2005年11月07日

最高気温24℃の立冬

 汗ばむほど暖かな立冬だった。
地球温暖化はどこまで進むのだろう?
それでも朝晩の冷え込みは流石に冬到来を思わせる。
お湯を沸かせば、忽ち窓が白く曇るようになった。

 のんびりと日向ぼっこをしていたトカゲ達の姿が消えた。
卵を産み終わったカマキリが網戸にとまったまま息絶えた。

 ミミズは地中深くもぐり、蝸牛は膜を張りクチを固く閉じる。
テントウムシは陽だまりの枯葉の下で息を凝らす。
色彩々の花を咲き競う菊も根元に冬芽の準備を怠らない。

 人も春に向けての蓄えの季節。
脂肪だけの蓄えに終わらぬように…嗚呼!
ラベル: 立冬 冬支度
posted by 山桜 at 00:00| Comment(5) | TrackBack(0) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
煤i ̄▽ ̄)はっ!!
脂肪の蓄え??

すっかり忘れてて、美味しい秋を堪能したのに〜
冬はあつあつスープかな♪←軽くヤバイ
Posted by やゆよ at 2005年11月08日 22:15
立冬。。。冬の声。師走。お正月も、近づいてきますね。。早い!今年も。あっーという間です。
年内はトーナメントで精進します!初心忘れるべからず 残心忘れるべからず。何か意味を実感会得する今日この頃です。。
Posted by あずぱぱ at 2005年11月08日 23:03
やゆよん、
私はこの所、絶対に摂取カロリーが消費を上回ってるの…
怖くて体重計に乗れない←重くヤバイ!
あつあつスープ、シチュー、お鍋…うわ〜ん

あずぱぱさん、
「初心忘るべからず。残心忘るべからず」 
ずんと胸に響きました…。
必要な時に必要な言葉が、ちゃんと目前に
現れるものなのですね。ありがとうございました。

Posted by 山桜 at 2005年11月09日 00:57

こんにちは〜。
京・壺螺暮へ来て頂き
しかもコメントいただき恐縮です。
カテゴリー木草のこと拝読させていただきました。
とても勉強になります。
これからもご教授よろしくお願いします。
今朝はかなり冷え込みましたが
いまはポカポカ陽気です。
楓も染まっていいのやらどうなのやら…(^.^)

Posted by 松風 at 2005年11月09日 13:52
松風さん、
ようこそお越し下さいまして、ありがとうございます。
拙ブログを読んで戴け、光栄ですm(_ _)m

松風さんの「京・壺螺暮(コラム)」を拝見しながら、
今度はどこへ行こうかと夢を膨らませています♪

こちらはもみじは未だですが、花水木が実と共に
午後の陽に照らされ、益々赤みを帯び美しいです。
季節の移ろいに心惹かれる日々です。
Posted by 山桜 at 2005年11月09日 15:35
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