2023年06月15日

23年6月 三ツ峠(1)白い花々


ポチッとして下さると、ランキングにカウントされます。
<スマホの方は「PC版」選択で、PC版デザインでご覧頂けます。>


2023.06.15

 三ツ峠山へは何度も行きましたが、6月は初めて。今まで出会えなかった梅雨の時期にしか見られない「ラン科」の花々を求めての山歩きでした。

バス停を下りると降り注ぐシャワーのような白い花のお出迎え。

オオバアサガラ
P6157352 (3) 三つ峠 オオバアサガラm.jpg

オオバアサガラ蕾      ブナの若い果実
オオバアサガラs P6157347 (2).jpg ブナの実s P6157348.jpg

サワシバの果穂
サワシバm P6157353 (3).jpg

マユミ
マユミの花m P6157349 (2).jpg

清冽な沢の流れ
清冽な沢m P6157350 (2).jpg

ミヤママタタビ       ミヤママタタビの雄花            
マタタビs P6157354 (2).jpg P6157363 三つ峠 マタタビ♂s.jpg

ニシキウツギ        マムシグサの仲間
P6157356 三つ峠 ニシキウツギs.jpg P6157355 (2) 三つ峠 マムシグサの仲間s.jpg

ハクウンボク
P6157357 (2) 三つ峠 ハクウンボクm.jpg

ハクウンボクの落花     オガラバナ?の落ち葉
P6157358 (2) 三つ峠 ハクウンボクs.jpg P6157365 三つ峠 オガラバナ?s.jpg

クモの巣          ウマノアシガタ
P6157369 三つ峠 クモの巣s.jpg P6157371 三つ峠 ウマノアシガタ?s.jpg

クサタチバナ
P6157375 三つ峠 クサタチバナm.jpg

ガマズミ
P6157364 (2) 三つ峠 ガマズミm.jpg

アズキナシ
P6157380 (2) 三つ峠 アズキナシm.jpg

サンショウバラ蕾       三つ峠山荘看板  
P6157378 三つ峠 サンショウバラ蕾s.jpg P6157382 (2) 三つ峠山荘 看板s.jpg

サラサドウダン
P6157383 (2) 三つ峠 サラサドウダンm.jpg

ヤマハハコ蕾         シロバナノヘビイチゴ
P6157394 三つ峠 ヤマハハコs.jpg P6157396 三つ峠 シロバナノヘビイチゴs.jpg

マイヅルソウ         キバナノコマノツメ
P6157397 (2) 三つ峠 マイヅルソウs.jpg P6157399 (2) 三つ峠 キバナノコマノツメ.jpg

シロバナフウリンツツジ
P6157400 (2) 三つ峠 シロバナフウリンツツジm.jpg
シロバナフウリンツツジは、サラサドウダンの白花種とされています。

シロバナフウリンツツジ    三つ峠 開運山(1,785m)山頂
P6157386 (2) 三つ峠 シロバナフウリンツツジs.jpg P6157403 (2) 三つ峠 山頂s.jpg
この日は、霧の出ている曇りで残念乍ら雄大な富士山の姿は拝めませんでした。

(つづく)

「#自然観察」人気ブログランキング
人気ブログランキング
人気ブログランキング      
posted by 山桜 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年06月14日

尾瀬 (10)ツバメオモト


ポチッとして下さると、ランキングにカウントされます。
<スマホの方は「PC版」選択で、PC版デザインでご覧頂けます。>


 さて、山笑(やまにこ)会の下見を終え、もう一泊(ロッジまつうらさん)追加で、幹事で尾瀬の公認ガイドのマサさんの他のイベントの下見に同行しました。昨年の山笑(やまにこ)会で歩いたコースですが、今年は半月ほど早かったミズバショウの開花が遅くまで楽しめるとのことです。

 戸倉のロッジまつうらさんは、いつも笑顔で優しい女将さんの素敵なおもてなしに溢れていて、到着〜出発まで本当に心地よく癒やして頂けました。お食事も(お弁当も!)とても美味しく、温泉はつるつるのお湯で疲れがとれ、最高でした。下見を終えて気が抜けたのか、写真を撮っていなくて残念。

2023.06.07
大清水〜一ノ瀬〜三平峠〜尾瀬沼〜大江湿原〜浅湖湿原(折り返し)

山神宮            ヤハズハンノキ
山神宮s P6076977.jpg ヤハズハンノキs.jpg
「山神宮」は、山の神「十二様」をお祀りしています。十二山神社とも。
ヤハズハンノキは、葉っぱの先が窪んで矢筈型になっています。

大清水登山口道標 6:09
大清水登山口s P6076980 (2).jpg

コマガタケスグリ       コマガタケスグリ 花
コマガタケスグリs P6076983 (2).jpg コマガタケスグリs P6076984.jpg
一ノ瀬休憩所前で見かけて、最初はカエデの仲間かと思ったのですが、花を見て「スグリの仲間?」となり、後で調べて駒ヶ岳スグリと分かりました。人が休む所の傍には食べられるものが生えて(植えられて?)いることが多いです。

オヒョウ
オヒョウs P6076987 (2).jpg ?sP6076986.jpg
オヒョウの葉っぱもこの独特な形なので、直ぐに分かります。(そうでない葉もあるので要注意)

木道の道を登る        石清水のベンチ
木道の道s P6076989.jpg 石清水 ベンチs P6076991 (2).jpg
夜半〜明け方まで雨が降っていたので、登山道には水が流れ、木道が濡れていて要注意。

木々の新緑
新緑m P6076992 .jpg
どんどん晴れて来て、透過光が美しい。

新緑を食むシカ
シカm P6076996 (2).jpg
お腹が減らした鹿が朝食中・・・貴重な植物を食べないで・・・と思いつつ、鹿も生きていかねばで、今は防護柵を張り巡らすシカないようです。

ムラサキヤシオ        キチャワンタケ
ムラサキヤシオs P6076998.jpg キチャワンタケs P6077299 (2).jpg

三平峠看板
三平峠看板s P6077001 (2).jpg 三平峠看板s P6077002 (2).jpg
この時は、全然気づかなかった足元の小さな可愛い花を帰りにみつけます♪

尾瀬沼を望む
尾瀬沼を望むm P6077003 (2).jpg

ナナカマド          苔
ナナカマドs P6077005 (2).jpg 苔s P6077004 (2).jpg

尾瀬沼休憩所とベンチ     尾瀬沼山荘
尾瀬沼休憩所s P6077006.jpg 尾瀬沼山荘s P6077009.jpg

尾瀬沼 道標
尾瀬沼 道標s P6077010.jpg

尾瀬沼 看板
尾瀬沼看板m P6077011 (2).jpg

ミズバショウ
ミズバショウm P6077012.jpg

ミズバショウm DSC_0494 (3).jpg

ミズバショウm P6077014.jpg

燧ヶ岳とミズバショウ
燧ヶ岳 ミズバショウm DSC_0495 (002).jpg
   
燧ヶ岳と尾瀬沼
燧ヶ岳 尾瀬沼m P6077016.jpg

早稲ッ沢湿原         タテヤマリンドウ
早稲ッ原湿原s P6077021.jpg タテヤマリンドウs P6077023 (3).jpg

ミネザクラ(峰桜 別名 高嶺桜)
ミネサクラm P6077054 (2).jpg

ミネザクラ          チシマザクラ
ミネザクラs P6077029.jpg チシマザクラs P6077034 (2).jpg
ミネザクラは無毛。ミネザクラの変種チシマザクラは、葉・葉柄・花柄が有毛。尾瀬ではミネザクラが多いようですが、良く見れば、このようにチシマザクラも見られます。

コミヤマカタバミ
コミヤマカタバミmP6077030.jpg

ミズバショウ
ミズバショウs DSC_0496 (002).jpg ミズバショウs P6077031 (2).jpg

アカミノイヌツゲ
アカミノイヌツゲs P6077035 (2).jpg アカミノイヌツゲs P6077038 (2).jpg

尾瀬沼 ミズバショウ
尾瀬沼 ミズバショウm P6077040 (2).jpg

ムシカリ(オオカメノキ)     長蔵小屋看板
ムシカリs P6077042 (2).jpg 長蔵小屋看板s P6077043 (2).jpg

ツバメオモト
ツバメオモトm P6077048 (2).jpg
去年は花の後の姿だけでしたが、今年はバッチリ開花の姿をみつけました! こういう花柄が長く伸びあがる植物は全体にピントを合せるのが難しい・・・

ツバメオモト 花アップ
ツバメオモトs P6077052 (2).jpg ツバメオモトs P6077053 (2).jpg
気持は焦るけれど、ピントが合わず・・・歩き始めてまた戻り、何度も撮った末にやっとこれでした。

元長蔵小屋
元長蔵小屋s P6077058.jpg 元長蔵小屋s P6077057 (2).jpg      

長蔵小屋無料休憩所      嘗て使われていた船
長蔵小屋 無料休憩所s P6077059 (3).jpg 渡し船s P6077060.jpg

なんとなんと、長蔵小屋エリア周囲はシラネアオイ天国でした・・・こんなに沢山の花を見られて幸せ・・・もう、美しすぎて溜息。

シラネアオイ
シラネアオイs P6077298 (2).jpg シラネアオイs P6077062 (2).jpg

シラネアオイm P6077068 (2).jpg

               長蔵小屋
シラネアオイs P6077063 (2).jpg 長蔵小屋s P6077069.jpg

石走る垂水の水
石走る垂水の水m P6077070.jpg
この豊かな水が美しいシラネアオイの命も幸く育んでいるのでしょう。


人気ブログランキング 

posted by 山桜 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年06月13日

尾瀬 (9) ズミ、ヒメシャクナゲ、ミヤマスミレ


ポチッとして下さると、ランキングにカウントされます。
<スマホの方は「PC版」選択で、PC版デザインでご覧頂けます。>


2023.06.06 三条の滝分岐〜東電小屋〜ヨッピ吊橋〜牛首分岐〜鳩待峠

三条の滝分岐の道標      イワカガミ
道標 東電小屋s P6066902 (2).jpg イワカガミs P6066904 (2).jpg

キジカクシ?         ゼンマイの仲間?
? P6066905 (3).jpg ?ゼンマイs P6066910 (2).jpg

イヌエンジュ?        ハンゴンソウ
イヌエンジュs P6066906 (2).jpg ハンゴンソウs P6066933 (2).jpg

至仏山
至仏山m P6066903 (2).jpg

ミツバオウレン 花      ミツバオウレン 葉
ミツバオウレンs P6067303 (2).jpg ミツバオウレン 葉s P6066922 (3).jpg

東電尾瀬橋
東電尾瀬橋s P6066914 (2).jpg 東電尾瀬橋s P6066911 (2).jpg

橋からの只見川
只見川m P6066912 (3).jpg

サンリンソウ
サンリンソウm P6066916 (2).jpg

ハクサンタイゲキ(尾瀬沼タイゲキ) ヤハズハンノキ
ハクサンタイゲキs P6066918 (2).jpg ヤハズハンノキs P6066915 (2).jpg

赤田代
赤田代m P6066920 (2).jpg

至仏山
至仏山m P6066928.jpg

枝がクルリと輪を描くシラカバ
シラカバm P6066929 (2).jpg

ミズバショウ          タテヤマリンドウ
ミズバショウs P6066921.jpg タテヤマリンドウs P6066923 (2).jpg

ミズバショウ
ミズバショウs P6066924.jpg ミズバショウs P6066930.jpg

リュウキンカ タネツケバナ
リュウキンカ タネツケバナm P6066931 (2).jpg

ヨッピ吊橋            道標
ヨッピ吊橋s P6066934 (2).jpg ヨッピ吊橋s P6066935.jpg

オオバタチツボスミレ       ハクサンチドリ 蕾
オオバタチツボスミレs P6066936 (2).jpg ハクサンチドリs P6066937 (2).jpg

ヒメシャクナゲ
ヒメシャクナゲm P6066938 (2).jpg

ミツガシワ
ミツガシワm P6066940 (2).jpg

池塘のさざ波
さざ波m P6066942 (5).jpg

カラコギカエデ        ズミ
カラコギカエデs P6066948.jpg ズミs P6066949 (2).jpg

ズミ
ズミm P6066950 (2).jpg
こちらのズミはほぼ真っ白なタイプの花。

?橋             ?川
?橋s P6066951.jpg ?川s P6066952.jpg

ズミ
ズミm P6066956 (2).jpg
こちらのズミは赤味が濃いタイプ。

燧ヶ岳 953
燧ヶ岳m P6066953.jpg

逆さ至仏山
逆さ至仏山m P6066962 (2).jpg

ミズバショウ
ミズバショウm P6066968 (3).jpg

ミヤマスミレ
ミヤマスミレm P6067302 (2).jpg

ルイヨウボタン
ルイヨウボタンm P6066970 (2).jpg

タチカメバソウ
タチカメバソウs P6067300 (2).jpg タチカメバソウs P6066974 (3).jpg

サンリンソウ         オオバキスミレ
サンリンソウs P6066971 (3).jpg オオバキスミレs P6066976 (2).jpg

山ノ鼻〜鳩待峠は、通常下り60分、上り90分のコースタイムになっていますが、我々は下りの観察時間が長く2時間程も要したので、却ってバスの時間が気になっていた上りの方がずっと早かったです。

さて、一旦戸倉に戻って一泊し、翌日は別のコースから尾瀬に入りました。

(つづく・・・)


人気ブログランキング 
posted by 山桜 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年06月12日

尾瀬 (8)トガクシショウマ


ポチッとして下さると、ランキングにカウントされます。
<スマホの方は「PC版」選択で、PC版デザインでご覧頂けます。>


2023.06.06
三条の滝分岐〜段吉新道

アカミノイヌツゲ?     段吉新道への分岐
アカミノイヌツゲ?s P6066847 (2).jpg 段吉新道分岐s P6066848 (2).jpg
地面を這うように背丈の低い状態でした。ハイイヌツゲは黒い実だと言いますし、何か他の種のような気がするのですが、未だ調べておらずすみません。

層が重なった大岩      シシガシラ(シダ)
パイの様な石s P6066849.jpg シシガシラs P6066850 (3).jpg

ダイセンヤマナメクジ    ブナの発芽
ダイセンナメクジs P6066851 (2).jpg ブナの芽吹きs P6066852 (2).jpg

ウリハダカエデ?      ウリハダカエデ? 
ウリハダカエデ?s P6066853.jpg ウリハダカエデs P6066856 (2).jpg

段吉新道分岐        エゾユズリハ
段吉新道分岐s P6066857.jpg エゾユズリハs P6066859.jpg

ツクバネソウ 花      ツクバネソウ 全草
ツクバネソウs P6066860 (2).jpg ツクバネソウs P6066861 (2).jpg

スミレサイシン 葉     スミレサイシン 青い実   
スミレサイシン 葉s P6066866 (3).jpg スミレサイシン 実s P6066868 (2).jpg

トガクシショウマ 葉    トガクシショウマ 青い実
トガクシショウマs P6066865 (2).jpg トガクシショウマs P6066867 (2).jpg
マサさんの大先輩情報で咲いていると伺って勇んで探しに来たものの、最初にみつけたトガクシショウマは、葉と花が散った後の小さな実だけでガッカリ・・・それでも初めて本物の葉をみられただけでもラッキーと自分を慰めました。

サカハチクロナミシャク   大橇(おおそり)沢
サカハチクロナミシャクs P6066863 (2).jpg 大橇沢 P6066869.jpg

ところがところが・・・ふと目を上げたその先には、信じられない程の群落が・・・もう、大興奮! この繊細な薄いピンク色がなかなか綺麗に写せず四苦八苦。スマホでも撮ってみました。スマホで撮ったものはムラサキっぽく写りました。

トガクシショウマ(メギ科)
トガクシショウマm P6066871 (2).jpg

トガクシショウマm DSC_0489 (002).jpg
スマホで撮った写真

トガクシショウマm P6066876 (2).jpg

トガクシショウマm P6066879 (2).jpg

トガクシショウマm P6066874 (4).jpg

サンカヨウ(メギ科)
サンカヨウm DSC_0490 (002).jpg
同じメギ科のサンカヨウも同じ場所に生えていました。このような雪解け水が流れ込む沢沿いが好みのようです。シラネアオイもそうですね。

ヒロハコンロンソウ(アブラナ科)ズダヤクシュ(ユキノシタ科)
ヒロハコンロンソウm P6066880.jpg
ヒロハコンロンソウは未だ蕾で、白く小さな花が見えているのはズダヤクシュです。

ミクニサイシン(ウマノスズクサ科)
ミクニサイシンm P6066883.jpg

コミヤマカタバミ       タネツケバナ        
コミヤマカタバミs P6066886 (3).jpg タネツケバナs P6066885 (2).jpg

タテヤマリンドウ
タテヤマリンドウm P6066893 (2).jpg

テングクワガタ
テングクワガタm P6066898 (3).jpg
花はオオイヌノフグリやクワガタソウの似ています。それが塔のように高く重なって咲くので、天狗の名前を貰ったのでしょうか。

イワカガミ         サンリンソウ
イワカガミs P6066900 (2).jpg サンリンソウs P6066897 (3).jpg

(つづく・・・)


人気ブログランキング 
   
posted by 山桜 at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年06月11日

尾瀬 (7)紫八潮 三条の滝


ポチッとして下さると、ランキングにカウントされます。
<スマホの方は「PC版」選択で、PC版デザインでご覧頂けます。>


2023.06.06 見晴十字路〜温泉小屋〜平滑の滝〜三条の滝

至仏山 見晴十字路より
至仏山m P6066800 (3).jpg

ズミの蕾 至仏山
ズミ 至仏山m P6066799 (2).jpg

景鶴山 見晴十字路より
景鶴山m P6066801.jpg

ナツトウダイ         ミヤマキンポウゲ
タカトウダイs P6066804.jpg ミヤマキンポウゲs P6066805 (3).jpg

ミズバショウ         ヒカゲノカズラ
ミズバショウs P6066806.jpg ヒカゲノカズラ?s P6066808.jpg
ミズバショウも一つ一つ見ると結構個性的で面白い。こちらはお帽子が外れてしまった?

?              ミズバショウ
?s P6066810 (2).jpg ミズバショウs P6066811 (2).jpg

温泉小屋看板         温泉小屋
温泉小屋看板s P6066812.jpg 温泉小屋s P6066813.jpg

三条の滝への道標1、2
三条の滝分岐s P6066814.jpg 三条の滝分岐2s P6066815 (2).jpg

ムラサキヤシオ        ?
ムラサキヤシオs P6066816 (2).jpg ?s P6066819.jpg

ムシカリ(オオカメノキ) ムラサキヤシオ
ムシカリ ムラサキヤシオm P6066818 (2).jpg

平滑の滝
平滑の滝m P6066821 (2).jpg

平滑の滝m P6066822 (2).jpg

?の滝
?滝m P6066824.jpg

オオタチツボスミレ       ミヤマスミレ
オオタチツボスミレs P6066826 (2).jpg ミヤマスミレs P6066828 (2).jpg

ミヤマスミレ
ミヤマスミレm P6066827 (3).jpg

ズダヤクシュ
ズダヤクシュs P6066830 (2).jpg ズダヤクシュs P6066831 (3).jpg

カラマツソウ          三条の滝への道標3
カラマツソウs P6066832 (2).jpg 三条の滝分岐3s P6066833.jpg

アズマシャクナゲ     
アズマシャクナゲm P6066834 (2).jpg

エゾユズリハ          三条の滝への急階段
エゾユズリハs P6066835 (2).jpg 三条の滝 急階段s P6066836.jpg

三条の滝
三条の滝m P6066840 (2).jpg

三条の滝m P6066837 (2).jpg

三条の滝m P6066841 (2).jpg

三条の滝m P6066843 (2).jpg

三条の滝m P6066839 (2).jpg
大雨の降った後で、瀑布轟く大迫力。音と飛沫とマイナスイオンを浴びて、身も心も洗われました!

(つづく・・・)


人気ブログランキング 

posted by 山桜 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年06月10日

尾瀬 (6)キヌガサソウ 朝霧


ポチッとして下さると、ランキングにカウントされます。
<スマホの方は「PC版」選択で、PC版デザインでご覧頂けます。>


2023.06.05 見晴十字路〜第二長蔵小屋

見晴十字路で振り返り見た 至仏山
至仏山m P6056741 (2).jpg

イワカガミ    
イワカガミm P6056742 (2).jpg

キヌガサソウ
キヌガサソウm P6056749 (2).jpg

第二長蔵小屋         夕食
尾瀬 第2長蔵小屋s P7129857.JPG 第二長蔵小屋 夕食P6056751.jpg

尾瀬小屋休憩所        コーヒーミーティング
尾瀬小屋 休憩所s P6056752.jpg コーヒータイムs P6056753.jpg

夕景 燧ヶ岳 19:15
夕景 燧ヶ岳m P6056757 (2).jpg

夕景 山小屋 19:21
夕景 見晴山小屋m P6056758.jpg

朝霧 景鶴山 4:19
景鶴山 朝霧m DSC_0480 (3) .jpg

朝霧 月 4:23
朝霧 月mP6066763.jpg

朝焼 燧ヶ岳 4:26
朝焼け 燧ヶ岳m P6066766 (2).jpg

マサさん リカさん
朝霧 マサさんリカさんs DSC_0482 (002).jpg

朝霧 至仏山 4:33
朝霧 至仏山m P6066771 (2).jpg

朝霧 月 4:46
尾瀬 朝霧 DSC_0484 (002).jpg

朝霧 燧ヶ岳 4:47
朝霧 燧ヶ岳m P6066785.jpg

ミズバショウ
ミズバショウs DSC_0485 (003).jpg ミズバショウs DSC_0486 (003).jpg

マツバスゲ          コアカミゴケ(地衣類)
マツバスゲs P6066786 (2).jpg コアカミゴケ 地衣類s P6066788 (2).jpg

オオバタチツボスミレ     ヤマドリゼンマイ
オオバタチツボスミレs P6066789 (2).jpg ヤマドリゼンマイs P6066790 (2).jpg

ワタスゲ           モリアオガエル卵塊
ワタスゲ? P6066791.jpg モリアオガエル 卵塊s P6066792 (2).jpg
まだワタスゲはふんわり綿毛が膨らんでいません。白い泡状の卵塊は、シュレーゲルアオガエルのものかと思ったら、尾瀬では木が少ないのでモリアオガエルが湿地に直接卵塊を産み付けるのだそうです。

朝食             タカネバラ蕾
第二長蔵小屋 朝食s P6066794.jpg タカネバラs P6066795 (2).jpg
朝食でご飯をモリモリお代わり、気力体力充填で出発です! 昨年の7月に満開だった、ハマナスに似たタカネバラは未だ固い蕾でした。

(つづく・・・)


人気ブログランキング 
posted by 山桜 at 00:00| Comment(3) | TrackBack(0) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年06月09日

尾瀬 (5)ミツガシワ


ポチッとして下さると、ランキングにカウントされます。
<スマホの方は「PC版」選択で、PC版デザインでご覧頂けます。>


2023.06.05 山ノ鼻〜牛首分岐〜竜宮〜見晴十字路

ミツガシワ
ミツガシワm  P6056684 (2).jpg

燧ヶ岳
燧ヶ岳m P6056686 (2).jpg

逆さ燧
逆さ 燧ヶ岳m P6056689 (2).jpg

池塘
池塘m P6056692 (2).jpg

燧ヶ岳
燧ヶ岳m P6056697.jpg

牛首分岐道標         スギナモ
牛首分岐s P6056698.jpg スギナモs P6056695 (2).jpg

至仏山(後方、振り返り仰ぐ)
至仏山m P6056699 (2).jpg

下の大堀川橋
下の大堀川s P6056703 (2).jpg 下の大堀川橋s P6056704.jpg

タテヤマリンドウ
タテヤマリンドウm P6056710 (2).jpg

至仏山 尾瀬ヶ原
至仏山 尾瀬ヶ原m P6056713 (2).jpg

新緑 白樺
新緑 白樺m P6056716 (2).jpg

竜宮
竜宮m P6056720 (2).jpg

竜宮m P6056721 (2).jpg

リュウキンカ
リュウキンカm P6056724 (2).jpg

ミズドクサ(水木賊)     ワタスゲ
ミズドクサs P6056725 (2).jpg ワタスゲs P6056728 (2).jpg
なぜドクサと濁るのだろう・・・水毒草とは聞こえが悪い。ミズトクサと呼びたいなぁ

ミツガシワ 
ミツガシワm P6056726 (2).jpg

竜宮小屋           皮籠岩(かわごいわ)
竜宮小屋s P6056727 (2).jpg 皮籠岩s  P6056731 (2).jpg

ヨブスマソウ         ヤマドリゼンマイ
ヨブスナソウs P6056732 (2).jpg ヤマドリゼンマイs P6056714 (2).jpg

クロビイタヤ
クロビイタヤm P6056733.jpg

ミズバショウ         清流
ミズバショウs P6056738 (2).jpg 清流s P6056736 (2).jpg 

見晴十字路へ
見晴十字路へm P6056740 (2).jpg

(つづく・・・)


人気ブログランキング 
posted by 山桜 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年06月08日

尾瀬 (4)ミズバショウ


ポチッとして下さると、ランキングにカウントされます。
<スマホの方は「PC版」選択で、PC版デザインでご覧頂けます。>


山ノ鼻〜研究見本園〜尾瀬ヶ原〜牛首分岐 2023.06.05

ミヤマエンレイソウ(シロバナエンレイソウ)
P6056642 (2) ミヤマエンレイソウ シロバナエンレイソウm.jpg
山ノ鼻ビジターセンターのお手洗いに向かう通路の入口、看板の下と通路右手に何株か咲いていました。

オオバタチツボスミレ
オオバタチツボスミレm P6056646 (2).jpg

リュウキンカ
リュウキンカm P6056648 (2).jpg

ミズバショウ
ミズバショウm P6056654 (2).jpg

ミズバショウm P6056657 (2).jpg

ミズバショウm P6056656 (2).jpg

燧岳 ミズバショウm P6056658 (2).JPG

ミズバショウm P6056661 (2).jpg

タテヤマリンドウ 花と蕾
タテヤマリンドウs P6056659 (2).jpg タテヤマリンドウs P6056660 (2).jpg

ズミ 蕾            ミツガシワ
ズミs P6056662.jpg ミツガシワs P6056663 (2).jpg

リュウキンカ・オオバタチツボスミレのお見合い
リュウキンカ オオバタチツボスミレm P6056664 (3).jpg

ミズバショウ リュウキンカ
ミズバショウ リュウキンカm P6056669 (2).jpg

ギョウジャニンニク      ヤチヤナギ
ギョウジャニンニクs P6056665 (2).jpg ヤチヤナギs P6056673 (2).jpg

ズミ             川
ズミs P6056671 (3).jpg 川s P6056670.jpg

燧ヶ岳
燧ヶ岳m P6056672 (2).jpg

ヒメシャクナゲ        ナナカマド
ヒメシャクナゲP6056674 (2).jpg ナナカマドs P6056680 (2).jpg

スゲの仲間?の花       ツツジの仲間?の蕾
?の花s P6056675 (2).jpg ?の蕾s P6056677 (3).jpg

レンゲツツジの蕾
レンゲツツジs P6056681 (2).jpg レンゲツツジs P6056682 (2).jpg

タテヤマリンドウ
タテヤマリンドウm P6056678 (2).jpg

(つづく・・・)


人気ブログランキング 

posted by 山桜 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年06月07日

尾瀬 (3)タチカメバソウ


ポチッとして下さると、ランキングにカウントされます。
<スマホの方は「PC版」選択で、PC版デザインでご覧頂けます。>


鳩待峠〜山ノ鼻(終)2023.05.06

熊鐘を鳴らすマサさん     ブナの新緑
P6056614 (2) 熊鈴s.jpg P6056612 ブナ 新緑s.jpg

タネツケバナ         コバイケイソウ
P6056615 (2) タネツケバナ?s.jpg P6056617 (2) コバイケイソウs.jpg

ミズバショウ
P6056616 (2) ミズバショウm.jpg
やっと今回のメイン、ミズバショウの綺麗なものが・・・今年は雪解けが早くピークは過ぎていましたが、未だ未だ楽しめました。

ルイヨウボタン
P6056618 (2) ルイヨウボタンm.jpg
とても小さく、葉の色と同じ様で目立ちませんが、よく観れば、とても凝った造りの美しい花。

サンリンソウ
P6056620 (3) サンリンソウm.jpg
イチリンソウ、ニリンソウ、サンリンソウと段々お花が小さくなります。三輪草と言っても、三輪同時に咲いているのはなかなかみつかりません。

サンリンソウ         蛙石
P6056619 (2) サンリンソウs.jpg P6056623 蛙石s.jpg

ミヤマカラマツ
P6056627 (3) ミヤマカラマツm.jpg
他のカラマツソウの仲間より、ほんのり紫色に見えます。

ムラサキヤシオ        ムシカリ(オオカメノキ)
P6056624 (3) ムラサキヤシオs.jpg P6056625 ムシカリs.jpg
ムラサキヤシオとムシカリが盛りで、あちこちで赤白の共演。

タチカメバソウ ムラサキ科
P6056629 タチカメバソウm.jpg
見たかったお花の一つ、立亀葉草です。ムラサキ科でも白色ですが、花はわすれな草に似ています。

タチカメバソウ       
P6056628 (3) タチカメバソウm.JPG 

トリガタハンショウヅル
P6056633 (2) トリガタハンショウヅルm.jpg
花が白いハンショウヅルの仲間です。一週間後の本番には咲いているかな。

オオタチツボスミレ      ツボスミレ(ニョイスミレ)
P6056630 (2) オオタチツボスミレs.jpg P6056636 (2) ツボスミレs.jpg

?川             サンリンソウ
P6056637 (2) 川s.jpg P6056635 (2) サンリンソウs.jpg

ヒメゴヨウイチゴ 花      ヒメゴヨウイチゴ 葉
sP6056638 (2) ヒメゴヨウイチゴ.jpg P6056538 ヒメ?ゴヨウイチゴs.jpg
ヒメゴヨウイチゴの花は小さくて殆ど開かないようです。花柄に毛があるのは姫が付かない五葉苺。

ニリンソウ
P6056639 ニリンソウm.jpg
ニリンソウはそろそろ終わりでサンリンソウにバトンタッチという所。

サンリンソウ
P6056640 (2) サンリンソウm.jpg

山ノ鼻のビジターセンターが見えて来ました。

(つづく・・・)


人気ブログランキング 



posted by 山桜 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年06月06日

尾瀬 (2)シラネアオイ


ポチッとして下さると、ランキングにカウントされます。
<スマホの方は「PC版」選択で、PC版デザインでご覧頂けます。>


鳩待峠〜山ノ鼻(中)2023.06.05

ミネカエデ          ハウチワカエデ
P6056539 (2) ミネカエデ?s.jpg P6056571 ハウチワカエデ?s.jpg
紅葉したモミジ(カエデ)も勿論綺麗ですが、未だ柔らかな新緑の青モミジの様々な表情にもときめきます。 

ツクバネソウ
P6056575 ツクバネソウs.jpg P6056576 (2) ツクバネソウs.jpg
ツクバネ○○という名前も色々ありますね。昔はツクバネがとても身近だったのでしょう。四季折々の楽しみ、忘れたくないです。

ヤマトユキザサ        エンレイソウ
P6056578 (2) ヤマトユキザサs.JPG P6057307 エンレイソウs.jpg
尾瀬では、ユキザサ、ヤマトユキザサ、ヒロハユキザサの3種が見られます。

コヨウラクツツジ
P6056582 (2) コヨウラクツツジm.jpg

ムラサキヤシオ 蕾       ナナカマド
P6056583 (2) ムラサキヤシオs.jpg P6056584 (2) ナナカマドs.jpg

コミヤマカタバミ        コミヤマカタバミ
P6056581 (3) コミヤマカタバミs.jpg P6057265 (2) コミヤマカタバミs.jpg
薄黄色〜白色のミヤマカタバミは、東京の高尾山でも沢山見られますが、コミヤマカタバミの白花だと、何処が違うのか分かりません。少し小さめかな?と思うと、同じくらいの大きさのものも。薄ピンクの条が入っているものなど、表情が様々です。

コミヤマカタバミ
P6056587 (3) コミヤマカタバミm.jpg

ショウジョウバカマ
P6056588 ショウジョウバカマm.jpg
咲き始めたばかりの綺麗な状態に出会えました。そう言えば、昨年訪れた時には、すっかり背丈が伸びて果実を着けていて、根生葉も見えず、最初は何だか分からず考え込んだのでした。

ムシカリ(オオカメノキ)     途中の沢
P6056589 (2) ムシカリs.jpg P6056590 (2) 途中の沢s.jpg

オオバノヨツバムグラ      マイヅルソウ
sP6056596 (2) オオバノヨツバムグラ.jpg P6056599 (2) マイヅルソウs.jpg

オオバスノキ 蕾         ハウチワカエデ
P6056759 (3) オオバスノキs.jpg P6056598 (2) ハウチワカエデs.jpg 
 
ムラサキヤシオ と ハウチワカエデ
P6056600 (2) ムラサキヤシオm.jpg
ムラサキヤシオの花とハウチワカエデの若葉色は素敵なコンピネーションです。

イワナシ 花          イワナシ 実
P6056601 (2) イワナシ 花s.jpg P6056602 イワナシ 実s.jpg
昨年は出会えなかった可愛いピンクのお花! もう身になっているものも。

ミクニサイシン        スミレサイシン
 ウマノスズクサ科        スミレ科
P6056608 (3) ミクニサイシンs.jpg P6056613 スミレサイシンs.jpg
ウスバサイシンのハート型の葉の基部がくっついて隙間がないものをミクニサイシンと呼ぶのだそうです。
スミレサイシンは、スミレの仲間ですが、そのウスバサイシンやミクニサイシンと同じ場所に生えていて、葉の形が似ていることからの命名です。花は早咲きで、既に終わっていました。

オオバキスミレ
P6056609 オオバキスミレm.jpg
ツヤツヤの筋の通った葉に、スッキリした黄色の花。どこかハンサムな青年のよう。

シラネアオイ
P6056610 シラネアオイm.jpg
触れれば直ぐに傷んでしまいそうな薄い花びらのシラネアオイは、保護膜の中で大切に守られていました。

(つづく・・・)


人気ブログランキング 
posted by 山桜 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年06月05日

尾瀬 (1)サンカヨウ


ポチッとして下さると、ランキングにカウントされます。
<スマホの方は「PC版」選択で、PC版デザインでご覧頂けます。>


 ハイキング企画の下見で、2泊3日、尾瀬へ行って来ました。去年の約1ヶ月程前、去年は種子になっていたものが咲き始めた頃で、同じ場所の季節による違いを観察出来て一団と楽しかったです。

 バスタ新宿から高速バスに乗り尾瀬戸倉へ、そこから橋を渡った先でミニバスに乗り継いで鳩待峠に到着。

2023.06.05

鳩待峠休憩所         尾瀬・鳩待峠(1,591m)看板
P6056526 鳩待峠休憩所s.jpg sP6056525 (2) 尾瀬入口.jpg

至仏山を仰ぎながら準備を整え、いざ出発!
DSC_0477 (002) 尾瀬 鳩待峠 至仏山m.jpg

オオタチツボスミレ      エンレイソウ
P6056527 (2) オオタチツボスミレs.jpg P6056528 (2) エンレイソウs.jpg
オオタチツボスミレは林縁等で咲くスミレで、似た名前の、オオ「葉」タチツボスミレは湿原のスミレです。

ズダヤクシュ         モミジカラマツ
P6056529 (2 ズダヤクシュs.jpg P6056530 モミジカラマツs.jpg
去年は種子だったズダヤクシュは、未だ蕾。
去年は満開だったモミジカラマツは、葉が展開したばかり。

ヒロハテンナンショウ     サンカヨウ
P6056531 (2) ヒロハテンナンショウs.jpg P6056534 (3) サンカヨウs.jpg

サンカヨウ
P6056532 (2) サンカヨウm.jpg

P6056533 (2) サンカヨウm.jpg
大好きな純白のサンカヨウに出会えました! 露や雨を帯びていると、花弁がガラス細工のように透き通って神秘的な美しさになりますが、晴天下で開いたばかりの初々しい白さも素晴らしく、心が洗われる思いでした。

イワナシ
P6056540 (2) イワナシs.jpg P6056541 (2) イワナシs.jpg

マユミ            カニコウモリ
P6056542 (2) マユミ?s.jpg P6056543 (2) カニコウモリs.jpg

ミネカエデ 花         ムシカリ(オオカメノキ)
P6056544 ミネカエデ 花s.jpg P6056548 (2) ムシカリs.jpg

ムラサキヤシオ
P6056546 (2) ムラサキヤシオm.jpg

ヤマトユキザサ?       マイヅルソウ
P6056556 (2) ヤマトユキザサ?s.jpg P6056560 (2) マイヅルソウs.jpg

ウスバサイシン        花
P6056558 ウスバサイシンs.jpg P6056557 (2) ウスバサイシンs.jpg

ツタウルシ(新緑)      ハリブキ
P6056561 (2) ツタウルシs.jpg P6056567 (2) ハリブキs.jpg

清水が流れる沢        新緑の中の木道を行く
P6056545 (2) 途中の沢s.jpg P6056554 木道s.jpg

テツカエデ          ウリハダカエデ
P6056535 テツカエデs.jpg P6056555 ウリハダカエデs.jpg
テツカエデとウリハダカエデ、なかなかどちらかはっきりしないことが多かったのですが、今回、若葉を間近に触って観察出来たので、やっと区別が出来るようになりました。

葉がやや横長、葉柄が長いのがテツカエデ。葉がやや縦長、葉柄に溝があるのがウリハダカエデ。 

見た目ではゴワゴワしてそうなテツカエデの方が、若葉はしっとり柔らかで、ウリハダカエデの方がガサついていたのも意外でした。

ヤグルマソウ(赤葉)     トチバニンジン
P6056562 (2) ヤグルマソウs.jpg P6056572 (2) トチバニンジンs.jpg
ヤグルマソウの中には、普通に芽生えの時から緑の葉と、赤銅色の葉がありました。赤葉の方も芽生えから赤く、大きくなっても赤いままです。

(つづく・・・)


人気ブログランキング 
posted by 山桜 at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年06月03日

トトロの森・4月


ポチッとして下さると、ランキングにカウントされます。
<スマホの方は「PC版」選択で、PC版デザインでご覧頂けます。>


3月末開催「低山はいかい」で歩いた「トトロの森」のその後の様子です。あの時、未だ小さな蕾だった子らも綺麗に開花していました。

アケビ 2023.04.09
P4094181 アケビm.jpg
花序の先の方(下)に咲いている大きめの花が「め花」、元の方(上)に咲いている小さめで数が多いのが「お花」です。

め花
P4094180 アケビm.jpg

裏側から見た花序
P4094192 アケビm.jpg

オトコヨウゾメ
P4094191 (2) オトコヨウゾメm.jpg
狭山丘陵の春は、早くはウグイスカグラ、追ってオトコヨウゾメの花が沢山見られます。

八重桜 ’関山’
P4094194 (3) 八重桜 関山m.jpg
ソメイヨシノや陽光などの一重の桜が終わり、八重桜の季節に。

ヒメサザンカ ’エリナ・カスケード’
P4094195 (2) ヒメサザンカ エリナ・カスケードm.JPG
礼拝堂の裏手の植栽では、ヒメサザンカの園芸種の花がやっと咲き出しました。

クヌギ
mP4094197 クヌギ.jpg
クヌギの新芽と雄花が吹き出すように開き黄金色に輝いて・・・

ヤマツツジ
P4094200 (2) ヤマツツジm.jpg
青空と新緑に映えるヤマツツジの花が咲けば、春もたけなわ。

ヤマツツジ       トチノキ
P4094196 ヤマツツジs.jpg P4094201 トチノキs.jpg

ベニシジミ
P4094184 (2) ベニシジミm.jpg
里山には、幼虫の食草である嘗て繊維を取ったカラムシの仲間が残っているので、ベニシジミも未だ未だ沢山見られます。

クサボケ
P4094185 クサボケm.jpg
水田を守る土手には、ふっくら膨らんだクサボケが沢山並んで愛らしい。

イチョウウキゴケ
P4094183 (3) イチョウウキゴケm.jpg
「まっくろくろすけ」そっくりなイチョウウキゴケも元気に田んぼの中で泳いで?いました。


人気ブログランキング 
posted by 山桜 at 10:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年05月31日

むさしの自然観察園(4月1週)


ポチッとして下さると、ランキングにカウントされます。
<スマホの方は「PC版」選択で、PC版デザインでご覧頂けます。>


4月第1週(2023.04.03)の観察園の記録です。

ヒメウズ(姫烏頭)
P4033956 (2) ヒメウズs.jpg P4033957 (2) ヒメウズs.JPG
外花壇にひっそりと咲いていた私の大好きな小さな春の妖精。烏頭とはトリカブトの事「小さなトリカブト」という意味の名前でしょうけれど、どちらかというと私には「小さなオダマキ」に見えます。

カタクリ
P4033951 カタクリm.jpg
上手く夏越し出来たかドキドキでしたが、今年も咲いてくれました。

イチリンソウ
sP4033952 イチリンソウ.jpg P4033964 イチリンソウs.jpg

ニリンソウ          ジロボウエンゴサク
P4033958 ニリンソウs.jpg P4033953 (2) ジロボウエンゴサクs.jpg

シラネアオイ芽生え      オオバギボウシ芽生え
P4033981 シラネアオイs.jpg P4033982 (2) オオバギボウシs.jpg
シラネアオイも細々と生き残っていてくれるものの、ここ数年開花がなくて寂しいです。やはりここの環境では幾ら頑張っても厳しそう。

ツリガネニンジン       シラヤマギク
P4033983 ツリガネニンジンs.jpg P4033984 シラヤマギクs.jpg

フジバカマ(在来種)     ヒヨドリバナ
P4033985 フジバカマ 在来種s.jpg P4033986 (2) ヒヨドリバナs.jpg

ムラサキケマン        シロヤブケマン
P4033954 ムラサキケマンs.jpg P4033967 シロヤブケマンs.jpg
ムラサキケマンでも花色が濃いタイプ そして殆ど白くなったタイプはシロヤブケマンという名前がつけられています。これは、ムラサキケマンの別名がヤブケマンなので、ムラサキシロヤブケマンではややこしいので採用されたのでしょう。

マメザクラ
P4033974 (2) マメザクラm.jpg

モンゴリナラ
P4033989 (3) モンゴリナラm.jpg

ユキザサ           オキナグサ
P4033960 ユキザサs.jpg P4033961 (2) オキナグサs.jpg

ザイフリボク         アーモンド
P4033959 (2) ザイフリボクs.jpg P4033973 アーモンドs.jpg

サクラソウ
P4033966 (2) サクラソウm.jpg
自然に花弁に白い縦筋が入ったのか、品種名を持ったものなのかもしれません。

クサイチゴ          ショカッサイ
P4033965 クサイチゴs.jpg P4033968 ショカッサイs.jpg

カラコギカエデの新葉     カマツカの蕾
P4033969 カラコギカエデs.jpg P4033975 カマツカs.jpg

ノジスミレ          アリアケスミレ
P4033976 (2) ノジスミレs.jpg P4033977 アリアケスミレs.jpg

タカオスミレ         アカネスミレ
P4033979 タカオスミレs.jpg P4033978 (2) アカネスミレ.jpg

クマガイソウ(熊谷草)
P4033992 (2) クマガイソウs.jpg P4187485 クマガイソウs.jpg
常緑樹の枝が茂りすぎて日照不足になったか、今年はお休みで残念ながら開花しませんでした。花は昨年の写真です。


人気ブログランキング 
posted by 山桜 at 16:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年05月12日

下北半島 (11)本州最北端・大間崎へ


ポチッとして下さると、ランキングにカウントされます。
<スマホの方は「PC版」選択で、PC版デザインでご覧頂けます。>


(白山から帰って来て、5月の下北半島の続きです。)

仏ヶ浦を発ち、一路、本州最北端・大間崎へ向かいます。

大間へ1s P5035259 (2).jpg 大間へ2s P5035260 (2).jpg
少し離れたら、仏ヶ浦のような白岩から黒岩に・・・

願掛岩
大間へ 願掛岩1m P5035261 (2).jpg

大間へ 願掛岩2m P5035263 (3).jpg

写真を撮ったときには知りませんでしたが、この大岩は、後で縁結びのパワースポット「願掛岩」と分かりました。男女が抱き合っている姿に見做し、願掛岩に建立されている稲荷社と八幡社の鳥居に 桜の枝を鍵として掛け、異性に自分の想いが通じるように願を掛ける風習があるそうです。

多分、その内の八幡社の鳥居
大間へ 願掛岩の神社?m P5035264 (2).jpg
階段を上って行ってみたかった・・・

鳥居傍からの絶壁からの景色
大間へ 願掛岩の神社傍からm P5035266 (2).jpg

この地域でよく見かけた、特徴的な色と形の家
大間へ 家並みs P5035271 (2).jpg 大間へ 気になるs P5035272 (2).jpg
右はこんもりした丘?の上の気になる家

本州最北端大間崎に到着!

本州最北端 大間崎碑     干したこあし
大間崎 最北端碑s P5035273.jpg 大間崎P5035276 (2).jpg
美味しそうな蛸のあし! う〜ん、今、写真を見ているだけでも生唾が・・・

大間崎 灯台s P5035274.jpg 大間崎 マグロs P5035275.jpg

ずらりと干されていた蛸の足
大間崎 たこあしm P5035278 (2).jpg

たこのとんび(口の部分)   いただきま〜す🎵
大間崎 たことんびs P5035277 (2).jpg 大間崎 たこあしs P5035279 (2).jpg
この後、ウニ丼を食べる予定だったので、お腹を空かせておかねばと思いつつ、余りにも良い匂いに負けてついつい「焼きたこあし」を買ってしまいました。ちゃんと食べやすいように切れ目をいれてくださる親切が嬉しい!

「#自然観察」人気ブログランキング
人気ブログランキング
人気ブログランキング
posted by 山桜 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年05月11日

下北半島 (10)仏ヶ浦・奇岩群


ポチッとして下さると、ランキングにカウントされます。
<スマホの方は「PC版」選択で、PC版デザインでご覧頂けます。>


 長い長い階段も、花たちに励まされながらやっと終わりです。

タチツボスミレ?       階段から遊歩道へ
タチツボスミレ?s P5035223 (2).jpg 仏ヶ浦 遊歩道s P5035226.jpg

最初にドン!と現れた大岩「屏風岩」
仏ヶ浦 奇岩1m P5035227.jpg
ぱっくりと開いた口の下唇の先に人が立っている??? 
仏ヶ浦 奇岩2mP5035229.jpg
ますますタイタニック号のローズように舳先へ・・・まさか、身を投げるのでは!と焦ったけれど、こちらが動いただけで、あちらは動かず・・・あれも岩?のようでした。ヤレヤレ〜 右の岩はフクロウさんが身を寄せているみたい。 

「天龍岩」
仏ヶ浦 奇岩3m P5035228 (2).jpg
白い砂浜を奇岩の間を縫って進むにつれ、厳かな雰囲気に包まれ、ここを極楽浄土へ続く聖地と見做す人々の気持が分かります。岩手県の浄土ヶ浜の奇岩も似ていますが、あちらの方が未だ上に木が生えていて現世感が残っているかな。こちらは恐山同様、誰も居なかったらあちら側へ呼ばれてしまいそう・・・

「双鶏門」(ケロ撮影)
仏ヶ浦あm 1689165378017 (002).jpg

何か名前がついていそうな特徴的な大岩が続きます。
仏ヶ浦 奇岩4m P5035231 (2).jpg
追記:「如来の首」とのこと。 

仏ヶ浦 奇岩5m P5035232.jpg

トルコで訪れたカッパドキアのきのこ岩風
仏ヶ浦 奇岩5m P5035233.jpg

まるで雪渓のように白い砂が流れ落ちてています。

(ケロ撮影)
仏ヶ浦あm 1689165378438 (002).jpg

「蓬莱山」(ケロ撮影)
仏ヶ浦 奇岩あー 1689165378285 (002).jpg

これは、スペインのサグラダファミリアにソックリ! 確かあれらは、自然の造形を再現したのですよね。建てている内にも少しずつ崩れて行くところもガウディの計算の内かもしれません。

仏ヶ浦 奇岩6m P5035235 (2).jpg

山脈みたいな岩に・・・
仏ヶ浦 奇岩7m P5035240.jpg

無数の穴だらけの岩
仏ヶ浦 奇岩8m P5035241 (2).jpg

(ケロ撮影)
仏ヶ浦あm 1689165378567 (002).jpg
満潮時には、青い海と白い岩肌のコントラストが綺麗でしょう。

朝早くから下北半島の極楽浄土も地獄も歩き、前世と来世をふわふわと行き来したような何とも言えない浮遊感に襲われます。こんな綺麗な処に来られるなら、そして懐かしい人々に会えるのなら、いつか寿命が尽きる時が来ても恐くないなぁ

なんて、ホワホワ考えていましたが、現実は厳しい! あの長〜い階段上りが待っていました。

帰りの階段          ミミコウモリ?
仏ヶ浦 階段s P5035243.jpg ミミコウモリ?s P5035244.jpg
帰りは同じ階段の上り、これはキツい! 

まぁ、ゆっくり上るので、またまた植物観察三昧♪ カニコウモリに似た葉ですが、葉柄に翼があって茎を抱いているけれど托葉っぽいものがある・・・これは若しかして、ミミコウモリ?(帰宅して「牧野日本植物図鑑(復刻版)」で調べました^^;)

実は昨日ご紹介した写真も帰路のものが多かったのです。下北の西海岸の植物を堪能している内にシンドイ階段も終わり。

木々の合間から白い断崖が見えました。
仏ヶ浦 さよならm P5035246 (2).jpg
さようなら、仏ヶ浦・・・今度は船で海から会いに来るね〜

「#自然観察」人気ブログランキング

人気ブログランキング 
posted by 山桜 at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年05月10日

下北半島 (9)仏ヶ浦・花


ポチッとして下さると、ランキングにカウントされます。
<スマホの方は「PC版」選択で、PC版デザインでご覧頂けます。>


仏ヶ浦の奇岩群が立ち並ぶ浜までは駐車場から、長い長い階段を15分程かけて下りていかねばなりませんが、その両側には、歓声をあげてしまうほど可愛い花々が次々と現れて、疲れも吹き飛びます。とは言え、膝にはこたえました・・・。

時間に余裕があれば、足腰の弱い方は、遊覧船で海側からのアプローチが良さそうです。

仏ヶ浦に下りる長い階段    コンロンソウ アブラナ科
仏ヶ浦 階段s P5035242.jpg コンロンソウs P5035256 (2).jpg 

コンロンソウ         クルマムグラ
コンロンソウs P5035218 (2).jpg クルマムグラs P5035220 (2).jpg
白い小花たちの共演です。コンロンソウは白いナズナのようなお花ですが、葉っぱが羽状複葉。

クルマムグラ アカネ科
クルマムグラm P5035219.jpg
小さくて地味なようですが、クルリと車形に並んだ葉の中から清楚な白い花を沢山つけていて素敵

クルマムグラの群生        
クルマムグラm P5035257.jpg
こんなに群生していて感激!

オオタチツボスミレ      クロモジ     
オオタチツボスミレs P5035222.jpg クロモジs P5035255 (2).jpg 

イソスミレ
イソスミレ?m P5035225.jpg
タチツボスミレに良く似ていますが、葉がやや厚ぼったく、花弁が丸く花付が多くて見事でした。花弁の形は地域によって細めもあるようです。

イソスミレ
イソスミレ?m P5035247 (2).jpg
イソスミレも、うわ〜っ♪と手を叩いてしまう大群落でした。

センボンヤリ キク科      ナデシコ科の?
センボンヤリs P5035248 (2).jpg クシロワチガイソウ?s P5035249.jpg
別名ムラサキタンポポと呼ばれる通りの花色。(狭山丘陵のものは白っぽくて裏側だけ紫でした)
右のナデシコ科の花は、葉っぱを撮らず花のアップだけで同定が・・・

チゴユリ           エンレイソウ
チゴユリs P5035250.jpg エンレイソウs P5035251 (2).jpg
お馴染みの花ですが、下北半島のものは「な〜んか違う?」気がします。

ニリンソウ
ニリンソウm P5035254.jpg
ニリンソウも花がふっくら大きくて、見慣れた花とは違っていました。葉は、トリカブトにそっくりのものあって、これは花が咲いていなかったら間違えるかも・・・でした。

ミヤマキケマン
ミヤマキケマンm P5035258 (2).jpg
海岸だったのでキケマン?とも思いましたが、それ程大きくなく、粉白色も帯びていないし、大体キケマンは分布が関東以南なので違いますね。

キクザキイチゲの葉っぱが無数に残っていたので、花の頃はどれだけ見事だったかと・・・やはりもう一度、下北半島の4月に来なければ!

「#自然観察」人気ブログランキング

人気ブログランキング 
posted by 山桜 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年04月30日

'23年4月 倉見山 (4)クマガイソウ


ポチッとして下さると、ランキングにカウントされます。
<スマホの方は「PC版」選択で、PC版デザインでご覧頂けます。>


【写真・キャプション協力】
 (S)印=S.アキラさん撮影 いつもありがとうございます

木漏れ日の中を下る (S)
1685771344106 (002)  木漏れ日の登山道を下るm.jpg

なだらかに続く下りの中腹ほど、見晴らしの良い堂尾山公園に到着。

クロモジの花 (S)       フデリンドウ
1686291922707 (002) クロモジs.jpg P4204546 (2) フデリンドウs.jpg 

堂尾山公園に立つ二つの石碑
蠶影(こかげ)大神        高尾神社
P4204547 (2) 蚕影大神s.jpg P4204548 (2) 高尾神社 石碑s.jpg
蠶影(こかげ)大神:蠶=蚕の旧字で、お蚕さまを祀る神社。養蚕が農家の副業だった江戸期に、筑波の「蚕影(こかげ)神社」から関東各地に広く分祀されたとのこと、また「蚕=コ=子」に通じ、子宝・子孫繁栄への願いも込められていることなど、山笑(やまにこ)会常連のMさんより教えて頂きました。養蚕で財を成し倉が建った様子を眺められるので「倉見山」と呼ばれたという話もあります。

高尾神社:元は高龗(たかおかみ)でしたが、省略化され「高尾」「高男」などと書かれるようになったようです。龗=雨と龍の真ん中に口が三つで、一般的には、雨乞いの神、また、水害忌避の神様のようです。高龗神(たかおかみのかみ)と闇龗神(くらおかみのかみ)は同神異名であるとされていますが、調べると謎の深まる神様で、また宿題が増えました。

堂尾山公園からの富士山 (S)
1685771344266 (002) 堂尾山公園十字路からの富士山m 鈴木さん.jpg

この公園の外側の斜面の下にクマガイソウが群生しています。自然群生なのか植えたものなのかは分かりませんが、柵などもなく間近に見ることが出来ます。

クマガイソウ         同じ株の蕾の頃
P4275014 (3) クマガイソウs.jpg sP4204551 (2) クマガイソウ 蕾.jpg

堂尾山公園十字路の道標 (S)   杉林の中の道を下る (S)
1686292970269 (002) 堂尾山公園十字路 道標s.jpg 1685771344362 (002) 杉林の中の登山道を行くs.jpg

チゴユリ (S)          マツカゼソウ (S)
1685771344408 (002) チゴユリs.jpg 1685771546340 (002) マツカゼソウs.jpg

クマガイソウ群生地へ道標(S)   フデリンドウ
1686293058055 (002) 道標 クマガイソウ群生地s.jpg P4204545 フデリンドウs.jpg 

コロナ禍前には、川を渡って群生地に行ける近道があったのですが、橋の老朽化で通行不可になっており、もうひと頑張りの遠回りになっています。

三つ峠山 木無山、開運山、御巣鷹山 (S)
1685771546705 (002) 三つ峠山 木無山、開運山、御巣鷹山m.jpg
数年前に山笑(やまにこ)会で何度か上った三つ峠が直ぐそこに見えました。また違う季節にも登りたいなぁ

キランソウ (S)         レンリソウ          
1685771546772 (002) キランソウs.jpg P4275015 (2) レンリソウs.jpg
キランソウは、地を覆って広がる姿から、また薬効により死を免れることから「地獄の釜のふた」の名もあります。
レンリソウは二枚ずつの葉を「連理の翼」に例えたもので、スイートピーに似た花が咲きます。生息地が減少しつつある絶滅危惧種で、ひょこり出会えて驚き、思わず興奮してしまいました。(ピンク色に見えているのは、姫オドリコソウです。)

カキドオシ(S)         ホタルカズラ(S)
1685771546637 (002) カキドオシs.jpg 1686291988358 (002) ホタルカズラs.jpg

ホタルカズラ
P4275037 (2) ホタルカズラm.jpg
青い花弁の中に白い星模様を、青い蛍の光に擬えています。

クマガイソウ群生地入口にある看板
P4204563 クマガイソウ群生地入口s.jpg
ここを曲がり高速道路を潜った先を更に右に結構な距離を登って行きます。大分歩いた後ですから、ちょっとシンドイのですが、頑張ったご褒美がその先に待っていました!

クマガイソウの大群落
P4275018 (2) クマガイソウm.jpg
右も左も手前も奥もクマガイソウ・・・「熊が居そう」ではなく
「熊谷草」ですよ〜(笑)

(S)
1685771546956 (002) クマガイソウm.jpg
素晴らしい晴天に続き幸運は重なるもので、丁度この日から群生地の公開が始まり、下見では入れなかった柵の中に入ることが出来ました!

P4275024 クマガイソウm.jpg

珍しい双子のクマガイソウ
P4275021 (4) 双子のクマガイソウm.jpg

横顔
P4275020 (2) クマガイソウ 横顔m.jpg

トリオのクマガイソウ (S)
1685771706239 (002) クマガイソウm.jpg
まるでラインダンスの踊り子さんのようですね。
開き始め
P4204557 (2) クマガイソウm.jpg

蕾             後ろ姿
P4275041 (3) クマガイソウ 蕾s.jpg P4275027 (2) クマガイソウ 後ろ姿s.jpg

クマガイソウの他にも、色々な山野草の花が・・・電車までの時間に余裕がありましたので、ゆっくりと堪能することが出来ました。

エビネ
P4275040 エビネm.jpg

イカリソウ
mP4275038 (2) イカリソウ.jpg

ホウチャクソウ
P4275019 ホウチャクソウm.jpg

ユキザサ
P4204562 ユキザサm.jpg

シロバナエンレイソウ(ミヤマエンレイソウ)
P4204559 (2) シロバナエンレイソウm.jpg

下山後の道路から見る倉見山 (S)
1685771547022 (002) 下山後の道路から見る倉見山m.jpg

桂川
P4204566 桂川m.jpg

P4204568 (2) 桂川m.jpg

菜の花とレンゲソウ
P4275042 (2) 菜の花 レンゲソウm.jpg
ピンクのレンゲソウが黄色の菜の花と一緒で、懐かしい春の景色

三つ峠駅に到着 (S)
1685771547077 (002) 三つ峠駅に到着m.jpg

先着した班の皆さんは駅のフォームの待合で乾杯をされていたようですが、山桜班はビールより花で、
「もう次の電車でもいいから、ゆっくり花を見たい」
ということでのんびりしましたが、それでも休憩時間をとっても未だ待ち時間の余裕ありで駅に到着できました。

大月で途中下車された皆さんは、今度は「庄屋」で本番の乾杯!
DSC_0388 倉見山 庄屋乾杯2s.jpg
お通しの鶏手羽と大根の炊き合わせも柔らかで美味しかった〜🎵

願ってもないような素晴らしい晴天に恵まれ、春の花々で沢山出会え、柔らかな木々の新緑に包み込まれ、クマガイソウ自生地の公開日にもぴったりで、本当に思い出に残る最高の一日となりました。久し振りに山桜と同行してくださった山笑(やまにこ)会の皆さま、ありがとうございました。


人気ブログランキング 

posted by 山桜 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年04月29日

'23年4月 倉見山 (3)フデリンドウ 富士山


ポチッとして下さると、ランキングにカウントされます。
<スマホの方は「PC版」選択で、PC版デザインでご覧頂けます。>


【写真・キャプション協力】
 (S)印=S.アキラさん撮影 いつもありがとうございます

倉見山山頂から少し下って登った見晴らし台からの富士山
P4275001 (2) 富士山 見晴らし台よりm.jpg
裾野の広がりまで見渡せて、一層雄大な姿に見惚れました。

P4275007 秀麗富士 立ち去り難し 廣川班 m.jpg
いつまでも眺めていたく、立ち去り難し・・・

新緑の唐松と富士山が鮮やか!
P4275006 (2) 唐松と富士山m.jpg

相定ヶ岳 道標 (S)
1686292804565 (002) 相定ヶ岳 道標m.jpg
クマガイソウ自生地経由三つ峠駅へ向かいます。

西方を見て下るつーさん班(S)
m1686292133986 (002) 西方を見て下る稲葉班.jpg

ナガバノスミレサイシン    アカネスミレ
P4204520 (3) ナガバノスミレサイシンs.jpg P4204526 (3) アカネスミレs.jpg

アカネスミレ
P4204531 (3) アカネスミレm.jpg

P4204534 (2) アカネスミレm.jpg

マルバスミレ         アカフタチツボスミレ
P4204552 マルバスミレs.jpg sP4204521 (3) アカフタチツボスミレ.jpg

クサボケ           メギ
P4204527 (2) クサボケs.jpg P4204541 (2) メギs.jpg

エビネ (S)
1685771344038 (002) エビネm 鈴木さん.jpg 

ツルキンバイ と ミツバツチグリ
P4275008 ツルキンバイs.jpg P4275033 ミツバツチグリ s.jpg
輝く黄色の花たち、似ているけれど、よ〜く見て違いをみつけて下さい。

タチツボスミレ
P4275009 タチツボスミレm.jpg
咲き始めで花びらが開ききっておらず、初々しい姿

フデリンドウ
P4275034 (2) フデリンドウm.jpg
コース中至る所で無数に咲いていたフデリンドウの中でも一番沢山の花を着け、濃い青色でした。

カラマツの新緑        木々の新緑(S)
P4275012 カラマツ 新緑s.jpg 1685771343939 (002) 新緑s.jpg 

新緑越しの富士山(S)
1685771343663 (002) 新緑の木立越しの富士m.jpg

見送りの富士山
P4275035 (2) 見送りの富士山m.jpg
富士山が下山中もずっと見送って下さっていました。

(つづく・・・)


人気ブログランキング 

posted by 山桜 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年04月28日

'23年4月 倉見山 (2)アケボノスミレ


ポチッとして下さると、ランキングにカウントされます。
<スマホの方は「PC版」選択で、PC版デザインでご覧頂けます。>


【写真・キャプション協力】(S)印=S.アキラさん撮影 
             いつもありがとうございます

(本番で撮れなかった写真は下見時のものを使用しています。)

ホオノキの若葉 (S)
1685770684710 ホオノキの若葉m.jpg

北方に見えたのは、大菩薩の黒岳と雁ヶ腹摺山か? (S)
1685770684861 北方に見えるのは、大菩薩の黒岳と雁が腹摺山か?m.jpg

アブラチャンの若葉(S)    トリケラトプスみたいな木の根
1685770684984 アブラチャンs.jpg P4274991 トリケラトプス?s.jpg

若葉越しの光注ぐ尾根歩き
P4274992 (3) 明るい尾根歩きm.jpg

新緑の向こうに覗く雪山
P4275030 (2) 新緑越しの雪山m.jpg

アケボノスミレ
P4274995 (2) アケボノスミレm.jpg
曙の空のようなほんのりピンクで丸みのある花。本番でも綺麗な個体に出会えて良かった! 開花の頃、葉は開ききらずに巻物状に丸まっています。(写真左下参照)

ミツバツツジの道を山頂へ (S)
1685771090343 (002) ミツバツツジの咲く倉見山山頂に到着m.jpg

ミツバツツジの花に染まる道 山頂手前の道標 (S)
P4274996 (3) ミツバツツジs.jpg s1686196057375 (002) 倉見山山頂手前 道標.jpg

倉見山(1,256m)山頂標   火の用心の天狗さん
sP4204513 倉見山山頂標.jpg P4204514 倉見山山頂 火の用心天狗さんs.jpg
火の用心の天狗さんは、確か他の山にもいらっしゃいましたね。

倉見山山頂から 赤松と富士山
P4274997 赤松と富士 倉見山山頂よりm.jpg

山桜班は、ここから下りた先の見晴らし台ベンチではなく、こちらでランチタイム。これ以上は無い素晴らしい春の富士山を心ゆくまで拝み続けながらの休息でした。

倉見山からの西方眺望1 (S)
1685771090898 (002) 倉見山山頂から 西方の展望m.jpg
右手前は府戸尾根、右端奥は御坂山地(十二ヶ岳、王岳)、中央右は足和田山、中央は竜が岳〜毛無山、大室山、背後の黒い山並みの中央は笊が岳、背後の白い山は南アルプス荒川岳、赤石岳、聖岳

倉見山からの西方眺望2 (S)
1686196057740 (002) 倉見山山頂から西方展望2m.jpg
手前は府戸尾根、右奥は御坂山地(節刀ヶ岳、鬼が岳十二ヶ岳、王岳)、左は足和田山、背後の白い山は南アルプス荒川岳、赤石岳、聖岳


ツクバキンモンソウ     センボンヤリ(紫タンポポ)
P4204509 ツクバキンモンソウs.jpg P4204510 センボンヤリs.jpg
山頂からの下りはじめの足元にも小さな可愛い花々が・・・

(つづく・・・)


人気ブログランキング 
posted by 山桜 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年04月27日

'23年4月 倉見山 (1)ユウシュンラン


ポチッとして下さると、ランキングにカウントされます。
<スマホの方は「PC版」選択で、PC版デザインでご覧頂けます。>


 もう6月、梅雨入りの声も着替える中、大雨でイベントが中止になり、明日からまた暫く更新作業はできなくなるので、4月の記録を頑張って更新中です。早く季節に追いつきた〜い

【開催日】2023年4月27日(木)(日帰り)
【コース】富士急行線東桂駅〜登山口〜分岐1〜倉見分岐〜
     厄神社の分岐〜倉見山南峰〜展望台〜相定ケ峰〜
     倉見山洞谷コース〜十字路〜クマガイソウ群生地
     〜桂川沿道〜桂川公園〜三つ峠駅      
【幹事】リカさん
【写真・キャプション協力】(S)印=S.アキラさん撮影 
             いつもありがとうございます

(本番で撮れなかった写真は下見時のものを使用しています。)

 久し振りの山笑(やまにこ)会ハイキング。富士急 東桂駅に集合、またとない素晴らしい晴天に恵まれ、意気揚々と出発!
「倉見山かい? 晴れて良かったねぇ」
地元の方が笑顔で声を掛けて下さり、ますます爽やかな気持🎵 シャツ1枚でも寒くない気候、早速服装調節です。

富士急 東桂駅前(S)       登山口前の広場(S)
1685770683925 富士急・東桂駅s.jpg 1685770684128 倉見山登山口で出発前の様子、シャツ1枚で寒くないs.jpg

倉見山 長泉・・登山口      ムラサキケマン(S)         
P4204469 倉見山 登山口s.jpg s1685770684273 ムラサキケマン.jpg
倉見山登山口は、長泉院というお寺のお墓の間を進んだ上にあります。チラリと見えた寺紋は「武田菱」でしたので、武田家由来のお寺なのでしょう。下見時に見られたヤマエンゴサクは姿を消し、同じ仲間のムラサキケマンが咲いていました。

アメリカスミレサイシン(紫、白’スノープリンセス’)
P3303835 4 アメリカスミレサイシンs.jpg P3303850 13 アメリカスミレサイシンs.jpg
丈夫で繁殖力の強い外来種で、人里で良く見かけます。スミレサイシンの仲間の特徴で、後ろに突き出す距が丸く短いです。

ニリンソウ          イチリンソウ
P4204472 ニリンソウs.jpg P4204473 イチリンソウs (2).jpg
辛うじて、ニリンソウもイチリンソウも残っていました。

鹿よけのゲート(登山口)   ツルカノコソウ
sP4204474 倉見山登山口ゲート.jpg P4204475 ツルカノコソウs.jpg

いきなり急登が続く      ユウシュンラン 
P4274980 登山口からの急登1s.jpg P4204482 (2) ユウシュンランs.jpg
その急なステップの合間合間に、貴重種のユウシュンランが下見時よりも上方で多数開花していて、興奮で疲れも吹き飛びます。

下見時には最初ギンラン!との声が上がりましたが、よく観ればギンランとは葉も花も違います。
「おお、これは、噂のユウシュンランでは!?」
と思い、帰宅後調べると、正にそのものでした。なかなか見られないもので、気づけてラッキーでした。

ユウシュンラン ラン科キンラン属
P4204481 (2) ユウシュンランm.jpg
ギンランの花は、俯いて殆ど開きませんが、ユウシュンランは上向きに半開して笑っていました。どちらかというと咲き方はキンランに似ているように思います。葉は細く小さめ(特に下方)で、ギンランよりも栄養摂取法が、自分での光合成より菌従属性が高いのでしょう。

ユウシュンランの名は、秋田県のお寺の長男として生まれた植物学者、工藤 祐舜(くどう ゆうしゅん 1887年(明治20年)3月26日 - 1932年(昭和7年)1月8日)の名に因みます。奇しくもお寺の裏手で見つかったのも何かのご縁を感じます。自家のお寺は弟さんが継いだそうです。どこか牧野富太郎先生と境遇が似ている? もっと調べてみたいです。

急登が続くので・・・
P4274981 登山口からの急登2 階段m .jpg
次々と現れる花たち等を見ながらゆっくり息を整えます。

ヒトリシズカ こちらは「大勢賑やか」  
P4204495 (3) ヒトリシズカm.jpg

こちらは、本当に「一人静」
P4204493 ヒトリシズカm.jpg
と言っても、ご覧のように小さなお花が沢山集まって一つの穂の形になっています。

フデリンドウ
P4204476 フデリンドウm.jpg
リンドウの仲間はお日様が差さないと開きませんが、この日は陽光たっぷり、あちこちで青い宝石が輝くようでした。一体幾つのフデリンドウをみたことでしょう🎵 夢のような一日の始まりです。

エビネの蕾          イカリソウ
P4274983 エビネs.jpg P4274984 最初のイカリソウs.jpg
満開もいいですが、むくむくと伸び上がって来た蕾が愛おしい。
この日、最初に見たイカリソウの花です。

ツチグリ           ジュウニヒトエ
P4274985 ツチグリ ツチグリs.jpg P4204498 ジュウニヒトエs.jpg
急登で土が間近なので、ツチグリまでみつかりました。ジュウニヒトエも土の上に着物の裾を広げていました。

杉に絡みつくツタウルシの新緑 (S)
m1685770684538 杉に絡みつくツタウルシ.jpg
下ばかり見がちですが、上を見れば生まれたばかりの柔らかな葉が青空の下で伸び伸び。

ルイヨウボタン(類葉牡丹)メギ科ルイヨウボタン属
P4204554 (2) ルイヨウボタンm.jpg
変わった名前ですが、漢字を見れば納得ですね。葉っぱが牡丹に似ています。類葉升麻(ルイヨウショウマ)という植物もあって、山桜は時々言い間違えます(^^;)下山の頃に沢山出会えたメギの仲間です。小さいですが、よく観ると凝った造りがメギの花とも似ています。

(つづく・・・)


人気ブログランキング 
posted by 山桜 at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする