2025年12月16日

泉岳寺(3)浅野家と赤穂義士の墓

自然観察ランキング
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2025.12.10 低山はいかい倶楽部

さて、いよいよ浅野家と赤穂義士のお墓へお参りです。ここからは300円のお線香代を納め、竹皿に山盛りのお線香を頂いて参ります。
「二本ずつお供えして下さい」
とのことでしたが、喉が弱い私は燻されるのがしんどくて少し多めにお供えしていたら、当たり前ですが足りなくなり周りの方々が少しずつ分けて下さった次第。しかし、皆さんは何故余っていたのか…? 

浅野長矩(内匠頭)公のお墓
PC100100 泉岳寺 浅野長矩の墓m.JPG
元禄一四(1701)年、松の廊下での刃傷沙汰で即日切腹。喧嘩両成敗の後定法に反し、吉良公にはお咎めなし。さぞ無念だったことでしょう。

浅野家のお墓
PC100101 泉岳寺 浅野家の墓m.JPG

八房の梅
PC100102 泉岳寺 八房の梅m.JPG
元禄十五(1702)年、大石内蔵助と間瀬久太夫が主君の仇討ちの成功祈願のため、明石の月照寺へ参拝した折、間瀬久太夫が祈願の証として持参の梅を移植した「一つの花から八つの実を結ぶので八房の梅」の後継梅。
私は明石で、人麿山 月照寺、柿本神社に参拝し「八房の梅」にも出会ってきたので驚きました。

明石 柿本神社の八房の梅 2019.04.30
P4300662柿本神社 八房梅 (207x310).jpg P4300660柿本神社 八房梅 (207x310).jpg
P4300661柿本神社 八房梅 (440x293).jpg

明石 月照寺の八房の梅 2019.04.30
P4300679月照寺 八房梅 (440x293).jpg
「八房の梅」「人丸社」にもありましたが、こちらの方が古そうなので親株でしょうか? 本当に一つの花に八つも実が生るのか分かりませんが、少なくとも3〜4の実が一カ所についていて、それが2か所くっついていたら、八房に見えるかもしれません。 これは五房でした、惜しい!

<参考過去ログ>
「明石探訪(5)人丸山 柿本神社」
「明石探訪(6) 人麿山 月照寺」

義士たちのお墓
PC100103 泉岳寺 志士たちの墓m.JPG
四十七士に加え、仇討ちを熱望しつつ叶わず前日に切腹した萱野三平を加えた四十八名のお墓があります。

大石良雄(内蔵助)のお墓
PC100104 大石内蔵助の墓m.JPG

大石主税のお墓(良雄の息子)最年少 享年16歳
PC100105 泉岳寺 大石主税の墓m.JPG

堀部安兵衛のお墓
PC100106 泉岳寺 堀部安兵衛の墓m.JPG
最長老 堀江弥兵衛(享年77歳)の養子 討ち入り時の死者無しを成し遂げた戦略的武闘派。
戒名 刃雲輝剣信士
義士たちの戒名には、全て「刃」の文字が頭にありました。

PC100107 浅野家と四十七士の墓 義士祭提灯m.JPG
安らかなれ…合掌

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posted by 山桜 at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 神社・仏閣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
地球の裏側から帰国しました!
まだ飛行機に揺られている気分です。
年末と言えば赤穂浪士と言う時代がありましたね。
私は、播州赤穂を旅したことがあります。
義士の像が並んだ参道があったのを覚えています。
Posted by 瓜亀仙人 at 2025年12月18日 20:15
◆瓜亀仙人さんへ

 遠い遠い国からお帰りなさいませ〜! 
 私は、ケロの所から1週間ぶりに戻って来たところです。

 赤穂浪士と呼び慣らわされていますが、こちらでは赤穂義士でした。子供の頃から何回も見て来たようで、一人一人の義士のことなど余り詳しく知らない自分に改めて気がつきました。最近、12月14日に映画もドラマもやらなくなりましたね。もう一度きちんと見てみたいのものですが…。
Posted by 山桜 at 2025年12月22日 15:08
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