2017年08月11日

カマキリの脱皮

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 先日、武蔵野自然塾でFさんよりカマキリの脱皮のお話を伺いながら、そう言えばカマキリが脱皮するところも脱いだ皮も見たことがないなぁ…と思っていたところ、家の庭のシモツケを刈り込んでいる時に脱ぎ立てのカマキリの皮をみつけました。 カマキリはてっきり自分で脱いだ皮も無駄なく食べてしまうのかと思っていましたが、こうして脱ぎ残していくのですね。 

 初めてカマキリの抜け殻を見、慌てて脱ぎ立てホヤホヤのカマキリを探したら、丁度お隣との境界の塀を伝って向こう側に逃げていく所。 タッチの差でシャッターを切り損ねました。 まだ柔らかい体は外敵に狙われやすいでしょうから、素早くその場から立ち去ったのでしょう。 

となると、やっぱり抜け殻は食べないのかな? 今まで見たことがなかったのは、セミの抜け殻と違って薄くて軽くて風に飛ばされやすいからかもしれません。 ふっと吹けば天にも昇る天女の羽衣のようでした。
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2017年08月07日

2017m今年の山・雲取山へ登る(本番)

【コース】JR青梅線・奥多摩駅−<バス>−鴨沢(WC)〜お祭〜(後山林道)〜三条の湯(泊)〜水無尾根〜三条ダルミ〜雲取山(東京都最高峰2017.09m)〜避難小屋(WC)〜小雲取山(1937m)〜雲取奥多摩小屋〜五十人平ヘリポート〜ブナ板〜七ツ石山(1767m)〜七ツ石小屋〜堂所〜小袖〜鴨沢−<バス>−JR奥多摩駅

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【JR奥多摩駅舎】      【アカメガシワ】トウダイグサ科 実

 迷走台風5号の動きを気にしつつも、晴男・晴女のパワー強くカンカン夏日下の奥多摩駅集合となる。 バス車窓から見る奥多摩湖岸の露肌広く、いつもは見られぬ島も顔を出し湖面の照り返しがキラキラ眩しい。 トイレのある鴨沢バス停下車、炎天下の林道歩きを覚悟したが、意外や日差し遮る優しき雲たなびき爽やかな風も吹き出し大いに助けられた。 その風に乗って漂う、クズ、クサギ、ヤマユリの花などの香りの違いを楽しむ。 

 アカメガシワのサボテンのような実を見ている時、お客様から故郷福井ではこの葉で塩魚と麹と飯を包んで作る鮓(熟れ寿司)を(今は酢飯でも)作るというお話を伺え、「カシワ=炊き葉」の名を頂いている由縁に確証が得られ嬉しかった。 

P8066074 (207x310).jpg「お祭*(地名)」から後山林道を登る。 7月の大岳〜御岳では手の届かぬ所に数輪咲いていただけのイワタバコが、そこかしこに群生・満開。 小株〜大株の葉の大きさ、花付きや花色の濃淡での風情の違いなども堪能出来た。 沢山咲いていると「ああ、またか」とつい見過ごしてしまいがちだが、良く知るためのチャンスと捉え逃さず観察を楽しみたい。 それにしても足下の崖にピンクの滝のように咲き揃ったイワタバコは見事だった。 崖下に下りて仰ぎ見られたら最高なのだか未だ命は惜しい。

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足元をこわごわ覗いて見下ろしたイワタバコ
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他の場所で下から見上げたイワタバコ

 林道終点より山道に入る。 やや急登ながら、谷筋から吹き上がる冷気、滝から舞い上がる飛沫、緑陰から響くヒグラシの声、下界の暑さを忘れさせてくれる清涼さの中を行き、3時前には三条の湯へ到着。 幸運にも我等一行の貸切状態で、早速明るい内からつるつるの温泉にのんびりゆったりと浸かり今日の汗と疲れを流す。 
「ああ、いいお湯でした〜! さっぱりしたわ〜」
と、部屋に戻って来られた皆さんは、つやつやピカピカのたまご肌で10歳程も若返ったご様子!(自分にも効果があったかは鏡が怖くて未確認。)

 夕食には、三条の湯の社長さんが撃ち取った鹿肉ローストの赤ワインソース添えや自家農園の新鮮野菜(お澄ましの茗荷の辛さが最高)もたっぷり、各々赤白ワイン・ビール・冷酒などで盛り上がり、ずっと気になっていたフォークギターを弾いて欲しいとリクエスト。 忙しくて断られるかと思いきや、食器の片づけも手早く済ませ、早速番頭?ヤスさん、ご登場♪ 

 1曲目が何だったのか記憶にないのは、心の奥の琴線に触れ突然涙が溢れて止まらなくなってしまったから…。 その上の「涙そうそう」には降参、「皆で盛り上がる曲をお願いします!」と言うのに、真打登場の社長さんは輪をかけて哀しい歌(松山千春、ユーミン、小田和正…)好きで、困ったなぁ、もう。 それでも、ほぼ同年代の歌の輪は徐々に盛り上がり、前に出て「上を向いて歩こう」を歌って下さったお客様あり、リクエストあり手拍子ありコーラスあり、何やら懐かしい山小屋の歌の集い、青春時代に戻ったような熱き夕べとなった。
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 夕方〜夜の雨の後、深夜2時頃には満天の星空だったそうな。 泣き歌い疲れ、朝までぐっすりで見損ない、残念。

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 谷間の朝の薄日の下で見送ってくれた山百合の花

 翌朝は素晴らしい晴天下5時半出発。 山頂で日の出を迎えたら最高だったに違いないが、今回我らは温泉の楽しみを優先したので、二兎は追えない。 三条の湯から暫くは急登が続くので歩きに専心、心肺と足慣らしの為ゆっくり確実に歩を進める。 安全担当みっきいさんが下見後に連絡してあった道崩れ箇所もきちんと補修されてあって有難い。

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【ホタルブクロ】キキョウ科      【ヒヨドリバナ】キク科 

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尾根に出ると雲一つない青空!
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 展望の期待も高まり、水無尾根から亜高山樹林と笹原の急登をひたすら上る…

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 いよいよ念願の今年の山、雲取山2017.09m山頂に無事到達! 富士山は雲の中に隠れてしまっていたが、青い空の下、記念の年に登頂できた幸運に感謝したい。 集合写真の後、皆さんそれぞれに感動の面持ちで記念碑と記念写真を撮りあっていらした。 山頂の碑は記念年に新しい石造りのものに建て替えられている。 「二千十七年の記念碑」の方は今年限定とのこと。

 雲取山のお花畑は今やシカ避けネットの中だけの僅かな空間のみ。 ヤマハハコ、コオニユリ、シモツケ、シュロソウ、ギボウシの仲間などが咲いていた。
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  その外は、鹿不嗜好性植物、マルバダケブキ、イワオトギリ、ワラビ、イワニガナ(ジシバリ)ばかりが目についた(更に下の方ではフタリシズカが大繁殖)。 刈り込みで返り咲きする性質のシモツケが、恐らく鹿に食べられた後、ほんの小さい背丈で咲いてピンク色を添えてくれているのが健気だった。 人を見ても身じろぎもしない鹿、この日も悠然と尻尾を振りながら黙々と草を食んでいた。

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【マルバダケブキ/丸葉岳蕗】キク科
 苞に包まれたつぼみの塊がだんだんほどけて花開いていく。

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【イワオトギリ/岩弟切】オトギリソウ科

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鹿が食べ残したマルバダケブキとワラビばかりが広がるかつてのお花畑山域。 三条の湯の社長さんは、元のお花畑を取り戻すために鹿射ちをされているとか。

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 来し方雲取山を眺めることの出来る七ツ石山へ向かう途中から白いガスの勢いが増し、七ツ石山に登り着いたときには雲取山はみるみるとガスに呑み込まれつつあった。 

 急速に天候が変化していく兆しが見えたが、降雨予報は三条の湯での情報で3時過ぎから1o程とのこと、何とかバス停までは降らずに済んでほしいと祈りつつ、七ツ石山での休憩を短縮、七ツ石小屋広場で昼食。 隊長がコッヘルでどんどん湯を沸かしてくれ、カップ麺やカップご飯から食欲を刺激する香りが立ち上る。 何でも日清の「カレーメシ」は三種(ビーフ、シーフード、スパイシーチキン)とも絶品らしい。 待ち時間5分と長いので、その間に水汲みとトイレを済ませるのがよろし、とのこと。

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【岩弟切】   【ミゾホオズキ/溝酸漿】ハエドクソウ科(前ゴマノハグサ科)

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【ノリウツギ/糊空木】アジサイ科

後発の我が隊はポツポツと水滴を感じ、早めに撤収。 念の為、ザックカバーと雨具の上着装着で出発。 この時点で暑くても面倒でも雨具の下も履いて頂くべきだったかと今更ながら思う。 降らなかった場合に脱ぐのは面倒なだけだが、濡れてしまってから履くのは手遅れだ。 しかしその時点で後の降雨時刻と降水量は私には予想できなかった。 

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【蛍袋】萼片と萼片の間が反返る     【山蛍袋】萼片と萼片の間が膨れ盛上る

途中、平将門公を祀る祠に手を合わせ、無事下山を祈念、下山途中に突然激しい降雨に見舞われつつも全員滑りも転びもせず、無事バス停に到達することが出来た。 元々の下山予定時間にたっぷりとした余裕が含まれていたのも心強かった。 

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 予め連絡してあった鴨沢の「山の休憩所・かゑる」カフェのご夫婦(元山小屋勤め)は、ずぶ濡れの私達を気持ちよく迎えて下さり、着替えもさせて頂けて大変助けられた。 靴を脱ぐのが面倒でなければ、座敷も含めて20名は収容できるそうなので是非利用されたし。 ナッツ付缶ビールやお汁粉、楽しいグッズの販売もあり。

「記念の年に雲取山に登れて感激」
「三条の湯にゆったりと浸かれて最高」
「久し振りにギターと歌で楽しい夕べ」
「鹿を食べた翌日に鹿に会ってビックリ!」
「お花畑復活の為に鹿を撃ちに来たい(免許有)」
「2日目の上り下りが長くて心配だったが、無事に歩けて良かった」
「森の中の花や土やいろいろな香りに癒された」
「雨の中を歩ききり、そんな中でも転ばず歩けて自信がついた」
「ずぶ濡れもいずれ愉快な思い出話になる」
等々、嬉しい感想を沢山頂いた。

 今回の参加者の皆さまは、我々のハイクに参加され続ける内に、山好き・山登り嗜好となり、ご自分でも意欲的に山へ行かれるようになった常連の方々ばかりで、歩きも確実で頼もしく知識も智恵も豊富、楽しく生きていきたいという前向きで気持ちのいい方ばかり、却って励ましや教えを頂き感謝感謝の山行であった。

<主な観察の記録> 
【木本】
〔花〕合歓木(ネムノキ)、凌霄花(ノウゼンカズラ)、臭木(クサギ)、木萩、令部(リョウブ)、糊空木?、藤空木、駒繋(コマツナギ)
〔実〕鬼胡桃、赤芽槲(アカメガシワ)、熊四手/紙垂(クマシデ)、千鳥の木(山柴楓)、大葉麻殻(オオバアサガラ)、三葉木通(ミツバアケビ)、野葡萄、深山?榛木(ミヤマハンノキ)、大亀の木(虫狩)、深山桜、夏茱萸(ナツグミ)、七竈(ナナカマド)、檀(マユミ)、木五倍子(キブシ)、更紗満天星(サラサドウダン)  〔その他〕桂、橅、栃、樅、落葉/唐松(カラマツ)、白檜曽(シラビソ)、米栂(コメツガ)

【草本】 掃溜菊(ハキダメギク)、竹似/煮草(タケニグサ)、盗人萩(ヌスビトハギ)、河原撫子(カワラナデシコ)、仙人草、牡丹蔓(蕾)、山鍬形(ヤマクワガタ・実)、深山塔花、岩煙草、玉川杜鵑(タマガワホトトギス)、銀龍草(ギンリョウソウ・実)、山百合、蛍袋、山蛍袋、山葎(ヤマムグラ)、砧草(キヌタソウ)、深山谷蕎麦、深山谷蓼、丸葉岳蕗、蕨(ワラビ)、岩弟切(イワオトギリ)、沢弟切、山母子(ヤマハハコ)、車百合、下野(シモツケ)、棕櫚草(シュロソウ)、大葉擬宝珠(オオバギボウシ)、溝酸漿(鬼灯)(ミゾホオズキ)、糊空木(ノリウツギ)、二人静、丸実の山牛蒡、夏水仙、野萱草(ノカンゾウ)

【昆虫】キアゲハ、アオスジアゲハ、ルリタテハ、ミヤマカラスアゲハ、オオミドリシジミ、ウラギンシジミ、ヒラタクワガタ?♀、コクワガタ♂、ヒグラシ、ツクツクボウシ
【鳥】コゲラ、キビタキ、コマドリ、オオルリ、ゴジュウカラ(木マワリ)、ジョウビタキ(冬鳥の筈なのに)、カケス、ウグイス、ガビチョウ
【動物その他】ニホンジカ、ヒキガエル、ヤマアカガエル、トカゲ(カマドウマ捕食中)、クガビル

(例によって本番は本文、観察の記録に合う写真を撮れる機会少なく、ご容赦ください。)
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2017年08月05日

ツクツクボウシ初鳴き

 夏の到来を告げるアブラゼミが鳴き出すのが随分遅いと思えば、夏の終わりを告げるツクツクボウシが早くも鳴き出してしまった。 

 気温が低く日照が少ない影響だろうか? 7月が暑かっただけに8月に入ってからの低温と雨続きは、まるで梅雨にもどってしまったかのようだ。
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2017年08月02日

アブラゼミ初鳴き

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 梅雨明けしてからぐずついた天気が続き、真夏の太陽が照りつける日が少ないせいか、アブラゼミの鳴き声がなかなか聞こえてこなかったが、8月も2日になってようやく
 🎵ジワジワジワ・・・ジャワジャワジュワジュワ〜〜〜〜
と、夏らしいアブラゼミの鳴声を聞くことが出来た。

 子供の頃、小金井〜杉並に暮らしていたが、一番ありふれて身近に沢山見られたのはアブラゼミ。 ミンミンゼミは、祖母の住む秋葉原に行く途中、乗換の電車待ちの間、御茶ノ水の駅の辺りで鳴声を聞く位で、姿を見ることは滅多にない貴重なセミだった。 神田川沿いの茂みや聖徳太子廟や神田明神の杜など、余り人が踏み込まない土地がミンミンゼミを守っているのだと子供心に思っていた。

 そして今、森の近くに住んでいるので、貴重なミンミンゼミもいっぱいいるのだと思っていたら、今は都会はミンミンゼミの方が多く、アブラゼミは湿った森を好み乾燥に弱いので、ヒートアイランドの都会では数を減らしてしまっているのだという。 ありふれたアブラゼミが貴重になる時代が来るとは思わなかった。 これは、本当なのかな。 子供心にしみ込んだ記憶が邪魔して、もう一つ信じ切れていない。 

 アブラゼミについて、ホントなのかな? と、思うもう一つは、名前の由来。 今はネット情報優先時代なので、ウィキペディアに載っていることがあっという間に広まってしまう。

 アブラゼミの名前の由来は、「鳴声が油で揚げものをしている時の音に似ているから」と書いてある。 まぁ、確かにそう言われればそう聞こえないことも無いけれど、あの鳴声を聞いて揚げ物している時の油の音を連想するだろうか? 今も直ぐそこで鳴いているけど、全然天ぷらも唐揚げも思い浮かばない。

 では、ゴキブリのことを「アブラムシ」とも呼ぶのは何故? ゴキブリは鳴かないし、身体の色が(昔の)油の色だからでは? アブラゼミだってあの茶色い羽を見て「油」を想像したと考えるのが自然だと思うが、へそ曲がり? ごく素直な考えだと思うのだけど。

(写真: 羽化したばかりのアブラゼミ 2014-08-02)
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2017年07月27日

大岳山(1266.5M)真夏に涼

【コース】
JR青梅線・御嶽駅―<バス>−滝本駅―<ケーブルカー>−御岳山駅〜御嶽神社下〜長尾平分岐〜天狗の腰掛杉〜芥場峠〜(道標05-690)中沢の頭〜(山頂下)大嶽神社〜大岳山山頂〜(道標05-730)綾広の滝分岐〜ロックガーデン東屋〜天狗岩〜長尾平分岐〜御嶽神社下〜御岳山駅ー<ケーブルカー>−滝本駅ー<バス>−JR御嶽駅 

(今回も下見(20日)と本番(27日)を合わせての観察記録です。)

 梅雨明け宣言も出て、いよいよの真夏、涼を求めて奥多摩の大岳山(おおだけさん・おおたけさん)1266.5Mへ! ケーブルカーを降りると直ぐに谷から吹き上がる冷気がヒンヤリと心地よい。

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ケーブルカー御岳山駅前広場「御岳平」からの展望(20日)

今年のレンゲショウマの一番花です。
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他はぜ〜んぶ蕾でした。(20日富士峰園地外周ネット際にて)
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あちこちで咲き始めました!(27日御嶽神社随身門下階段脇にて)
【レンゲショウマ/蓮華升麻】キンポウゲ科レンゲショウマ属 日本特産種 1属1種
 平開して花びらに見える部分は萼片で中央の先が紫色に色づいた筒状の部分が花弁です。 種名は花が蓮の花、葉が晒菜升麻に似ていることから。 御岳山は日本一の群生地として知られ、8月中頃が最盛期で「レンゲショウマ祭」も開かれ賑やかになります。

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【ヤマユリ/山百合】ユリ科 
 芳香を放ち堂々と花開く山百合、「山の女王様」と平伏してしまう気高さです。
 
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左【ミヤマタニワタシ/深山谷渡】マメ科ソラマメ属
右【オカトラノオ/丘虎の尾】サクラソウ科オカトラノオ属

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【キヌタソウ/砧草】アカネ科ヤエムグラ属(共に20日)
 「砧」に似た実を付けるということですが、未だ確認したことがなく残念です。 しかしこの小さな花の実が目立つほど大きく実るとも思えず、本当に実の形が名前の由来なのか・・・。 私自身「砧打ち」の意味は知り、お茶道具の中の花入等で「砧」の形は見たことがありますが、実際に「砧」を見たことが無いので、何故この小さな植物にその名前が付いているのか、それ程身近な道具だったのか、色々想像が膨らんで楽しいマイブームの植物です。
 
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【アカショウマ/赤升麻】ユキノシタ科チダケサシ属 (20日)
上段:白い花穂と拡大  下段:結実した果穂と拡大

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【産安社(うぶやすしゃ)】       【安産杉(夫婦杉)】

「富士峰園地」や「産安社」はコース外で、20日下見時と27日先着組の皆さんのみ歩きました。

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【モミジガサ/紅葉傘】キク科   【キクバドコロ/菊葉野老】ヤマノイモ科

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【マムシグサ/蝮草】サトイモ科の実 【ソバナ/岨菜、杣菜】キキョウ科の蕾

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【ミヤマトウバナ?/深山塔花】シソ科トウバナ属
 トウバナの仲間は同定が難しい・・・

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【ムラサキニガナ/紫苦菜】キク科アキノノゲシ属

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【サワオトギリ/沢弟切】オトギリソウ科  【トチバニンジン?/栃葉人参】ウコギ科

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【カノツメソウ/鹿爪草】セリ科 別名ダケゼリ 上部の三出複葉が特徴

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P7276014 (207x310).jpg 【クマヤナギ/熊柳?】
クロウメモドキ科クマヤナギ属 落葉つる性木本

 小型であったのでミヤマクマヤナギと迷ったが、左の写真のように花芽の無い伸びあがった別の枝先に「ツル性」が見られたことから一応クマヤナギと同定。 

クマヤナギには小型のものもあるとの記載もあり、この個体はそれに該当するのかもしれない。 

葉脈は7‐8本と数えられる。



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【静寂の雲霧の中を歩く】

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【タマアジサイ/玉紫陽花】アジサイ科アジサイ属(27日)
 蕾が真ん丸のゴルフボールのような形で苞に包まれていることが名前の由来です。 このように開いてしまうと、もう何故タマアジサイなのか分かりませんね。

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【ギンバイソウ/銀梅草】アジサイ科ギンバイソウ属 多年草 (20日)
 真ん中の両性花の方が派手で中性花(アジサイ科のいわゆる装飾花)が目立ちません。 先が2つに割れた足袋のような形の葉が珍しい。 花粉好きのヨツスジハナカミキリのデートスポットになっています。

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【ヤマアジサイ/山紫陽花】アジサイ科アジサイ属 落葉低木(20日)
【クサアジサイ/草紫陽花】アジサイ科クサアジサイ属 多年草(27日)

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左【タニタデ/谷蓼】アカバナ科ミズタマソウ属(27日)
 タデとつくがタデ科ではなくアカバナ科 丸い実の頃になればミズタマソウ属に納得がいく。
右【ヒナノウスツボ/雛の臼壷】ゴマノハグサ科ゴマノハグサ属
 臼壷の中にお雛様が座っているように見え・・・ますか? とても小さな花で風で揺れピンボケですみません。 昔の人は、本当にこんな小さな花の中まで良〜く見てお雛様の姿を見出していたのでしょうか。

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【ミヤマナミキ/深山浪来】シソ科タツナミソウ属(20日)
【サワギク/沢菊】キク科キオン属(20日) 細く切れ込んだ葉が涼しげな沢菊。 27日には全部羽毛のある種になっていました。

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【タマガワホトトギス/玉川杜鵑】ユリ科ホトトギス属(蕾20日、花27日)ロックガーデンにて
 沢沿いの湿った所を好む。「玉川」は京都木津川の支流で山吹の花の名所。 山吹色のホトトギスの意味で「玉川」の名を冠するという。

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【ウバユリ/姥百合】ユリ科 蕾(20日) 花(27日)
 花が咲くころ葉(歯)が落ちる=「姥」というが、必ずしも葉は落ちていない。 瑞々しくすくっとした立ち姿で良く目立つのに、この名前の所為でおどろおどろしいイメージがあるのが気の毒に感じる。

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【天狗岩】            【武蔵御嶽神社・奥の院】

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【ヤマユリとガクアジサイ/山百合・額紫陽花】
 ケーブルカー駅前のアーチの手前、余りにも淡いブルーと白の色彩が美しかったので思わず足を止めましたたが、看板などを入れずに撮るのにちょっと苦労しました。

 大岳山は遠くからでも良く分かる形(キューピー山、デベソ山などとも呼ばれる)なので、一度登って見たかったというお客様も多く、岩場を慎重に一歩一歩クリアして見事山頂に到達できたことを、
「すごい達成感ありました!」
と、とても喜んでくださり、こちらこそ嬉しかったです。 

 晴天で眺望のあるハイキングも勿論素晴らしいですが、白い霧や雲の中、幽玄の静寂に実を置いて歩くのも山ならではの楽しみです。 またその霧や雲が立ち込めることで育つのが、レンゲショウマやタマガワホトトギスですから、欠かすことの出来ない大切な自然の気象です。 
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2017年07月14日

ミンミンゼミ初鳴き

 ミンミンゼミ も やっと初鳴き。
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2017年07月12日

ヒグラシ初鳴き

 今年は山でエゾハルゼミの声をたくさん聞いた所為か、ヒグラシのことを忘れかけていたが、不意に沈黙を突き破り、

 カナカナカナカナカナ・・・・

が響き渡った。 

 ああ、ヒグラシはこの声だった。 
 似ていると思ったけれど、エゾハルゼミとは違うもの悲しさがある。

 肩並べ 耳澄ましたし カナカナよ  (山桜)



ラベル:ヒグラシ
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2017年07月11日

オケラ初鳴き

 シーーーーージーーーーーー 

 土の中から沁みだすような、いや反対に土の中に沁み込むようなこの声を聞くと、夏の草いきれ、眩暈がする程暑い日の陽炎、空に湧き上る入道雲を思い出す。 

  風もなき 一人真昼の 螻蛄(おけら)道 (山桜)


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2017年07月03日

ヤモリ捕食中

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何やら不穏な気配がして窓ガラスの方を見ると、ヤモリが一匹忙しそうに動き回っていました。 灯りに集まってくる虫を夢中になって捕食中の様子。 外側の格子に飛び移ったかと思えばまたペタッと戻って来て、パタパタ音を立てるのでこちらもドキドキ・・・。 近づいてくる台風に備えて食い溜めしてるのかもしれません。 ということは、やっぱりこちらにも台風来るんですね。 心積もりしておけということでしょうか。
ラベル:ヤモリ
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2017年07月01日

’17高尾山6-7月

6月末〜7月初の高尾山。 FIT主催の清掃登山の下見と本番の観察記録です。 同定できていないもの、あやふやなものも含まれています。 自然保護の観点からコース等の詳細は記載しておりません。

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集合場所下の清流の中で歌うカジカガエル

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【ハエドクソウ/蝿毒草】ハエドクソウ科 蕾 【ヨゴレネコノメ】ユキノシタ科 葉

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【サワハコベ】ナデシコ科ハコベ属 別名ツルハコベ

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【ミヤマナミキ/深山波来】シソ科タツナミソウ属
 FITの大先輩T様のご教示により種名が判明いたしました。 ありがとうございます。

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【タニタデ】アカバナ科 タデとつくがタデ科ではない。 谷蕎麦はタデ科で名前が混乱しがち

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【マタタビ】マタタビ科 雄花の表(雄蕊のある方)と裏(萼片がある方)
 花弁がバラバラに散ってしまうと、後ろ側の萼片が小さな花のようになって散っていることが多い。

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草丈1m程の大きなシダ

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左【クワガタソウ/鍬形草】オオバコ科(前ゴマノハグサ科)花と実
右【ミヤマハハソ/深山柞】アワブキ科 別名ミヤマホウソ等 葉

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【エゾスズラン】ラン科 別名アオスズラン

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【ミヤマシキミ/深山樒】ミカン科  【シラキ/白木】トウダイグサ科 雌花
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【ウメガサソウ/梅笠草】ツツジ科(前イチヤクソウ科)ウメガサソウ属

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【カナウツギ/金空木】バラ科 花はコゴメウツギに似ているが葉はずっと大型

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【クモキリソウ/雲霧草・雲切草・雲散草】ラン科

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雲海が消えて現れてきた峰々

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【キクバドコロ/菊葉野老】ヤマノイモ科   【オオルリソウ?】ムラサキ科

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【シオデ】ユリ科シオデ属        【ホタルブクロ】キキョウ科


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江の島遠望 地平線の向こう「二こぶ」の島です。 展望灯台も見えています。

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【サンカクヅル】ブドウ科 別名「行者の水」 【フジキ】マメ科

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左【ヤブムラサキ】クマツヅラ科
右【ボダイジュ/菩提樹】シナノキ科 細い葉のように見える総苞の真ん中から総状の花柄をぶら下げる

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【ヨツバムグラ/四葉葎】アカネ科    【ヤマムグラ】アカネ科

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【イワガネゼンマイ】ホウライシダ科  【ヒヨドリバナ/鵯花】キク科

P7015791 (207x310).jpgP7015790 (207x310).jpg【オオバギボウシ/大葉擬宝珠】ユリ科 
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【カヤ/榧】イチイ科カヤ属

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【オオバジャノヒゲ】ユリ科ジャノヒゲ属 【イチヤクソウ】ツツジ科イチヤクソウ属

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【テイカカズラ/定家蔓】キョウチクトウ科 【ウラジロノキ】バラ科

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【アカショウマ】ユキノシタ科   【エサキモンキツノカメムシ】ハート紋が目印

P7015800 (207x310).jpgP7015808 (207x310).jpg【ダイコンソウ】バラ科     【ムラサキニガナ】キク科ニガナ属

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【ギンリョウソウ】ツツジ科(前イチヤクソウ科)ギンリョウソウ属
【イヌホオズキ?】ナス科

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【タニギキョウ】キキョウ科 地を這う草姿 若い実

下山路でブヨ(ブユ)にこめかみを噛まれ(小さな黒い虫をつぶしたので間違いありません)、傷口から毒を摘まみ出し、掻かずに我慢して強力な痒み止めを塗り続けましたが、やはり翌日以降段々腫れて来て、目が半開き状態に・・・。 それでも掻かずにいたので、四日ほどで腫れは引き出し、ヤレヤレでした。 これから9月頃までの間、水辺に近づく時は薄荷(ミント)のスプレー必須です。 普通の虫除けはブヨには効果がありません。 噛まれた直後はチクッとした違和感位しかなく、掻いてしまうと後あと症状が重くなるので要注意です。
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2017年06月25日

井の頭公園観察会下見・6月

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FITの新年観察会に向けての下見に、6月になってやっと初参加しました。 懐かしい青春の思い出から主人との思い出まで、たくさん詰まった井の頭公園。 懐かしくて早めに来てしまいました。 このステージにもベンチにも思い出がいっぱいです。 

🎵そんな〜時代も〜あ〜ったねと〜
 いつか笑える日が来るわ〜

懐かしいメロディが頭に浮かんできて、雨と一緒に涙まで落ちて来そうに・・・。 

🎵雨がしとしと降れば〜 思い出は地面に沁み込む・・・
 しょうがない〜 雨の日はしょうがない
 公園のベンチで一人・・・

闘病生活もいつか笑い話に変えられると思っていたのに、それは叶わなかったなぁ でも、一緒にいっぱい笑って生きてくれたと思います。 思い出もいっぱい遺していってくれました。

時間通りに仲間も集まって来て、先ず最初は雛の子育て中というカイツブリの巣の見学へ。 仲間のプロ級の写真も頂きましたが、ここは私が必死に撮ったピンボケでお許しください。

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母鳥、ちょっとイラッと来てますよね。 ごめんなさい! 早々に退散致しましょう。

いつもは観察写真撮りまくりなのに、この日は雨だった所為なのか、話に夢中だったのか観察記録が他にこれしか残ってなくて、帰宅して笑いました。

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井の頭公園の巨樹を探しまわり、
「えっ、これって巨樹かなぁ・・・?」
と訝しがる面々。 いつももっと大きな巨樹を見慣れているので、どれもこれもさっぱりピンと来ない私達なのでした。

ラベル:井の頭公園
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2017年06月22日

'17 浅間嶺ハイキング

 今年の浅間嶺ハイキング 下見(6月15日)と本番(22日)で観察出来たものです。 

P6155379キツリフネ (207x310).jpgP6155380コナスビ (207x310).jpg
【キツリフネ/黄釣舟】ツリフネソウ科  【コナスビ/小茄子】サクラソウ科
 浅間嶺で見たキツリフネの葉は、ムラサキの斑入りでした。(標準種には斑はない)

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【?】ラン科?

P6155383ヤマオダマキ (207x310).jpgP6225666 (207x310).jpg
【ヤマオダマキ/山苧環】キンポウゲ科
 登り口近くの民家庭先で(15日)      数馬分岐先で(22日)

P6155384クモキリソウ (207x310).jpgP6155385クモキリソウ (207x310).jpg
15日
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22日
【クモキリソウ/雲霧草・雲切草・雲散草】ラン科

P6155386アカショウマ (207x310).jpgP6155457アカショウマ (207x310).jpg
【アカショウマ/赤升麻】ユキノシタ科チダケサシ属  15日

P6155391エビネ (207x310).jpgP6155390エビネ (207x310).jpg
【エビネ/海老根】ラン科 15日

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【?】ラン科? 15日

P6155395 (207x310).jpgP6155407エゾウコギ? (207x310).jpg
【?】ラン科? 15日        【エゾウコギ?】ウコギ科 15日

P6155396 (207x310).jpgP6155397エゴノキ (207x310).jpg
左「木漏れ日の階段」(本番では、この階段脇でギンリョウソウが見られましたが写真ナシ)
右「散り敷かれる【エゴノキ】の花」この季節は、高木からの落花が目立ちますが、木々の緑が生い茂り咲いている所が殆ど見えないので、何の花か悩ましく宿題になることが多いです。 

バスの中から幾度か見られた羽状複葉の広がりの上に上向きに房状に沢山咲いていたのは「フジキ」と思われます。 ハイキングの山道にも、マメ科の白い花が落ちていましたし、この季節ですとニセアカシア(ハリエンジュ)ではありませんし、フジキで間違いないようです。

P6155408コアジサイ (207x310).jpgP6155406コアジサイ (207x310).jpg
【コアジサイ/小紫陽花】アジサイ科アジサイ属 15日

P6155409マルバウツギ¥ (210x140).jpgP6155464ウツギ (210x140).jpg
左【マルバウツギ/丸葉空木】右【ウツギ/空木】アジサイ(前ユキノシタ)科ウツギ属 15日

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左【キンモンガ/金紋蛾】アゲハモドキ科 15日
右【?】

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【ミツバウツギ】ミツバウツギ科 実 【キクバドコロ/菊葉野老?】ヤマノイモ科 15日

P6155412イチヤクソウ (207x310).jpgP6155413 (207x310).jpg
【イチヤクソウ】ツツジ科 15日

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【ミヤマナルコユリ?】ユリ科 22日    【ヤブレガサ】キク科 花 22日

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【ガクウツギ/額空木】アジサイ科  【クロモジ/黒文字】クスノキ科 実 15日

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折れてしまった天狗の腰掛樅の枝

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【ヤマオダマキとアカショウマ】皆伐後に明るくなった尾根道にて群落復活か? 22日

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大岳山の覗き穴  蜘蛛の巣  大岳山  15日

P6155432オカトラノオ (207x310).jpgP6155435ヨツバヒヨドリ (207x310).jpg
【オカトラノオ】サクラソウ科 小さな蕾【ヨツバヒヨドリ/四葉鵯】キク科 蕾 15日

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【エンレイソウ】ユリ科 実  22日   【マタタビの葉】マタタビ科  15日

P6155454サルナシ (207x310).jpgP6155456サルナシ (210x140).jpg
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【サルナシ/猿梨】マタタビ科 蕾 と 落花  15日
 マタタビとサルナシは同じ仲間ですが、サルナシは花期でも葉が白くなりません。 その代り葉は小さ目で葉柄等が赤いのが目立ちます。 葉柄は花期でなくとも赤いのかは、未確認。 花期が数週間早く、ほぼ梅雨前に終わるので葉を大きくして雨から花を守る必要なく、白化で虫に花の在り処を知らせる必要ないのでしょうか?

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【オオバアサガラ/大葉麻殻】エゴノキ科  15日

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【ヤブデマリ/藪手毬】レンプクソウ(前スイカズラ)科 ガマズミ属  15日
 装飾花の花びらは5枚ですが、一つが極端に小さく後の4枚が「蝶々形」に見えるのが特徴です。

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【ウリノキ/瓜の木】ウリノキ科 15日

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左【ハナニガナ/花苦菜】キク科ニガナ属 苦菜の花弁は普通5枚、花苦菜は10枚以上 15日
右【ヤマテリハノイバラ/山照葉野茨】別名アズマイバラ 頂小葉が大きく先が尖る 15日

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【シモツケ/下野】バラ科 15日   【ヤマアジサイ】アジサイ科 15日

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【ミツモトソウ/水元草】バラ科キジムシロ属 22日
ダイコンソウかと思い違いでした。 別に撮影した葉と蕾の付き方から、ミツモトソウと同定しました。

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【ヤグルマソウ/矢車草】ユキノシタ科 葉(参考・三ツ峠にて)と 土産物店で売っていた鉢の花のアップ

 ヤグルマソウとヤグルマギクは、しばしば混用されていますが、日本在来種はこちらのヤグルマソウで葉の形が鯉幟の上で回っている矢車に似ていることからの命名です。 一方よく目にするヤグルマギクは、花が矢車に似ていて、ヨーロッパ原産の園芸種、ドイツなどでは国花とされています。

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玄庵の山菜せいろ(15日) と せいろ(22日)
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2017年06月19日

雲取山・自然観察(2)

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三条の湯から望む豊かな緑の森の木々

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【タチガシワ】キョウチクトウ(旧ガガイモ)科 カモメヅル属
 小さくて目立たない色ですが、良く見ると味わい深い花です。 ガガイモの仲間の花って妙に惹かれます。 少彦名命を思い出すからかもしれません。 切花に使われるブルースターも同じ仲間です。

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【クワガタソウ】シソ科クワガタソウ属 
 未だ咲き始めで確信が持てず、ヒメジソとしていましたが、FITの大先輩のご教示により、萼と葉の形からクワガタソウと確認出来ました。 ありがとうございます。
 
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【コミヤマスミレ/小深山菫】       【フモトスミレ/麓菫】
名前は「深山」と「麓」で、随分と違うのに、殆ど同じ場所に生えていました。

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 避難小屋    【マルバダケブキ/丸葉岳蕗】キク科メタカラコウ属
雲取山山頂から避難小屋辺りは、マルバダケブキだらけ・・・これは、シカの不嗜好性植物だけが食べ残された結果です。 雲取山のお花畑を食べ尽くしてしまったのは、つぶらな瞳の・・・

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この可愛らしい鹿たちは生きる為に食べています。 やがて食べるものが無くなれば、自然淘汰で数が減って来るとも言われますが、その時、失われた数々の種は戻って来るのでしょうか? 足元には黄色のスミレ、キバナノコマノツメが可憐に咲いていましたが、それも食物にするとしたら、もはや風前の灯です。

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【キバナノコマノツメ/黄花駒爪】スミレ科
 スミレの名前が付かない唯一のスミレ 

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【トウゴクミツバツツジ】ツツジ科     【カラマツ/落葉松・唐松】の実      

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【ミヤマザクラ/深山桜】バラ科サクラ属
 山地〜亜高山 かなり遅い5月下旬〜6月の開花 2cm程の花を5〜7つ総状に付ける 花弁の先は丸く切れ込みなし 葉は倒卵形で欠刻状重鋸歯あり 葉裏は白くない

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【?】                【アミガサダケの仲間】

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【サラサドウダン】ツツジ科ドウダンツツジ属

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【ヤマクワガタ/山鍬形】オオバコ(ゴマノハグサ科から移動)科クワガタソウ属
 クワガタソウよりも華奢で花の色も薄く、葉の鋸歯も控えめです。 花の後、実がなった様子を見れば名前に納得なのですが、それはまた後日ご紹介。 ミヤマクワガタだったら虫と同じでややこしくなりますね。
上の蕾の写真でシソ科?と迷い、同定に苦しんでいましたが、花が咲いた方を見てやっと分かってホッとしました。 やはりきちんと観察せずに写真だけで済ませていてはダメですね。 下の方に移っている変形三角の葉は、【ミヤマタニソバ】タデ科 です。

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【マルミノヤマゴボウ】ヤマゴボウ科
 人家近くで目にするのは洋種ヤマゴボウが主ですが、このマルミノヤマゴボウやヤマゴボウは、元々薬草として中国から持ち込まれ栽培されていたものが逸出したもの。 先の「雲取山の年に・・・」の日記の中にある、廃屋の持ち主が、この辺りで広く栽培していたのかもしれません。

 因みに、漬物などにされる「山ごぼう」は、キク科の食用とされるアザミの仲間(モリアザミなど)の根っこの総称です。 ヤマゴボウ科のヤマゴボウは有毒です。
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「雲取山の年」に一緒に雲取山(2017.09m)へ

 3回目の月命日、主人の心を胸に一緒に東京都最高峰・雲取山へ登りました。 

「いつか一緒に登ろう」
と言っていた約束を叶えてくれた上に、それはそれは最高の展望をプレゼントしてくれました。 先導の先輩の足元が、いつしか主人が私と一緒に山に登っていた頃に履いていた懐かしい革靴に見えて、絶対に一緒に来てくれていると確信できました。 登山靴だけは自分で丁寧にオイルを塗って手入れしていた姿まで目に浮かび、山道が霞み・・・危ない危ない、涙を拭いながら頂上を目指し、やがて森林限界を超えて目前が開けると、

「わあっ、富士山! まさかこんなにきれいに見えるなんて・・・」
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「ありがとう、この季節にこんなに綺麗な姿を見せてくれて。」
登るにつれてどんどん大きな姿を表してくれる富士山を何度も振り返り仰ぎ見ながら頂上へ。
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頂上には、今年2017年は、雲取山の標高2017.09mと同じとあって、「雲取山の年」として、今年限定の記念碑が立っていました。

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雲取山に登ったら、頂上から思いっきり富士山に向かって主人の名前を叫ぼう!と思っていたけれど、感極まってしまい、そんなに大きな声は出せませんでしたが、控えめに呼びかけ手を振りました。

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手を広げ いだくがごとし富士の嶺に 
       われ顔うずめ 君が名を呼ぶ(山桜) 7月9日追
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雲取山は、東京都最高峰の山ですが、その山頂は東京都、埼玉県、山梨県の境界点にあります。
雲取山の年を記念して建てられた新しい雲取山頂碑の傍らには、3つの古い三角点が残されており、それ等は下のプレートに刻まれているように、測量の歴史上、また地殻変動を示す貴重な資料ともなっているそうです。

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富士山に連なる残雪を抱いた南アルプルの山々・・・
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      聖岳      赤石岳       悪沢岳
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       間ノ岳              北岳  (手前地蔵岳)
(山名をみっきい様より教えて頂き訂正いたしました。2017-07-22)

雲取山に登ると雲取山が見えません。 折角の好天気、七ツ石山から雲取山を望みました。
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「雲取山」七ツ石山頂から

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七ツ石山頂碑 と 七ツ石小屋に下げられていた旧い木碑

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「七ツ石山」の名前の元になったと言われる巨石群

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人の生活の痕跡(周りには畑跡も)   「雲取山の年」 PR看板

植物などの記録はまた次回に。

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2017年06月18日

雲取山・自然観察(1)

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左【セダム・ダシフィルム?の類】ベンケイソウ科  
 セダム=ベンケイソウ科マンネングサ属(キリンソウ属とも)
 民家の石垣の間で咲いていたセダムは北米産園芸種の「姫星美人」? 多肉植物ブームで品種が多くとても追いつけない。 しかし、こちらはブームと関係なく長年この場所に住みついているように見えた。 奥多摩の野外で越冬可能なので寒さに強く、暑さには弱い系統か。

右【ヒレアザミ/鰭薊】キク科ヒレアザミ属
  アザミにそっくりなのに、アザミ属ではなくヒレアザミ属という別属に分類される。 ネットで出てきた「種子に冠毛が無い為」と言う理由は、タンポポのような冠毛のある写真を見たので信用できなくなる。 やはり頑張って「アザミ学」研修に出ればよかったか・・・。 この写真では良く見えないが、茎に縮れたヒレが隙間なく付いて過剰なほどの重装備。 ヒレの多い分反比例して(^^;)葉は少な目。 在来種ではこのような重装備は見られない事から、有史以前の帰化植物ではないかとの説がある。

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【ウツギ/空木】と【マルバウツギ】共にアジサイ(旧ユキノシタ)科

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【オカタツナミソウ/丘立浪草】シソ科  【コマツナギ/駒繋】マメ科

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【ヤマウルシ】ウルシ科        【ヒメレンゲ】ベンケイソウ科

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【オオバアサガラ/大葉麻殻】エゴノキ科
 私には、幹が細く繊維状に避ける様子が麻縄を連想させられる。
 捩れて、遠目でらせん状に見える実も面白い。

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【アワブキ/泡吹】アワブキ科 
 材は狂いやすく、燃やすと泡を吹き薪にもならないが、芽吹きの美しさ、大きく豊かな葉の広がりの中から吹き出すように咲くクリーム色の花は目を楽しませてくれる。 スミナガシ、アオバセセリの食草、赤く熟す果実は多種の鳥の餌となる。 

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【マタタビ/木天蓼】マタタビ科
 蕾が出来始めると、梅雨時の開花なので雨に濡れぬよう葉隠の下の花に代わって上部の葉が白化して虫に花の在り処を知らせると言われる。 その白化の仕組みは、葉の表面と葉緑素のある組織の間に気体の層を作って乱反射させているとか。 光合成で生じた酸素か二酸化炭素を外に出さずに送り込むのだろうか? その辺りを解説したものはみつからなかった。

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【ガクウツギ/額空木】アジサイ(旧ユキノシタ)科ウツギ属
 日影で青緑に光る葉から「コンテリギ/紺照木」とも呼ばれる。 装飾花は3弁のことが多くミッキーマウス等とも呼ばれるが、実際には4弁5弁のものも少なくない。 ヤマアジサイにも似るが、ヤマアジサイの葉は柔らかな毛が生えており、葉に照りは無い。
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【ガクウツギ】同上  【ハンショウヅル/半鐘蔓】キンポウゲ科センニンソウ属

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蛾【オオミズアオ】下は頭周辺のアップ      
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                     三条の湯への木彫りの案内人
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「三条の湯」受付          スモーク鹿肉付きの夕食

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【ヤマオダマキ/山苧環】キンポウゲ科オダマキ属
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2017年06月08日

八国山〜「ごろう」の蕎麦

 色々思い出してしまうので通うのが辛い病院への道ですが、自然観察と帰りのお蕎麦を楽しみに出かけました。 先日の青梅丘陵ではヤブムラサキが多く見られましたが、狭山丘陵ではムラサキシキブが圧倒的に優勢です。

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【ムラサキシキブ】 蕾 と 花

先日見たギンランの群生は笹と一緒に刈られてしまったようですが、こちらのキンランはちゃんと残っていて実も膨らんでいました。 お茶の花も終わり青い実が育っていました。
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【キンラン】花後          【チャ】若い実

ネズミの名が付くと嫌がられて可哀想ですが、蕾も花も可愛らしいものです。
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【ネズミモチ】蕾 と 花

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【マサキ】蕾           【ミズキ】若い実

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「ごろう」の天せいろ 天ぷらに海老塩 晒し葱と山葵

先日訪れた時は、天ぷらのお塩が只の焼き塩でしたが、今日は海老塩。 きちんと晒した葱と山葵。 艶々の透き通るようなお蕎麦、熱々の天ぷらは勿論美味しゅうございました。 ご馳走様でした。
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2017年06月06日

青梅丘陵ハイキング

 ハイキングとお蕎麦とお酒が好きな先輩方・仲間が、「蕎麦ハイキング」に誘って励ましてくださいました。 皆さん目が回るようにお忙しい中わざわざ一日空けて下さり、勿体ないことです。 ありがとうございました。

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【ヤマテリハノイバラ】      【ツクバネウツギ】花の落ちた後の萼片

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【サルトリイバラ】若い実      【オトコヨウゾメ】若い実

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【ヤブコウジ】蕾           【ヒメフウロ】

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【ウメガサソウ(梅笠草)】

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【リョウブ(令部)】 花とそのクローズアップ

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【アベマキ】クヌギに似てより優しい感じの葉  コルク質の樹皮

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【コバノタツナミ】

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【ヤブムラサキシキブ】

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十割(とわり)蕎麦「谷津」のつき出しと天蒸籠ランチセット
これに小どんぶりのご飯もついて、お蕎麦の量も普通のせいろと変わらずお得なセットです。

P6065243 (210x140).jpg 蒸かしたてほやほやの「へそまん」は写真に撮る前に戴いてしまって看板だけのご紹介です。 子供の頃からこの道を通る時「へそまん」は、父の好物でもあり欠かせませんでした。 主人も可笑しなことが好きな人だったので、ネーミングも柔らかなアンコとふかふかの皮も好きになってくれていました。 一昨年のキャンプの帰りのお土産が最後だったかなぁ また一緒に食べられて良かったです。

 「退院してもっと元気になるから、そしたら山にも一緒に行こうね」
そう言っていた主人の言葉も今は私の内から湧いてくるようになり、段々と本当に一心同体になって来たのかなぁと思います。 今日も一緒に山を歩き、大の蕎麦好きだったのに、喉越しを味合う食し方は出来なくなっていた主人が、私を介して美味しいお蕎麦やお酒を頂くことが出来、喜んでくれたと思います。 

 皆さま、ありがとうございます。 一歩ずつでも元気出して前に進みたいと思います。
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2017年06月05日

ギンリョウソウがモコモコ!

 膝痛改善の注射打ち3/5回目を終わり、今日はどの道を帰ろうかと迷いつつ、どこかにギンランの片鱗でも残ってはいまいかと、またしても地面を嘗め尽くすような怪しげな風体で歩いていると、何やら白いウズラの卵のようなものが大漁にモコモコと地面を持ち上げて・・・まさか、こんな所に?? 

 そのまさかの、ギンリョウソウでした! もうここに住んで20年以上経ちますがみつけたのは初めてです。 今年は、哀しいことも嬉しいことも、初めてのことがなんて多い年でしょう。

【ギンリョウソウ(銀龍草)】
 ツツジ科シャクジョウソウ亜科(旧イチヤクソウ科)
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未だ、頭を出したばかりなので、あの神秘的な青い瞳はわずかにしか覗けませんでした。 どういう訳か、キノコ類(ギンリョウソウはキノコでは無く半寄生植物です)を見れば蹴飛ばして歩く輩がいるので心配ですが、無事に育ったらさぞ見事でしょう。 観察に通う楽しみが増えました。 

 ギンリョウソウは葉緑素を持たず、ベニタケ属の菌類とモノトロポイド菌根を形成し、そこから栄養を得て生活しています。(ベニタケ属菌類に寄生ーベニタケ属菌類と共生する樹木が光合成により作り出す有機物を菌経由で得る)
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2017年06月03日

渋谷区ふれあい植物センター

 学校の土曜講座の下見で「渋谷区ふれあいセンター」に行ってきました。 ゴミの焼却炉で出る熱を利用しがプールや温泉施設はよくありますが、こちらではそれを温室の運営に利用しています。 熱帯雨林の動植物には興味があっても、高温多湿で虫やら何やらがいっぱいいるイメージの現地にはなかなか行く勇気が出ませんが、日本に居ながら観察できる環境は有難いです。

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【アフリカナガバノモウセンゴケ】モウセンゴケ科
(在来種ナガバノモウセンゴケは亜高山の湿地に生える絶滅危惧種)
【アシナガムシトリスミレ?】タヌキモ科 
(在来種ムシトリスミレは亜高山〜高山の湿った草地や岸壁に生える)

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【ウツボカズラ】ウツボカズラ科
「ウツボカズラ」は多数の種の代表名で、高温多湿を好む、高温乾燥を好む、冷涼多湿を好む など生えている場所により性質の異なる多数の種がある。 日本で栽培されているものは、冬越しが容易な冷涼多湿を好むグループの中の、ヒョウタンウツボカズラ(ネペンテス・アラータ)等が多い。

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【リュウケツジュ(竜血樹)】
 キジカクシ科スズラン亜科(旧リュウゼツラン科)ドラセナ属
 真っ赤な樹脂は薬(止血・鎮痛)染料として利用され「赤い金」と重用
 「竜血樹」も多くの種の代表名として使われる。
【アンスリウム・キュバンセ】サトイモ科
 水芭蕉やカラーやコンニャク等の仲間ですが、特徴的な仏炎苞がありません。

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【メディニア・マグニフィカ】ノボタン科 フィリピン原産
 和名:大葉宿(オオバヤドリ)野牡丹
【テイキンザクラ】トウダイグサ科 西インド諸島原産
 
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【ハオルシ(チ)ア・オブツーサ】
 ユリ科の多肉植物 南アフリカ・東ケープ州原産 近年人気爆発の多肉植物の仲間で、貴重種は高額で取引され、盗難事件まで起きています。 オブツーサは葉先の透明部分(窓と呼ばれる)がキラキラ輝き、ぷくぷくした容姿と相まって人気もの。 原産地では砂から出た葉先から光をとり込んでいるといるとのこと。
【三尺バナナ】バショウ科

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【セイロンベンケイ】ベンケイソウ科カランコエ属
 別名:ハカラメ(葉から芽)、マザーリーフ、ミラクルリーフ など
 ベンケイソウの仲間は、乾燥に強く日本でも「ミセバヤ」等と呼ばれ古くから栽培されています。 葉っぱ一枚落ちただけでもそこから芽吹いて育つほど強い性質ですが、このマザーリーフ(ハカラメ)は、より母性が強いのか母体となる大きな葉から直接小さな子供達が芽生え根も伸ばします。

 私が幼稚園の頃に父はインドネシアに赴任しており、現地の食べ物でお腹を壊すのが嫌で最初の頃はフルーツばかり食べていた為、帰国してからも現在に至るまで大の南国フルーツファンです。 
 「果物の王様はドリアン、女王様はマンゴスチン」
と言って、その頃未だ珍しかった、パパイヤ、マンゴー、マンゴスチン、パイナップル等を時折懐かしがって買って来てくれ、また井の頭公園の温室でそれらがなっている所を見せて説明してくれもしました。 流石にドリアンだけは、美味しいけれど物凄く酷いあの臭いがするという話だけでしたけど・・・。 今、日本で売ってるドリアンは匂いませんね。 未熟なのか、それとも品種改良が進んだのでしょうか?
 
 スカルノ大統領(今はデビ夫人の方が有名ですね)へのクーデターが勃発した時で、こめかみにライフルの銃口を当てられた時は、これで終わりだと思ったそうですが、一度そういう目にあうと長生きするもので、今も実家に行けば、メイドさん?に教わったと言うパイナップルのトゲトゲを綺麗に螺旋に取り除き丸く(缶詰状態)切り分ける技を、主にケロの喜ぶ顔を見る為にサービスしてくれます。 
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2017年05月30日

三ツ峠ハイキング(下見)

 11月よりお休みを戴いていたハイキング・グループの9月のハイキング・コース設定の為の下下見に、飛び入りで復帰参加させて頂きました。 高尾で乗り換えの電車を間違え(反対側にとまっていた電車の行先が「大月」行きだったので、何の疑いも無く乗っていたら、予定時刻が近づいても発車の気配なくおかしいと思って見なおしたら行先が変わっていて、発車時刻も違っていました! ああ、復帰初日からやってしまいました。 次の電車でも何とかバスには間に合うものの、早めに行く積りが全く恥ずかしいことに・・・。 

 暫し一人旅。 
 富士急「ふじさん」駅で停車すると、目の前にいきなり大きな富士山! 

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 ささっとホームに降りて写真を撮っていたら、周りの外人さんたちまで降りてきてたちまち撮影会に。 いやいや、そんなに長いことは停まってないないだろうと、私はいち早く席に戻りましたが、のんびり撮影していた人は発車ベルで慌てて飛び込みつつ未だカメラを構え、ついにドアに望遠レンズを挟まれてました。 まぁ、乗り遅れた人はいなくて良かったです。

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 向かい側のホームに入って来た赤と白の外国っぽい車両には、スイスのマッターホルンの鉄道会社と富士急のマークがついていました。 友好関係か提携関係か、何かあるんでしょう。

 河口湖駅で降り、バスに乗って登山口へ。 流石に標高が高いので涼しく、また咲いている花々も東京近郊に比べると3〜4週間遅いようです。 今年の春は、あまりにも色々あり過ぎて見逃していた花々に、まさかこうして出会うことが出来るとは思いませんでした。 天国からのプレゼント、ありがとう。

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【ナナカマド(七竈)】バラ科        【クマイチゴ?】バラ科

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【ヒロハコンロンソウ(広葉崑崙草)】アブラナ科タネツケバナ科 の花と葉

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【ミツバウツギ(三葉空木)】ミツバウツギ科

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【シロバナノヘビイチゴ(白花の蛇苺)】バラ科オランダイチゴ属
【ウコンウツギ(鬱金空木)】レンプクソウ科(旧スイカズラ科)タニウツギ属

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【キブシ(木附子)】キブシ科
【  ? ヤナギ 】の綿毛のついた種

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【クルマバツクバネソウ(車葉衝羽根草)】ユリ科ツクバネソウ属
【ツクバネソウ(衝羽根草)】ユリ科ツクバネソウ属)

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【ハナイカダ(花筏)】 ミズキ科 雄花
【ヤブウツギ(藪空木)?】レンプクソウ科(旧スイカズラ科)タニウツギ属

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【ヤグルマソウ(矢車草)】ユキノシタ科 赤味のある葉  緑の葉と蕾

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【ハルゼミ?エゾハルゼミ?の抜け殻】
【ミミガタテンナンショウ(耳形天南星)】

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【マイヅルソウ(舞鶴草)】ユリ科
 
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【ミヤマカラマツソウ(深山落葉松草)?】
【カラマツ(落葉松)】マツ科

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【ワチガイソウ(輪違草)】ナデシコ科
【ヒゲネワチガイソウ(髭根輪違草)】ナデシコ科

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【タチツボスミレ(立坪菫)】スミレ科
【クサボケ(草木瓜)】バラ科

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【イノデ(猪手)?】

富士山は、朝は見えいても段々と気温が上がって見えなくなってしまうことも多いのに、この日は裾野や麓の家々まではっきりと見えました。 主人が最初の大手術の5年後、職場の方々と登った富士山頂から送ってくれた写真を思いだし、山頂から手を振って私の復帰を祝ってくれているようで涙がこぼれそうになり天を仰ぎました。

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富士山と【トウゴクミツバツツジ(東国三葉躑躅)】
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富士山にツツジの花の彩りまで添えてくれて見せてくれて、ありがとう

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【ツルキンバイ(蔓金梅)】バラ科

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【ミツバツチグリ(三葉土栗)】バラ科

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【クリンユキフデ(九輪雪筆)】タデ科
【シロバナフウリンツツジ(白花風鈴躑躅)】別名:白風鈴躑躅・白花更紗ドウダン ツツジ科
 赤い更紗満天星(ドウダン)の白花というややこしい名前ですね。

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「三ツ峠」からの富士山

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超えてきた尾根が眼下に見えました。

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【トウゴクミツバツツジ(東国三葉躑躅)】 蕾 と 花
 雄蕊が10本あるかなぁ?

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【ホソバノアマナ(細葉甘菜)】ユリ科

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【フデリンドウ(筆竜胆)】リンドウ科

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【トネアザミ 】の 根生葉
【フジアザミ】 の 根生葉

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お見合い中のマムシグサ

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【チゴユリ(稚児百合)】ユリ科
【ナツトウダイ(夏燈台)】トウダイグサ科

P5305154 (207x310).jpgP5305095 (207x310).jpg【オトギリソウ(弟切草)?】オトギリソウ科

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【オニシバリ(鬼縛)】 青い実
【テンナンショウの仲間】の芽生え

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河口湖 と その奥の 西湖 ? 方角どっちだったかな?

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【イカリソウ(碇草)】

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P5305155 (207x310).jpgP5305172 (207x310).jpg 【クサタチバナ(草橘)】キョウチクトウ科(旧ガガイモ科) 花 と 蕾

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【ササバギンラン(笹葉銀蘭)】ラン科
【マルバスミレ(丸葉菫?】スミレ科

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P5305174 (207x310).jpg【コバノガマズミ(小葉莢蒾)】レンプクソウ科(旧スイカズラ科)

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ケーブルカー駅から見下ろす河口湖

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田圃に写る逆さ富士を撮ろうとしたら、水不足で・・・う〜ん残念!

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