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2025.08.27
夕方18:00頃、突然の雷鳴と共に激しい雨(12mm)が降り、日中最高気温39℃、雷雨前36℃が、一気に26℃まで下がった。
涼しい風が心地よくて散歩に出掛けると、いつの間にかコオロギたち秋の虫の声でいっぱいの森の中、ぎりぎりそれと分かる程の小さな、
オウシ・・・ツクツクツク・・・
が、聞こえた!
毎晩夏、耳をつんざく憎らしいほどの音量で夏休みの終わりを告げてきたツクツクボウシの息も絶え絶えの鳴声を聞き、胸がキュッとした。
「辛く厳しい夏だったね・・・。
雨降って涼しくなって、やっと出て来られたんだね。
どうかお嫁さんがみつかって子孫を残せるといいね。」
8月15日 ヒグラシ
8月27日 ツクツクボウシ
アブラゼミ、ミンミンゼミの初鳴きの頃は地元に居らず確認出来ませんでしたが、鳴き始めも遅かった上に兎に角数が少なくて驚きの夏でした。ミンミンゼミは幾らか聞こえたけれど、森林性で湿った地面が必要なアブラゼミの声は殆ど聞けず、セミファイナルとなって地面に仰向けになった♀を一匹みただけでした。
どうやら気候変化(少雨・高温連続・乾燥)に羽化が左右されやすいらしい彼らにとって、土の中で何年も幼虫時代を過ごすのはリスク分散となり、命を繋いでいく上で大きな戦略となっているのでしょうか。7年後あたり、未だ私が生きていたら、今年の蝉の子孫たちがどれだけ発生するか気を付け観察したいです。

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