2008年04月28日

スペイン雑記2「天と地と」

posted by 山桜 at 00:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 旅・町歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おかえりなさい
日本から出ない愚生とは違って
みなさん行動的だなぁ
スペインで何を感じてこられたか
これからのレポートを期待します
Posted by 幽黙 at 2008年04月28日 16:30
あ〜ほんと、大地がちょっと赤いのが
お写真からでもわかるよ〜!!
その対比の海の青。
なんともいえないスペインの空気。。。
「天と地と」
まるでH○Kの大河ドラマだねo(⌒▽⌒)oわくわく
Posted by やゆよ at 2008年04月28日 17:00
◆幽黙さん、こんばんは
 中高年親子珍道中でしたが、何とか無事戻って参りました。
海外なんて子供が幼稚園の頃以来ですよ〜 それも自分から
行きたくて行きたくて遂に行った〜!と云う訳ではないので
今でもまるで狐に摘まれて夢でも見てたような気分です(^^;

 まぁ、それだけに突然舞い降りたスペインは衝撃的でして…。
Posted by 山桜 at 2008年04月28日 22:14
◆やゆよん、こんばんは
 白い雲と相似形の黒い影が地面に映っているのも分る?
上の雲の影は、女神様か天使の横顔のようにも見えるような。

 肉眼では神々しいほどに美しかったんだけど、飛行機の
厚い窓を通したら、こんな風にぼんやりしてしまって残念〜

 「天と地と」すきだったなぁ…そうそう、来年の大河は「天地人」
なんだよね。 拙ブログも何だか皆さんの検索にうっかり引っ掛かり
そうで申し訳ない(。。;)
Posted by 山桜 at 2008年04月28日 22:20
こんな景色は ロマンチックで詩的感情が
湧き起こりそうですね。
本当に大陸的な風景ですよね。
Posted by 青い流れ星 at 2008年04月29日 11:35
◆青い流れ星さん、こんばんは
 そうですね〜 俳句や短歌はやはり日本的な凝縮する文化
かもしれません。 大陸だったら、壮大でロマンティックな
詩がわぁ〜っと広がるように湧いてくるのが自然でしょうか?
Posted by 山桜 at 2008年05月01日 19:44
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