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2025.12.10 低山はいかい倶楽部
お大福大好き! 先日も巣鴨商店街で休憩時間を費やして並んで「塩大福」を買ってしまいました。
今回、二本榎の道を歩いていると、あ…ふわっとお餅と餡子の匂いが乾いた空気をしっとり艶やかにしている〜と引き寄せられ…
噂に聞く大正七年創業の老舗「松島屋」。売り切れ必至と諦めていたのですが、なんと先客が出てこられた後、暖簾の中にお客様の姿無し!やった〜♪(因みにこの日は下見だったのですが、本番ー山桜は欠席ーでは売り切れてしまっていたそうで、申し訳無い。)
餅菓子・だんご「松島屋」
店名の「松島」は創業者(ご店主の祖父さま)の故郷、宮城県松島から。
東京三大豆大福のお店の1つで、高松宮さま、昭和天皇陛下もお好きだったとか。
他の二店は「瑞穂」明治神宮前(原宿)、「群林堂」護国寺(文京区音羽)
店内(お許しを得て撮影)
豆大福は、10:00には売り切れると聞いていたのに11:00でも未だあって嬉しいな。この日の暖簾は白地に赤の文字と模様でしたが、赤地に白のものも見かけます。どのような使い分けがあるのでしょう。
きび大福、草(よもぎ)大福、豆大福。
お弁当を持っていたのでお昼には我慢、帰宅して神様仏様にお供えしてからお下がりを頂きましたが、既にお餅が固めに。混ぜ物の無い証拠ですね。
ちょっとだけチンして柔らかにして…渋茶と共に、先ずは豆大福から。
お餅はしっかり餅米の風味。大きめの赤エンドウ豆(実はちょっと苦手なのですがここのは美味しい)が沢山。品の良い甘さに塩の効いたたっぷりの粒餡。香り歯ごたえ甘辛、絶妙の調和です。
街道沿いのお店なので、辺りのお屋敷の方々だけでなく、汗をかいた旅人らにも人気だったことでしょう。次は出来たてつまんで粉だらけになりながら頬張りたい!
続いて草大福のよもぎ風味に春の芽吹きを思い、プチプチのきび大福に穀物の恵みを感謝し、あっという間に3つペロリ、これが不思議ともたれない。ああ、熱い渋茶をまた啜り、至福のひととき、ありがたやありがたや。


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