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森林インストラクター長野会の斑尾研修で、見慣れないアザミをみつけました。
2025.11.02 斑尾 希望(のぞみ)湖畔
花の下を襟巻きトカゲのマントのようにクルリと総苞の下の細い葉が丸く囲んでいます。
花時にも根生葉があり、総苞が丸く膨らみ、総苞片は反らず粘らない、葉脈が紫色を帯びる(この写真では分かりませんが、他の同様個体で確認しました)・・・これらの点はノハラアザミなのですが・・・。
「これ、何アザミですか!?」
との私の問いに、東京会から同行の先輩は即座に返答してくださいました。
「あ、これはノハラアザミの品種で、時々出るんだよね。
高尾山にもあるよ。
花を丸く囲んだ様子から、クルマアザミと呼ばれているよ」
とのこと! もう、何でも直ぐに解決してくださる大尊敬の得がたい先輩です。いつもありがとうございます。
クルマアザミ 車薊 (ノハラアザミの品種)キク科アザミ属
総苞の下を丸く囲んでいるのは、葉状総苞と言うようです。
アザミ属もごく身近なものしか同定できない手強い相手です。日本には150種以上あり、その内の145種が日本特産。勉強しがいがありますね・・・(遠い目)

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