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2025.07.08<07.13(本番) 07.25 追記>
*本番の記録を追加更新しました。
【コース】JR青梅線 御嶽駅〜御岳橋下遊歩道へ〜杣の小橋北
〜神路橋北〜奥多摩フィッシングセンター〜
神路橋南〜杣の小橋南・御岳苑地〜御岳橋南(渡る)
御岳橋北〜御嶽駅
杣の小橋
フジカンゾウ 藤甘草 マメ科
ヤブカンゾウ 藪萱草 ユリ科ワスレグサ属
ラフティングへ向かう一群
杣の小橋の下で彼らを見送り、橋の袂の斜面にある「御岳苑地」の東屋で昼食休憩。
昼食後、昔ながらの植物の利用法として「古代火おこし」の実演を試みましたが、湿度が高かったせいか緊張したせいか、煙と焦げ臭さは味わっていただけながら着火に至らず残念でした。
ヤマユリ 山百合 ユリ科
ミゾホオズキ 溝酸漿 ハエドクソウ科
ノリウツギ 糊空木 アジサイ科
アブラチャン 油瀝青 クスノキ科
ルリボシカミキリ
ヤツデ 八手 ウコギ科
こんなに伸び伸びとお日様を浴びているヤツデ、なかなか無いでしょう。キラキラ光っていて見惚れました。
ヤブデマリ 藪手鞠
一輪だけ、蝶々の形の白い花が残っていてくれました。
ミヤマハハソ 深山柞 アワブキ科
「ハハソ」はコナラの古名で、深山に生えるコナラに似た木との命名でしょうか。大きめの葉は、同じ科のアワブキに似ていますが、やや薄く表面がざらつきます。低木でコナラのように大きくはなりません。
それほど多く見かける木ではなく、ましてや花や果実に会える確率も低い中、よくぞみつけて下さいました。ありがとうございます。
多摩川
チダケサシ 乳茸刺 ユキノシタ科
急に現れたヤマカガシ?
ウバユリ 姥百合
本番では、昼食後の観察ポイントがまたしても草刈りにあい、時間に余裕ができたので、涼をとりながら見学されたい方の為に「玉堂美術館」前にて解散としました。
御岳橋を渡る為には、一度橋を潜ってから上に上らなくてはなりません。上がり口は少し分かりづらいです・・・下からの御岳橋はなかなかの眺め!
御岳橋と美術館の分岐道標
玉堂美術館
公式HPより
玉堂美術館は日本画壇の巨匠・川合玉堂が昭和19年から昭和32年に亡くなるまでの10余年を青梅市御岳で過ごしたのを記念して建てられました。
自然を愛し、人を愛した玉堂の人柄は土地の人々からも慕われ、玉堂の愛してやまなかった御岳渓谷に美術館を建てよう、との声が上がり、皇后陛下をはじめ諸団体、地元有志、全国の玉堂ファンより多大の寄付が集まり、没後4年の昭和36年5月に早くも美術館が開館しました。
玉堂は伝統的な日本画の本質を守り、清澄にして気品のある独自な作風を展開しつつ、明治・大正・昭和の三代にわたって、日本学術文化の振興に貢献されました。
展示作品は、15歳ごろの写生から84歳の絶筆まで幅広く展示されます。展示替は年7回行われ、その季節に見合った作品が展示されています。
美術館前の苔むす風情ある空間
美術館前からの眺め
タマアジサイ
御岳の大イチョウ
御岳橋の今の欄干 旧欄干
御岳橋からの見下ろす多摩川
御嶽駅へと渡る御岳橋からの眺めは、サスペンス・ドラマさながらの迫力にゾクっとしました。
街中の暑さを忘れる奥多摩の涼しい渓谷、下見も本番も良いお天気に恵まれて、参加者の皆様も川風に吹かれ、水音に包まれながらの渓谷歩きを楽しんで頂けたご様子でホッとしました。
それでも暑さを感じた方は、美術館で涼んでからご帰宅されたとのことで、ご紹介して良かったことでした。
(おわり)

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