2024年05月09日

琴平丘陵・初夏(1)

ご訪問ありがとうございます

3月に下下見に行った琴平丘陵、初夏となり本番の日を迎えました。

影森駅までは、乗換が多いのですが、いろいろな車両が見られて楽しい♪
P5095500 西武線の電車1s.jpg DSC_1561 (002) 西武線 ハリーポッター号s.jpg
沿線の四季の花々       ハリーポッター号

西武線の西武秩父駅から秩父鉄道・御花畑駅は鉄道会社が違い、乗り入れていないので歩かねばならないのです。線路はちゃんと並行して走っているのにねぇ これって連絡通路のお店が乗り入れを反対しているのかしら? 西武線の秋津とJRの新秋津と同様? 

秩父鉄道 御花畑駅ホームと写真家 8:32 (S)
IMG_6613 秩父鉄道お花畑駅ホームと写真家 0832s.jpg P3033800 お花畑駅s.jpg
秩父鉄道・御花畑駅は、今年の1月にレトロ風大正浪漫風にリニューアルされたばかり。

影森駅と武甲山 8:45 (S)
IMG_6622 影森駅と武甲山 0845m.jpg
因みに「影森」の地の由来は、武甲山の影の森とのこと。山の影が届く程間近に聳えています。(左の立派な駅舎に見えるのはお手洗い)

今井屋さん外観と味噌ポテト
P5025308 今井屋s.jpg P5025310 今井屋 味噌ポテトs.jpg
「今井屋」さんに味噌ポテトの買い出しへ。なんと味噌ポテト1パックに焼きそば1パックのサービス付きという大盤振る舞い!(いつもそうとは限りませんよ〜💦)女将さん、ご馳走様でした

影森駅周辺をちょっと散策・・・
IMG_6624 影森駅 砂を積載した貨車 0905s.jpg P5025311 影森駅から 護国観音s.JPG
砂を積載した貨車 9:05 (S)    駅から護国観音を望む
貨物列車の警笛の音、重さに軋むレールの音が懐かしい。
これから向かう護国観音さまのお姿が山の中に・・・。

ハコネウツギ(G)
1716033092595 ハコネウツギm 小田さん.jpg

箱根ウツギ 9:16 (S)       稲荷神社 9:16 (S)
IMG_6631 箱根ウツギ 0916s.jpg sIMG_6629 稲荷神社 0916s.jpg
民家の塀の外にハコネウツギが滝のように溢れて咲いていました。ニシキウツギとハコネウツギは、どちらも紅白が混じり咲きますが、花筒の底部が「箱のように角張っている」のがハコネウツギ、覚えやすいでしょ?

札所26番岩井堂の別当寺 円融寺の牡丹 9:27 (S)    
IMG_6660 円融寺の牡丹 0927m.jpg
札所26番岩井堂は無人の為、お札はこちらで頂きます。円融寺には「未了の庭」「牡丹の庭」があり、どちらにも牡丹が沢山植えられています。下見時が満開でしたが、本番でも未だ咲いていてくれました。

萬松山円融寺(まんしょうざん えんゆうじ)
臨済宗建長寺派 ご本尊は「聖観世音菩薩(伝・恵心僧都作)
畠山重能(重忠の父)の開基と伝わることから、平安時代後期創建と推測。

秩父札所26番 岩井堂・萬松山円融寺のお札
DSC_1724 (002) 26番円融寺お札m.jpg
これから「訪ねいる岩井堂」に期待が高まります。

P5025318 円融寺 未了の庭m.jpg

P5025317 円融寺 ボタンs.jpg P5025316 円融寺 ボタンs.jpg

P5025315 円融寺 牡丹s.jpg P5025321 円融寺 ボタンs.jpg

本堂に参拝           円融寺門前 9:28 (S)
P5095501 円融寺参拝s 928.JPG IMG_6665 円融寺門前 0926s.jpg

円融寺入口とその手前の影森用水跡?
P5025324 円融寺名碑s.JPG P5025323 影森用水跡s?.jpg

影森用水は、安政四年(1857)当時の名主・関田宗太郎が私財を投じ、水の不便な影森村民の苦難を救うために三輪渓に水をとり、戸毎に通水。後には橋立川、湯の沢に水源を取り水路を開き新田を開墾。この水路が本当にその跡なのかは不明です。すみません。

円融寺には向かって右裏手の「未了の庭」の方から入って、表入口へ出ました。

朝曇り空の武甲山 9:38 (S)
IMG_6673 朝曇り空の武甲山 0938m.jpg

ナンジャモンジャノキ/ヒトツバタゴ (下見時)
P5025325 ナンジャモンジャノキ ヒトグバタゴm.jpg
ナンジャモンジャノキの花は、未だ沢山咲いていてくれました。

ニガナ似の不明種       クサフジ 9:45
P5025326 ?s.jpg P5095503 クサフジs 0945.jpg

ハリエンジュ/ニセアカシア 9:45
P5095504 ハリエンジュs 0945.JPG

写真撮影:(S)印・S.Akiraさん、(G)ガッコちゃん、無印 山桜

(つづく)

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2024年05月08日

ビロードツリアブのカップル飛行

ご訪問ありがとうございます

「うわ、胴の長い蜂がいる!?」
と近づいて良く見てみたら・・・

ビロードツリアブの♀♂(どっちが♀♂か不明)
P4084859 二匹のビロードツリアブm.jpg

ホバリングしてストローのような長い口吻で吸蜜するのが得意ですから、交尾もホバリングしながらなんですね〜! 初めて見て、ビックリ!!

小さな身体でずっと飛び続けるだけでも大変だろうに、元気いっぱいだなぁ 小さな命の物凄いエネルギーに圧倒されました。

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2024年05月07日

カヤラン/榧蘭

ご訪問ありがとうございます

 セッコクやカヤランなどの着生蘭は、強風が吹き荒れた翌日などに足元にポトリと落ちていることがあります。この場合、そのままでは枯れてしまうので、拾い上げて好きそうな場所に括り付けてみたこともありますが、空中湿度の高い場所でないと元通りに着生するのはなかなか難しいです。

 そんなカヤランを今年は良くみかけました。じわじわと増えて来てくれて嬉しいなぁと思っていたら、やはり人目に付くところのものは、直ぐに持って行かれてしまうのですね。残念無念。私が鳥だったら、高い木の苔の間にでも刺しこんで来られるのに。

カヤラン
P3023794 カヤランm.JPG
名前の通り、常緑で榧の葉によく似ています。こうして地道に根を張り巡らせて樹幹に着生していきます。この苦労を見れば、引き剥がすような不届きな心は起きないでしょうに。

P4255300 カヤランm.jpg
葉腋から細長い花序を伸ばした先に数個の薄黄色の可愛い花を咲かせます。小さいけれど、ちゃんと蘭の花の形。

P5045422 カヤランm.jpg
ここは手の届かない高さなので、盗まれもせず、今年も立派に咲いてくれました。山に咲く花は山へ会いに出掛けましょう。連れて帰るのは誘拐、そして枯らしてしまうのは殺し、どちらも人間なら重い罪です。

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2024年05月06日

タビラコ(田平子) 考

ご訪問ありがとうございます

「春の七草」の中の「ホトケノザ」は、シソ科のホトケノザではなく、キク科の「コオニタビラコ」のこと。

 小学生の時に、そう習ってから、
「本当のホトケノザ=コオニタビラコを見たい!」
 そう思い続け、やっと本物らしき姿を見たのは大人になってから、お正月の七草セットの籠の中でした。

 勿体ないので七草粥には葉を1枚だけ、残りは庭に植えたのですが、いつの間にか消えてしまいました。野草だからと甘く見ず、きちんと鉢植えにすべきでしたが後悔先に立たず。

 ある時、公園内に残っている田んぼの畦を歩いていると、
 「やややっ、これこそコオニタビラコでは!?」
 やっと、自然の姿を見ることが出来て感動でした。

コオニタビラコ/小鬼田平子 キク科ヤブタビラコ属
P4175127 コオニタビラコm.jpg
田んぼの畦にピタリと丸く張り付いたロゼット(根生葉)の姿は、正に「仏の座」。柔らかで如何にも春の若菜摘み向きの葉です。

P4175126 コオニタビラコm.jpg
この様に、コオニタビラコさまの価値を知らぬ輩に踏まれても、へこたれていませんでした。

P4205179 コオニタビラコm.jpg
舌状花の枚数は8枚前後。これが似た仲間との区別ポイントの一つ。

ヤブタビラコ/藪田平子 キク科ヤブタビラコ属
P4215216 ヤブタビラコm.jpg
こちらは林床など、その名の通り藪に生えているヤブタビラコ。全体にモサっと茂っていて、地面にピタリと張り付いてはいません。

P4215224 ヤブタビラコm.jpg
自らも「藪」の一因と化しています。

P4215219 ヤブタビラコ 果実s.jpg
花のアップを撮り忘れ、果実だけですみません。舌状花は20枚前後とコオニタビラコの倍以上。
この痩果が熟すと中に茶色の種子があるが、タンポポの綿毛状の冠毛がない。これが、ヤブタビラコ属の特徴の一つ。

オニタビラコ/鬼田平子 キク科オニタビラコ属
P4215209 オニタビラコm.jpg
オニタビラコは一番身近な植物で、アスファルトの隙間からでも逞しく花を咲かせているので、見る機会が多いでしょう。

P4215223 オニタビラコm.jpg
根生葉の真ん中から長い茎を伸ばした先に沢山の花を散総状に咲かせて美しく目立つ存在です。舌状花は20枚前後。種子には冠毛があり、風に運ばれるので分布域も広がります。

 さて、ここまで読んで下さった方は、
「はて?」
と朝ドラの寅子さんのように首を傾げたのではないでしょうか?

 コオニタビラコはヤブタビラコ属
 オニタビラコはオニタビラコ属

 タビラコより大きいからオニタビラコ(ここは分かる)
 ↓
 オニタビラコより小さいからコオニタビラコ(えっ、オカシイでしょ?)
 ↓
 しかも、分類的には、コオニタビラコは、オニタビラコ属ではなくヤブタビラコ属

 元々、コオニタビラコこそが、その姿通りに「タビラコ」と呼ばれていたのに、どこでどうしてこうも回りくどい命名になったのか。命名者の身近にはオニタビラコとヤブタビラコだけで、コオニタビラコ(タビラコ)は、命名後に見つけたのでしょうか・・・

 コオニタビラコ→タビラコに戻し、ヤブタビラコ属(種子に冠毛あり)→タビラコ属(種子に冠毛なし) にしてくれれば、スッキリするのになぁ

 こういうことは、一度決められると変更はされないようで、名前を聞く度に頭が捻れるような気持になります。うううっ・・・


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posted by 山桜 at 09:40| Comment(6) | TrackBack(0) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年04月30日

ナズナ と イヌナズナ

ご訪問ありがとうございます

ナズナとイヌナズナ、両方が一緒に元気に咲いていて、何だか嬉しくって!

2024.04.02
P4024633 ナズナ イヌナズナm.jpg

お花は、ナズナが白で、イヌナズナが黄色の違いだけで、よく似ています。果実は、ナズナは逆三角のハート型(ぺんぺん草ですから三味線のバチ型?)、イヌナズナは楕円形。

ナズナは春の七草の一つで食べられますが、イヌナズナは美味しくない為「イヌ」が付けられたとの説が定番です。しかし・・・

「イヌ」=「否」説を、先日、大先輩から教えて頂きました。
「役に立たないもの」=「イヌ」説は、犬は人間の友達で色々役にも立っているのに、どうも腑に落ちなかったので、この説を知り、やっと「なるほど!」という気持になれました。

P4024634 ナズナ イヌナズナm.jpg

背丈はナズナの方が高くて、イヌナズナは半分くらいかな。仲良く混じって、空に向かって元気に揺れて・・・子供の頃野原に寝そべって見た空を思い出す、懐かしく長閑で心休まる風景。良く観たら、ツクシンボも・・・。

P4024635 ナズナ イヌナズナm.jpg

実際に目で見たときは、もっと白と黄色が可愛く際立って夢のような世界でしたのに、私の腕では再現出来ず残念。

イヌナズナって、近所では余り見かけないのですが、ここでは野原一面に咲いていてびっくりしました! そんなに珍しい植物ではないのでしょうか? 小さな菜の花みたいで、とっても可愛い花、もっと増えて欲しいなぁ♪


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posted by 山桜 at 21:36| Comment(4) | TrackBack(0) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年04月19日

日本のチューリップ アマナ 

ご訪問ありがとうございます

最近見かけなくなったと思っていましたが、ある所には普通にあるのですね。もう、足の踏み場に困る程無数に咲いていてくれて、感激でした。かといって採集して食べるという気持にはなれないです。どのくらい甘いのか、食べてみたい気持はあるけれど・・・

もっと日が差してくると花が星のように開くのですが、閉じていたので裏側の赤い筋が見えて、小さなチューリップそのもので、親指姫が隠れていそう

アマナ/甘菜 ユリ科アマナ属
P4024628 アマナm.jpg

P4024629 アマナm.jpg

P4024630 アマナm.jpg

P4024631 アマナm.jpg

ヒロハノアマナ
P4044022 ヒロハのアマナm.jpg
花がありませんでしたが、ヒロハノアマナの方は名前通り葉巾が広く、真ん中が白く抜けているのが特徴です。


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posted by 山桜 at 21:20| Comment(2) | TrackBack(0) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年04月08日

奇跡の一枝桜

ご訪問ありがとうございます

 今年の桜は、早咲きの河津桜などは、とても開花が早くそのあとの気温が低かったので1ヶ月近くも咲き続けてくれましたが、ソメイヨシノの開花予報は大きく外れてしまい、桜目当てのハイキング、花見の会、桜祭などは、軒並み肩透しでガッカリさせられ続き。

 私が幹事のハイキングも満開の一本桜(山桜)を期待していましたが、下見の段階で一輪でも咲けばいいかな・・・という状態でした。こうなったら、神様にお願いと・・・鎮守の神様に、
「どうか皆さんの為、一輪、一枝ばかりでも咲かせてくださいませ・・・」
とお願いしていたら・・・当日、素晴らしい青空と共に、

ミツコの一本桜(ヤマザクラ)2024.03.27
P3274386 ヤマザクラm.jpg

見事に数輪、咲かせていて下さり、感激・・・
嬉しいなぁ、ありがとうございます。

P3274389 ヤマザクラm.jpg

帰り道、無理なお願いをしてしまった鎮守の神様に御礼のお参りに伺ったら・・・
「えっ? えええっ!?」

鳥居前のソメイヨシノの古株の本当に一枝の先だけが満開!
P3274395 ソメイヨシノm1.jpg

P3274394 ソメイヨシノm.jpg
他の枝の蕾はまだ全然固いのに、そこだけ魔法がかかったよう・・・「お祈りが通じた奇跡」と言わずしてなんと説明したらよいのでしょう。

神様、ありがとうございます。この奇跡、一生忘れられない光景となりました。


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2024年04月07日

白花コスミレ

ご訪問ありがとうございます

 今年初めて、いきものふれあいの里センター方に、白花コスミレを教えて頂いたら、ナント家の近くでも見つけて驚きました。今までは一度も見たことが無かったのに、不思議なことです。

 特に品種名は付けられていないようなので、白花コスミレ(コスミレの白い花)としておきます。

白花コスミレ 2024.03.22 狭山丘陵・所沢市
P3224257 シロバナコスミレm.jpg

2024.03.27 狭山丘陵・所沢市
P3274393 シロバナコスミレm.jpg

2024.04.02 狭山丘陵・東村山市
P4024721 シロバナコスミレm.jpg

DSC_1446 (002) シロバナコスミレm.jpg

P4024720 シロバナコスミレm.jpg
萼片にも付属体あり。

DSC_1450 (002) シロバナコスミレs.jpg P4024722 シロバナコスミレs.jpg
薄暗くなってきていてピントが甘いですが、正面から見るとオレンジ色の付属体がはっきり見えました。

一昨年、近所で見つけた「シロコスミレ?」とは、花形、距形、柄の色など、明らかに違うスミレだと思います。

直ぐ傍に咲いていたコスミレ
DSC_1448 (002) コスミレm.jpg
花色以外の特徴は、この普通のコスミレと同じでした。


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2024年04月05日

あれれ、エイザンがヒゴに!?

ご訪問ありがとうございます

とある場所の老木の洞、目の高さの所にスミレが生えていました。スミレの種子にはアリが好むエライオソームが付いているので、アリによってこの様な場所に種子が運ばれ、メルヘンのような可愛らしい情景を見ることができるのですが・・・

11月に見た時には、確かにそれは、エイザンスミレだったのです。

エイザンスミレ 2023.11.09
PB091834 エイザンスミレm.jpg

それで、ずっとエイザンスミレだと思っていたのですが、3月に撮った写真を改めて良く見ると・・・あれれっ??

ヒゴスミレ 2024.03.21
P3214198 ヒゴスミレm.jpg

ヒゴスミレが咲いていたのです。確かに同じ場所なのに、これはどうしたことでしょう・・・???

エイザンスミレがヒゴスミレに変わるってあり得るのでしょうか? それとも、ヒゴスミレの冬葉は、エイザンスミレの様になるのでしょうか?
一体どうなっているのか、謎が深まるばかり。

まさか、誰かが植え替えている可能性もあり? 確かに手入れしやすい高さではあるのですが・・・

ちょっと簡単に確かめには行けない場所なので、モヤモヤします〜!


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2024年04月04日

玄鳥至(ツバメきたる)

ご訪問ありがとうございます

<2024.04.02 相模湖駅>

「玄鳥至」玄=黒、玄人(くろうと)という使い方もありますね。黒光りする燕尾服に赤い襟のツバメはスマートな春の使者。到来を喜ぶ気持がこの言葉にこめられているように思えます。

小型のイワツバメの方は一足早く沢山飛び交っていましたが、ふと気がつけば、長い尻尾のツバメもちゃんとやって来ていました。

mP4024604 ツバメ.jpg
どうやら、ここらで巣作りを始める積りのようで、駅の自動ドアが開くのを待って果敢に飛び込んで来ます。絶対に雨に当たらず人間に守って貰えるのですから、願ったり叶ったりの場所ですね。慣れたもので、ドアに激突!なんてことも無いようです。

P4024601 ツバメの巣m.jpg
こちらは既に出来上がっているイワツバメの巣。ツバメの巣と違って袋状で出入り口しか開いていないので、中の様子が見えないのですが、鳴き声がするような・・・と見上げていたら、何故かスズメが飛び出して行きました。スズメがちゃっかり利用しているのか、利用しようとしてツバメに追い出されたのかな?

それにしても、この造りを見れば、小さな口に泥等をくわえて飛んできて、少しずつ積み上げて作っていった苦労が偲ばれますね。相模湖の駅の方々は、そんな巣を掻き落としたりせず、糞害防止の受け板やネットを張って守ってくれていました。

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2024年04月03日

'24年4月の高尾山GREEN CLEAN作戦下見(4)

ご訪問ありがとうございます

タチツボスミレ(アカフタチツボ寄り?)
P3304559 タチツボスミレm.jpg
一番沢山咲いているので「なんだタチツボか・・・」と言われがちですが、可愛らしい花で花数も多く草姿も纏まっていて写真写りも抜群です。是非、素通りせずに「可愛いね〜」と、声を掛けてやってください。

シュンラン
P3304560 シュンランm.jpg

ダンコウバイ         ヒサカキ♀
P3304564 ダンコウバイs.jpg P3304565 ヒサカキs.jpg
前回の下見では雪帽子を被っていたダンコウバイもそろそろ終盤。
ヒサカキは圧倒的にあのニオイを強く発する雄花が多いので、雌花を見ると撮らずに居れない・・・

エイザンスミレ
P3304568 エイザンスミレm.jpg

ヤマネコノメソウ
P3304575 ヤマネコノメソウs.jpg P3304581 ヤマネコノメソウs.jpg

アオイスミレ         閉じたツチグリ
P3304576 アオイスミレs.jpg P3304578 ツチグリs.jpg

イロハカエデ芽吹き
P3304580 イロハカエデ芽吹きm.jpg

ヤマルリソウ         ミヤマシキミ♀
P3304582 ヤマルリソウs.jpg P3304583 ミヤマシキミ♀s.jpg

モミジイチゴ         イワタバコ
P3304584 モミジイチゴs.jpg P3304585 イワタバコs.jpg

ハクモクレン
P3304586 ハクモクレンm.jpg

ミツバツツジ
P3304587 ミツバツツジm.jpg

クサイチゴ          ヨゴレネコノメ
P3304589 クサイチゴs.jpg P3304590 ヨゴレネコノメs.jpg

イワタバコ/ユキノシタ
P3304591 イワタバコ  ユキノシタm.jpg
この場所ではタゴガエルが愛の歌を歌っていました♪

ミヤマキケマン
P3304593 ミヤマキケマンm.jpg
ムラサキケマンも咲き出していましたが、写真を撮っていませんでした。

タカオスミレ
P3304595 タカオスミレm.jpg
葉は沢山展開していましたが、蕾は未だでした。

駒木野遊歩道から余りにも沢山の花々に出会って興奮し通し、スタッフ一同頭を使いすぎてもうヘロヘロ・・・嬉しい疲労感に浸りました。

本番も一層春の花たちが元気いっぱい咲いていてくれ、参加者の皆さんに喜んで頂けますように・・・。

(おわり)


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2024年04月02日

'24年4月の高尾山GREEN CLEAN作戦下見(3)

ご訪問ありがとうございます

駒木野遊歩道でヤマエンゴサク、キバナノアマナ、アズマイチゲ・・・更に、蛇滝でニリンソウ、ハナネコノメ・・・と、嬉しい出会いが続いた後は、例年は少しずつ開花時期がずれるスミレたちの一斉開花が待っていました。

マルバスミレ
P3304526 マルバスミレm.jpg

エンレイソウ         ツルマサキ
P3304528 エンレイソウs.jpg P3304529 ツルマサキs.jpg 

カントウミヤマカタバミ
P3304530 カントウミヤマカタバミm.jpg

ナガバノスミレサイシン    ヒナスミレ
P3304531 ナガバノスミレサイシンs.jpg P3304533 ヒナスミレs.jpg

ヒナスミレ          ヒメカンスゲ
P3304535 ヒナスミレs.jpg P3304537 ヒメカンスゲs.jpg

ヒナスミレ
P3304539 ヒナスミレm.jpg

ナガバノスミレサイシン
P3304542 ナガバノスミレサイシンm.jpg

新しくなった吊橋
P3304543 新しくなった吊橋m.jpg

フサザクラ         アミガサタケ
P3304548 フサザクラs.jpg P3304549 アミガサタケs.jpg

コハナグモ
P3304551 コハナグモ?m.jpg

オカスミレ
P3304558 オカスミレm.jpg

(つづく)


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2024年04月01日

'24年4月の高尾山GREEN CLEAN作戦下見(2)

ご訪問ありがとうございます

高速下で休憩中、ノジスミレの観察
P3304509 高速下で休憩中s.jpg P3304508 ノジスミレs.jpg

シキミ            アズマイチゲ
P3304510 シキミs.jpg P3304511 アズマイチゲs.jpg
今年はシキミの花付がとても良い。アズマイチゲは蕾?終わった花?

ニリンソウ
P3304514 ニリンソウs.jpg P3304515 ニリンソウs.jpg

雨で水量を増した沢
P3304516 蛇滝の沢m.jpg

カントウミヤマカタバミ/ユリワサビ
P3304517 カントウミヤマカタバミ ユリワサビm 1.jpg

滝飛沫とニリンソウ
P3304522 ニリンソウ 滝m.jpg

チゴユリ芽生え        ハナネコノメ
P3304523 チゴユリs.jpg P3304524 ハナネコノメs.jpg
ハナネコノメは盛りすぎかな?と思っていましたが、未だ赤い葯が残っていて可愛い♪

ハナネコノメ
P3304525 ハナネコノメm.jpg

P3304518 ハナネコノメm1.jpg
ハナネコノメに沢山出会えて嬉しい春! 本番でも皆さんに観て頂きたいなぁ

(つづく)


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2024年03月31日

'24年4月の高尾山GREEN CLEAN作戦下見(1)

ご訪問ありがとうございます

(編集中・・・)

 3月末、ようやく待ち続けた東京のソメイヨシノの開花宣言が出て、高尾山にも一足飛びで春が一斉にやって来ました!

 4月の高尾山GC作戦は蛇滝コース、駒木野遊歩道でたっぷり春の妖精たちを愛でながら蛇滝の坂を上っていきます。急に20℃以上に気温が上がり、待ちきれなかった花たちも私達も春の目覚めにウズウズワクワク・・・さぁ出発!

サラサモクレン?(木蓮と白木蓮の交配種)
P3304463 モクレン1m.jpg

ニリンソウ
P3304464 ニリンソウm.jpg

ヤマエンゴサク
P3304466 ヤマエンゴサクm .jpg

ヤマエンゴサク
P3304469 ヤマエンゴサクm.jpg

コチャルメルソウ
P3304471 コチャルメルソウm.jpg

ヒメカンスゲ
P3304472 ヒメカンスゲm.jpg

キバナノアマナ
P3304484 キバナノアマナm.jpg

ヒメニラ
P3304487 ヒメニラm.jpg

カントウミヤマカタバミ
P3304493 カントウミヤマカタバミs.jpg P3304491 カントウミヤマカタバミs.JPG

アブラチャン
P3304494 アブラチャンm.jpg

アブラチャン
P3304497 アブラチャンm.jpg

(つづく)


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2024年03月30日

太平山・晃石山ハイキング(4)

ご訪問ありがとうございます

【開催日】2024年3月28(木)
【コース】 東武日光線新大平下駅〜客人神社〜謙信平〜
     太平山神社〜太平山〜ぐみの木峠〜晃石山〜
     清水寺〜竹林の道〜分岐〜貯水池〜里山の道
     〜東武日光線新大平下駅   
【幹 事】マサさん
【写真、キャプション】無印 山桜、(S) S.Akiraさん、(Y)ヨーコさん
           (M)マサさん、

駒形石の脇を通過 12:22 (S)  駒形石
IMG_5270 駒形石の脇を通過 1222s.jpg P3214202 駒形石s.jpg

パラグライダー場 12:30(S)  パラグライダー飛行
IMG_5274 パラグライダー場 1230s.jpg PB091843 ハングライダーs.jpg

カタクリ 12:33
P3284422 カタクリ 1233.JPG

カタクリ          鏡に映す(M)
P3284424 カタクリs.jpg RIMG2960カタクリの花の中を鏡で映す Ms.JPG 

晃石山山頂からの北眺望を見る1班 12:38(S)
IMG_5284 晃石山山頂からの北眺望を見る廣川班 1238m.jpg

晃石山からの展望図
PB091846 晃石山からの展望図m.jpg

晃石山山頂からの西南方面の馬不入山 12:38(S)
IMG_5285 晃石山山頂からの西南方面の馬不入山 1238m.jpg

晃石山山頂からの北方面眺望 12:40(S)
IMG_5286 晃石山山頂からの北方面眺望 1240m.jpg

晃石山山頂からの北方展望 下見時
P3214208 晃石山からの展望m.jpg

晃石山山頂 1班 12:57      2班(Y)
P3284434 大平山ハイク 晃石山山頂 1班 1257s.jpg image4 (003) 晃石山 2班 Ys1.jpg

晃石神社
PB091865 晃石神社m.jpg

晃石神社説明板 (S)
IMG_5289 晃石神社説明板 1258m.jpg

晃石神社の鏡石(S)      晃石神社前 3班   
IMG_5291 晃石神社の鏡石 1259s.jpg RIMG2967晃石神社にて3班 Ms.jpg

晃石山から清水(すいせん)寺への下り 道1314(S)
IMG_5292 晃石山から清水寺への下り 道1314m.jpg
木の根や石の多い急坂は、この日一番の難所でした。

さざ波模様の大石
P3214215 さざ波模様の大岩m.jpg

清水寺 観音堂の滝
P3214219 清水寺 観音堂の滝m.jpg

清水寺 観音堂
P3214220 清水寺 観音堂m.jpg

清水寺のピンクの桜とシキミ 13:33(S)
IMG_5310 清水寺のピンクの桜とシキミ 1333m.jpg

清水寺のシキミと「陽光」桜(S)
IMG_5303 清水寺のシキミの花 1331s.jpg IMG_5304 清水寺の桜 1331s.jpg

清水寺 13:37(S)
IMG_5320 清水寺 1337m.jpg

清水寺のミツマタ(S)     キヅタの実(S)
IMG_5312 清水寺のミツマタ 1335s.jpg IMG_5328 キズタの実 1358s.jpg

菜の花の前で 1班 13:45    道標13:59(S)
P3284439 菜の花の前で 1班 1345s.jpg IMG_5329 道標1359s.jpg 

トウダイグサ         スモモの蕾 14:16
P3284440 トウダイグサs.jpg IMG_5332 スモモのつぼみ 1416s.jpg 

中山麓からの晃石山 14:25
IMG_5334 中山麓からの晃石山 1425m.jpg

貯水池            道標 14:30
PB091882 貯水池s.jpg IMG_5342 道標 1430s.jpg

アオイスミレ         中山麓の道脇のシュンラン 14:31(S)
P3214229 アオイスミレs.jpg IMG_5344 中山麓の道脇のシュンラン 1431s.jpg

シュンラン 14:31
P3284449 シュンラン 1431.jpg

ジロボウエンゴサク 14:40
P3284452 ジロボウエンゴサク 1440.JPG

キツネノカミソリ       アカフタチツボスミレ
P3284454 キツネノカミソリs.jpg P3214216 アカフタチツボスミレs.jpg

ボケの畑と花桃 14:44
IMG_5360 ボケの畑と花桃 1444m.jpg

ボケとハナモモ 14:48     ヤマザクラ
P3284457 ボケ ハナモモ 1448s.jpg P3284456 山桜s.jpg

ブドウ畑の生首?とホトケノザの絨毯 14:51
P3284458 ブドウ畑 ホトケノザ 生首?1451m.jpg


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2024年03月29日

太平山・晃石山ハイキング(2)

ご訪問ありがとうございます

【開催日】2024年3月28(木)
【コース】 東武日光線新大平下駅〜客人神社〜謙信平〜
     太平山神社〜太平山〜ぐみの木峠〜晃石山〜
     清水寺〜竹林の道〜分岐〜貯水池〜里山の道
     〜東武日光線新大平下駅   
【幹 事】マサさん
【写真、キャプション】無印 山桜、(S) S.Akiraさん

本当は満開の桜の下でお花見団子の筈だったのですが・・・気まぐれな春に肩透しされてしまいました。

謙信平のいずみ屋さん 10:42 (S)  お店前でお団子休憩 (S)
IMG_5207 謙信平のいずみ屋 1042s.jpg IMG_5208 謙信平いずみ屋前で休憩1042s.jpg

桜がお預けだったお蔭で茶店は空いていて、お団子も直ぐに出来、お茶もサービスして頂けました。(実は「すみませんが、混雑時はお茶は出せません」と言われていたのです。)

いずみ屋さん店内       名物杵つき団子とお茶
PB091787 お団子屋さんs.jpg PB091790 お団子s.jpg

心尽くしのソメイヨシノの鉢植え
P3284410 心尽くしのソメイヨシノ鉢植え 1050.jpg

卵焼きと焼鳥(すみません💦 下見時に頂きました)
P3214162 卵焼s.jpg P3214163 焼鳥s.jpg

謙信平フォトスポット    展望台
PB091792 謙信平s.jpg PB091793 謙信平 展望台s.jpg

謙信平からの西南の「陸の松島」絶景10:56 (S)
IMG_5210 謙信平からの西南の絶景1056m.jpg

謙信平から望む富士山(下見時)2024.03.21
P3214164 謙信平から富士山m.JPG

晴れていれば富士山が・・・(下見日も頂上は雲の中でした)
P3214160 謙信平から富士山m.jpg

タチツボスミレ       天狗の投げ石
P3214166 タチツボスミレs.jpg P3214170 天狗の投石s.jpg

灯籠            太平山神社鳥居
PB091798 灯籠s.jpg P3214171 鳥居s.jpg

美味しい杵つきお団子でエネルギー充電、いよいよ鳥居を潜って太平山神社へ向かいます。
 
(つづく)


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太平山・晃石山ハイキング(3)

ご訪問ありがとうございます

【開催日】2024年3月28(木)
【コース】 東武日光線新大平下駅〜客人神社〜謙信平〜
     太平山神社〜太平山〜ぐみの木峠〜晃石山〜
     清水寺〜竹林の道〜分岐〜貯水池〜里山の道
     〜東武日光線新大平下駅   
【幹 事】マサさん
【写真、キャプション】無印 山桜、(S) S.Akiraさん、
    (Y)ヨーコさん、(M)マサさん、 (KR)リツコさん

満開のエドヒガンザクラ 11:06 (S)
IMG_5216 エド彼岸桜 1106m.jpg

満開の江戸彼岸の下で 1班 11:09 / 2班(Y)/3班11:23(M)
P3284414 満開の江戸彼岸の下で 1班 1109s.jpg image5 (002) 江戸彼岸の前 2班 Ys.jpg
       RIMG2935エドヒガンの前 3班 Ms.jpg 

サカキ 11:10 (S)    大平山神社に到着の廣川班 11:11(S)
IMG_5219 榊 1110s.jpg IMG_5221 大平山神社に到着の廣川班 1111s.jpg

大平山神社
P3214177 大平山神社m.jpg

お神石
P3214187 大平山神社 お神石s.JPG PB091820 道標s.jpg

P3214190 大平山境内図m.JPG

筑波山
P3214186 筑波山m.JPG

太平山神社奥宮入口 11:24 (S) 奥宮 3班
IMG_5232 太平山神社奥の院入口 1124s.jpg RIMG2939太平山神社奥宮で3班 Ms.jpg

PB091822 大平山神社奥宮ご由緒m.jpg

道標 11:33 (S)       冨士浅間神社へ向かう 11:34(S)
IMG_5233 道標 1133s.jpg IMG_5235 冨士浅間神社へ向かう 1134s.jpg

浅間神社手前の石祠 (KR)
2024_03280052 (002) 大平山 浅間神社手前の祠 1140KR.jpg
こちらは富士山の遙拝所? 背後が富士山方面

冨士浅間神社 11:37 (S)
IMG_5239 冨士浅間神社 1137m.jpg

大平山山頂 11:39(S)      1班
IMG_5242 太平山341m山頂標 1139s.jpg P3284418 浅間神社 集合s.jpg
2班 (Y)            3班 (M)
image3 (003) 大平山 2班 Ys.jpg RIMG2942太平山山頂にて3班 Ms.jpg

鉄塔下分岐 11:55 (S)     尾根途中の展望所での3班 (M)
IMG_5249 鉄塔 1155s.jpg IMG_9599展望所での3班 Ms.jpg
鉄塔の方には行かず、左下へ進みます。

グミの木峠 到着の1班、2班 11:58
P3284421 グミの木峠 1206.JPG

グミの木の洞に生えたヒゴスミレ(グミの木峠) 12:00 (S)
IMG_5253 木の隙間に生えたヒゴスミレ 1200m.jpg

下見時 2024.03.21
P3214198 ヒゴスミレm.jpg

不思議なことに、11月の下下見時にはエイザンスミレ?だったのです・・・
PB091834 エイザンスミレm.jpg
何故3月にはヒゴスミレが咲いたのか??? ヒゴスミレの冬葉はエイザンのようになるのでしょうか? また確かめに行きたい!

グミの木峠から晃石山へ向かう階段 1202 (S)
IMG_5254 グミノ木峠から晃石山へ向かう階段 1202s.jpg

登山道からの筑波山方面 1212 (S)
IMG_5258 登山道からの筑波山方面 1212m.jpg

太平山方面を振り返る 1212 (S)
IMG_5261 太平山方面を振り返る 1212m.jpg

ネジキの芽 1215 (S)
IMG_5268 ネジキの芽 1215s.jpg

(つづく)



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2024年03月28日

太平山・晃石山ハイキング(1)

ご訪問ありがとうございます

【開催日】2024年3月28(木)
【コース】 東武日光線新大平下駅〜客人神社〜謙信平〜
     太平山神社〜太平山〜ぐみの木峠〜晃石山〜
     清水寺〜竹林の道〜分岐〜貯水池〜里山の道
     〜東武日光線新大平下駅   
【幹 事】マサさん
【写真、キャプション】無印 山桜、(S) S.Akiraさん、(KR)リツコさん

東武 新大平下駅 8:36(S)
IMG_5140 新大平下駅 0836s.jpg

キンギョバツバキ       洋館
PB091760 キンギョバツバキs.jpg PB091761 洋館s.JPG

蔵?             JR大平下駅
PB091762 蔵風のお屋敷s.jpg PB091763 JR大平下駅s.jpg

JR大平下駅傍のハクモクレン  畑の土手のノジスミレ
P3214148 ハクモクレンs.jpg P3214149 ノジスミレs.jpg

大平下からの山体 9:25(S)
IMG_5146 新大平下からの山体、左端が馬不入山、中央が晃石山太平山、手前右が中山 0925m.jpg
左端が馬不入山、中央が晃石山太平山、手前右が中山

大平下から 9:26(S)
IMG_5147 新大平下からの、桜峠から青入山、晃石山、太平山 0926m.jpg
桜峠から青入山、晃石山、太平山

客人(まろうど)神社下に到着9:51 (S)
IMG_5158 客人神社 0951m.jpg

客人神社鳥居脇のお社内の仏像・庚申塔など
P3214154 客人神社内の庚申塔m.jpg
皆さんが覗いていた中の様子です。

鳥居を潜り階段を登る(大平山登山口)
PB091765 客人神社 鳥居m.jpg

客人神社へ上る 9:58(S)   客人神社への階段を上る(KR)
IMG_5165 客人神社内を上る 0958s.jpg 2024_03280010 (002) 大平山 客人神社 KRs.jpg

客人(まろうど)神社 拝殿
P3214155 客人神社m.jpg

客人という不思議で謎めいた響きの通り、謎の多い神社で、普通に検索しても主祭神が建御名方神(たけみなかたのかみ)としか出てきません。建御名方神は諏訪神社に祀られていますが、本来は出雲系の神であり、皇祖神・天照大御神(伊勢系)の神々に最後まで抵抗し追われて諏訪に鎮まられた経緯があります。さて、出雲→諏訪→大平町へと伝わって来た建御名方神ですが、この地には元々祀られていた土地神さまがおいででした。土地神様に代わって祀られたので客人なのか、譲って自らが客人となったのか、その辺りもどうも釈然としません。

その土地神の御名は、こちらには伝承がない(敢えて残さなかったか?)のですが、同じ出雲系の氷川神社の門客人神社の主祭神は「アラハバキ神」です。アラハバキ神も謎の多い神ですが、一説には製鉄の神とされます。

ここで、山桜班の方々はピン!と来ましたね。そう、大平山神社の奥の院の神様、大物主神、そして、天目一大神(あめのまひとつのおおかみ)こちらは正に製鉄の神(一つ目、一本足)でしたので、関連があるにちがいありません。面白くなって参りました!

・・・と、山桜は、こう言う話が大好物なのですが、長くなりますのでお好きな方は、別途掲載の記事をご覧ください。

P3284409 客人神社 1001m.jpg

客人神社の石碑と鳥居の前 10:01(S) 客人神社摂社 庚申さま
IMG_5168 客人神社の石碑と鳥居の前 1001s.jpg P3214157 客人神社 庚申さま?s.jpg

P3214156 客人神社 石碑m.jpg

登山道からの太平山、晃石山方面 10:12 (S)
IMG_5176 登山道からの太平山、晃石山方面 1012m.jpg

分岐道標 10:17        クサボケ
IMG_5189 分岐道標 1017s.jpg P3214159 クサボケs.JPG

キブシ 10:33 (S)
IMG_5200 キブシ 1033s.jpg

(つづく)


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2024年03月27日

ヒゴスミレ

ご訪問ありがとうございます

こう言う時、「次々と舟が着く」と義母が良く言っていましたが、初めてシロバナコスミレを見たら続いて身近な場所でみつけ、思いがけず意外な所でヒゴスミレに出会ったと思えば、全く別の場所でまた出会って驚きの連続でした。

ヒゴスミレ/肥後菫 2024,03.21 栃木県
P3214198 ヒゴスミレm.jpg
ナンザンスミレ(日本では対馬のみに自生)の変種。葉の切れ込みが繊細で美しく、花には香りがある。

P3214200 ヒゴスミレs.jpg P3214201 ヒゴスミレs.jpg

ハイキングの途中の大きな木の洞に咲いていました。付近を探しても他に生えておらず、どこかから持ち込まれたのか、ここにだけ生き残ったものなのか定かではありません。栃木県の山中なので自生地範囲内ではあります。

2024.03.22 狭山丘陵・埼玉県
P3224255 ヒゴスミレm.JPG

2024.03.27 狭山丘陵
P3274391 ヒゴスミレ横m.jpg

上の二つは、同じ場所の撮影日違いです。こちらも自生とは思えないのですが、一応埼玉県では準絶滅危惧種とはいえ、自生地範囲内です。

園芸店で売られているヒゴスミレは殆ど大陸産の園芸種で育てやすいようですが、在来種のヒゴスミレは山地性で低地での栽培は難しく、持ち帰りは厳に御法度です。その手を絶滅に貸さないこと!


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2024年03月23日

アオイスミレ開花

ご訪問ありがとうございます

<2024.03.14>
早咲きのスミレ、アオイスミレが咲き始めました。他のスミレに比べて花期が短いので、花に出会えると一際うれしいスミレの一つです。

アオイスミレ/葵菫
P3144104 アオイスミレm.jpg
たおやかなお姫様、側弁のお袖で顔を隠してしまうので、なかなか中まで覗けないのですが・・・

P3144119 アオイスミレm.JPG
頑張って這いつくばってなんとか撮ってみました。

P3245970 アオイスミレm.jpg
タチツボスミレと似ているようですが、葉の巻き方が縦巻きに並んで見えるのが特徴です。また、花柄、葉柄、葉に微毛が生えています。


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