2009年01月06日

「陽炎の辻」丹人殿登場シーン

 先日の「陽炎の辻」スペシャルに於ける友部丹人さんご登場の
シーンをお見逃しの方々の為にご紹介致します。
テレビ画面を直接撮ったもの故、鮮明な画像ではありませぬこと、
どうかご容赦下さいませ。
(友部丹人さんのご了承を得ての掲載です。 <( _ _ )> )


   09-01 004.jpg
   丹人殿、坂崎磐音殿をしかと見据えられ微笑にてご挨拶

   09-01 003.jpg
   それでは御免!とばかり、サササッと悪人を召し取りに…

 磐音殿の前を走り去る折も尚、微笑みを堪えていらっしゃる
いたずらっ子のようなお目元がいかにも丹人さんらしく、私も
テレビの前で思わず笑ってしまいました〜(T▽T)ノ

 丁髷に鉢巻姿、なかなかお似合いでしたけれど、やはり丹人殿
にはお殿様の姿が一層お似合いのことと思います。
次回作も期待しておりまする〜!

ラベル:ドラマ
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2009年01月03日

「陽炎の辻」丹人殿ご出演!

      iwane.jpg
            NHK時代劇「陽炎の辻2」より

    正月時代劇「陽炎の辻〜居眠り磐音江戸双紙〜スペシャル」
    NHK総合 2009年1月3日 午後9時〜10時27分


 毎週楽しみにしていた時代劇「陽炎の辻」がスペシャルドラマとなり、
今夜放送されます。 主演の山本耕史さん、個人的には現代劇よりも
ずっと時代劇にご出演の時の方が素敵です。 殺陣も美しく惚れ惚れ♪

 そして、ナント、今夜のその「陽炎の辻」に、我がブログ友の…


 友部丹人(ともべのあかひと)さんがご出演になります!

 昨年半ば頃、ブログのプロフィール写真がチョンマゲ姿↓となり、
                            無題.bmp
一体どんな心境のご変化かと訝しく(笑)思っていたのですが、これで
謎が解け、スッキリ致しました〜 \(^O^)/

 ご本人の弁によりますと、


               予が出演場面は
        暗き参道の階段を十人ほどにて駆け上がりて
          山門を通り抜けてゆくだけの場面なり
              左手には御用提灯を
             右手には長き棒をもちて
           悪人を取り押さへんとする役人なり

                 嗚呼

               一瞬なりとも
             画面にて観たきものと
         今より胸の鼓動高まるばかりにありけり^^

                     「友部丹人旅日記」より


特にあかひとさんをご存知の方々は、必見でございますよ!
どうかお見逃しのなきように、山桜出しゃばりましてのお知らせで
ございまする〜 <( _ _ )>
ラベル:ドラマ
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2008年07月22日

心和む「あんどーなつ」

   andounatukashi1.jpg  andounatukashi2.jpg
         「満月饅頭」            「蓬莱饅頭」 
     
7月7日の七夕様より新ドラマ「あんどーなつ」が始まりました。
公式HP http://www.tbs.co.jp/ando-natsu/

主演は、NHK連続テレビ小説「ちりとてちん」でB子→徒然亭若狭を演じた
貫地谷しほりちゃんと「芋たこなんきん」のかもかのおっちゃん國村隼さん。
月曜夜8時、TBSナショナル劇場、あの水戸黄門さまの枠です。

 しほりちゃん演じる主人公「安藤奈津(あんどーなつ)」は、B子と同じ
福井県出身だったり、お隣のご主人の名前が三津屋勘助だったりと、
「ちりとてちん」「みつやん&勘助」ファンの琴線に次々と触れてくる
小技も効いてます。(原作未読なので、わざとなのか偶然の一致なのか
分かりませんが、偶然ならそれは又すご過ぎ?) 

 師匠のもとでの落語家修業から親方のもとでの和菓子職人修行、舞台
は大阪から東京下町・浅草と移っても、町中家族のような温かい人情は
変わらず、「ちりとてちん」ロス症候群だった私にとって、正に砂漠に
オアシスのようなドラマです。 B子は後ろ向きヒロインでイライラする
ことも多かったのですが、奈津は前向きで一生懸命、見ていて気持いい
です。 多分、演じているしほりちゃんもそうなのでは…^^;

 浅草の観音様のお導きなのか、勤めていた店の店主が亡くなり失業中
だった洋菓子職人・安藤奈津は、浅草の老舗和菓子屋で働く事になります。
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「安藤奈津です。」「おっ、ご両親は甘党だね」と、江戸っ子正蔵師匠^^
 女将さんや登場人物の素敵な和服姿も毎回の楽しみです。

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 町中家族の様な温かさの中、お祝いの蓬莱饅頭が切り分けられます。
 蓬莱饅頭については、番組HPの中に登場和菓子の説明があります。

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 先輩に見守られながら、一生懸命修行に励む奈津でしたが…

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 昔馴染みのお客様の切なる望みを密かに叶えようとして、やっては
ならないことをしでかし、親方、怒髪天を突く勢いです。 怖い!
(この時、しほりちゃん本泣きだったそうです。 無理ないですよね)

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 「お前の仕事は終わりだ」なんて言ってしまった後、理由を知り、寂しそうな親方。 しんみりしていた訳は他にもあるのですけれど、
強面の中の温かく優しい人柄にじ〜ん…

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 許しを請い頭を下げる奈津に、顔を背けながら嬉しさが滲んでます♪
 そうそうこの二人の手には同じ「器用ぼくろ」があるのです。

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 茶道・一ツ橋流家元 あやめ宗匠の登場です。 白川さん素敵!
 毎週美味しそうな和菓子、そして茶道との関連まで、あぁ嬉しい♪
 茶道指導は鈴木宗鶴先生。 表千家なのですね^^
(あやめさ〜ん、アメリカでもご覧になれますでしょうか〜?)

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 揃いの浴衣で笑顔一杯の満月堂の面々。 お菓子は人の心を和ませ
ますね〜

 現在第三話までの放送が終わりましたが、進行は一話完結のようです。
未だ今からでも充分追いつけますので、ご興味を持たれた方は是非とも
「あんどーなつ」仲間になって下さいませ。 一緒に奈津の成長を温かく
見守りましょう。 疲れた心、和みますよ〜。

            andounatukashi3.jpg
            イワク付きの和菓子「鬼灯」

ラベル:和菓子 ドラマ
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2008年03月31日

2007年11月01日

「ちりとてちん」

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     midokoro_ph.jpg
     ↑クリックすると大きくなって「みどころ」が読めます。
  
前にもチラと書きましたが、10月から始まった、
NHKの連続テレビ小説「ちりとてちん」
http://www3.nhk.or.jp/asadora/index.html が面白いのです!

 関西系特有のドタバタな風なら嫌だな〜と思っていましたが、見初め
1週間でどっぷりと嵌ってしまいました。 やがて落語家を目指すと
いう設定ですから、笑いもふんだんに盛り込まれているのですが、
人情の機微が要所要所を引き締めていて、これまで何度あったかい涙を
流してきたことか…。

 金〜土、放映時間が来るのが待ち遠しくてたまらないけれど、丁度
朝の放映時間(BS7:30〜7:45 地上8:15〜8:30)は
家族が次々と出掛けて行くので忙しく、ながら見になってしまっては
勿体無いので、今はバッチリ画像のきれいなBS放送をその後続く再放送
「都の風」と一緒に録画し、後でゆっくり隅々まで堪能しています。

 主人公・B子(喜ぃ公)こと和田喜代美は、「風林火山」の出だしで
勘助も私たちの心も鷲掴みにした貫地谷(かんじや)しほりちゃん。
今「風林火山」の放映後の番宣に出ているので、「おみつや〜ん」と
懐かしく思われた方も多いのではないでしょうか。(なんとドラマの
中にカンスケというチョイ役の人も出てるんですよ〜・笑)そういう
他の番組へのオマージュも散りばめられていて、何度見ても新しい
発見があり楽しめるスルメ味(焼鯖味かな?)のドラマです。

 あ〜もうその面白さを、未だ見ていない方々に伝えたくて溜まらない
のですが、いかんせんもう時間が足らへんやないの〜!

 丁度そんな時、明日11月3日「ちりとてちん」を紹介するスペシャル
番組があることを知りました。 若し、未だ「ちりとてちん」をご覧に
なったことの無い方、見過ごしてしまっては勿体ないドラマですよ!
今からでも遅くないので、是非、スペシャル番組で予習して、一緒に
この愛すべき人々の成り行きを見守る仲間になって下さ〜い!

 五木ひろしの「ふるさと」を口ずさんでいる人が若しいたら仲間です♪

 「見てや〜!」 (*^▽^*)ノ"

11月3日(土・祝)
「ちりとてちん」デー 放送予定

◎青少年のためのコンサート「地球賛歌」
総合/午前11時〜<関西エリア>
ナビゲーター:貫地谷しほりさん
※関西エリア…大阪府、京都府、兵庫・奈良・和歌山・滋賀各県

◎「なにわしゃべくりパラダイス」
ラジオ第1/午後1時05分〜4時55分
※NHK大阪放送局より生放送!
ゲスト:徒然亭小草若役 茂山宗彦さん

◎「土曜スタジオパーク」
<中国・四国エリア、大分県、沖縄県を除く>
総合/午後2時〜※NHK大阪放送局より生放送!
ゲスト:和田喜代美役 貫地谷しほりさん
    徒然亭草々役 青木崇高さん

○質問・メッセージを大募集!


◎「ちりとてちんスペシャル」
<中国・四国エリア、大分県、沖縄県を除く>
総合/午後3時〜49分
案内役:徒然亭小草若役 茂山宗彦さん
     和田友春役 友井雄亮さん
放送が始まって1か月。
「あの場面をもう一度」「途中からみ始めて最初を見逃した!」という
方のために、これまでの名場面をまとめて放送。
メイキング映像や落語再現場面などもたっぷり紹介します。お楽しみに!

※中国エリア…広島・岡山・山口・島根・鳥取各県
※四国エリア…高知・愛媛・香川・徳島各県

◎「わが心の大阪メロディー」
総合・ラジオ第1/午後7時30分〜8時43分
※NHK大阪放送局より生放送!
今年は五木ひろしさんが「ちりとてちん」の重要なモチーフとなった名曲
「ふるさと」を歌い、その応援に「ちりとて」メンバーが駆けつけます!

○その他のイベント(入場無料)- - - - -
◎「ちりとてちん」ドラマスタジオ見学
11月3日(土・祝) 午前10時〜午後5時
「ちりとてちん」の撮影に使用しているスタジオとセットをご覧いただけます。

◎天狗座「ちりとてちん寄席」
11月4日(日)
朝席・午前11時〜/昼席・午後1時30分〜/
夕席・午後3時30分〜
出演:散髪屋・磯七役 松尾貴史さん
    徒然亭草原役 桂吉弥さん

11月5日(月) 総合/午後1時05分〜59分
ゲスト:緒方奈津子役 原沙知絵さん


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2007年07月22日

風林火山

  風  其疾如風  その疾(はや)きこと風の如く   
  林  其徐如林  その徐(しず)かなること林の如く
  火  侵掠如火  侵掠(しんりゃく)すること火の如く
  山  不動如山  動かざること山の如し


 <!WARNING! スミマセン…熱気&長文にご注意あれ!>  

 今年のNHK大河ドラマ「風林火山」http://www3.nhk.or.jp/taiga/は傑作です! ここ何年も、若者狙い?女性狙い?そんな大河ドラマが続いていて、見たり見なかったりしておりましたが、この「風林火山」は見逃せません。 録画してでも見たい。 録画したものを又何度でも見直したい。

 主人公・山本勘助(内野聖陽)は隻眼で片足を引きずるという風体の無骨な主人公。 武田信虎に恨みを抱きつつも次第にその嫡男・晴信/後の信玄(市川亀治郎)の器に魅かれ、諸国を遍歴しながら身に付け磨き上げた兵法によって、武田家の軍師に取り立てられ、晴信の天下取りに向けて邁進します。 一方自らの軍略で征服した諏訪の姫、由布姫(柴本幸/柴俊夫&真野響子の娘)にも無償の愛を注ぎ、晴信と由布姫の子・勝頼を跡継ぎにと画策…この辺りの展開は余り好きではないのですが、勝頼の子役の「かんしゅけ!」は可愛いです。

 先週の28話と今週の29話は、勘助の活躍こそあまりありませんでしたが、2大重臣の死、晴信の転換期と、特に見ごたえがありました。

 晴信は負け知らずの戦の中で次第に負けを怖れ始め、多くの家臣領民の犠牲を強いる可能性の高い村上義清(永島敏行)との戦へと、はやります。 板垣信方(千葉真一/実父に厭われ父の愛情を受けずに育った晴信の父親代わり・武田家譜代の重臣)は、死を覚悟の上、人の情けを失い始めた晴信を身を挺して諌める為、影武者を仕立て先陣を切って乗り込み、最後の最後まで晴信を思いつつ壮絶な戦いの末、大往生します。

 先に同じ様に武田家を憂い、味方に裏切りを疑われながらも単身村上義清の首を討ちに乗り込みながら寸での処で失敗、追手に全身を矢で射られて討ち死にした甘利虎定(竜雷太)と、「直ぐに会おう!」と約束を交わした冥土で再び会うことが出来たでしょうか…。 嗚呼、この両雄の名前には、晴信の実父・信虎の名が一文字ずつ入っているのですね…。 (よく見直してみたら、他の重臣達にも信か虎、どちらかが入ってるようです。^^;)

 板垣を演じた千葉真一さん、正に渾身の演技! 板垣と共に燃え尽き、これをもってアクションスター「千葉真一」としては引退を決意されたそうです。 圧倒的素晴らしさでした。 最早、板垣信方と千葉真一は一心同体です。 

 戦に向う前、板垣が晴信に戦勝の祈りを込めて揮毫を促したのが、

  南無諏方南宮法性上下大明神

それを目にして満足そうな板垣の、
 「これで、お館さまの勝ちでござ〜る!!」
慈愛に満ちた明るく力強い声と顔が脳裏に焼き付いて消えません。

 この晴信の祈願を記した旗を仰いだ時、嘗て勘助の策謀により心ならずも武田の支配下となった諏訪勢も、遂に晴信を心より信ずるようになりました。 諏訪城代でもあった板垣の、晴信、そして領民への大きな遺産でした。

 板垣・甘利を失い、尚も生き残った最長老の諸角(もろずみ)虎定(加藤武)が、一身に天からの雨を受けながら、
「それがしは恥ずかしき限りっ…不覚をとり申した〜わぁあ〜〜っ!!」
と絶叫する場面も心に残る名シーンでした。 
死に場所は(歴史上)知ってるけれど、爺、長生きしてね。

 また、戦の後、晴信の正室・三条夫人が晴信にかけた言葉も私の心には、印象強く響きました。

 「如何に堅固な城に籠もろうと、そこにお立ちあそばすお前様にお情けが見えなければ、六十余衆?の大名の軍勢に取り囲まれるより わたくしは心細い思いにございます。」

 そんな力の入った場面が続くかと思えば、「新選組!」では最後の将軍・徳川慶喜を腰の引けた好演で魅せ、今は消臭プラグのCMの「殿」として一部でカルト的人気を誇る(今井朋彦演じる)小笠原長時が、またしてもゆる〜い殿キャラで笑わせてくれます。
 「煽るな煽るな!」(笑)
(殿、敗走時の鬼太郎チャンチャンコは何処から〜?? 爆笑)
そして、高遠頼継(上杉?さん)の脇役とも思えぬ妙に力の入った演技も壺。
 「おのれおのれおのれおのれおのれおのれぇ〜〜・・・!」(笑)

 すみません、最後はしんみりと…

 父の如く慕う板垣を失った悲しみの中、晴信は母・大井夫人の諌めや三条夫人の言葉も受け、

 「わしは生涯、我が甲斐に城を建てぬ」 と亡き板垣に誓い、

   人は城 人は石垣 人は堀 情けは味方 仇は敵なり

と絞り出すように歌を詠みます。 すると、どこからともなく板垣が着物にも兜にも愛用し身に付けていた勝虫(蜻蛉)がついと現われ、板垣の幻と変化し・・・

 『若、良き歌にござりまするのぉ!』 

 そう言いながら、にこやかに舞い踊ります。(その扇にも勝虫!)
晴信は、嗚咽しながら…

 「板垣、そちはわしを褒めてくれるか?
  わしは、わしは、そちを褒めぬ。
  何故死んだ! 何故死んだ! 何故死んだ! 板垣〜っ!」

 晴信の慟哭を耳にしながら夕日を仰ぐ晴信の眼前を、あの勝虫が飛び去ります。 大恩人でもあり大きな支えでもあった板垣を失った勘助の悲しみも同じでしたが、泣いている時間はありません。 来週は、ガックン演じる長尾景虎(上杉謙信)が〜楽しみです♪(当方、新潟の血が濃厚ゆえ〜)


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ラベル:NHK
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2007年06月04日

パイレーツ・オブ・カリビアン3

   

 「パイレーツ・オブ・カリビアン3 ワールドエンド」観て来ました。

 正直、期待度が大きすぎたのか、3時間に及ぶ長い本編と長い長〜いエンドロールの果て(ここがホントのワールドエンドかと…)に、どれだけ画面で活躍しても存在感希薄な地味キャラの、晴れ晴れとした爽やか大アップを見せられて、虚脱…暫く立ち上がれず。

 ストーリーがベタでも

 それだレポを書けずにいました。 これから見る人が大勢いるだろう時に、私見を書き散らすのはよろしくなかろうと。
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2007年03月11日

ドラマのロケ地

 私は結構なTVっ子?です。 今クール、見ているドラマは、
「拝啓、父上様」「ハケンの品格」「ヒミツの花園」「華麗なる一族」「花より男子」

 ハケンとヒミツは、最初は?でしたが、尻上がりに面白くなって来ました。 篠原涼子と真矢みき、それぞれに歯切れのいい台詞がポンポンと弾けて気持いい!

 ところで、最近、東京国立博物館が良くドラマの舞台として使われていますね。 「花より男子」では会食の場、道明寺家の勝手口などにちょこちょこと登場していました。

 「花男」では会食の場だった表慶館が、「華麗なる一族」では裁判所になっていました。 道明寺とつくしが話していた同じ場所に、深刻な顔の万俵家の人々が立っているのを見て、時空が捩れたような妙な気分でした。

 そうそう大川代議士の葬儀では本館がど〜んと写って、ええっ博物館で葬儀??(@@;)ノノっとビックリ!

 銭高氏の私邸は、江戸東京たてもの館に保存されている小出邸で、子供達を連れて見て歩き、中ですっかりくつろいで過ごしてきたので、なんだか懐かしの我が家?を見るような親近感を覚えました。
ラベル:ロケ地 ドラマ
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2006年12月24日

硫黄島からの手紙

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         (C)2006WarnerBros.EntertainmentInc.andDreamWorksLLC


 クリント・イーストウッド監督、ありがとうございました。

 日本人が描きたくても描くことの出来ない日本人を見せて戴きました。
日本人は自分達の美徳を自慢するのが苦手です。 反対に、自虐的と
評されるほど卑屈に自らを叩き続け、その上、反省していることも
慎み深く、周りには伝わらず理解されないことが多いようです。

 実際に戦ったもの同士は、双方の立場をも理解できるものなのですね。
今でも硫黄島では、日米合同慰霊祭が行われています。 尊いことです。

 この映画は、元パン屋の一兵士、西郷の視点から描かれています。
当時の日本で教育を受けた兵士は、西郷(二宮和也)のような思考を
しないという指摘があります。 そう、彼は当時の兵士の姿を借り
硫黄島の戦いに紛れ込んだ、現代の私達自身なのかもしれません。

『何とかして生きて帰る。』
『自決は逃げだ。 最後まで生きる可能性を捨てるものか。』
『この人(栗林中将)なら話が通じる。思い切って話かけよう。』

 このような西郷の気持に感情移入できるからこそ、この映画の世界に
引き込まれてしまうのです。 彼の存在はフィクションかもしれません。
しかし、この「硫黄島からの手紙」の大事な任を果たしています。

 栗林中将(渡辺謙)、バロン西(伊原剛志)、あの戦争でこのような
凛々しい日本の男がどれだけ散って逝かれたのか…。 
優秀な人材とその遺伝子の損失が本当に口惜しい。

 しかし彼らの遺児、そして現代の私達に届いた「硫黄島からの手紙」、
彼らの家族を日本を思う熱い心を忘れずに、彼らに恥じぬ生き方を
したいと強く思います。

 哀悼を奏でるようなトランペットの調べがいつまでも心に響き続け、
胸がいっぱいになってしまい、感想を書くまでに1週間かかりました。
しかし、映画を観終わって直ぐ、娘がポツリと呟いた言葉、

 「自殺をしようとするような人にこそ見せたい。」

それを伝えなくてはと思い、今ここにいます。

 冬休み、もし「生きる価値」が分からなくなってしまったら、
一握り、映画を観るお金をかき集めて、是非「硫黄島からの手紙」を
受け取って下さい。

 日米双方の視点から描くクリント・イーストウッド監督 硫黄島二部作
「父親達の星条旗」・「硫黄島からの手紙」公式ホームページ  http://wwws.warnerbros.co.jp/iwojima-movies/

 硫黄島 概要(東京都小笠原村)
http://www.vill.ogasawara.tokyo.jp/outline/iou/sections.html
(訂正:URLが「概要」ではなく「碑文」になっていましたので、
    訂正致しました。2006-12-26)


 山口ももりさんのブログ
 『映画「硫黄島からの手紙」見て来ました』
 http://yamaguchimomori.cocolog-nifty.com/blog/2006/12/post_754c.html

  
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2006年12月15日

ベストキャスト忠臣蔵

          ooisi.jpg
     大石蔵之助藤原良雄・誠忠義士伝 三代歌川豊国


 「忠臣蔵」として人気の「赤穂義士事件」、皆さんの心の中では
大石内蔵助、吉良上野介と言えば、どの役者さんの顔が浮かびますか?
私は吉良さんにも同情的ですけれど、物語としてはやはり憎々しげな
役者さんに演じて戴いた方が盛り上がりますよね。

 パッと思い浮かぶ役者さんがいたら、是非教えて下さい。
他の思い入れ深いキャストも大歓迎です。

 ちょっとすぐ思い出せないという方は、こちらなどを参考に
しばし、思い出に浸って戴ければ幸いです。
Wikipedia「忠臣蔵」作品より
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%A0%E8%87%A3%E8%94%B5#.E6.98.A0.E7.94.BB_2

「忠臣蔵」の家紋 (「家紋World」 by 播磨屋さん より)
http://www.harimaya.com/o_kamon1/genroku/ako_ro1.html
「家紋World」のトップページ
http://www.harimaya.com/kamon/index.html

 因みに私の小さい頃の記憶では、繰り返し見た映画の
   大石・長谷川一夫    吉良・滝沢修

 今パッと脳裏に浮かぶ顔はNHK大河「峠の群像」の
   大石・緒方拳      吉良・伊丹十三 

 そしてこれから「ベストキャスト」で演じて貰えるとしたら
   大石・中村吉衛門   吉良・う〜ん。。。

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2006年12月14日

忠臣蔵

     ??〓 1220.jpg

 子供の頃、12月14日と言えば、毎年どこかの局で「忠臣蔵」物の
放送がありました。 又この時分になれば、ドリフのコントなどにも、
 「殿、殿中でござる〜!」
と長い袴を踏んずけて転んだり見栄を切ったりと賑やかな顛末が繰り
返されたので、子らも親にこれは何?と聞いたりして、自然に何とは
なしにその物語を見知ったものでした。

 (因みにその「長袴」は殿中での刃傷沙汰を防ぐ為の足枷のような
  ものでもあったそうです。 動きにくくて逃げにくいことこの上
  ないですものね^^;)

 元禄15年12月14日は、新暦1703年1月30日、しかも
正しくは31日の未明とはいえ、頭には12月14日=忠臣蔵の日と
して染みこんでおり、この日を迎えると、雪のしんしんと降る情景が
思い浮かんできます。

 今年も暖冬で、雪の便りもありませんでしたが、雪のように真っ白な
水仙の花が、この日満開になりました。 俯くように蕾を開いた水仙が
少しずつ頭を上げてきっぱりと空を仰ぎ咲ききった様子は、様々な葛藤
を乗り越えた末、きりりと決心を固め、未明の天空を見上げて出立した
義士たちの連なる面差しに重なるように見えました。


 上の写真は、地中海原産の水仙「ガリル」(Narcissus 'Gallil')
 日本水仙よりも一足早く12月の声を聞くと咲き始めます。

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2006年08月09日

パイレーツ・オブ・カリビアン2

 ←1クリックで公式サイトへ

 前作「呪われた海賊」は未見、次回作があるということも知らずに
ノリで見に行ってしまいましたが、1も3も全然関係なく、2だけで
楽しさ満喫でした!

 こういうレポを書くのは、初めてなんですが、ネタバレせずに
書かなくてはいけないですよね・・・。 ええっ、どうしよう??

 キャラ設定も人間関係も分からないので、想像力フル活動。
1作目を見ていない人への説明が足りないという意見もありますが、
それはそれ、知らない者なりの楽しみ方があるということです♪ 

 エリザベスを見たジャック・スパロウ(JS)の
 「ラム酒を隠せ!」
には、海賊まんが「ワンピース」にすっかり洗脳されているので、
このお嬢さんはきっとすごい酒乱で、超人的パワーを発するに
違いない!と、ラッパ飲みする彼女の動向を固唾を呑んで見守ったり、

タコイカ怪人DJ(デイビィ・ジョーンズ)は、涙を流すか陸に
上がるかすると、ものすごい美形の人間の姿に戻るのではと妙に
ドキドキしたり、自分だけの妄想の世界でも、かなり自由に楽しん
でしまいました。 

 だって、DJ、本当は絶対いい人でしょ? 目が優しすぎ。
出来れば、足ばかりでなく、頭の後のあのやわらかい膨らみにも、
プックリ/シオシオ〜などの表情を持たせて欲しかった。

 あの宝箱の副葬品のロマンチックさ・・・薔薇の花?
ありましたよね? 手紙の内容なども気になります。 
次回作で明らかになるのかな?

 ま〜とにかくよく何もかもコロコロと転がりまくります。
未だに私は地面がグルグルと回っております。
目が回りやすい人にはかなりシンドイかもしれません。

 エリザベスもカッコイイけど、ジプシー?魔女?のティア・ダルマ
がとってもチャーミング、目の下の点々やオハグロみたいな黒い口元、
グロい筈なのに、なんであんなに綺麗に見えるんだろう?
ティア・ダルマの魔力にかかったか。 

 ああ、指先ネックレスのプリッと感…ウインナー、食べられなく
なった人いるかも。 キャンプでタコ糸通して作ってみようかな♪

 そうだ、キャンプと言えば、串刺し丸焼き、これですよね!
キャンプマスターはJSの目玉メイク・・・これは美形じゃないと
ちょっと引くかな。

 そして、その火の周りで雄たけび上げながらのダンス! 
燃え上がる火は人間を妙に高揚させます・・・
アブナイ儀式と間違われないようにしなくては^^; 

 それにしても、観客のみなさん、なんでもっと笑わないの?
声を上げて笑ったのは、私と娘だけ・・・あ〜本当は、もっと爆笑
しながら見たかったなぁ! 

 珍しくER中に立つ人が少ないなぁと思っていたら、最後に
お楽しみカットが挿入されてたんですね。 このシーンは既に
海岸を走り去る時に、私の脳裏に浮かんでいたのでデジャブ
でしたが、映画の余韻を台無しにするER席立ちを防ぐ為には、
なかなかいい試みだと思いました。

 あ・・・モーツァルトみたいな頭の人が、デーブ・スペクターに
ウィルが竹之内豊に見えて仕方がなかったのは、私だけでしょうか?
 
ラベル:映画
posted by 山桜 at 00:00| Comment(14) | TrackBack(2) | 映画・ドラマ・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする