2016年11月24日

11月観測史上初積雪(東京)

数日前から気象予報士の方々が、積雪の可能性を口にされていらしたものの、11月24日(木)朝6時に外を見た時には雨も降っておらず、その後1時間もせぬうちに雪が降り出して、まさかこれ程積もるとは思いませんでした。

東京では、観測史上初の11月の積雪となり、15時頃まで降り続いた多摩北部ではご覧のとおり8p程も積り、その後も寒い日が続き3日程は日影で溶けずに残っておりました。 張り切って森へ出かけて雪の中を歩きたいところですが、1℃という氷点下にならんとする余りの寒さに手が悴み、庭で写真を撮るだけで退散してしまいました。 それだけでも、主人は半ば呆れ顔・・・? いえいえ、元気だったら雪国育ちの血が騒ぎ、真っ先に雪の中に躍り出てザクザク歩いたに違いありません。 

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ニシキギ(錦木)の枝に積もる雪

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夏の残花ジンジャーの白い花に積もる更に白い雪

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ブルーベリーの紅葉に積もる雪

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マンリョウ(万両)の赤い実に積もる雪

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咲きだした小菊に積もる雪

山梨県の北杜市明野では、そもそも季節外れに咲いたヒマワリに雪が積っていてビックリ! もう今の季節が何なのか訳が分からなくなりそうな妙な日でした。

↓こちらのブログで明野のヒマワリに雪の風景が見られます。 
「信州諏訪発気まぐれ親父のブログ」
気まぐれ親父様のご承諾を得て、2017-07-18にリンクを貼らせて戴きました。 ありがとうございます。

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2016年02月03日

節分の朝の雲

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2016年2月3日 7:19 節分の日の朝、見上げた空に羊雲(高積雲)が朝日に照らされ一面に浮かんでいました。 冬から春へ、気候の変わる兆でしょうか?
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2015年09月10日

ダブル・レインボー

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 止みかけの霧雨の中からサァッと西日が差し込み、突然東の空にかかった大きな2重の虹の橋。
早朝に出かけた私は未だあの恐ろしい大雨の被害のことも救出活動の様子も殆ど知らず、向こうから歩いてきた女の子に、
「虹、見えた? 2つもすごいね〜」
などと話しかけ、ただただダブル・レインボーを仰いでいました。

 「ダブルレインボーを見た人は幸福になる」
 「ダブルレインボーを見た人は願いが叶う」

と言われているそうです。
拙ブログを覗いてくださった方に、写真の虹でも良いことがありますように・・・
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2013年10月17日

神嘗祭の出雲に神様降臨

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10月17日 午後3時35分、島根県出雲市 西村大輔さん撮影 (産経新聞より)


 全国から神様方がお集まりになる出雲の神在(かみあり)月の17日、三つの太陽・それを囲む光の環・その上に懸かる逆さの虹、が同時に現れるという、珍しい「光景」が見られました。 正に神々しいそのお姿を写真でだけでも拝めることができ幸いでした。 貴重な瞬間を撮影し新聞社に提供してくださった西村さんに感謝です。
 
 中央が本物の太陽、左右の太陽の様な光は「幻日(げんじつ)」、3つの太陽の周りを囲む光の環は「内暈(うちがさ)、逆さまの虹は「環天頂(かんてんちょう)アーク」と呼ばれる大気光学現象だそうです。

いずれの現象も無数の氷粒で形成された薄雲に光が屈折して生じるのですが、それが3つも同時に重なっているなんて、とても珍しいのではないでしょうか。 日本が良い方向へ導かれていく吉兆と思いたいです。
posted by 山桜 at 23:54| Comment(4) | TrackBack(0) | 自然現象・天文等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月21日

同じ空を見上げて「金環食」

 薄曇りという絶妙の天候で姿を現した「金環食」、日本中の人が笑顔で空を見上げ、感嘆の声をあげてる光景も何だか素敵でした。 皆に幸運をもたらす金の環でありますように!  既にこのひと時を共有できたことが、私にはとても幸せでしたので、見られなかった方々にお裾分けしますね。

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 7:30 Tokyo

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7:32 Tokyo

 写真も薄雲がいい感じのフィルターになって上手く撮ることができました♪
タグ:金環食 太陽
posted by 山桜 at 08:32| Comment(12) | TrackBack(0) | 自然現象・天文等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月31日

水平な虹(環水平アーク)

 思いがけず良い天気になったので、2度目のハイキング実踏に行ってきました。 前回はバス・電車利用の帰途ルートを採用しましたが、少し歩き足りように思えたので、今回は1時間ほどかけて歩いて帰るルートを調べてきました。

 その途中、湖の上で写真を撮っていると、デジカメの画面にどうしても虹様の光が入り込むので、妙だなと思い空を見上げると、虹が出るはずの無い太陽のある方角(南南西)にまっすぐ水平方向に伸びた虹が出ているではないですか…(2011-05-31 13:12)
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 思わず近くに居合わせた方にも、
「あちらに真っ直ぐな虹が出ていますよ!」
と声がけしてしまうほど、文字通りビックリ仰天してしまいました。 ズームして見ても、やはり虹の光の縞が見えますし、彩雲とは異なる趣きです。
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 帰宅して調べてみると、この水平に伸びた虹は「環水平アーク」という現象らしく、通常は太陽と反対側の空に映る虹が、太陽と同じ方角に出るのだそうです。 その仕組みを詳しく知りたい方は、どうぞこちらへ⇒http://mo.atz.jp/prism/circumhorizontal_arc/index.htm  お天気ながらも冷たい風が吹く中4時間半(ついつい寄り道したり調子に乗って電車に乗る所も歩いてしまったので)ほど歩いてボーっとした頭では、上手くまとめて説明できませず、ごめんなさい。(。。;)

