

「萬事閑居簡素不自由もなし」
静子夫人宛の文の中で藤村が記した言葉です。


普通は日焼けを嫌って板敷きになっていることが多い広縁に畳が敷かれているのが印象的でした。
昭和16年1月13日、島崎藤村は、大磯町で国指定重要無形民俗文化財の左義長、セエノカミサン(道祖神)の火祭りを見てこの地を気に入り、2月25日には借家として借り受け、翌年8月には買い取って終の棲家としたそうです。


広縁や軒の上に見える木の匠の仕事が素敵です。 踏み段や縁石の意匠も細やかで心惹かれます。 元々は大磯の貸別荘であったそうで、この一帯が別荘地「町屋園」と称されていたとのこと。
垣根の向こうのお隣の家も素朴で居ながらきちんとした日本家屋でした。 旧藤村邸を管理されている方のお住まいだとか。 先に訪れた旧林芙美子邸といい、この島崎藤村邸といい、コースの一部としてではなく、再度ゆっくりと佇まいの中に浸りに訪れてみたいものと思います。(つづく)
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余りの暑さに思わず駅前の中華料理屋さんにフラフラと。 塩分不足だったのかいつもなら頼まないようなラーメン+炒飯のランチを注文。 てっきり「半ラーメン+半炒飯ランチ」だと思っていたら、ラーメンは半分ではなく・・・美味しくて全部行けるかな?と思いましたが、やはり無理でした〜ごめんなさい! 



























































ヤドリギを模したライト 

