2024年01月29日

低山はいかい 仙元山界隈 (5)板碑制作遺跡

ご訪問&応援、ありがとうございます

(編集中・・・)

大日山から少し荒れた林道を経て、下里・青山板碑制作遺跡へと向かいました。
P1243326 荒れた林道m.jpg

P1243328 青山板碑制作遺跡m.jpg
2014年(平成26年) 国の史跡に指定された、鎌倉時代から室町時代にかけての板碑製作遺跡。

13世紀頃から関東では仏教信仰が高まり、寺院建立と共に緑泥石片岩製の石塔「板碑」が盛んに作られました。

小川町では、採掘の可能性がある地点が、割谷(わりや)地区、西坂下前A地区、内寒沢(うちかんざわ)地区など19箇所確認され、生産された板碑の量は膨大で、武蔵国における板碑の中心的な生産地であったと考えられています。

割谷地区では、緑泥石片岩の露頭や、大小のズリによって形成された平場がみられ、遺跡の発掘により採掘から板碑形へ加工するまでの工程が明らかになりました。

緑泥石片岩の露頭
P1243323 青石の層s.jpg P1243324 青石の層s.jpg

山の至る所が緑泥片岩     岩屑の山
P1243325 青石の層s.jpg P1243329 切り出しクズの山s.jpg
至る所から青石が出ることから「青山」の地名となったのでしょうか?

未加工の石材の平積み     水場に鳥居
P1243330 未加工?の山s.jpg P1243332 水場 鳥居s.jpg
小川町は豊かな水の恩恵を受けて豊かになった町ですね。和紙も酒造も染色なども豊かな水あればこそ。

板碑群
P1243333 板碑群m.jpg

槻川
P1243334 槻川m.jpg

山を下り、のんびりと静かな里をそぞろ歩く
P1243335 麓をあるくm.jpg

(つづく)


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2024年01月26日

低山はいかい 仙元山界隈 (3)百庚申〜仙元山

ご訪問&応援、ありがとうございます

冬枯れのハス10:04      謎の大きな石 10:05
P1243283 ハスs.jpg P1243284 謎の巨石s.jpg

天満宮の鳥居 10:06       天満宮(仙元山)登山口
P1243285 神社鳥居s.jpg P1243286 仙元山登山口s.JPG

仙元山遊歩道 道標 10:06   低山はいかい中 10:16
P1243287 仙元山遊歩道 道標s.jpg P1243288 登山開始s.jpg

道標 10:17          道標 10:34           
P1243290 道標s.jpg P1243291 道標 1034.jpg

百庚申 10:37
P1243296 百庚申m.JPG
この中央の大きな庚申大神の板碑を中心にコの字型に百庚申が立ち並んでいます。

百庚申
P1243300 百庚申m.jpg
ざっと数えてみると、確かに百程の板碑が建っていました。

解説板
P1243295 百庚申 開設板m.jpg
庚申講とは、人間の体内にいる三尸虫(さんしちゅう)という虫が、庚申の日の夜に、寝ている隙に体内から抜け出し天帝にその人の悪行を告げて命を縮めるとされていることから、庚申の日の夜は夜通し眠らずに、天帝、猿田彦神、馬頭観音、青面金剛を祀り、勤行をしたり宴会をしたりして過ごすという信仰。

この百庚申は、万延元年(1860)12月の庚申日、青山村の人々が中心となり建立したもので、奉納者は近隣12村にも及んだそうです。

また、この広い平地には、明治42(1909)年に青山村の氷川神社に合祀されるまで、浅間神社が祀られており、4月の例祭には大いに賑わったとのことです。

恐らく「仙元山」の名前も、浅間神社に由来するものでしょう。とすれば、富士山が拝める筈なのですが、樹木が茂って見えなくなってしまったのでしょうか。

庚申(かのえさる)であることから、庚申様のお遣いを「見ざる、言わざる、聞かざる」の三猿とし、三猿が彫られた庚申塚碑も良く見られます。12月に登った官ノ倉山の麓にもありました。下の写真の右端が三猿の庚申塔です。
P1092637 二十六夜供養塔などm.JPG
最初は、三尸虫=三猿なのかなと考えたのですが、よくよく考えると、「告げ口をする」三尸虫と、「見ざる、言わざる、聞かざる」の三猿は、真逆ですよね。なので、三猿は庚申様のお遣いの方なのかなと思い至りました。
神道では道開きの神、猿田彦神を祀るのも「申=猿」関連なのかもしれません。

板碑の切り出し場跡?
P1243299 百庚申m.jpg
運んで来た原材料の緑泥片岩をここで百庚申に加工した名残かもしれません。平らに割れやすい片岩の特徴が見られます。

百庚申の板碑の大きさ10:44  仙元山への途中の展望台10:49
P1243302 百庚申s.jpg P1243303 展望台s.jpg
人の背丈ほどの大きな板碑からほんの小さなものまで様々でした。

展望台より
P1243304 展望台よりm.JPG

仙元山(299m)より展望
P1243305 仙元山より展望m.jpg

P1243306 仙元山より展望m.jpg

P1243307 仙元山より展望m.jpg

実は、見晴らしの良い場所に出たとは思ったものの、まさかそこが仙元山の山頂とは全く思わず・・・山頂標も見逃してしまいました。

(つづく)


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2024年01月24日

低山はいかい 仙元山界隈 (1)和紙

ご訪問&応援、ありがとうございます

2024.01.24

 昨年12月には、山笑(やまにこ)会で埼玉の小川町、官ノ倉山〜吉田家住宅ハイキングに行きましたが、FITの低山はいかいが相模の大山の予定から小川町の仙元山に変更となり、またまた小川町へやって来ました。ご縁があると、不思議とまたご縁が続きますね。

 先月は小川町でも町の中心部より西の山でしたが、今回は小川町の駅から徒歩圏内の仙元山。古墳時代からの遺跡もある古い歴史と、京都と似た地形で「小京都」とも呼ばれる和紙の里・小川探訪の山歩きです。

粋な黒塀に見越しの松     聖徳太子を祀る社
P1243241 小川町 黒塀 松m.jpg P1243243 仙元山 太子社s.JPG

聖徳太子碑          裏面
P1243242 仙元山 太子碑s.jpg P1243244 仙元山 太子碑裏s.JPG
聖徳太子は仏教を保護し、お寺や仏像を建立したことから、江戸時代には、大工、鳶、左官、石工、鍛冶屋、桶屋、木こりなどの職人たちの守り神とされました。

板碑の裏「桶屋講中」と読めました。桶屋さんたちが建てた板碑ですね。

和紙体験学習センター
P1243246 仙元山 和紙体験学習センターs.jpg P1243245 仙元山 和紙体験学習センターs.jpg

和紙の巨大折り鶴       型使用の透かし模様和紙
P1243247 和紙 折り鶴s.jpg P1243249 和紙作品s.jpg
和紙と折り紙の技術が、今や宇宙でも生かされていますね。
型の掘りの部分が厚くなり模様が出来るのだそうです。レースのような漉かし模様にウットリ。これが本当の「型透し?」違うと思います(^^;)

体験学習室内
P1243250 和紙体験学習センターm.jpg
右から紙漉き槽(すき舟)、圧搾機、乾燥機

すき舟での紙漉きの様子(展示写真)
P1243262 紙漉きの様子m.jpg

コウゾの白い芯(カズカラ棒*) 和紙原料になる樹皮(晒し中)
P1243248 コウゾの芯s.jpg P1243251 コウゾの樹皮s.jpg
カズカラ棒は無料で、軽くて杖代わりにもなるので良く売れました。私も欲しかったけれど、家に溜まった自然解説素材の山を思い出し、また取材の邪魔になりそうで・・・ぐっと我慢。

*コウゾのことを別名「カズ」「カゾ」と言います。カズから皮を剥いだカラなのでカズカラ棒。

晒した樹皮を更に白くするための漂白剤のニオイがツンと鼻を刺激しました。

コウゾ/楮 クワ科コウゾ属 ヒメコウゾ×カジノキ
P1243254 枝を刈られたコウゾs.jpg P1243255 コウゾの株s.jpg
枝を刈られたコウゾの冬姿。ここにあの枝が生えて・・・春が来ればまた新しい枝を4m程にも伸ばすそうです。

トロロアオイの根 アオイ科トロロアオイ属
P1243252 トロロアオイの根s.jpg P1243253 トロロアオイの根s.jpg
叩くと粘液(ネリ)が出て和紙の繋ぎに用いられるトロロアオイの根。あの粘る野菜オクラと同じアオイ科トロロアオイ属の植物。オクラと同じ様な黄色いハイビスカスに似た綺麗な花を咲かせ、その花は食用になります。実は不味くて食べられないそうです。

美しい和紙を漉く為には、和紙材料の繊維を水の中で均一に分散させねばなりません。そこで水に粘度を与える「ネリ」が必要となります。水だけでは、比重の重い和紙繊維は直ぐに沈んでしまい均等に散らすことが出来ません。また、水温が高くなるとネリの粘りが落ちる(腐敗などの影響)ので、寒い冬場が紙漉きに最適で、季節を肌で感じながらの作業となります。

和紙原料いろいろ      
P1243257 和紙原料いろいろm.jpg
   麻(アサ)・三椏(ミツマタ)・雁皮(ガンピ)・楮(コウゾ)
 
和紙原料コウゾのいろいろ
mP1243256 和紙原料 コウゾ.jpg
   原木 ・ スリ皮 ・ 黒皮 ・ ナゼ皮 ・ 白皮

P1243264 コウゾヒキ作業m.jpg
原木を90cm程に切りそろえ、根元を下にして蒸してから皮を剥く(本引)
黒皮:皮を芯から剥いだままのもの
ナゼ皮:外側の黒皮を除き青皮が出たもの
スリ皮:ナゼ皮から白皮を剥ぎ取って残ったもの(黒四つチリ紙用)
白皮:一番上等な和紙(細川紙)の材料となるもの 

上質和紙「細川紙」と包み紙等に使われた「黒四つちり紙」
P1243265 細川紙 黒四つチリ紙m.jpg

和紙で作られた生活用品いろいろ
P1243266 和紙の生活用品m.jpg

和紙体験学習センターを満喫して笑顔の面々。手にはカズカラ棒。
P1243267 満喫して笑顔の面々.jpg
いや〜面白かった! 良い所に案内して頂き、大変勉強になりました〜(^^)♪

(つづく)


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2023年12月06日

御嶽神社女坂下り 光る水面



武蔵御嶽神社 女坂より
PB141988 御嶽神社 裏道m.jpg
結構な急坂ですので、景色を見るときは立ち止まりまって・・・お世話になっているお宿はあの辺りかな。

PB141996 御嶽神社 裏道からm.jpg
流石に奥多摩、山々の奥が深い。

勾配が緩やかになってきて女坂の終わり近し
PB141989 御嶽神社 女坂m.jpg

PB141992 御嶽神社 女坂m .jpg

鳥居下で、階段の参道と合流です。
PB141998 御嶽神社 鳥居下m.jpg
女坂はこの鳥居の右にあるお手洗いの裏手です。余り通る人も居ないので、合宿の運動部が走り込みに使っているのを見たことがあります。

開店前の参道のお店
PB141999 御嶽神社 参道お店s.jpg PB142000 御嶽神社 参道お店s.jpg
中から開店準備の息づかいを感じます。

振り返り見る参道のお店
PB142001 御嶽神社 参道お店m.jpg

上る朝日の眩しさに目を細めつつ日の出山方面を見ると・・・
PB142002 日の出山と多摩湖m.jpg
日の出山の向こうに光る水面が! 海にしては近すぎますよね。この方角は、若しかして、多摩湖!?

PB142003 日の出山と多摩湖m.jpg
そう言えば、多摩湖から御岳山がよく見えますので、きっとそうだと思います。感動〜! 今まで光っていない時には気づけませんでした。

神代欅まで戻って来ました。大きいなぁ
PB142012 御岳山 神代欅m.jpg
ここまで、神社の支度をされていた方以外、どなたとも出会わず、御岳山を独り占め気分でした。早起きは三文の得ですね♪

山香荘の紅葉も朝日に染まって
PB142013 御岳山 山香荘m.jpg

山香荘に帰着、ただいま〜
PB142007 御岳山 山香荘s.jpg PB142015 御岳山 山香荘s.jpg

朝日注ぐ檜風呂
DSC_1129 (002) 山香荘 お風呂m.jpg
朝散歩の後の朝風呂・・・至福のひととき、あたたまりました〜♪


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posted by 山桜 at 21:38| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅歩き・町歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年12月01日

「神坐す山」のお宿「山香荘」

 

 母の誕生日記念にやって来た奥多摩の御岳山。お宿は、こちらも何度も前を通りながら、なかなか営業中にめぐり逢えなかった「山香荘」。

 浅田次郎さんの母上のご実家で「神坐(いま)す山の物語」に登場する宿坊です。代々御嶽神社の御師(神官)を務めておいでのご家系でありつつ、素晴らしく美味しい地物のお料理、温浴効果のあるお風呂、民芸品で彩られた趣あるお宿を提供してくださっています。

 昔ながらの造りですので、足元の怪しい母を躓かせないようにしていて余り写真は撮れませんでしたが、ご紹介します。

 どちらかと言えば、見えてしまったり感じてしまったりする方なので、今回はそちらの目が開かないように過ごしました。現実的に母の世話に気が向いていたので良かったです。

P5105884 山香荘s.jpg P5105883 (2) 山香荘s.jpg

奥へと続くアプローチ
PB131901 山香荘 アプローチm.jpg

PB131902 山香荘 アプローチm.jpg

玄関
PB131903 山香荘 玄関m.jpg
浅田次郎さんの伯父上が神上がりされる際、佇んでいらしたのはこの辺りでしょうか・・・

部屋の窓からの景色
PB131909 山香荘 窓からm.JPG

PB131907 山香荘 窓からm.JPG
山が錦に色づき始めていました

お風呂 入口
DSC_1113 (002) 山香荘 お風呂m.jpg

お風呂 
DSC_1112 (002) 山香荘 お風呂m.jpg
二つあるお風呂の内の一つ「微細泡風呂」。もう一つは「ラジウム風呂」

DSC_1114 (002)  山香荘 設えs.jpg DSC_1115 (002)  山香荘 設えs.jpg

夜景 17:02
DSC_1116 (002)  山香荘 夜景m.jpg

夜景 17:12
DSC_1119 (002)  山香荘 夜景m.jpg
東京の街灯りはきらめく光の海。

夜景
mPB131918 山香荘 夜景.jpg
この日歩いて来たケーブル駅からの道の灯りが点々と。

(つづく)


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2023年05月20日

北鎌倉 「古古」ランチ


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 六国見山(ろっこくけんざん=瑞鹿山 ずいろくざん)から下り、有名なアジサイで混雑しているであろう明月院へは立ち寄らず、北鎌倉駅方面へ向かいます。

 奈良の桜井では実にその清冽な印象が残っていますが、ここ鎌倉も同じ、水が豊かで道沿いの小さな流れも心地よい古都が好きです。
P5055578 (2) 北鎌倉へm.jpg