 なんでも四川大地震の直前に出たことで有名なのだとか…。 但し、年に数十回は現れるそうなので、私は生まれて初めて見ましたが、気象現象的にはそう珍しいものでは無さそうです。 

 先程、ニュースでは「二重の虹」が出ていたと報じられていましたが、上のサイトの説明では、太陽の日暈(ひがさ)と環水平アークが同時に出ると、日暈の外暈と誤認され「二重の虹(日暈)」と言われることがあるそうです。 私が見たときには太陽は雲の中で光も日暈の輪も見えず、見えていた虹光は肉眼では水平方向にどんどん伸びていき、やがて消えていったように見えていました。

 どうか瑞兆でありますように!
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posted by 山桜 at 19:31| Comment(17) | TrackBack(0) | 自然現象・天文等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月03日

笑う夜空(スマイリングムーン)

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              福井新聞 ネットニュースより

 ここ数日、金星と木星が仲良く並んでランデヴーしていますが、
昨夕、夕焼けと薄暮空が交じり合った頃の南西の空になんと…
ちょっと縦長のスマイルマークが浮かんでいてビックリでした!

 丁度、金星(左)木星(右)が目、その下の三日月が口になって、
電子メールの初期に使われていたスマイルマーク→ : ) が縦に
なった形に並んでいたのです。

 「見て見て! 空が笑ってるよ〜!!」
と家人に知らせたものの、
 「ふ〜ん」
と気のない返事で・・・ (゚з゚)プー

 それがニュースで「スマイリング・ムーン」という2年半に一度の
珍しい現象だったと知りました。 昨日、携帯付きカメラではちょっと
無理かな〜と思い写真も撮らずにいたら、もう今日は違う配置になって
しまい、今ネットニュースで探して来て貼り付けました〜(><)


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2006年08月25日

水金地火木土天海?

  「恒星」のようにいつも星座を描く低位置に現れず、
人心を惑わせる星とされた「惑星」。今回の論争で一番驚いたのは、
「惑星」の定義が今まで万国共通に定まっていなかったということ。

 今回「冥王星」が外れたことで、『太陽系惑星の定義』は、
国際天文学連合(IAU:The International Astronomical Union )により

 @太陽の周りを回り
 A自己の重力で球形となった天体で
 B軌道上で(に?)他の天体(衛星を除く)が無いこと
                      (本日付の産経新聞より)


となり、私の中でも非常にスッキリとした。
冥王星の発見者が惑星発見者の中、唯一アメリカ人であることから
宇宙大国の意地・面子保持の為粘ったようだが、ボタンの掛け違いが
さらに歪を生むようなことにならず、とても良かったと思う。
 
 冥王星は細長い楕円形、他の惑星の公転面に比べて大きく傾いた
軌道の一部が海王星と重なることる点で、他の8惑星と異なる。
それにより、海王星と冥王星の太陽からの距離が入れ替わることが
あると大きく報道されたことは記憶に新しい。

 冥王星が惑星から外されたと言ってもその存在が消える訳では無い。
私は並みの8惑星から外れたことで、却って冥王星は「幻の第9惑星」
として、謎多き「冥府の王」として、宇宙の闇で再び伸び伸びと力を
増していくような気がしている。

 いや、むしろ冥王星にとっては「太陽系惑星」などという呼称は
迷惑、且つ、不本意なものであり、その拘束を振りほどき自由を得て
今、高らかに宇宙の闇で喜びの声を上げているかもしれない。

 慣れ親しんだ「水金地火木土っ天海冥」の暗唱は、
 「水金地火木土っ天海(かい)↑?」
と尻上がりの疑問系で残せば・・・。

 松本零士先生、メーテルは自由な銀河の海に戻れてホッとして
いるかもしれませんよ・・・。 冥照として。

タグ:冥王星 惑星
posted by 山桜 at 00:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 自然現象・天文等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月26日

台風7号はバンヤン

 大型→並に勢力は弱まりつつも、ゆっくりと日本列島に向かって来ている台風7号。
去年「とかげ」という妙な名前で話題になった台風のアジア名でいくと、
「バンヤン」という名前らしい。 

 「バンヤン」は順番による香港の命名で、ベンガル菩提樹のこと、又ガジュマルの木の
ことも指すらしい。 何となく、あんまり凶暴そうではないので、ちょっと安心?

 ちなみに次の台風8号は、日本の命名順で「わし(鷲)」である。
日本は星座からの命名になっていて、わしは鷲座から・・・。
鷲座と言えば、アルタイル=彦星 今年の七夕、彦星は織姫様に会えたのかな・・・
未だ旧暦の七夕もありますから、どうか荒れないで下さいと祈るばかりだ。
タグ:台風
posted by 山桜 at 09:22| Comment(8) | TrackBack(1) | 自然現象・天文等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする