチッとして下さると、ランキングにカウントされます。
<スマホの方は「PC版」選択で、PC版デザインでご覧頂けます。>


順路に従って歩くと、極楽浜から黄色い硫黄が所々に溜まっている強い酸性の沢の上の橋を渡った先にに○○地獄が幾つか現れます。

八角円堂の近くに血の池地獄、賽の河原、があったのですが、足が向かいませんでした。行かない方が良いと言うことだったのかと。こういうことは自然に任せるのが良いのだと思います。

ジオパーク的興味で観察していて、何地獄だったのかは殆ど気にしていなかったのですが、幾つかご紹介します。

極楽浜から地獄方面への橋(強酸性の沢の上)
恐山 橋s P5035167 (2).jpg 

黄色い硫黄だまり       コナアカミゴケ?(地衣類)
恐山 硫黄s P5035169 (2).jpg アカミゴケs P5035170 (2).jpg

赤い岩山
恐山 赤い岩山m P5035172.jpg

白い噴出口
恐山 白い噴出口m P5035173 (2).jpg

黄色い噴出口
恐山 黄色の噴出口m P5035174 (2).jpg

亀のような岩
恐山 亀のような岩m P5035175 (2).jpg

溶岩塊の上に堆積したのち隆起?
恐山 堆積した岩m P5035176 (2).jpg

「修羅王地獄」
恐山 修羅王地獄m P5035177 (2).jpg

赤と白がせめぎ合い
恐山 赤と白m P5035178 (2).jpg

こちらでは白が圧倒
恐山 ?山m P5035179.jpg

山門前            蓮華庵
恐山 山門前s P5035180 (2).jpg 恐山 蓮華庵s P5035182.jpg
無事に山門前に戻って来ました。観光記念写真コーナーやお休み処などを見ると、現世に戻って来た実感でホッとします。朝食が早く軽かったので、気が抜けたら空腹で蓮華庵の暖簾が招いて・・・いやいや、美味しいお昼を頂く為、ぐっとガマンです。

恐山奥の院 案内図
恐山 奥の院 看板m P5035181 (2).jpg

この案内によれば、

恐山菩提寺のご本尊 延命地蔵菩薩
地蔵山奥の院の 不動明王(延命地蔵菩薩の明王としてのお姿)
奥の院 釜臥山嶽大明神本地釈迦如来

この三聖地をお参りすることにより「釈迦地蔵不動一体義」の元、恐山菩提寺参りの「結願(けちがん)」となるとのこと。

高い所好きが幸いし、知らずして地蔵山の不動明王さまにもお参り出来ましたので、後は、ずっとずっと気になって仰ぎ続けていた釜臥山に登ってお参りすれば「結願」です!


人気ブログランキング 
posted by 山桜 at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅歩き・町歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そこに行ったことは無いですが、日本古来の山岳信仰、天台密教・真言密教、そのほかの宗派がすべて混同された考え方になっているのは興味深いです

大日如来や閻魔大王の化身とされる地蔵菩薩が、真言密教の不動尊の化身になっているのが特に面白いです。
Posted by 玉ヰひろた at 2023年07月07日 17:53
◆玉ヰひろたさんへ

 「釈迦地蔵不動一体義」
お釈迦さま=お地蔵さま=不動明王さま、???ですよね。

 恐山菩提寺は曹洞宗で、本坊はむつ市(田名部)の円通寺。円通寺は、会津藩→斗南藩の藩庁が置かれていたそうです。ひろたさんが興味を持たれたのもご縁でしょうか。
Posted by 山桜 at 2023年07月08日 13:41
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック