2007年03月11日

ドラマのロケ地

 私は結構なTVっ子?です。 今クール、見ているドラマは、
「拝啓、父上様」「ハケンの品格」「ヒミツの花園」「華麗なる一族」「花より男子」

 ハケンとヒミツは、最初は?でしたが、尻上がりに面白くなって来ました。 篠原涼子と真矢みき、それぞれに歯切れのいい台詞がポンポンと弾けて気持いい!

 ところで、最近、東京国立博物館が良くドラマの舞台として使われていますね。 「花より男子」では会食の場、道明寺家の勝手口などにちょこちょこと登場していました。

 「花男」では会食の場だった表慶館が、「華麗なる一族」では裁判所になっていました。 道明寺とつくしが話していた同じ場所に、深刻な顔の万俵家の人々が立っているのを見て、時空が捩れたような妙な気分でした。

 そうそう大川代議士の葬儀では本館がど〜んと写って、ええっ博物館で葬儀??(@@;)ノノっとビックリ!

 銭高氏の私邸は、江戸東京たてもの館に保存されている小出邸で、子供達を連れて見て歩き、中ですっかりくつろいで過ごしてきたので、なんだか懐かしの我が家?を見るような親近感を覚えました。


ラベル:ドラマ ロケ地
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2006年12月24日

硫黄島からの手紙

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         (C)2006WarnerBros.EntertainmentInc.andDreamWorksLLC


 クリント・イーストウッド監督、ありがとうございました。

 日本人が描きたくても描くことの出来ない日本人を見せて戴きました。
日本人は自分達の美徳を自慢するのが苦手です。 反対に、自虐的と
評されるほど卑屈に自らを叩き続け、その上、反省していることも
慎み深く、周りには伝わらず理解されないことが多いようです。

 実際に戦ったもの同士は、双方の立場をも理解できるものなのですね。
今でも硫黄島では、日米合同慰霊祭が行われています。 尊いことです。

 この映画は、元パン屋の一兵士、西郷の視点から描かれています。
当時の日本で教育を受けた兵士は、西郷(二宮和也)のような思考を
しないという指摘があります。 そう、彼は当時の兵士の姿を借り
硫黄島の戦いに紛れ込んだ、現代の私達自身なのかもしれません。

『何とかして生きて帰る。』
『自決は逃げだ。 最後まで生きる可能性を捨てるものか。』
『この人(栗林中将)なら話が通じる。思い切って話かけよう。』

 このような西郷の気持に感情移入できるからこそ、この映画の世界に
引き込まれてしまうのです。 彼の存在はフィクションかもしれません。
しかし、この「硫黄島からの手紙」の大事な任を果たしています。

 栗林中将(渡辺謙)、バロン西(伊原剛志)、あの戦争でこのような
凛々しい日本の男がどれだけ散って逝かれたのか…。 
優秀な人材とその遺伝子の損失が本当に口惜しい。

 しかし彼らの遺児、そして現代の私達に届いた「硫黄島からの手紙」、
彼らの家族を日本を思う熱い心を忘れずに、彼らに恥じぬ生き方を
したいと強く思います。

 哀悼を奏でるようなトランペットの調べがいつまでも心に響き続け、
胸がいっぱいになってしまい、感想を書くまでに1週間かかりました。
しかし、映画を観終わって直ぐ、娘がポツリと呟いた言葉、

 「自殺をしようとするような人にこそ見せたい。」

それを伝えなくてはと思い、今ここにいます。

 冬休み、もし「生きる価値」が分からなくなってしまったら、
一握り、映画を観るお金をかき集めて、是非「硫黄島からの手紙」を
受け取って下さい。

 日米双方の視点から描くクリント・イーストウッド監督 硫黄島二部作
「父親達の星条旗」・「硫黄島からの手紙」公式ホームページ  http://wwws.warnerbros.co.jp/iwojima-movies/

 硫黄島 概要(東京都小笠原村)
http://www.vill.ogasawara.tokyo.jp/outline/iou/sections.html
(訂正:URLが「概要」ではなく「碑文」になっていましたので、
    訂正致しました。2006-12-26)


 山口ももりさんのブログ
 『映画「硫黄島からの手紙」見て来ました』
 http://yamaguchimomori.cocolog-nifty.com/blog/2006/12/post_754c.html

  
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2006年12月15日

ベストキャスト忠臣蔵

          ooisi.jpg
     大石蔵之助藤原良雄・誠忠義士伝 三代歌川豊国


 「忠臣蔵」として人気の「赤穂義士事件」、皆さんの心の中では
大石内蔵助、吉良上野介と言えば、どの役者さんの顔が浮かびますか?
私は吉良さんにも同情的ですけれど、物語としてはやはり憎々しげな
役者さんに演じて戴いた方が盛り上がりますよね。

 パッと思い浮かぶ役者さんがいたら、是非教えて下さい。
他の思い入れ深いキャストも大歓迎です。

 ちょっとすぐ思い出せないという方は、こちらなどを参考に
しばし、思い出に浸って戴ければ幸いです。
Wikipedia「忠臣蔵」作品より
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%A0%E8%87%A3%E8%94%B5#.E6.98.A0.E7.94.BB_2

「忠臣蔵」の家紋 (「家紋World」 by 播磨屋さん より)
http://www.harimaya.com/o_kamon1/genroku/ako_ro1.html
「家紋World」のトップページ
http://www.harimaya.com/kamon/index.html

 因みに私の小さい頃の記憶では、繰り返し見た映画の
   大石・長谷川一夫    吉良・滝沢修

 今パッと脳裏に浮かぶ顔はNHK大河「峠の群像」の
   大石・緒方拳      吉良・伊丹十三 

 そしてこれから「ベストキャスト」で演じて貰えるとしたら
   大石・中村吉衛門   吉良・う〜ん。。。

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2006年12月14日

忠臣蔵

     ??〓 1220.jpg

 子供の頃、12月14日と言えば、毎年どこかの局で「忠臣蔵」物の
放送がありました。 又この時分になれば、ドリフのコントなどにも、
 「殿、殿中でござる〜!」
と長い袴を踏んずけて転んだり見栄を切ったりと賑やかな顛末が繰り
返されたので、子らも親にこれは何?と聞いたりして、自然に何とは
なしにその物語を見知ったものでした。

 (因みにその「長袴」は殿中での刃傷沙汰を防ぐ為の足枷のような
  ものでもあったそうです。 動きにくくて逃げにくいことこの上
  ないですものね^^;)

 元禄15年12月14日は、新暦1703年1月30日、しかも
正しくは31日の未明とはいえ、頭には12月14日=忠臣蔵の日と
して染みこんでおり、この日を迎えると、雪のしんしんと降る情景が
思い浮かんできます。

 今年も暖冬で、雪の便りもありませんでしたが、雪のように真っ白な
水仙の花が、この日満開になりました。 俯くように蕾を開いた水仙が
少しずつ頭を上げてきっぱりと空を仰ぎ咲ききった様子は、様々な葛藤
を乗り越えた末、きりりと決心を固め、未明の天空を見上げて出立した
義士たちの連なる面差しに重なるように見えました。


 上の写真は、地中海原産の水仙「ガリル」(Narcissus 'Gallil')
 日本水仙よりも一足早く12月の声を聞くと咲き始めます。

posted by 山桜 at 00:00| Comment(20) | TrackBack(0) | 映画・ドラマ・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月09日

パイレーツ・オブ・カリビアン2

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 前作「呪われた海賊」は未見、次回作があるということも知らずに
ノリで見に行ってしまいましたが、1も3も全然関係なく、2だけで
楽しさ満喫でした!

 こういうレポを書くのは、初めてなんですが、ネタバレせずに
書かなくてはいけないですよね・・・。 ええっ、どうしよう??

 キャラ設定も人間関係も分からないので、想像力フル活動。
1作目を見ていない人への説明が足りないという意見もありますが、
それはそれ、知らない者なりの楽しみ方があるということです♪ 

 エリザベスを見たジャック・スパロウ(JS)の
 「ラム酒を隠せ!」
には、海賊まんが「ワンピース」にすっかり洗脳されているので、
このお嬢さんはきっとすごい酒乱で、超人的パワーを発するに
違いない!と、ラッパ飲みする彼女の動向を固唾を呑んで見守ったり、

タコイカ怪人DJ(デイビィ・ジョーンズ)は、涙を流すか陸に
上がるかすると、ものすごい美形の人間の姿に戻るのではと妙に
ドキドキしたり、自分だけの妄想の世界でも、かなり自由に楽しん
でしまいました。 

 だって、DJ、本当は絶対いい人でしょ? 目が優しすぎ。
出来れば、足ばかりでなく、頭の後のあのやわらかい膨らみにも、
プックリ/シオシオ〜などの表情を持たせて欲しかった。

 あの宝箱の副葬品のロマンチックさ・・・薔薇の花?
ありましたよね? 手紙の内容なども気になります。 
次回作で明らかになるのかな?

 ま〜とにかくよく何もかもコロコロと転がりまくります。
未だに私は地面がグルグルと回っております。
目が回りやすい人にはかなりシンドイかもしれません。

 エリザベスもカッコイイけど、ジプシー?魔女?のティア・ダルマ
がとってもチャーミング、目の下の点々やオハグロみたいな黒い口元、
グロい筈なのに、なんであんなに綺麗に見えるんだろう?
ティア・ダルマの魔力にかかったか。 

 ああ、指先ネックレスのプリッと感…ウインナー、食べられなく
なった人いるかも。 キャンプでタコ糸通して作ってみようかな♪

 そうだ、キャンプと言えば、串刺し丸焼き、これですよね!
キャンプマスターはJSの目玉メイク・・・これは美形じゃないと
ちょっと引くかな。

 そして、その火の周りで雄たけび上げながらのダンス! 
燃え上がる火は人間を妙に高揚させます・・・
アブナイ儀式と間違われないようにしなくては^^; 

 それにしても、観客のみなさん、なんでもっと笑わないの?
声を上げて笑ったのは、私と娘だけ・・・あ〜本当は、もっと爆笑
しながら見たかったなぁ! 

 珍しくER中に立つ人が少ないなぁと思っていたら、最後に
お楽しみカットが挿入されてたんですね。 このシーンは既に
海岸を走り去る時に、私の脳裏に浮かんでいたのでデジャブ
でしたが、映画の余韻を台無しにするER席立ちを防ぐ為には、
なかなかいい試みだと思いました。

 あ・・・モーツァルトみたいな頭の人が、デーブ・スペクターに
ウィルが竹之内豊に見えて仕方がなかったのは、私だけでしょうか?
 
ラベル:映画
posted by 山桜 at 00:00| Comment(14) | TrackBack(2) | 映画・ドラマ・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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