2006年10月31日

花色遊び(神無月編)

 ずっと気にかかっていました10月の「花色遊び」、ようやく
取り掛かることができました。 こうして並べてみると9月には
残っていた夏色の光がすっかり消えていることが分かります。

 既に11月、このままでは時は移ろいすっかり季節はずれに
なってしまいますので、取り敢えず未完成で暫定アップしておきます。
(植物名などを補充して完成した頃に、ひっそり10月の末の日記の
空いている日に組み込む予定です^^;)


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 今月の花の名前が遅れた訳、それは「野菊」と「キノコ」のせいです。
「野菊」と一まとめに言われる仲間とキノコの区別が私は苦手で、
未だに自信が持てません。 「キノコ」の名前は…また後で^^;

1段目:柚香菊、キノコ、鵯花、朝顔?、関東嫁菜
2段目:藪豆、関屋秋丁子、旗竿桔梗、サフラン、杜鵑
3段目:利根薊、藤袴、継子尻拭、溝蕎麦、独活(実)
4段目:石実皮、野葡萄、臭木、藪茗荷、洋種山牛蒡(全て実)
5段目:ヒマラヤ常盤山査子(ピラカンサ)、南天、烏瓜、柿、鵯上戸(全て実)
6段目:唐楓、ガマズミ(実)、実蔓(美男蔓)、小菊、小菊(園芸種)
7段目:キノコ、数珠玉、キノコ、米国栴檀草(種)、屁糞蔓(実)
8段目:秋の麒麟草(泡立草)、石蕗、黄釣船、小菊(先祖返り)、秋の野罌粟
9段目:吸蔓(実)、盗人萩(実)、芒、小鮒草、莔麻
10段目:数珠玉(未熟実)、風船唐綿、オナモミ、背高泡立草、白粉花(種)

(読み方)
1段目:ユウガギク、キノコ、ヒヨドリバナ、アサガオ?、カントウヨメナ
2段目:ヤブマメ、セキヤノアキチョウジ、ハタザオキキョウ、サフラン、ホトトギス
3段目:トネアザミ、フジバカマ、ママコノシリヌグイ、ミゾソバ、ウド
4段目:イシミカワ、ノブドウ、クサギ、ヤブミョウガ、ヨウシュヤマゴボウ、
5段目:ヒマラヤトキワサンザシ、ナンテン、カラスウリ、カキ、ヒヨドリジョウゴ
6段目:トウカエデ、ガマズミ、サネカズラ(ビナンカズラ)、コギク
7段目:キノコ、ジュズダマ、キノコ、アメリカセンダングサ、ヘクソカズラ
8段目:アキノキリンソウ(アワダチソウ)、ツワブキ、キツリフネ、コギク、アキノノゲシ
9段目:スイカズラ、ヌスビトハギ、ススキ、コブナクサ、イチビ
10段目:ジュズダマ、フウセントウワタ、オナモミ、セイタカアワダチソウ、オシロイバナ



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2006年09月29日

花色遊び(長月編)

 花以外のものが増えてきたので、タイトルを変えようかと思案
しましたが、タグ検索の都合上今まで通りに据え置くことに致し
ました。 今回は名前が不確かなものが1点ありますので、もう一度
特徴を観察し同定したいと思います。 もしお分かりの方がいらしたら、
お教え下さると、大変助かります。 宜しくお願い申し上げます。

 夏から秋への過渡期の自然の彩です。

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1段目:小紫式部、白金葦、露草、白金葦、葛
2段目:悪茄子、茶、酔芙蓉(朝)、悪茄子、柚香菊
3段目:虎杖の花、薄黄木犀、藪茗荷、(白)萩、虎杖の実
4段目:犬蓼、禊萩、萩、駒繋、蔓穂
5段目:千日草、酔芙蓉(翌朝)、芙蓉、白粉花、酔芙蓉(昼)
6段目:柿の葉、彼岸花、柿の実、鶏頭、彼岸花
7段目:黄花秋桜、紅輪蒲公英(絵筆菊)、金木犀、ガマズミ、南天
8段目:栗の実、女郎花、白粉花、烏の胡麻?、米国栴檀草


(読み)
1段目:コムラサキシキブ、シロガネヨシ(パンパスグラス)、ツユクサ、クズ
2段目:ワルナスビ、チャ、スイフヨウ、ワスナスビ、ユウガギク
3段目:イタドリ、ウスギモクセイ、ヤブミョウガ、ハギ、イタドリ
4段目:イヌタデ、ミソハギ、ハギ、コマツナギ、ツルボ
5段目:センニチソウ、スイフヨウ、フヨウ、オシロイバナ、スイフヨウ
6段目:カキ、ヒガンバナ、カキ、ケイトウ、ヒガンバナ
7段目:キバナコスモス、コウリンタンポポ(エフデギク)、キンモクセイ、ナンテン
8段目:クリ、オミナエシ、オシロイバナ、カラスノゴマ、アメリカセンダングサ


<<追記>>
  今月の編に漏れた「ワルナスビ」の若い実の写真です。
??〓 945.jpgチャチャさんのお蔭で日の目を見ました。^^

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2006年08月31日

花色遊び(葉月編)

 できるだけ素朴な野生種と古くからわが国で栽培されているものを
主に選びました。 園芸種で華やかな夏の庭とは少し異なる涼やかな
日本の八月・葉月の花々をお楽しみ下さい。


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 今回は、読みがなを別にしてみました。 漢検模擬(笑)
難読漢字は少ないです。 答えは下にあります。

 1段目:烏瓜の葉/烏瓜の未熟果/千成瓢箪の未熟果/
      風船蔓の未熟果/苦瓜(ゴーヤー)の葉 
 2段目:屁糞蔓/鵯上戸/高砂百合/韮の花/羅摩芋
 3段目:釣鐘人参/小葉擬宝珠/鉄線/藪蘭/狐の孫
 4段目:釣鐘人参/仙人草/夜顔/臭木/鵯上戸の未熟果
 5段目:朝顔の葉/朝顔/朝顔/朝顔/朝顔の葉
 6段目:朝顔の葉/朝顔/朝顔/朝顔/朝顔の葉
 7段目:苦瓜の未熟果/白粉花/岩煙草/白粉花/黄烏瓜の葉
 8段目:栃の葉/向日葵/苦瓜の完熟炸裂果/女郎花/烏瓜の葉
 9段目:盗人萩/玉川杜鵑草/ミニ蕃茄/金水引/夜顔の蕾
10段目:蝦殻天蛾の幼虫(若齢)/蝦殻天蛾の幼虫(終齢)
      /油蝉の抜殻/一文字セセリ(蝶)/向日葵の実
 

 答え: 1.カラスウリ/カラスウリ/センナリビョウタン/フウセンカズラ/ニガウリ 
     2.ヘクソカズラ/ヒヨドリジョウゴ/タカサゴユリ/ニラ/ガガイモ
     3.ツリガネニンジン/コバノギボウシ/テッセン/ヤブラン/イヌトウバナ
     4.ツリガネニンジン/センニンソウ/ヨルガオ/クサギ/ヒヨドリジョウゴ
     5.アサガオ
     6.アサガオ
     7.ニガウリ/オシロイバナ/イワタバコ/オシロイバナ/キカラスウリ
     8.トチ/ヒマワリ/ニガウリ/オミナエシ/カラスウリ
     9.ヌスビトハギ/タマガワホトトギス/ミニトマト/キンミズヒキ/ヨルガオ
    10.エビガラスズメ/アブラゼミ/イチモンジ/ヒマワリ 
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2006年08月28日

ゴーヤー爆ぜる

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 ゴーヤーを育て始めて3年、未だに採り時をうまくつかめません。
未だ小さいかな?と思って油断していると、あっという間に橙色に
熟して、パンっと先が3つに爆(は)ぜ、中はモヌケの空。(写真上)

 爆ぜたばかりのゴーヤーを見つけてそっと中を覗くと、毒々しい
赤さのヌルヌルした種がたくさんぶら下がっていました。(写真下左)
一粒とってみて…(写真下中)ひらりんの勇気を見習いちょっとだけ
舐めてみました。甘かったです! あの苦いゴーヤーも熟すと甘くなる
というのは本当でした。

 そしてこの表面の赤いヌルヌルが乾くとこれも爆ぜ、中から、
またまた奇妙な形の種が飛び出て地面にばら撒かれます。
拾い集めてみると、まるで錆びたヤジリのような、はたまた
タコ似の宇宙人の頭をのしたような形。
 
 おまけに凸凹した種の表面には、ひとつひとつ異なる不思議な
模様が浮かび上がっているのです!(写真下左)

 皆さんは何の模様に見えますか? 私は最初に見た瞬間に、
「梵字!?」
と思って、本当にビックリしました。 
どれがどの文字とまでは言えませんが、何となくイメージが
似ていると思いませんか? 私だけかなぁ…

 そう言えば、「梵字」のことは「種字」とも呼ぶと鎌倉とんぼさんに
教えて戴きましたが、このこととは関係ないのでしょうね…
大変失礼申し上げました。^^;


<<訂正 2006-08-30>>
  本土では「ゴーヤ」と呼ばれることが多いのですが、
  沖縄では「ゴーヤー」と呼んで来たのだそうです。
  沖縄に敬意を表し、以後「ゴーヤー」と表記することにします。


posted by 山桜 at 00:00| 東京 ☁| Comment(16) | TrackBack(0) | 園芸・庭仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月05日

瓢箪坊やと仲間達

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    瓢箪♀花後  →   受精して育ち始めた小さな実  →  少し育った実

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   ゴーヤ♀花後  →   受精して育ち始めた小さな実  →  少し育った実 

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       イラガの幼虫     ハラビロカマキリの幼虫    クルマバッタモドキ?                             

 8月1日の瓢箪ハーレムから、日に光る産毛も初々しい、小さな
瓢箪の子供等が育ち始めました。 写真ですと枝豆のようですが、
実際は小さいながらも立派に瓢箪の姿をしていて、どこか健気で
たまらなく可愛らしいものです。

 隣では、沖縄生まれのゴーヤの実も負けずに次々と育っています。
このゴーヤはあまり大きくならない種類なので、うっかりすると
あっという間に橙色に熟して割れ、真っ赤な種を散らします。

 うちの庭は農薬を殆ど撒かず、できるだけ自然の調和が取れる
ようにしていますので、沢山の仲間達が元気に暮らしています。
触ると毒があったり、葉や実を食害するものもいますが、良い土に
育って植物に力があれば、少しぐらい食べられても吸汁されても
枯れてしまうことはありません。

 また多様な生物が居れば、天敵も応分にいるので、何かだけが
極端に繁殖しすぎるということもありません。 イモムシ狩りに
やってくるスズメバチアシナガバチの羽音の唸りを聞いたら、
そっとしゃがんでやりすごし、静かに退散します。

 私はこの庭の主人ではなく、管理人です。
この生意気なハラビロカマキリの幼虫には、自分も写真に撮れ、
と、私の頬に止まって催促されてしまいました。(苦笑)
posted by 山桜 at 00:00| Comment(12) | TrackBack(0) | 園芸・庭仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月03日

朝顔・色変化

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     今朝の朝顔です。 絞りの出る「浜銀河」の子供なので、
     一つとして同じ模様はありません。


     
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     咲き始めは、鮮やかな青系統の色ですが、気温の上昇に
     つれて、下のように赤紫色系に変化し、やがて急速に
     しぼんでいきます。

ラベル:朝顔
posted by 山桜 at 00:00| 東京 ☀| Comment(16) | TrackBack(0) | 園芸・庭仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月01日

朝顔と夕顔

 八月の声を聞いて、やっと「朝顔」が咲いた。

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 こんな夏は初めてだ。 今年の夏休みの「朝顔の観察日記」は
今までとはかなり異なるものになるだろう。 若しお手伝いをする
親御さんがいらしたら、その辺のところ、充分注意されたし(笑)

 初朝顔が咲いた夕べ、「夕顔」(瓢箪:瓜科ユウガオ属)もやっと
雄花(真ん中の大きい花)と雌花(周りの小さい花)が揃って咲いた。
 
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 今日の雄花は沢山の雌花に囲まれて嬉しいハーレム状態。 
昨日までの、雌花に会えず虚しく萎んでいった雄花たちの思いを
受けて、さらに雄雄しく花開いていた。

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 「夕顔」は、瓢箪干瓢などの瓜科ユウガオ属の総称で、現在は
干瓢を取るものの方を、普通「ユウガオ」と呼ぶ。 瓢箪も干瓢も
花の形は殆ど変わらない。
 
 世界中に多くの品種があり、干瓢のように食用になる種と、瓢箪の
ように完熟後の固い果皮を生かし容器や楽器(マラカス等)にする
種がある。 瓢箪も若い実は漬物などにして食べる地方がある。

 園芸店などでは時折、ヒルガオ科ヨルガオ属のハート型の葉、
ドリルのような蕾、白い大きな朝顔型の花の咲く苗を「夕顔」と
称して売っていることがあるが、これは熱帯アメリカ原産で、
明治維新(1868年)の頃に渡来したもので、全く別種である。

 ↓美しい「夜顔」の画像はこちらへ 「友部丹人旅日記」『夜顔』より
 http://blog.goo.ne.jp/tan230/e/8c13ac505f05dca255060b9e847de1b0 



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ラベル:朝顔 夕顔
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2006年07月31日

花色遊び(文月編)

 花色遊び・文月編です。 
 例年に無い長梅雨で、花の写真があまり撮れず、虫などにも
手伝って貰いました。 どうか虫が苦手な方は焦点を合わせぬ
ようにお願いします^^ 

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1段目:小紫式部コムラサキシキブの若い実/狐野牡丹キツネノボタンの実/
     茴香ウイキョウ(フェンネル)とアカスジカメムシ/胡桃クルミの未熟実/
     ピラカンサの若い実

2段目:朝顔の葉/烏瓜カラスウリの開きかけの雌花/鉄砲百合テッポウユリ/
     烏瓜の雌花/苦瓜ニガウリ(ゴーヤ)の葉の上のカマキリの子

3段目:布袋葵ホテイアオイの葉/ポストの上のニイニイゼミ/向日葵ヒマワリ/
     ミニトマト/イラガの幼虫

4段目:菱ヒシの葉/苦瓜ニガウリの雄花/ダールベルクデージー(ティモフィラ)/
     爆蘭ハゼラン(午後3時の天使、他別名多種)/
     爪黒豹紋ツマグロヒョウモンの幼虫

5段目:瓢箪ヒョウタンの若い蕾の塊/ミンミンゼミの抜殻/サルビア・ガラニチカ
     (流通名のメドーセージは誤用)/ラベンダー/ミニトマトの若い実

6段目:韮ニラ坊主/小梔子コクチナシ/瓢箪ヒョウタンの雌花/瓢箪ヒョウタンの
     雄花/初雪蔓ハツユキカズラ

7段目:苦瓜の葉/風船蔓フウセンカズラの花/小紫式部の花/合歓の木
     ネムノキ/林檎薄荷アップルミント

  
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2006年07月21日

ミニトマト収獲

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 去年のこぼれ種から育ち、鈴なり(左の房には16個)に実をつけた
ミニトマトがやっと赤く色づき、今日、今年最初の収獲を迎えた。

 神様にお供えし実りに感謝を申し上げた後、さっそく戴いてみた。 
あいにくの雨続き・日照不足で、アイコ(このミニトマトの品種)に
しては少し甘みが不足気味だが、とりたて露地トマトの中につまった
夏の香りが、口の中でプチンとはじけ広がった。 美味しい!

 芝生の代わりにクローバーなどの芝草を生やしておいた庭の一角を
掘り起こし、実生の苗を植えつけただけだが、病気ひとつせず立派に
成長してくれた。 クローバーの根粒菌などのお蔭だろうか?

 雨風による表土の跳ね返りを防ぐ為、敢えて周りの草取りもせず、
短く刈るだけに留めておいたのも、病気の蔓延を防いだのかもしれない。
これからは、毎日飽きるほどのミニトマト三昧の日々が続く。

 そうだ、スープやトマトソース用に冷凍しておいた去年のミニトマト、
まだ一袋残っているんだった。 早く消化してしまわねば!
posted by 山桜 at 00:00| 東京 ☔| Comment(10) | TrackBack(0) | 園芸・庭仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月09日

瓢箪(ヒョウタン)の花

 雨の夕暮れ、庭にほの白い光が一つ、二つ・・・

  画像 648.jpg  画像 647.jpg

 瓢箪に待望の花が咲いた。 
しかも例年なかなか着かない雌花が二つも♪
今年は「ひょうたんFan」http://www.link-age.or.jp/hyoutan/index.shtml
というサイトを良く読み、本葉5枚毎に3回摘心を繰り返した
成果が出たようだ・・・が、雄花が未だ無い! これでは折角の
雌花の下にある小さな赤ちゃん瓢箪が育つに必要な受精が叶わない。

 「雌花が先では実り無し」
イザナギノミコト・イザナミノミコトの国産みの神話を思い出した。
男尊女卑などと批判を浴びることのあるこの神話も、案外このような
自然界の真実を含んでいるのかもしれない。


<<追記 2006-07-19>>
 画像 649.jpg
  後に咲いた瓢箪の雄花
ラベル:瓢箪 日本神話
posted by 山桜 at 00:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 園芸・庭仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月28日

花色遊び(水無月編)

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 1段目:額紫陽花ガクアジサイ/紫陽花アジサイ/紫陽花/紫陽花/
      山法師ヤマボウシ

 2段目:紫陽花/野薊ノアザミ/ガガイモ/昼咲桃色月見草/草藤クサフジ

 3段目:空木ウツギ/初雪蔓ハツユキカズラ/吸蔓スイカズラ/フランネル草(一人娘)/
      岡虎の尾オカトラノオ

 4段目:旗竿桔梗ハタザオキキョウ/薄紅葵ウスベニアオイ/狐野牡丹キツネノボタン/
      蛍袋ホタルブクロ/芹葉飛燕草セリバヒエンソウ/

 5段目:蛍袋/立葵タチアオイ/馬の脚形ウマノアシガタ(写真下の葉は別の植物
      の葉)(金鳳花キンポウゲ)/紫傍食カタバミ/雪ノ下ユキノシタ(鴨足草)

 6段目:紫陽花/立葵/春車菊ハルシャギク(蛇の目草ジャノメソウ)/百合(ル・レーブ)
      紫陽花

 7段目:睡蓮スイレン/河原撫子カワラナデシコ(大和撫子)/姫月見草ヒメツキソウ
      (オノエテラ・ペレンニス)/昼顔ヒルガオ/花菖蒲

 8段目:花菖蒲/姫秋桜ヒメコスモス(ブラキカム)/金糸梅キンシバイ/
      紫陽花/花菖蒲

 9段目:八重ドクダミ/青木の実/酸漿・鬼灯ホオズキ/ユスラ梅の実/
      夏椿・姫沙羅ヒメシャラ

10段目:紫陽花/黒種草クロタネソウ/ラベンダー/額紫陽花/紫陽花
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2006年06月22日

八重どくだみ

      画像 555.jpg

 摘み取っても摘み取っても、取り残した地下茎から元気に甦って
くる生命力の強いドクダミ。 その名前や臭いから、何となく良い
印象を持たれない花だが、ハート型の葉白い十文字の花もなかなか
清楚で好もしい。 増えすぎると手に負えないので、適当に抜いては
いるが、根絶する気はさらさらない。

 家の庭には突然変異からか写真のような八重のドクダミがある。
ベールを被ったジューンブライドのように可愛らしい。

 ドクダミという名の語源も一説に定まらないが、私は今はやりの
デトックス(毒出し)の意味なのではないかと思っている。
多くの薬効があるので十薬とも呼ばれる 大事な私の庭の一員だ。


 <<追記 2006-06-25>>
 コメントのお返事を書いている時に、ふと思い浮かんだので
 忘れないように、φ(.. )メモメモ

  ドクダミの葉を焼いて、患部の湿布に使うなど毒を吸い取る
  ようなイメージから、 

    毒食み(どくはみ) → ドクダミ も有り得るかな、と。
ラベル:ドクダミ
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2006年06月20日

大和撫子(河原撫子)

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 去年の秋彼岸に種を蒔いた大和撫子(ヤマトナデシコ)が咲きました。
標準和名は河原撫子ですが、やはり大和撫子と呼びたい花です。

 春の七草の一つナズナも「撫ず菜」が語源との説がありますが、
「撫子」も撫でて愛でたい可愛らしさからでしょうか。
私には、花びらの形が丁度優しく風を撫でる掌(てのひら)にも見えます。

 撫子色の五弁の花びらに入れられた繊細な切れ込みは一体何の為?
固く巻いた蕾から、どれひとつ絡まることなくはらりと開きます。
自生地の風の強い河原で、花粉を運んでくれる虫たちがしっかりと
つかまれるようにとの「おもてなし」かもしれません。

 秋の七草の一つですが、やはり七草のうちの桔梗(アサガオ)同様、
梅雨時から秋の訪れまで、真夏の最中は少しお休みしつつも静かに
咲き続けます。

 びっしりと株を埋め尽くすように花を付け、真夏も休まず咲き
続ける唐撫子(常夏、石竹)とは、一線を画す楚々とした風情です。
posted by 山桜 at 00:00| 東京 🌁| Comment(19) | TrackBack(0) | 園芸・庭仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月03日

雛罌粟(コクリコ/ヒナゲシ)

 今日は、未だ旧暦の皐月の八日なので・・・ 

   ああ皐月 仏蘭西の野は火の色す

       君も雛罌粟(コクリコ) われも雛罌粟(コクリコ)

                                 与謝野晶子

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 「コクリコ」フランス語でヒナゲシを指す「coquelicot」
コメディアンの名前でお馴染みの「ココリコ(cocorico)」はフランス語の
「コケコッコー」、雄鶏の鳴き声のこと。コクリコは真っ赤なヒナゲシの
花びらを雄鶏の鶏冠(とさか)にみたてての命名のようだ。 
言うなれば、「暁鶏花」もしくは可愛らしく「コケコッコ花」か。

 フランスの旧名ゴール(Gaule)も、ラテン語の雄鶏を表す言葉からの
命名で、時を告げる勇ましい雄鶏は今でもフランスの象徴の一つと
されている。良く見るスキーの板で有名なロシニョールのマークも
雄鶏型の三色旗だ。

 中国名は有名な虞美人草。劉邦の軍に囲まれて四面楚歌となった
項羽が愛する虞姫を残して戦死、後を追って胸を突き刺した
虞姫の流した血から生まれたとされるのが虞美人草。

 英名ポピー(poppy)。イギリスでは第一次世界大戦後、赤いヒナゲシ
(corn poppy)
は、戦没者慰霊のシンボルとなっている。これは激戦地と
なったフランダース地方の草原に戦後、この赤いヒナゲシしか生えなく
なったことから、戦没者の化身と見なさてとのことだという。

 最近良く耳にする、アマポーラ(amapola)スペイン語のヒナゲシ。
アマポーラの物語は未だ知らない。

 雛罌粟の罌粟の字は、「(もたい)=瓶・壺」の意で、ケシの実莢を
「粟のような細かい種が入った壺型の入れ物」とみなしてのこと。

 風にそよぐヒナゲシの花は、世界中の様々な物語を秘めながら、
今でも新しい伝説を生み出そうと、魔法の粉のような芥子粒種を
首を振り振り蒔き飛ばしている。
ラベル:コクリコ
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2006年05月31日

花色遊び(皐月編・完)

 花色遊び・皐月編を改定完了しました。 
 皐月を代表する花、藤、桐、アヤメ類のミニサイズを撮り損なったので、
全体の統一を取る為に、薔薇やヒナゲシなどの華やかな園芸種を除外し、
出来るだけ素朴な野の花などでまとめ直してみました。

 今度は名前(漢字表記・読み)も載せましたので、興味のある方は
ご参照下さい。
 
 
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1段目:ワイルド・ストロベリー(野苺・品種不明*1)/七星天道ナナホシテントウ/大二十八星天道
     オオニジュウヤホシテントウ/唐茱萸トウグミ/蛇苺ヘビイチゴ

2段目:金瘡小草キランソウ/クレマチス(鉄線テッセン*2)/白雪芥子シラユキゲシ/虫取撫子
     ムシトリナデシコ/賀茂葵カモアオイ

3段目:白詰草シロツメクサ/蓮華草レンゲソウ/鬼田平子オニテビラコ/紫露草ムラサキツユクサ
     /水蝋木イボタノキ 

4段目:紫陽花アジサイ(花芽)/苧環オダマキ/鈴蘭スズラン/赤花夕化粧アカバナ
     ユウゲショウ/いろは楓イロハモミジ

5段目:羊歯シダ/庭石菖ニワゼキショウ/大地縛オオジシバリ/乙女桔梗オトメギキョウ
     (ベルフラワー)/雛罌粟(芥子)ヒナゲシ(蕾)

6段目:鉄砲百合テッポウユリ(若葉)/シラー・カンパニュラータと都忘れミヤコワスレ(濃紫)/
     ピラカンサ(常葉山査子トキワサンザシ・ヒマラヤトキワサンザシ・橘擬タチバナモドキの総称)/狐薊キツネアザミ/栃トチ(若葉)

7段目:八重葎ヤエムグラ/芋傍食・片喰イモカタバミ/母子草ハハコグサ/
     矢車菊ヤグルマギク/三葉土栗ミツバツチグリ

8段目:酸漿・鬼灯ホオズキ/勿忘草ワスレナグサ/毒ドクダミ(十薬ジュウヤク)*3/大紫躑躅オオムラサキツツジ/
     キーウィ(雄花)

9段目:ルー(和名ヘンルーダ)*4/烏野豌豆カラスノエンドウ/三葉土栗ミツバツチグリ/
     胡瓜草キュウリグサ/苦菜ニガナ

10段目:檸檬レモン/諸葛菜ショカッサイ・紫花菜ムラサキハナナ等/春紫苑ハルジオン/都忘れ
     ミヤコワスレ(桃色)/苗代苺ナワシロイチゴ

11段目:オレガノ/紫蘭シラン/草の黄クサノオウ/美女桜バーベナ/初雪蔓ハツユキカヅラ

12段目:待宵草マツヨイグサ/都忘れミヤコワスレ(薄紫)/針槐ハリエンジュ・ニセアカシア(散花)/
     日本桜草/ガマズミ*5

13段目:梅の実/長実(野)雛罌粟(芥子)ナガミ(ノ)ヒナゲシ*6/木香薔薇モッコウバラ/
     李スモモの実/黄海老根キエビネ


 * 間違いがありましたらどうかお知らせ下さい。 
  宜しくお願い申し上げます。

<<追記・訂正など 本文中水色表記部分も>>

 *1 ワイルドストロベリー・野苺:以前に苗で購入した「ワイルドストロベリ−」とは
   明らかに異なる品種で、実も甘く大きく良く成るので、これは
   改良種と思われる。「幸せを呼ぶ実」ブームの頃、同名でヘビイチゴ
   (花は黄色・実は不味い)を売っているのを目撃した。ヘビイチゴは、
   「野苺=ワイルドストロベリー」の一つとは言えるだろうが、いくら品薄
   だったとは言え、この機に乗じて売らんかなの姿勢に呆れた。
   (名前は似ているが別属の山地に生える白花ノヘビイチゴは
    香り高くとても美味しい♪)

*2 よく、鉄線=クレマチスという総称に用いられているが、
   本来「鉄線」とは、クレマチス(仙人草属)の中の一つの原種名で
   中国原産。 日本在来種には「風車カザグルマ」がある。

 *3 ドクダミの語源も「毒矯み」「毒留み」など諸説あって漢字表記不定。

 *4 全草に強い香りがあり殺菌殺虫作用のあるハーブ。
   薔薇のコンパニオンプランツ(共生植物)としての効果実験中。

 *5 ガマズミの語源も「神の実」「釜染み」など語源諸説あり、日本での
   漢字表記は定まらない。漢名は莢迷(草冠付き)。
   私は「ガマガエルの形の葉っぱのっぱい」だと思っていた^^;

 *6 観察人Tさんの始められたブログ「明日も自然観察」の中で
   現在の標準和名は「ナガミヒナゲシ」だと教えて戴いたので、
   追加併記。
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2006年05月23日

私の庭の薔薇(2)

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   ピエール・ドゥ・ロンサール          うらら
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          蕾     ディンティ・ベス     咲き初め
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チャールズ・レニー・マッキントッシュ       アンジェラ
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     咲き初め    セプタード・アイル    八分咲き
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    ミィスティ・パープル            イエスタディ
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       バレリーナ          ポールズ・ヒマラヤン・ムスク
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          ゴールデン・セレブレーション
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 クレマチス  クリムソン・キング(赤紫) マダム・バンホーテ(白)


ディンティ・ベス Dainty Bess
 蕾は濃いピンク、蝋燭の炎のような形の細巻。
その蕾がふわりとゆるむと、蝶々が舞うような淡いピンクの一重の
花びらの真ん中に、赤い蕊と金色の葯が鮮やかに現れる。
庭に欲しくてたまらなくなり、今年こそ買おう!と思っていた時に、
 「きっとこの薔薇がお好きだと思って…」
と言ってプレゼントして戴けたという運命の薔薇。


チャールズ・レニー・マッキントッシュCharles Rennie Mackintosh
 単独で見たら気付かずに過ごしてしまうほどの仄かに青みを帯びた
ライラック色。ピンクの薔薇たちと一緒に生けると、俄然その青色味を
発揮して存在を示す。


セプタード・アイル Scepterd Isle
 全ての花びらが丸みを帯びた端正なハート型をしているので、
その重なりが実に美しく開ききっても乱れることなくお碗型を保つ。
そして最後に鮮やかな黄色の蕊を見せてくれる。
 この薔薇が我が家に来てから今年で5年。祈り続けた5年間の日々を
共に生きた薔薇。 これからもずっとずっと健やかでありますように。


ミスティ・パープル Misty Purple
 青い薔薇ブームの昨年、散々迷って遂に購入。
予想通り思っていたような「青」は出なかったが、未だ若木なので
今後を見守りたい。茶色の雨染みが出来やすいので、今年のように
梅雨模様の空が続くと可哀相。


イエスタディ Yesterday
 未だ咲き始めたばかりだが、房咲きの花が咲き揃うと
まるで紫陽花のようにこんもりとまるくなって可愛らしい。 咲いて
日が経つとやや青みを帯びつつ退色してくるところも紫陽花っぽい。


バレリーナ Ballerina
 野バラに紅をさした様な可愛らしい小輪の薔薇。
長年ミモザ(銀葉アカシア)の木の下で日陰暮らしだったが、ミモザが
寿命で天に昇ってしまった後、俄然元気を盛り返し沢山の蕾をつけた。
満開の頃が楽しみ。


ポールズ・ヒマラヤン・ムスク Paul's Himalayan Musk
 まるで八重桜のようなコロンとした
八重咲きの花を、旺盛に伸ばしたつる枝いっぱいにつけ、壁面を
花の滝にしてしまう。


 ピエール・ドゥ・ロンサール、うらら、アンジェラ、ゴールデン・
セレブレーションについては、
「私の庭の薔薇(1)」http://yamasakuran.seesaa.net/article/18035677.html
に記述があります。


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2006年05月22日

花色遊び(皐月編・暫定)

 花色遊び、皐月編です。それなのに、藤、桐、アヤメの仲間の
ミニサイズを撮り忘れていて、何だか心残り・・・。
まだまだ引き続き改定予定です。

 
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 皐月は実り始めの季節でもありました。 天道虫は・・・食べられません。
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2006年05月19日

私の庭の薔薇(1)

 学校のPTA総会から帰宅したら、ちょうど薄日が差してきた!
このチャンスを逃さず、庭の薔薇たちの姿を集めて来た。
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大きな写真を撮らないうちに散ってしまった可哀相な黄モッコウバラ
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       カクテル                   緑光
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      メアリーローズ          ゴールデンセレブレーション
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      うららの蕾                レガッタの蕾 
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      ヘリテージ                アンジェラ
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   G.セレブレーションの蕾         ピエール・ドゥ・ロンサール

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 こうして並べてみると、やはり赤い薔薇が無いのが寂しく思えた。
私の庭の薔薇ではないけれど、来年は私の薔薇になる予定の
ゆりさんの赤い薔薇・・・アンクル・ウォルター?
どんどん大きく開いてきた様子は「乾杯」?


モッコウバラRosa Banksiae Lutea
 秋篠宮紀子さまのお印として一躍有名になり、そのお蔭で、子供の頃、
通学路で薄黄多の小花を咲き零れさせていたこのバラを、いつか手に
入れたいと思っていた私の夢が叶った。

カクテル Cock Tail
 日本人好みで不動の人気種。丈夫で絶え間なく可愛い
花を咲かせ続け、咲き始めから散るまでの間に、ほんのりカクテル
の酔いがまわったように赤く染まっていく・・・。

緑光 Ryokko旧名は千鳥 Chidori
 我が子が幼稚園のちどり組だった時から家にいる。 
小さいながら整った花姿は最後まで乱れずとても長い間咲き続けてくれる。ほんのり緑がかった白が清楚。
 
メアリーローズ Mary Rose
家に最初にやって来たイングリッシュ・ローズ。
日本ではつるバラのように旺盛に成長し、フェンスをたちまち薔薇模様
にしてくれた。次々と蕾を立ち上げ惜しげなくピンクの花びらを散らす。

ゴールデンセレブレーション
カミキリ虫にやられてしまった可哀相なゴールデンシャワーズの
代わりに家にやって来た、少しアンバーがかった大人の黄色の薔薇。
まだ性格が良くつかめていないが、見かけより丈夫そうである。

うらら Uraraレガッタ Regatta
 緑光同様ここへ越して来る前からの古株。
それ程長生きしてるとは思えないほど、どの薔薇よりも元気一杯。
虫にも病気にもヘコタレナイ、私の強い味方の薔薇たち。

ヘリテージ Heritage
 シフォンのように薄く透き通る真珠色の花びらは、雨が苦手。
あまり蒸し暑い気候が続けば花びらがくっつき蕾を開けなくなって
しまう。 折角咲いても茶色の雨シミがついて、とても可哀相・・・。

アンジェラ Angela
 コロンをした小さな丸い花を呆れ果てる程沢山
たくさん咲かせる。可愛い花に似合わず、枝も固く丈夫で良く伸び、
アーチに誘引したのは間違いだった。毎年暴れ回って始末が大変。

ピエール・ドゥ・ロンサール Pierre de Ronsard
まるでロココの世界から抜け出した
ような薔薇。もう少し開くとあの伯爵夫人の肖像画の背景を飾った、
キャベツ型で中心はピンク周りが淡い色の薔薇の姿になる。


 薔薇の話はこうして際限なく長くなるので、自重して
殆ど書かないで来た。 書けばスッキリするかと思ったが、
何だか書いても書いても書き足らなくて、却ってストレスが
たまってしまったような・・・う〜ん(苦笑)
 
posted by 山桜 at 00:00| Comment(22) | TrackBack(0) | 園芸・庭仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月28日

日本桜草

 久し振りにあちこち歩き周り、買い物も済ませて家へ向う途中、
いい気分でふと、いつもは曲がらない路地を曲がりたくなった。
そんな時は、必ず何かが私を呼んでいる・・・。

 「・・・!」
 「スゴイ、さくら草がいっぱい!!」

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 棒立ちになって立ちすくんでいると、中からご主人が出ていらして、
「どうぞ中に入って御覧下さい。」
と、仰って下さるではないですか〜♪♪♪

 そこは桃源郷ならぬ山野草郷・・・私の目前には、またしても
信じられないような「パ〜ラダイス!」が現出した。

 ご主人が自らの手で焼き上げられた様々な鉢に、愛しまれつつ
大切に一つ一つ植え込まれた幸せな小さな山野草の苗たち。 
実生から何十年も手塩にかけて仕立てられた小さな盆栽たち。

 大切に愛を込めて育てられたものは、人間も植物もみな美しい。
見れば見るほど、嬉しそうな植物の幸せな気持ちに包まれてくる。 

 帰りには可愛い苗のお裾分けまで戴いて、スキップしそうな足取り。

 今日は、お義父さんの祥月命日。 遠くのお父さんのお墓には
お参り出来なかったけれど、先程お寺さんにお参りしてきたので、
お父さんが喜んで私にご褒美を下さったのかな?

 そう思って遺影を拝むと、いつもはちょっと真面目な顔の父が
優しく微笑んでくれたように見えた。 ありがとうお父さん!
ラベル:サクラソウ
posted by 山桜 at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 園芸・庭仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月12日

賀茂(双葉)葵の花

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輝く賀茂葵の美しい葉と葉陰の控えめな花

kamotubo3.JPG kamohana2.JPG   hitorisizuka.JPG
つぼみ     開いた所     一人静

 降り続いた雨が上がり、薄日に照らされキラキラ輝く賀茂葵
葉の陰で、楚々として可愛らしい賀茂葵の花が咲いていた。 

 鈴型の花(科名はウマノスズクサ科)に見える所は実は萼(がく)で、下部は3つに割れぴったりと上部に沿って開くが花びらではない・・・
なんて無粋な知識は置いておいて、雅な色合い、高貴な佇まいをそっと垣間見せて貰おう。 

 花の大きさは1〜1.5cmほど。 森の下草なので、朝露やこの時期の長雨を避けるように、双葉葵の名の通り二枚の葉の柄の間で葉隠れし俯くようにひっそりと咲いている。 

 よくぞ根付き私の庭で花を咲かせてくれて、ありがとう。 今は糺の森でも数が減り、地元の小学校などへも保存繁殖運動が広がっているそうだ。(鎌倉とんぼさん、情報をありがとうございます) これからも絶えることなく、伸び伸びと育っていって欲しい。

 双葉(賀茂)葵についての私の関連日記: http://yamasakuran.seesaa.net/article/15090788.html

 下段右端は、密集して全然「一人静」ではなくなってしまったが、花穂が一本だけ立つので、やはりヒトリシズカ。 
雨にも負けない花穂は静香イナバウアーとはならず、姿勢がいい。 近縁にもう少し地味な花穂が二本以上立つ「二人静」という植物もある。



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posted by 山桜 at 13:05| Comment(23) | TrackBack(0) | 園芸・庭仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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