2026年01月14日

浅草七福神めぐり(5)被官稲荷神社(七福神外)

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2026.01.08 「花木くらぶ」番外編

浅草神社の境内、被官稲荷神社の石鳥居が高く聳えていました。両の柱には「新門辰五郎」の名が刻まれています。かの有名な火消しの頭領にして侠客の元締め、新門辰五郎親分奉納の鳥居です。

確かにこの目で新門辰五郎と刻まれた鳥居を仰ぎ感慨に耽っていたのに、写真がない・・・撮らなかったのですかねぇ どうも幹事役というものは、あれこれ気が削がれていて記憶無く・・・。

被官(ひかん)稲荷神社
P1080517 浅草 被官稲荷神社m.JPG
ご祭神:倉稲魂神(うかのみたまのみこと) 
    五穀豊穣、福徳円満、商売繁盛、立身出世、芸能向上

縁起:安政元年(1854)、新門辰五郎の妻が重い病に倒れた折、山城(現 京都府南部)の伏見稲荷神社に祈願、病気は全快。
翌年、伏見稲荷神社からご祭神分身を勧請。お社を創建、被官稲荷神社と名付けられる。現在は浅草神社の末社として境内に祀られる。被官稲荷神社正面の鳥居は新門辰五郎の奉納。

「被官」の名称の由来は不明なれど、官を被(こうむ)る、ということから就職・出世にも御利益有りと信仰されています。

お社:安政二年(1855)創建。一間社流造の杉皮葺。間口1.5m、奥行約1.4m。覆屋(大正期の建築物)で保護。関東大震災、東京大空襲にも奇跡的に焼け残った大変貴重な建築物。

P1080520 浅草 被官稲荷神社m.JPG

お狐さん
P1080518 浅草 被官稲荷神社m.JPG
花火師「鍵屋」の由来となった鍵を持っています。
(伏見稲荷系、鍵屋は特に奈良・五條市由来)

P1080519 浅草 被官稲荷神社m.JPG
分家「玉屋」の由来となった宝珠は奥の狐さんで見えます。

可愛らしいお姿
浅草 被官稲荷神社 お姿.jpg
ご一体1500円 公式HPより拝借の画像

新門辰五郎について (株)新門さんのHP内に飛びます。
このページの最後「新門の由来」を読むと、被官稲荷の被官はこの辺りが関係するのではと思うのですが、どうなのでしょう。

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posted by 山桜 at 11:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 神社・仏閣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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