2025年06月19日

宝登山(5)寶登山神社 奥宮

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2025.05.03 埼玉森林インストラクター会 自然散策会

草刈り後、綺麗になった丘を見渡しながらのランチは爽やか…だったのですが、草刈り中に何かに刺されたか植物にかぶれたかで肩から腕に掛けてプツプツと湿疹が出て痒くて困りました。何かにかぶれるなどと言うことは殆ど無いのですが…体質が変わった?(勿論ツバ広帽子を被り、2重に長袖を着て革手袋を装着、首には手拭いを巻いていたのですが…長袖が風通し重視の素材だったのが不味かったかな)

そんなときに限って救急セットの中の痒み止めが残量極小、必死に絞り出していたら、会長さんが抗ヒスタミンの塗り薬を持ってきて下さり助かりました。 救急セットの見直し大事です!

午後も働かれる草刈りチームとはここでお別れ、ハイキングチームは宝登山山頂の寶登山神社奥宮に向けて出発。

寶登山神社 奥宮 狛犬
P5031723 宝寶山神社 奥宮 狛犬s.JPG P5031722 宝寶山神社 奥宮 狛犬s.JPG
宝登山神社 里宮(本社)でもご紹介した山犬さんがお出迎え。

寶登山神社 奥宮
P5031724 宝寶山神社 奥宮m.JPG
ロープウェイ駅から上はロウバイ園などの植栽も多く観光地的ですが、流石に奥社は厳かに鎮まって座しておいででした。

杉木立に守られた奥宮
P5031732 宝寶山神社 奥宮m.JPG

寶登山神社 奥宮(奥社)のご由緒書き
P5031736 宝寶山神社 奥宮m.JPG

寶登山の名前の由来は、日本武尊を山火事から救った「火を止めた山犬」伝説から「火止山」、弘仁年中に宝珠が光り輝き山頂に飛翔するという出来事があり、好字を用いて「寶登山」となされたそうです。

しかし、山桜としては(憚る向きもおいででしょうが)「ほと」「ほど」と言えば、「女陰」を連想するのがごく自然。何かそちらに関する謂れがあるのではと想像しております。火の神の出産により御女陰(みほと)に火傷を負い命を落とされた伊弉冉尊も思い起こされます。

「ほと、ほど」のつく地名には、湧き水や湿地帯が多いのですが、本社には「禊ぎの泉」や「ご神水」も湧いていますし、玉泉寺の名前もそれを表わしていると思われます。

以前、破風山からの下山路で如金さまを仰いだ後に宝登山が眼前に現れた時にも「おお、これは!」と思ったのを思い出しました。

<2023年1月19日の記事より>
如金さま
P1192688 如金さまm.JPG
「如金さま」とは「金精さま」。男性の象徴神で子宝、子育て祈願に霊験あらたかだそうです。

東屋より宝登山を望む
P1192708 東屋より宝登山m.JPG
山笑(やまにこ)会で以前登った長瀞近くの宝登山が間近に見えました。如金峰の傍に宝登山、何となく陰陽対になっているような。

(つづく)

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posted by 山桜 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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