こちらのスキー場を訪れるようになって20年、今年ほど毎日快晴に
恵まれたことはありませんでした。 −20℃以下という吹雪の中で鼻
からツララが下がることも珍しくないのですが…。
地平線から上る太陽が空を大地を複雑に染め分けていきます。
誰もいないゲレンデにそっと朝日が差しこみ始めました。
新雪が降らなくともパフパフのパウダースノーは固まらず、
風が吹けば軽やかに舞い上がり小さな動物の足跡さえ残しません。
だ〜れも滑ってきませんね〜最高に気持がいいですが、営業的に
大丈夫なのかちょっと心配になります。 この日は寧ろ日本人よりも
外国からのスキーヤーの方が多い程でした。 私もリフトやゴンドラ
の中で台湾やフランスの方々と、お互い母国語ではない英語でなん
とか交流を…(^^; モドカシサが共通で親近感が湧きますね〜
強風だと普段7分程のゴンドラ運行が15分以上もかかります。
こうなると、流石に無言で通すのは辛いものです。(私だけ?)
サホロ岳(1059m)
快晴の空の下、遥かに広がる十勝平野や十勝連山
夕日が雪山(おそらく東・西ヌプカウシ山)を染めて…
4日間滑っても滑り足りない。 帰りたくな〜い! 時は無情です。
雪よ山よご機嫌よろしゅう、
また来る時にも 笑っておくれ…
(私にしては文字が少なめなのは〜雪山ボケして指が上手く動か
ないからです〜)
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美しい〜
運動音痴な小生は
スキーとか雪山なんて
行くことすら考えられないので
こういう風景は
映像でのみしか見ることができません
いや〜
眼福
ありがとうございました
4日間 楽しまれましたね〜(笑)
ゲレンデで朝日拝めてありがたき
九州が現地なので(笑)こういった景色には
しり込みしてしまいます〜☆
でもいいなあ〜
大自然ってだけで憧れちゃいます♪♪
さくらん、しばらくは現世に戻ってこれないね(笑)
o(⌒▽⌒)oサホロって何だか札幌みたい☆
地名すらあまり知らないのデス☆ふふ☆
北海道でスキーでしたか。
昔、富良野で滑ったことを思い出していました。
昨夏、台湾を旅したのですが、
台湾では北海道旅行がブームのようですね。
特に、雪や氷の季節が好まれるという話を、
現地の添乗員さんから聞きました。
それにしても雄大です。空いているのが、また良いですね。
いつか子供を連れてスキーに行こうと思います。
敬虔な気持ちになれますよね〜〜〜。
素敵な写真をありがとうございます。
いつでもスキーができると思いつつ20年余り滑っておりません。私には山の露天風呂が似合っているようです。山桜さまはアウトドアー派ですね。
帰りたくない気持ちも分かりますわ〜
4日間ですか?
ご家族もご一緒ですよね?
あのゴンドラに乗る勇気が、
この歳になって無くなったと悟りました><
雄大な大自然!って感じでいいですね〜。
雪景色は好きです。
快晴でよかったね♪
私も、こんな所で一時でも
過ごしてみたいです♪
素敵な景観を
ありがとうございます♪
きれいですね〜
雪山!わたしはスキーは出来ませんので、こういう情景には無縁です。
見るばかりなり。
時々スキーが出来たら冬の楽しみが増えるなと思うこともありますが、とりあえず都会ハイカイします。
身長180cm超、ダイエットでスマートになられた幽黙さん、
思い切ってスキーに挑戦されては如何でしょう!?
スキーは自分で体を動かさなければいけない他のスポーツと
違って、板の上に乗って右左に体重移動さえ出来れば、後は
ただ重力が引っぱってくれるので、あまり体力も要らず
末永く高齢者となっても楽しめますよ〜♪
サイドステッパーが踏める人ならOKで〜す☆⌒(*^∇゜)v
夜は満天の星空に粉雪が舞い上がり幻想的な風景でした〜☆
とにかく空が広いのです! やはり山はいいですね〜
(アホは高い所が好き^^;)
私は九州の大自然も好きだよ〜! 阿蘇も草千里も高千穂も
韓国岳も桜島も…あぁまた、のんびり九州も旅して周りたいなぁ
札幌とサホロ(佐幌)、似ていて紛らわしいよね〜^^
どちらも元はアイヌ語に由来する地名で、
サッポロ=サッ・ポロ・ペッ 乾いた大きな川
サホロ=サッ・ホロ 乾いた大地
という説があるみたい。 元々も似た意味なんだね〜(^^;
サホロはサッポロとは違って、北海道の地図の真中辺だよ〜
ずっとゲレンデを滑り降りてる感覚が残っていたけれど、
やっとどうやら、こっちの世界に戻って来られて・・・る?
やっぱり北海道はいいですね〜 北海道を自由に放浪する
のがあの頃の夢の一つでした。 今は世界中を旅する若者が
一杯で羨ましい…今からでも負けずに歩き回りたいです。
春節の頃は特に中国・韓国からのお客様が多かったようです。
ニセコなどはオーストラリアやニュージーランドの方が大勢
訪れているようです。 南半球は季節が逆なので日本と母国の
スキーシーズンを行ったり来たりすれば、ほぼ一年中滑って
いられる訳ですね〜♪
スキーレッスンの先生方もお客様に合わせて外国の方が多く、
日本語と英仏混ぜこぜな独特の雰囲気を醸し出しています。
娘のスノボーのクラスは全部英語だけだったらしく、
「韓国の人も英語バッチリで〜日本人だけジョークも何となく
笑っておくか〜みたいな愛想笑いで情けなかったよ〜
もっとちゃんと英語勉強しよう…」
と凹んでおりました。 その言葉通りに頑張って欲しいものですが…
こちらはレベル毎のキッズスキーレッスンもありますから安心ですよ。
今はスノボーの娘も幼稚園からここでスキーを習って覚えました^^
クラブメッド(旧「地中海クラブ」)・サホロ
http://www.clubmed.co.jp/sahoro_w/index.php
はい!ちゃきちゃきのアウトドア派体育会系なのです-☆
昔の友達が知ったら、一体全体何故お茶なんて始めたのかと
ビックリすると思います〜(^^;
山の露天風呂もスキーや登山の後はまた格別ですから、
茶々77さんも、是非またトライなさってみて下さいませ。
はぁ〜今も心はあの雪山に千の風になって。。。(アブナイ!)
はい、勿論家族も一緒です♪ 学校ちょっとお休み(。。;)
毎日夜遅くまで働きづめで土日も満足に休めないような主人と
年に一度だけ唯一ゆっくりと過ごせる恒例行事なのです。
こうして離れて見ると確かにゴンドラ、怖いですね〜(^^;
揺れが大きいまま、到着地に突入する時の衝撃はドキドキしま〜す。
今年も家族揃って無事に行って来られて良かったよ〜(゜―Å)
この大自然の中にいると、本当に生き返れるよ〜♪
そうそう連日ピーカンで日焼け止めバッチリ塗ったんだけど、
唇だけ塗り忘れてリップだけで…今は哀しい色になっちょる(><)
「耳なし芳一」の気分さ〜( ̄口 ̄;)
若い頃は近場でガシガシ滑っておりましたが、今はそんな
元気も無く、年に一度ここでゆったりのんびり滑るだけに
なってしまいました。 本当に素敵な所ですので、お体の
具合良く、機会がありましたら是非いらしてみて下さい。
この歌、知ってますよ〜続きは…
♪と〜ぶは小雪か〜舞い立つ霧か〜
お〜おお この身も〜走るよは〜しる〜
山の歌は次から次と口をついて出てきますね〜
♪や〜まの子は山の子は歌が好きだよ〜
登山でも晴れ渡った山頂からの風景ってそんなに数多く
出会えないですものね。 山に歓迎されてるって思うと
本当に嬉しくなります! \(^O^)/ヤッホー
七恵さんの行動力なら、その気になりさえすれば、スキー位
目じゃないと思います! ウエアもスキーもレンタルにすれば
身軽にホイっと出かけられますよ♪ イザ、雪山へ!
やっほーーーーーーー^^
ほっほーーーーーーー^^
頓首
殿は人気ブログランキングのカテゴリーを変えられましたか?
先程行ってみましたら、見当たらないのですが…
短歌や俳句はどのカテゴリーが良いのでしょう。
「詩」かな?と思って探して見ましたが、みつかりませんでした。
殿〜〜いづこへ〜〜〜〜
やっほ〜〜〜〜〜〜〜〜っ(^O^)/
やはり、ももりさんお手製でしたか〜 手捻りの温もりが
嬉しく、色も形もお料理に合わせやすそうで素敵です♪
椎の木窯の親父様あらため椎親父さまも、焼き物ではなく
焼け物と仰っていました。 最後どう焼けるかは、天の
采配という所でしょうか…
キャンプの時に他のリーダーが焼いたお皿には、無地の
筈が不思議な釉が飛びちった模様が出来ていてビックリでした!