P5055579 (2) 北鎌倉へm.JPG

葉祥明 美術館
P5055580 (2) 葉祥明美術館m.jpg
内部の写真は撮りませんでしたので、ご興味のある方は上の「葉祥明 美術館」をクリックして、公式HPをご覧下さい。

 橋を渡った先の門や玄関、憧れます。いつかこのような鎌倉に住みたいと思っていた頃もありますけれど、観光客の多さを見ると、住む方々も大変でしょうと思わずにはいられません。同じ鎌倉市でも少し離れた新しいケロの住処は、鎌倉に訪れる機会が増えてとても嬉しいです。

カルガモ         ゲンペイコギク(ペラペラヨメナ)
sP5055582 白鹿池の鴨.jpg P5055585 ゲンペイコギクs.jpg
円覚寺 白鷺池(びゃくろち)に佇む鷺ならぬ軽鴨さん、慣れたものでカメラを向けても動じずゆったりのんびり。
鎌倉で見る「源平小菊」はひと味違うような。

 駅を過ぎ、また暫く歩いて、新しく(仮オープンだったとのこと)ケロが予約してくれていた「古古(ここ)」というお店に到着しました。地元の和食「鈴や」さんが出したお店とのことで期待が高まります。

ヒメウツギ          生ビールで乾杯
P5055587 ヒメウツギs.jpg P5055591 生ビールs.jpg
グラスには「SORACHI」とあり、一瞬「おっ、ソラチ(空知産の香り高きホップSORACHI1984を使用)の生ビール?」と思ったものの中身は違いぬか喜び。写真の泡を見てもお分かりのように注ぎ方が残念で・・・成程、仮オープンってこと、目を瞑りましょう。渇いた喉に沁みました!

ランチ膳で、お寿司の貫数を選べました。お蕎麦を楽しみたいので、三貫を選択。
P5055588 (2) 北鎌倉 古古 お寿司メニューm.jpg

お寿司(平目の昆布締・真鯛・鱸)
P5055593 北鎌倉 古古 寿司三貫m.jpg
ミニトマトマリネ・バイ貝・蛍烏賊・卵焼
この昔ながらのお寿司屋さんの卵焼、大好きなのですよ〜今はこちらを焼いてくれるお店が少ないので嬉しい!

天ぷら
P5055599 北鎌倉 古古 天ぷらm.jpg
海老なしの「精進揚げ」でした。

蕎麦二種(田舎・更科)もり
P5055598 北鎌倉 古古 蕎麦二種もりm.jpg

これらが全部一緒にお膳に乗って供せられます。

ランチ膳 全容
P5055596 (2) 北鎌倉 古古 ランチ膳m.jpg

 お寿司もお蕎麦も時間勝負、握り立て、打ち立て茹で立てで頂きたい気持ですが、お店も広くランチで提供するには致し方なしかな。仮オープンとのことで、ホールのオペレーションもぎくしゃく、大分待ったのでタブレットでの注文が通っているのか不安・・・そして献立に「日本酒」が無い・・・(仮オープンに間に合わなかったそうで、今はあるでしょう。お蕎麦にお酒がないなんてあり得ないですもの。)

 さて、待ちかねて白木の真新しいお膳が運ばれ、先ずはお吸い物が美味しくて、気持も穏やかに整いました。一つ一つ丁寧な仕事がしてあって、美味しく頂きました。一番楽しみのお蕎麦の記憶が無いのは、時間が経ってしまったからかな。そばつゆは甘めだったかな。普通に美味しかったと思います。蕎麦湯は催促したら出てきました。(そんなことは覚えている^^;)

 あまり書くと、折角ご馳走してくれたケロに「もう、文句ばっかり言って〜」と叱られるのでこの辺で。それでも「是非、また行ってみたい!」と思わせるポテンシャルのあるお店でした。きっと、あれから3ヶ月程経ち、今は落ち着き、ずっと磨かれていることと思います。ケロ、また連れて行ってね〜♪ 楽しみにしてま〜す(^0^)ノシ
          
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2023年05月19日

鎌倉 六国見山


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 鎌倉市の六国見山(ろっこくけんざん)ハイキング・コース。六国見山は、北鎌倉の円覚寺の奥山に当たり、山号「瑞鹿山(ずいろくさん)」とも呼ばれるそうです。

 六つの国(相模、武蔵、安房、上総、下総、伊豆)を見渡せる山とは、すごい眺望が期待出来そうです。

 大船駅からぶらぶら歩き、「鎌倉殿13人」の放映前にも参詣した常楽寺三代執権北条泰時、木曽義高・大姫説の墓所あり)前を過ぎ、高野台・多聞院方面に向かいます。住宅地の中などを通るので、グーグルマップなどのお世話になるのがお薦めです。

入口脇のトンネル       マルバウツギ
P5055537 六国見山 入口脇トンネルs.jpg P5055539 (2) 六国見山 マルバウツギs.jpg

高野の切通
P5055542 六国見山 切通m.jpg

P5055543 六国見山 切通m.jpg

P5055544 (2) 六国見山 切通m.jpg
石の上に木の枝と葉の陰がくっきり映っていて綺麗。

六国見山 道標         案内図
P5055545  六国見山 道標s.jpg P5055546 (2) 六国見山 案内図s.jpg

鎌倉市の石標         アジサイ
P5055548 六国見山 鎌倉市.jpg P5055550 六国見山 アジサイs.jpg
源氏の紋の笹竜胆

夫婦桜
P5055549 (2) 六国見山 夫婦桜m.jpg
二本の桜が寄り添うように枝を伸ばしています。花が咲いた頃にまた訪れてみたいです。

展望台            浅間大神
P5055559 六国見山 展望台.jpg P5055556 六国見山 浅間大神石碑s.jpg
浅間大神(あさまのおおかみ)は富士山を神格化した神名で、木花開耶姫(このはなのさくやひめ)と同一ともされます。富士山を遙拝出来る地に良く祀られています。

展望台からの富士山
P5055551 (2) 六国見山 富士山m.jpg

富士山と連なる山々
P5055552 (2) 六国見山 富士山m.jpg

水平線
P5055554 (2) 六国見山 水平線m.jpg

横浜方面?
P5055555 六国見山 ビル群m.jpg

鎌倉市街?
P5055563 六国見山 町並みm.jpg

どこの山々?
P5055561 (2) 六国見山 山々m.jpg
展望台に設置されている展望図を記録に残しておけば良かったですね。すみません。

頂上への道
P5055564 六国見山 頂上へ向かう道s.jpg

展望台が頂上のように思えましたが、本当の頂上はもう少し先で、見晴らしはありませんが、面白い手作りの山頂標が立っていました。

六国見山 山頂
P5055565 (2) 六国見山 山頂m.jpg
麻雀をよく知らないのですが、この牌は何を表わしているのでしょう。
<追記>
 次のように教えて頂きました。
 牌の数字が、1、4、7、最後のは米 = 147mで標高を表わしているそうです!


三角点            続く道
P5055566 (2) 六国見山 三角点s.jpg P5055568  六国見山 先の道s.jpg

エビネ
P5055569 (2) 六国見山 エビネm.jpg
道筋の脇で盗掘もされず、綺麗な花を咲かせていました。

石碑群
P5055572 六国見山 石碑群m.jpg

やぐら(横穴式の納骨窟または供養堂)群
P5055573 六国見山 やぐら群m.jpg
苔むしたり草が生い茂ったりしていて分かりづらいですが、沢山の横穴が並んでいます。

謎の穴(これもやぐら?)   ベニバナトチノキ?
P5055574 六国見山 謎の穴s.jpg P5055575 (2) 六国見山 赤花トチノキs.jpg

タイムスリップしたような昔道を下りてきたら、何だか見たような処にでました。あれれ、ここって?

麓のお茶室?         明月院
P5055576 六国見山 麓の茶室?s.jpgP5055577 六国見山 明月院s.jpg
何も知らずに歩いて来たので、アジサイで有名な明月院の前に出て驚き。いきなりの観光スポット! 人も大勢で、場違いな気がしてドキドキでした。

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2023年05月16日

下北半島 (15) 八戸 八食センターへ


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朝市で楽しんだあれこれを消化するため、今度は歩いてホテルに戻ります。

♪知〜らな〜い まぁぁちを〜歩いて〜見〜たい〜
初めての町をぶらぶらきょろきょろして歩く、旅はこれが楽しいんですよね〜

こちらに来てから良く見かける、小さな小さな菜の花のような花
mP5045373 八戸 小さい菜の花.jpg
すみません、未だ名前が分かっていません。(『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』という秩父が舞台のアニメ、ご存じですか?)

八戸酒造 
P5045374 (2) 八戸酒造s.jpg P5045375 八戸酒造s.jpg
「男山」「八仙」などが有名ですね。

P5045376 (3) 八戸酒造m.jpg
川の方から振り返ったら、大きな船のよう! 酒樽を満杯にした船ですね〜素敵!

新井田川と橋
P5045377 (5) 新井田川と橋m.jpg

アワビの貝殻をモザイクにした建物の飾り
P5045378 八戸 建物の飾りm.jpg

ホテルでひと休みして、今度は市民市場的な「八食センター」へ向かいます。その土地の食が詰まった市場めぐりは欠かせません。

朝市まで送って頂いたタクシ−の運転手さんが、是非またご指名くださいと名刺を下さっていたので、もう一度お願いしちゃいました。

未だ食べたばかりでお腹が空いてないので、今度は余裕を持ってウロウロ〜 

山菜いろいろ
P5045379 八戸 八食センター 山菜m.jpg
シドケ(モミジガサ) コゴミ(クサソテツ)

ホヤ             何ガニ?
P5045381八食 ホヤs.jpg P5045382 八食 何ガニ?s.jpg

市場の「のっけ丼」
P5045384 (2) 八食 のっけ丼m.jpg

P5045384 (3) 八食 のっけ丼 アップm.jpg

好きな食材を選んで丼にして頂きます♪ 私達は残念乍ら、お腹いっぱいで、これらは他の方が選んだ品々。
P5045392 八食 のっけ丼m.jpg

生ガキ            貝いろいろ
P5045391 (2) 八食 生ガキs.jpg P5045390 (2) 八食センター 貝類いろいろs.jpg

生うに            毛ガニ
P5045386 (3) 八食 生ウニs.jpg P5045387 (2) 八食 毛ガニs.jpg

サザエ            ホッキ貝
P5045388 (2) 八食 サザエs.jpg P5045389 (2) 八食 ホッキ貝s.jpg 

ハモ             メバル
P5045393 八食 ハモs.jpg P5045395 八食 メバルs.jpg

ホタテ 栗ガニ いろいろ
P5045385 八食 ホタテ 栗ガニm.jpg

お酒1
P5045396 八食 お酒1m.jpg

お酒2
P5045397  八食 お酒2m.jpg
八戸の居酒屋さんで頂いたお酒は「如空」だったかな?

お酒3
P5045398  八食 お酒3m.jpg

八戸 三社大祭の展示
P5045401  八食 お祭m.jpg

アップルパイ
DSC_0435 (002) 八食 アップルパイs.jpg DSC_0434 (002) 八食 アップルパイs.jpg
朝市では甘いものをガマンしたので、アップルパイの良い香りに負けました。さすがは「りんご王国・青森」いろいろあって3種類も食べて・・・一つは撮る前に消えました〜    

小腹が空いてきたので、バス停近くの食堂で小さめの海鮮丼定食を頂いてバス待ち。次に来られたら「のっけ丼」に挑戦したいなぁ
P5045399  八食 海鮮丼m.jpg

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2023年05月15日

下北半島 (14) 八戸 館鼻岸壁朝市


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 八戸の夜が明けたら、朝イチで朝市へ出発!と思いつつ、のんびりし過ぎたのでタクシーのお世話になり・・・この運転手さんが「観光訛り」かもしれませんが、土地の言葉で色々お話してくださったので朝市が開かれている港まで、東北に旅している実感のある楽しい一時でした。

 さぁ、お腹ペコペコで良い香り漂う朝市に到着。人気店にはすごい行列だし、早くしないと売り切れてしまうと聞いていたし、沢山有り過ぎて目移りしてウロウロするばかり・・・ああ、何にしよう!?

八戸 館鼻岸壁(たてはながんぺき)朝市

ウルイ(オオバギボウシ)   色んな漬物
sP5045349 (2) 八戸朝市 ウルイs.jpg P5045350 八戸朝市 漬物s.jpg

ツブ貝(エゾボラ)
P5045342 (3) 八戸朝市 ツブ貝m.jpg

豚足             手羽先唐揚げ             
P5045351 八戸朝市 豚足s.jpg P5045358 (2) 八戸朝市 手羽先唐揚げs.jpg

きのこ汁看板とお店のお母さん
P5045355 (2) 八戸朝市 きのこ汁s.jpg P5045353 (2) 八戸朝市 きのこ汁s.jpg
今日のきのこのメニュー:カックイ、ヤナギナメコ、ムキタケ、ツチスギタケ、ナラタケ(ボリ)

きのこ汁
P5045352 (2) 八戸朝市 きのこ汁m.jpg
もう、殆ど終わりの鍋底をさらった熱々のきのこ汁に七味を掛けて・・・美味しかった〜身体の芯まであったまりました。

焼き牡蠣・ほたて       
P5045357 (2) 八戸朝市 焼牡蠣 ホタテm.jpg

焼き魚
P5045359 (3) 八戸朝市 焼き魚m .jpg

ホヤ                          
P5045356 (2)八戸朝市 ホヤm.jpg

海宝盛り           
P5045361 八戸朝市 海宝盛り.JPG

蒸ウニ            蒸とこぶし
P5045363 (2) 八戸朝市 蒸ウニs .jpg P5045362 (2) 八戸朝市 蒸とこぶしs.jpg

ネギ入お焼き?
P5045360 (2) 八戸朝市 ネギお焼きm.jpg

 朝食用に探していたので、このラインナップですが、その他にも各種山菜、甘いものやパン類、お土産品なども色々並んでいましたよ。とてもとても全部は見きれませんでした。

 あと、これは、成長度合いが不揃いですし、地堀なのでは・・・と思いつつ、自分のお山からなら違法(盗掘)ではない訳ですので、ご紹介します。地元の人には珍しい花ではないのか、売れている様子はありませんでした。

スズムシソウ
P5045344 (2) 八戸朝市 スズムシソウm.jpg

P5045345 (3) 八戸朝市 スズムシソウs.jpg P5045347 (3) 八戸朝市 スズムシソウs.jpg 

どうか地元の育てられる環境の人に買われて、幸せに生き延び繁殖してくれることを願っています。

行列
P5045371 八戸朝市 行列m.jpg

港の船と光る海
P5045365 (3) 八戸朝市 海と船m.jpg

P5045370 (2) 八戸朝市 海と船m.jpg
名残惜しいけれど、館鼻岸壁朝市、さようなら・・・また来たいなぁ 次は何を食べようかな🎵 食べてばっかり??

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2023年05月14日

下北半島 (13)八戸 居酒屋「あきちゃん」


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八戸の夜、土地の味を求めて居酒屋さんへ! ケロの知り合いの八戸で暮らす方お薦めのお店「あきちゃん」です。

居酒屋「あきちゃん」
P5035341 (3) 八戸 あきちゃんm .jpg

メニューの数々
P5035340 八戸 あきちゃんs.jpg P5035339 八戸 あきちゃんs.jpg

P5035336 (2) 八戸 あきちゃんm.jpg

P5035338 (2) 八戸 あきちゃんm.jpg

お酒             お通し
P5035329 八戸 あきちゃんs お酒.jpg P5035331 八戸 あきちゃんs お通し.jpg
お酒は確か八戸のお酒だったはず、八仙? ケロ、覚えていたら教えてね。 お通しは、干し鱈と野菜のマリネかなと。

蛸の白子のお刺身
P5035328 八戸 あきちゃん 蛸の白子刺しm.jpg
生まれて初めて「蛸の白子」を頂きました。ほんのり蛸の香り・・・口の中で溶けるというよりはほぐれていく感じ。も一つ「すご〜く美味しい!」と来なかったのは、希少とのことで少しずつ大事に頂きすぎたから? 若しかして、茹ですぎたのでは・・・? なんて、文句言って、すみません(。。;)期待が大きすぎたのか・・・お酒にぴったりでしたよ。

しめ鯖            サンマ餃子
P5035332 八戸 あきちゃんs しめ鯖.jpg P5035334 八戸 あきちゃんs サンマ餃子.jpg
しめ鯖はふっくら柔らかで美味でした。お酒がすすみます。サンマ餃子は、最後の方まで出てこなくて、忘れられたかなぁと催促してやっと奥の方から出てきました。

カスベの唐揚げ
P5035335 八戸 あきちゃん カスベの唐揚げm.jpg
私はこれが一番美味しかった! カスベはエイの仲間で、新潟では干したカスベで煮こごりを作りますが、生を調理したものを、これも初めて頂きました。

これはなんのお魚だったかなぁ・・・
P5035333 八戸 あきちゃんs ??.jpg
レモンの大きさからして、割りに小さめのお魚で脂があってメニューにあるもの・・・鰯の梅焼きかな!? 頼んだ気がするような・・・でも随分厚みのあるしっかりした身ですよね??

もっと色々いただいた気がしますが、いつも通り、お酒がすすみ、いつしか写すのを忘れたのでしょう。メニューを写したから何を頼んだか忘れないと思ったのに・・・。 

どのお姐さんが「あきちゃん」だったのかわかりませんでしたが、なかなか個性的な方がテキパキと?そんなに混んでいないのになかなか出てこない品もありつつ、八戸の夜に身を委ねなにやかやと会話を交わし、カウンターの中を眺めているだけで楽しい夜は更けました。

ケロは海藻しゃぶしゃぶを食べたかったのに、とうとう食べられなくてごめんね。そう言えば、途中で買った、八戸でしか変えないお酒は、なんだった?? う〜ん、色々思い出せないなぁ(@@;)

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2023年05月13日

下北半島 (12)ウニ丼・尻屋崎灯台・下北発


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 大間崎を出発、さぁ、お昼の「ウニ丼」目指してまっしぐら!

風間浦村の津軽海峡、海沿いの道から見えたのは北海道?
風間浦から北海道?m P5035283 (2).jpg

 ケロが調べてくれたウニ丼のお店は「いさりび食堂」 意外なことにラーメン屋さんのよう? 人気店なので予約を入れていましたが、少し待っている間にお庭を拝見。木彫がご趣味らしく、作品が色々・・・我が隣町のトトロまでいました。

いさりび食堂         木彫りのトトロ
いさりび食堂.jpgラーメン屋さんの木彫りs P5035284.jpg

さて、ウニ丼だけだと随分お高い・・・小ウニ丼と小ラーメンセットならお手頃・・・待っている間にラーメンの良い香りがしてきて、両方食べたくなったので、

小ウニ丼・小ラーメンのセット
P5035285 ウニ丼とラーメンのセットm.jpg
ど〜〜〜んとやって来ました! ウニ丼を頂くのは何年ぶりかなぁ ワクワク・・・さぁ「いただきま〜す🎵」

ウニ丼
ウニ丼m P5035286.jpg
「小」とは言え、ちゃんと小丼サイズ、何よりウニの層の厚いこと! ランチタイムの最後だったので、全部乗っけちゃったのでは・・・ これだけ乗っていると、最早、磯風味のトロリと甘い卵掛けご飯のよう・・・口中に広がる北の海の香り・・・思い出してもまたご飯が頂けます〜心ゆくまで堪能いたしました。

ラーメン
ラーメンm P5035287.jpg
澄んだスープのラーメンがまた、易しい懐かしいお味で胃に染み渡る〜 ウニ丼とも良く合って流石の組み合わせでした。

少し内陸の道を走り尻屋崎へ  イングリッシュ・ディジー
P5035289 (2) 少し内陸の道s.jpg P5035293 イングリッシュ・ディジーs.jpg
途中立ち寄った道の駅?の周りに咲いていたのは、どうやらイングリッシュ・ディジーのよう。気候があっているのか、無数に広がって咲いていました。

イングリッシュ・ディジー   
P5035292 イングリッシュ・ディジーm .jpg

ハスカップのソフト      ナナカマド
P5035295 ソフトクリームs.jpg P5035294 ナナカマドs.jpg
ハスカップだったかなぁ ブルーベリー? ラベンダーではなかったと思う・・・紫芋? 直ぐに書かないから忘れるんですよね。反省。

寒立馬のゲートを潜り、お馬さんにご挨拶して尻屋崎の突端へ。

尻屋崎灯台
P5035300 (2) 尻屋崎灯台m.jpg
日本で2番目に古い灯台だそうです。青い空に白い灯台、美しい! 右端の忍者は、風の寒さにフードを被ったケロです(笑)

ムツアズマギク
P5035296 ムツアズマギクm.jpg
アズマギク? な〜んか違う・・・と、後で調べると「陸奥」がつく変種のようです。灯台の周りに沢山咲きこぼれていました。

P5035297 ムツアズマギクm.jpg

キジムシロ?         キリンソウ
P5035298 (2) キジムシロ?s.jpg P5035299 キリンソウs.jpg

紺碧の海
P5035301 紺碧の海m.jpg

光る海 
P5035305 夕焼けの海m (2).jpg
そろそろ日が傾き掛け空が染まってきました。

イギリス式のレンガ組の紹介
P5035307 (2) イギリス式レンガ.jpg P5035306 (2) レンガ組s.jpg
春に言った猿島で習った、イギリス式とフランス式のレンガの組み方の復習・・・なるほど〜

ムツアズマギク
P5035308 ムツアズマギクm.jpg

尻屋崎灯台 振り返る
P5035309 尻屋崎灯台m.jpg
白亜の灯台を、もう一度振り返り目に焼き付けました。

海と船            出発
P5035310 (2) 海と船s.jpg P5035311 尻屋崎出発s.jpg

海の向こうに釜臥山
P5035317 (2) 釜臥山m.jpg
陸奥湾に出ると、あの懐かしい釜臥山が見えてきました。下北に来てから、ずっと見守られている気持です。

下北駅前でレンタカーとお別れ、電車に乗り換えです。

下北駅から釜臥山と夕焼け
P5035318 (2) 釜臥山m.jpg

下北駅出発          釜臥山に日が沈む
sP5035319 (2) 下北駅 釜臥山.jpg P5035321 釜臥山s.jpg
日が沈む山、西方浄土ですね・・・。

大湊線車内          
P5035326 車内s.jpg P5035327 快速しもきたs.jpg

黄昏時の電車はいつもちょっと寂しい。ましてや下北半島、釜臥山がどんどん遠ざかって行く・・・ずっとずっと見守ってくれていた釜臥山、次は必ず登って参拝しますから、待っていてくださいね。

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2023年05月09日

下北半島 (8)むつ市〜佐井村


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大湊を後にし、下北半島南の海沿いを走っていると、海の向こうに白い山々が・・・
下北 残雪の山々m P5035193 (2).jpg

新緑の中に咲く山桜
新緑と桜m P5035195 (2).jpg
私が一番好きな春の山の色をもう一度見せて貰えました。

様々な木々の新緑に萌える山
下北 様々な木m P5035200 (2).jpg
う〜ん、豊かな森! 一体何種類の樹木が・・・

川内湖(ダム湖)
下北 かわうち湖m P5035205 (2).jpg

カラマツの新緑と桜
下北 桜とカラマツm P5035206 (2).jpg

ドーム岩で目立つ 縫道石山(ぬいどういしやま)
下北 縫道石山m P5035209 (2).jpg
縫道石山(626m)東北百名山。氷河時代からの生き残り「オオウラヒダイワタケ」という地衣類を保護するため「縫道石山・縫道石の特殊植物群落」として天然記念物に指定されていると聞き、是非とも登ってみたかったけれど時間が足りず断念。しかしあのドーム岩からして、登りはキツそう。次回はきちんと計画して臨みたい。

「ぬいどう」と言う変わった山名は「ぬいどう(この地のナメコの方言)が探れる山、また、入道に見えるからという説も。

新緑が美しい山々
下北 新緑のやまm P5035217.jpg

おっ、あれに見ゆるは「仏ヶ浦!?」
下北 仏ヶ浦?m P5035215 (2).jpg

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2023年05月08日

下北半島 (7)自衛隊 満艦飾


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 恐山菩提寺参りを終えて、いよいよずっと仰ぎ続けた釜臥山へ向かいました。恐山へ向かう途中の車中からは、青いキクザキイチゲが何度も見え、車から降りてみたかったけれども、車を止められるような場所ではなく、釜臥山へ行けばゆっくり見られると期待していたのですが・・・

 なんと、釜臥山への道は未だ「通行禁止」! そう言えば、お山には雪が残っているのが見えていました。残念ですが「結願」もまた今度に持ち越しです。

 ガッカリの私を乗せて、次に運転手のケロが意気揚々と向かった先には、何とも雄大な光景が! ガールスカウトで自衛隊には何度もお世話になってきましたが、ケロがまさかこういう方面も好きとは知りませんでした。

自衛隊 大湊基地の港
自衛隊 大湊基地m P5035183 (2).jpg

満艦飾の旗
自衛隊 大湊基地m P5035186 (3).jpg
この日は国民の祝日だったからか、艦隊は満艦飾に彩られていました。

※満艦飾とは
各マストの最上部に自衛艦旗(支援船にあっては国旗)を掲揚し、かつ、マストにわたり、艦首から艦尾に信号旗を連揚するもの。

 カラフルな旗は、運動会などで飾られる万国旗ではなく、以前ジブリ映画の「コクリコ坂から」の記事でもご紹介した「国際信号旗」です。そう言えば、奇しくも来週の金曜ロードショーは「コクリコ坂から」。ご興味がおありの方は、是非、信号旗にも注目してご覧ください。
因みに拙感想記事はこちら→「コクリコ坂から」書いたのがもう12年も前になったことに驚きです。

自衛隊 大湊基地m P5035186 (2).jpg
詳しくないので、どのような艦なのか分かりませんが、北方の安全を守って下さっているのでしょうね。ありがとうございます。

自衛隊 大湊基地m P5035188 (2).jpg
マニアでも何でもありませんが、大きな艦を目前に仰ぐと、もう、単純にカッコイイ!と高揚してしまいます。

自衛隊 大湊基地m P5035189 (2).jpg

さぁ、次は何処へ向かう?
下北 次はm P5035191 (2).jpg

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2023年05月07日

下北半島 (6)恐山・参


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順路に従って歩くと、極楽浜から黄色い硫黄が所々に溜まっている強い酸性の沢の上の橋を渡った先にに○○地獄が幾つか現れます。

八角円堂の近くに血の池地獄、賽の河原、があったのですが、足が向かいませんでした。行かない方が良いと言うことだったのかと。こういうことは自然に任せるのが良いのだと思います。

ジオパーク的興味で観察していて、何地獄だったのかは殆ど気にしていなかったのですが、幾つかご紹介します。

極楽浜から地獄方面への橋(強酸性の沢の上)
恐山 橋s P5035167 (2).jpg 

黄色い硫黄だまり       コナアカミゴケ?(地衣類)
恐山 硫黄s P5035169 (2).jpg アカミゴケs P5035170 (2).jpg

赤い岩山
恐山 赤い岩山m P5035172.jpg

白い噴出口
恐山 白い噴出口m P5035173 (2).jpg

黄色い噴出口
恐山 黄色の噴出口m P5035174 (2).jpg

亀のような岩
恐山 亀のような岩m P5035175 (2).jpg

溶岩塊の上に堆積したのち隆起?
恐山 堆積した岩m P5035176 (2).jpg

「修羅王地獄」
恐山 修羅王地獄m P5035177 (2).jpg

赤と白がせめぎ合い
恐山 赤と白m P5035178 (2).jpg

こちらでは白が圧倒
恐山 ?山m P5035179.jpg

山門前            蓮華庵
恐山 山門前s P5035180 (2).jpg 恐山 蓮華庵s P5035182.jpg
無事に山門前に戻って来ました。観光記念写真コーナーやお休み処などを見ると、現世に戻って来た実感でホッとします。朝食が早く軽かったので、気が抜けたら空腹で蓮華庵の暖簾が招いて・・・いやいや、美味しいお昼を頂く為、ぐっとガマンです。

恐山奥の院 案内図
恐山 奥の院 看板m P5035181 (2).jpg

この案内によれば、

恐山菩提寺のご本尊 延命地蔵菩薩
地蔵山奥の院の 不動明王(延命地蔵菩薩の明王としてのお姿)
奥の院 釜臥山嶽大明神本地釈迦如来

この三聖地をお参りすることにより「釈迦地蔵不動一体義」の元、恐山菩提寺参りの「結願(けちがん)」となるとのこと。

高い所好きが幸いし、知らずして地蔵山の不動明王さまにもお参り出来ましたので、後は、ずっとずっと気になって仰ぎ続けていた釜臥山に登ってお参りすれば「結願」です!


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2023年05月06日

下北半島 (5)恐山・弐


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地蔵堂 (恐山菩提寺のご本尊 延命地蔵菩薩像が鎮座)
恐山 地蔵堂s P5035148.jpg
登れる高い所があれば登らずにはおれない性質、地蔵堂の向かって左手から、奥の院へと向かいました。

山へ入ると、ここまで来ると硫黄の影響も薄れるのか、植物たちが目につきました。

マイヅルソウ
マイヅルソウs P5035150 (2).jpg マイヅルソウs P5035152 (2).jpg

イソツツジ
イソツツジs P5035149.jpg イソツツジs P5035154 (2).jpg
小さなシャクナゲのようなイソツツジ、初めて見ました。一輪だけ白い花が開いていて可憐。

木の冬芽
木の冬芽s P5035153 (3).jpg この冬芽s P5035171 (2).jpg
この枝振り、この冬芽、オニグルミっぽいけれど、それにしては木が小さくて・・・何なのでしょう? 

地蔵山 奥の院 不動明王
恐山 不動明王m P5035151 (2).jpg

奥の院からの景色
恐山 奥の院からm P5035155 (2).jpg
 
大師説法の地         八角円堂
恐山 大師説法の地s P5035157 (3).jpg 八角円堂s P5035158.jpg

極楽浜へ
恐山 極楽浜へm P5035159 (2).jpg

極楽浜へ
恐山 極楽浜へm P5035160 (2).jpg

極楽浜
恐山 宇曾利山湖m P5035162 (3).jpg

東日本大震災供養塔
恐山 東日本大震災供養塔m P5035163 (2).jpg

宇曾利山湖 大盡山(おおつくしやま 827.7m)
恐山 宇曾利山湖m P5035161 (3).jpg
青く鎮まる宇曾利山湖の向こうに聳える大盡(尽)山は、湖を囲む「蓮華八葉」と呼ばれる外輪山の中でも、その美しい円錐形の山容で際立った存在です。

恐山 宇曾利山湖m P5035164 (3).jpg
恐山周辺に広がるヒバとブナの原生的な天然林は、自然環境維持や野生動植物保護のため、「恐山山地森林生態系保護地域」に指定されています。

宇曾利山湖m P5035165 (2).jpg
青く神秘的な湖の水質は、水素イオン濃度pH3.5付近の酸性なので、迂闊に手などを入れない方が良いです。宇曽利湖の北東部から流れ込む沢にpH3以下の強酸性のものがあり、湖底から硫化水素が噴出し湖水に溶解している上に、流出河川が1本しかないことなどから強酸性となってしまっています。


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2023年05月05日

下北半島 (4)恐山・壱


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霊場恐山の扁額m P5035135 (3).jpg

宇曽利湖と向こうに連なる恐山山地
宇曽利湖m P5035136 (2).jpg
「蓮華の花びら」に例えられる山々が見えて来ました。綺麗な円錐形の山が「宇曾利山(うそりやま)」で「おそれやま、おそれざん」の語源とも言われています。 すみません、以下のように訂正します。通称「宇曾利湖」は宇曾利山噴火によるカルデラ湖で、「宇曾利山湖」が正式名称。その外輪山、鶏頭山、地蔵山、剣山、大尽山、小尽山、北国山、屏風山、釜臥山の八峰と宇曾利山湖の総称が「恐山」と呼ばれています。「宇曾利山(うそりやま)」が「おそれやま、おそれざん」と転訛したと言われています。

また、「宇曾利」とは、東北地方で「入江」の意味だそうです。

振り返り見た「総門」     山門の扁額
恐山 総門s P5035139 (2).jpg 恐山 山門 扁額s P5035141 (2).jpg

恐山菩提寺「山門」
恐山 山門m P5035138 (2).jpg

「恐山」に訪れたのは2度目で30年以上振り。最初にお参りした時に感じた「近寄りがたい霊場」の雰囲気は弱まり、私の感度が鈍ったのか成長したのか?はたまたこの地も現代化したのか、あまり恐いとは感じませんでした。

 風が吹くと一斉に回っていた風車もチラホラで数が激減していたのは、水子が減って子供が元気に育っているのですから良いことなのでしょう。もしも供養もされなくなったのなら悲しいことですが。

本堂
恐山 本堂mP5035140 (2).jpg
他に比べて質素な造りの本堂は山門の手前左手という不思議な配置。「供養の道場」の為のお堂らしく、山門を潜った突き当りにある立派なお堂は地蔵堂で、恐山菩提寺の地蔵菩薩がご本尊とのこと。

地蔵堂(山門手前から)
恐山 地蔵堂m P5035142 (2).jpg

地蔵堂(山門潜った後)と薬師堂
恐山 地蔵堂m P5035143 (2).jpg

ロープの向こうの湯の小屋    首の落ちた亀?
恐山 ?小屋s P5035144 (2).jpg 恐山 ?亀像s P5035145 (2).jpg
後で調べると、古滝の湯(男性用)、冷抜の湯(女性用)、薬師の湯(寺務所用)、花染の湯(混浴)という温泉だそうです。看板の文字がよめませんでしたが、写真は冷抜の湯?

亀さんは、10年程前の写真では首が繋がっていたので、ここ数年で落ちてしまったようです。木で出来た台も亀さんの様にみえ、亀の背にもまた亀が乗っています。延命地蔵と関係があるとすれば、代々の長生きと子孫繁栄の姿でしょうか。

白砂と赤砂と硫黄
恐山 白砂硫黄m P5035147 (2).jpg
「知らすな」「明かすな」そして「言おう」? 日本語って意味深です。


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2023年05月04日

下北半島 (3)恐山(おそれざん)へ


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 コンビニ朝食の後、昨日歩いた道やまた違う道も通って下北駅へ向かいます。

朝日の中の常念寺
常念寺s P5035119.jpg 常念寺s P5035120 (2).jpg
夕暮れの中とはひと味違う佇まい。

支流の川沿いに並ぶ旅館に渡る橋 水量を測る横木
川沿いs P5035121 (2).jpg 川沿いs P5035122 (2).jpg

雪の残る釜臥山 田名部川沿い遊歩道から
釜臥山m P5035123 (2).jpg

田名部川沿い新緑と桜
田名部川 新緑と桜m P5035124 (2).jpg

釜臥山
釜臥山m P5035129 (2).jpg

駅前からレンタカーで出発、新緑の中の道は気持ちいい
新緑の道m P5035133 (2).jpg

恐山に近づいて来ました
恐山へm P5035134 (2).jpg

いよいよ「霊場恐山」の門を潜り・・・
霊場恐山の門m P5035135 (2).jpg


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2023年05月03日

下北半島 (2)下北駅〜むつ市(田名部)


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下北駅から、花探しをしながらぶらぶら歩く内に少しずつ日が傾き、日の沈み行く方向、鳥居の中に例の山の頂が・・・

田名部(たなぶ)熊野神社
熊野神社m P5025103 (2).jpg
これはもう、あのお山(後調べで「釜臥山」恐山山地最高峰)は、神坐なのでしょうね。

田名部川、鯉のぼり、釜臥山(かまふせやま)
田名部川m P5025104 (2).jpg
それにしても、あのお山のてっぺんの無粋な建物はなんなのか? 何だか罰当たりな気がしますが、きっと地元に役立つもので仕方ないのでしょう。

田名部川           飲み屋横丁
田名部川s P5025105.jpg 飲み屋街s P5025107 (2).jpg
なかなか良い感じの飲み屋さんが並んでいます。

下北半島総鎮守 田名部神社
田名部神社m P5025108 (2).jpg
ご祭神は、味租高比古根命(示現太郎大明神:宇都宮の二荒神社より宇曽利山に飛来され、後、霊夢に従い田名部に移られたと伝わるそうですが、調べても良く分からず謎めいた神様です・・・)、誉田別命、宇曽利山大山祇大神、管下神社大神

浄土宗 不退山 常念寺
常念寺m P5025109 (2).jpg
ご本尊の木造阿弥陀如来坐像(桧材、寄木造、像高約90cm、漆箔)は、大正4(1915)年に国宝(現在は法改定により国指定重要文化財)に指定されています。

ようやく辿り着いたホテルに荷物を置き、早速、ケロが予約してくれていた居酒屋さんへ!

居酒屋 こうちゃん      
居酒屋こうちゃんs P5035127 (2).jpg 

清酒 關乃井(せきのい)   お通し 
こうちゃん お酒s P5025111 (2).jpg こうちゃん お通しs P5025110.jpg
關乃井は、下北半島の酒蔵で、醸造量が少なく下北半島でしか飲めないと大将のこうちゃんに伺い、それでは飲まねばと!

馬刺し            軟骨 椎茸
こうちゃん 馬刺しs P5025112.jpg こうちゃん 軟骨s P5025113.jpg
香り良くとろける馬刺し!真ん中の白い切り身は「たてがみ」、馬のたてがみ部分の脂肪とコラーゲンで、口の中でふんわりととろけます。
串焼きは確か他にも幾つか頼んだ筈ですが、写真を撮る前に頂いてしまったのでしょう。

お刺身
こうちゃん お刺身m P5025114.jpg
ホタテもイカも大間のマグロも美味し〜い♪

だし巻き卵          お漬物
こうちゃん 卵焼s P5025115.jpg こうちゃん お漬物s P5025116.jpg
だし巻き卵は、他の地元と思われるお客様が必ず頼み、厨房からは卵をお箸で丁寧に解く音がひっきりなしに聞こえてくるので、気になって気になって・・・遂に注文。流石にほわほわと柔らかの熱々で、実に優しいお味。

ホタテ貝焼き            
こうちゃん 貝焼きm P5025118.jpg
もうお腹いっぱいになった頃、ようやく出てきたホタテの味噌貝焼(かやき)で締めくくり。大将が何やらピンク色のお酒をサービスして下さり、いいほろ酔い加減の第一夜は更けました。 


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2023年05月02日

下北半島 (1)東京〜下北駅


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 もう1ヶ月以上前、ケロと下北半島への旅に出ました。ケロは現役バリバリなのでGWしかお休みがとれず・・・新幹線もお宿の予約も大変な上に高額・・・それでも予約が取れてよかった! ケロ、素敵な旅のプレゼントをありがとう!

 東京駅で選んだ駅弁を早速新幹線の中で「いただきま〜す!」
駅弁s DSC_0416 (002).jpg 駅弁s DSC_0417 (002).jpg

 新幹線は、八戸駅で下車、そこから「青い森鉄道」に乗換、下北駅へ向かいます。名前も車両も可愛らしい「青い森鉄道」は、JRなのですが、運営はJRですが、あまちゃんで有名な北三陸鉄道と同じ第三セクターで青森県が所有とのこと。下北駅へは、野辺地駅で大湊線に分かれます。

一面の菜の花畑
菜の花畑m DSC_0424 (002).jpg

菜の花畑m DSC_0425 (002).jpg
何も知らずに来て、あまりの美しさに驚いたのですが、「陸奥横浜」駅周辺は、日本最大規模の菜の花畑で有名なのだそうです。しかし、車窓の外に流れる黄色い絨毯を捉えるのはなかなか難しく、苦労して撮れていたのは、やっと2枚だけ。

 初めてのローカル線の旅は、車窓の風景も耳慣れない駅名も新鮮で楽しいなぁ♪ もはや写真を撮るのも忘れて流れていく風景を眺めている内に・・・

下北駅に到着         乗ってきた電車
下北駅s P5025086 (3).jpg 下北駅 降車s P5025087.jpg

次の駅へ向かう電車を見送り  下北駅外観
下北駅 発車s P5025088 (3).jpg 下北駅 外観s P5025092 (2).jpg

本州最北の駅「下北駅」の看板
下北駅 看板2m P5025091 (2).jpg

 早い時刻の新幹線はとれず、下北駅に到着したのはもう夕方の5時近く。それでも未だ未だ明るく、ゆるりと散歩しながら、お宿がある町(現むつ市、旧 田名部町)へと向かいました。この辺りの事情はよく知りませんでしたが、下北駅の近くにはホテルや飲食店があまりなく、バス等に乗るか歩くかしないと賑やかな町へ行けないのです。恐らく、この下北から先に昔あった鉄道が廃線になった名残なのではないかな。そんな雰囲気でした。

「何か珍しい植物はないかな?」
と、のんびり歩きながらも、目はキョロキョロ・・・
 「おっ、これは??」


?s P5025093 (2).jpg ?s P5025094 (2).jpg
いきなり見たことの無い花! キクザキイチゲが八重になったようなお花ですが、未だ調べてもいなくて名前も分からず、すみません。

ケロは、私がいくら花探しで道草を食っても慣れたもの。こういう相棒は嬉しいなぁ

そして、この夕日の沈む方に聳える山は・・・いやもう絶対に名のある山に違いない!(未だ何も知らず・・・)
山m P5025095.jpg

むむむ、次に現れたのは、さすがリンゴ王国の青森、リンゴの野生種? エゾノコリンゴかな?

エゾノコリンゴ?
エゾノコリンゴ?m P5025096.jpg

エゾノコリンゴ?m P5025097.jpg

エゾノコリンゴ?m P5025098.jpg

住宅地を抜ける道には、そこかしこにチューリップが花盛り♪ 

チューリップ
チューリップm P5025102.jpg

はぁ〜いきなり花たちの大歓迎で、重いザックも忘れてスキップしたい気持です🎵

(つづく)


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2023年01月09日

官ノ倉山 と 周辺 (1)重文 吉田家住宅


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 1月の初め、埼玉県小川町の官ノ倉山とその周辺をケロと一緒に歩いて来ました。埼玉県の小川町は、元気プラザなどにキャンプで何度か来ていましたが、駅付近の山歩きは初めてでした。

2023.01.09

 JR八高線と東武東上線が乗り入れている小川町駅、八高線の竹沢駅、東武東上線の東武竹沢駅の3つの駅が利用可能。帰りに何処へ寄り道するかで出発地の候補を選ぶことになります。今回は、小川町駅付近で寄り道をする予定でゴールに、東武竹沢駅をスタートに。

東武竹沢駅          道標
P1092589 東武竹沢駅s.JPG P1092588 道標s.JPG
未だ新しい駅舎。駅前にお店などは無く、ハイキングへの道標と慈光尊の祠が建てられています。

慈光尊の祠
P1092586 慈光尊の洞s.JPG

慈光尊の由緒
P1092587 慈光尊の由来m.JPG

小川町の観光マップ
P1092590 観光マップm.JPG

霜を帯びた葉         木部(きべ)の公衆トイレ
P1092591 霜の草s.JPG P1092592 木部トイレs.JPG
冷え込んだ朝で地面の草には霜が降りていました。

キリの実           凍った池
P1092593 キリの実s.JPG P1092595 凍った池s.JPG

国指定重要文化財 吉田家住宅 外観
P1092606 吉田家住宅m.JPG
国指定重要文化財でありながら、中に入ったり上がったり、食事が出来たり、体験イベントに参加出来たりする、享保6(1721)年に建築の記録が残る、埼玉県最古の古民家です。

P1092596 吉田家住宅m.JPG

トウガラシ          アズキ
P1092597 トウガラシs.JPG P1092598 アズキs.JPG

床の間のある部屋       囲炉裏の煙
P1092601 床の間のある部屋s.JPG P1092602 囲炉裏の煙s.JPG

ゴマ             ダイズ
P1092603 ゴマs.JPG P1092605 ダイズs.JPG

小正月の飾り木「削り花」 
P1092604 ハナノキm.JPG
魔除けの力を持つ真っ白な「ニワトコ」や「ヌルデ(オッカドノキ)」を削って作ります。名称は「削り花」など色々あるようですが、この地方では何と呼ぶのか聞き損ねました。余りゆっくりしていると、山へ行くのが遅くなるので中の方に声を掛けづらかったのです。本当はここでゆっくりしてみたかった・・・次回を楽しみにしています。

P1092600 吉田家住宅m.JPG

国指定重要文化財 吉田家住宅

(つづく)


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