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2025.02.24 花木くらぶ
八重野梅?
弘法山入口分岐
弘法山へも登ってみたいけれど、今日は梅林へ
一足早く咲いた花粉用の「甲州最小」
実梅の「白加賀」の中で、少し背の低い花粉が多い品種「甲州最小」が咲き出していました。
暫く車道沿いを歩き、左手に「車地蔵」を拝み、左折して遊歩道に入ります。
「車地蔵」
昔、名医のお屋敷に忍び込んだ強盗が返り討ちとなり、その霊を鎮める為に建立されたと伝わります。「袖取り」という道具で捕まったことで、この地蔵の傍で転んだ者は袖を奉納するという習わしもあったそうです。
こちらの「車地蔵」の名前の由来は、公式なものはみつかりませんでしたが、鶴見にある「車地蔵」の由来によれば、
『柱に掛けられていた「地蔵車」または「後生(ごしょう)車)」とも呼ばれる車を回すことによって、六道の苦難から救われると信じられていた』
とありました。この「マニ車」のようなものが、嘗てこのお地蔵様の傍らにもあったのかもしれません。
ここからは、実梅を育てている私有地と思われる梅林の中を通って進みます。「越生梅林」へは少しだけ遠回りになるからでしょうか、こちらの道に入ったのは私達だけで、他の方々は直進して行かれ、長閑な梅林を静かに楽しむことが出来ました。しかも、「越生梅林」と違い、こちらは無料
馥郁たる梅の香りに包まれて歩く至福のひととき
様々な品種を集めた「梅園」とは異なる素朴な美しさ
真っ青な空に映える白梅「白加賀」
満開よりも蕾が残った咲き始めが香りも良くて好もしい。
三峯神社の盗賊除のお札が掲げられていました。罰当たり者がいなくなりますように・・・
梅の木の下には沢山の福寿草
比丘尼橋の袂の馬頭尊供養碑
洪水の度に橋が流され難儀している人々の為に、徹心尼が托鉢で浄財を集め丈夫な橋と馬頭尊供養碑を建てたと伝わっています。しかし、その後も橋は度々流され橋名も何度か変わっていましたが、恒久的な橋に掛け替えられた際、比丘尼の心を汲み「比丘尼橋」と定められたとのこと。
八幡橋〜比丘尼橋の案内板
「枕状溶岩」の辺りは、気づかずに通り過ぎてしまいました。遊歩道から見えたのかどうか定かではありません。次に行く機会があれば、確認したいです。
(つづく)
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なんだか、梅見に出かけたくなりました。
でも、花粉多そう・・・
砂漠のエジプトから梅咲く日本の春へお戻りですね。今年の花粉は一段と酷いです・・・(;;)
埼玉県は幸魂が語源で、古墳群の多い所です。ここ越生にも弘法山山麓に円墳が数基あるそうで、次はそちらを探検に行く積りです。