2005年09月04日
「天国」ー 朝の詩(うた) 産経新聞
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「天国」 奈良市 尾上 キミエさん(90歳)
人は 死ぬと
天国へ いくらしい
私も もうすぐに
天国へ いくのかな…
いや 私はちがう
天国は 生きてる内に
あるんや
おいしい野菜
すずしい風
おもしろいテレビ
あたたかい人
やさしい人
その中にいる私
私のまわりは
全部天国というもの
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産経新聞
Excerpt: よる資金援助をしていることが株主総会で指摘されたことがある。しかし、鹿内失脚の後、フジが東証に上場して経営の透明性が求められるようになっ産経新聞産経新聞(さんけいしんぶん、題字は産經新聞)は日本の新聞..
Weblog: 【産経新聞】について
Tracked: 2005-09-28 09:13
いい詩ですね。
・・
私もある時、気づきました。
周りにいて下さる全てのお人が、
私にとっての神様や女神様、天使様であれば
どんなにか幸せな世界であろうか、と。
それからは不思議なのですが、
どんなにイヤだーと感じるお人であっても、私の
感情をマイナスに乱す言動をするお人であっても、
それでもそれは神様からのお恵みであるのだ
と思える様に変わりました。
だから私もいつも、天国にいるみたい。
ユートピアにいるみたい。パラダイス〜♪
という世界に生きている感覚が基本にあります。
いや本当に。
ところで・・ つい書き込みしてしまったけれど、
まだまだ安静にしていた方がいい時期なのだから、
なるべく静かに、静かぁ〜におすごし下さい。
レスはいりませんから。ね。
くれぐれも御大事に。
この詩の様な気持ちで幸せを感じて生きたいですね。
これが90歳の方の詩、ということが又素敵でこれを読んだ時、じわっと涙が…。
私も90歳まで生きられたら、こんな女性でいたいなぁと思います。
今日また病院へ行ってきました。検査では聴力は改善したようですが、
耳鳴りと耳詰り感はそのままです。
「それは本人にしか分かりませんからねぇ…」
と医師に言われ、病院替えたいと思いました。(T・T)
本当に。
元気で明るく幸せに生きている90歳をめざしましょう!
それにしても・・90年生きていると、この
人間(地球)世界は一体どんな風にみえるのでしょう・・
想像の仕様もないですね・・・
今よりも善い世界になっているといいなぁ。。
*
山桜さんの先生・・ その一言はちょっと・・・
.
.
「(数値に表れないので)本人にしか分からず判断しようがない。」
という意味の普通のコメントなのでしょうが、言い方が優しくなくて…。
私の前後に患者さんも無く、9時から11時頃迄で10人程の来院記録。
とりたててお忙しそうではなかったのです。もう少し不安をかかえている
患者に優しくして下さってもいいですよねー。