2021年09月30日

「油壺水族館」は永遠に心の中に

 油壺マリンパークという名前になってから一度も足を運ぶことなく、今日、とうとう閉館の日を迎えたことを知りました。

 水族館大好きな私にとって、続々と新しい大きな水族館が出来ても、心の中の油壺の小さな水族館は特別でした。何故だか今でも鮮明に思い出すのは、相模湾の磯に続くバックヤードにあった丸い大きなプールと打ち寄せる潮騒の音です。プールの中にいたのはウミガメだったかな・・・残念ながら、そこはもう記憶の彼方です。

 ガラスの向こうに並ぶ展示としての魚類ではなく、出来るだけ自然の姿でその生態を観たり触れたりすることが出来、小学生だった私をどれだけワクワクさせてくれたかわかりません。

 今でも「水族館」と言えば油壺なことに変りはありません。心の中に「油壺水族館」はずっと生き続けるでしょう。

 父は釣りの名人で、遊びに連れて行ってくれるのは殆ど海か川の近くばかりでした。そして動物園より水族館。自然、魚や水棲生物が好きになり、「さかなクン」が出てきた頃、『うわ、私の仲間が居る!』と、物凄く親近感を覚えたものです。

 「海の子」だったの私が、今は「山の子」になったのは、子供の頃、蛇嫌いの父が山に連れて行ってくれなかった反動かもしれません。

 *その他の水族館関係の記事は、下のラベル欄の「水族館」をクリックして頂ければ、これまでのリストが出てきます。


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posted by 山桜 at 18:46| Comment(4) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年09月02日

至近距離でヘリ遭遇

 夕涼みに湖畔に向かう道、虫の音とウシガエルの声しか聞こえない静かな宵、突然、聞き慣れない音と不穏な気配が近づいて来たと思ったら、
「ドドドドドバルバルバルバル!!」
「えっ、こんな時間に草刈り?」
と思った瞬間、森の木の影から大きなヘリが爆音と共に青と赤の照明を光らせて姿を現わしました。

2021.08.25
ヘリコプター大P8253214.JPG

 まるで映画のワンシーンの中に放り込まれたようでたじろぎました。湖でヘリと言えば水難事故だろうと察しは付きますが、こんなに近くで何かの警告を発しながら(聞き取れませんでしたが、恐らく爆風が危険なので近づかないようにとの事かと・・・)ホバリングや旋回をする様子には流石に動悸が高まり、写真を撮ることも忘れていて、去って行く前にやっと数枚撮れただけでした。

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ヘリコプター大P8253212.JPG

 後で調べると救助ヘリ「ちどり」が、「子供が湖に落ちた」との通報で出動したようで、多摩湖・狭山湖の探索していることから正確な事故現場が不明だったのでしょうか。ツイッター情報では、堤防上は当時何の騒ぎも無く平穏だったようです。

 救急車両も数台待機していて、私が帰路につく頃にはサイレンが聞こえたので救出されたのだろうと思いホッとしたのですが、ニュースにはならずその後は分からないままです。どうか無事であって欲しいと願います。ただ、東京都の水甕ですので、死亡事故等は殆ど報道されないと聞きます。

 広域を捜索せねばならない程、事故現場が不明だったというのが気になります。万一イタズラ通報だったとしたら、平時でも許せませんが、このコロナ禍の緊急事態下でとんでもないことです。


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posted by 山桜 at 10:50| Comment(2) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月09日

「禍転じて福と成す」機会を得た五輪

 世界の潮流が、人種差別・性差別撤廃、多様性の共存、持続可能な社会と環境・・・と変化している中、東京オリンピック2020は、当初「復興五輪」を謳っていましたが、終ってみれば、日本の旧い体質の膿を出し改善していく機会を得た「禍転じて福と成す五輪」となりました。

 私は、様々な告発や足の引っ張り合いは、五輪を阻害し日本の国力低下を狙う勢力の策謀ではとも疑っていました。

 しかし、例えそうだったとしても、結果として日本が抱える大きな問題点を浮き彫りにしてくれることとなり、表面的な大成功を収めるよりも、想定外のコロナ禍との戦いの中、日本全体が脱皮して行くための大きな機会を与えてくれたることになった、いや、そうしなければならないのだと思っています。

 次はパラリンピックも控えています。国としては、何かを片付けてから次の事業に移るという事が許されない状況です。このような文字通り「緊急事態」の中、複合的に組織を機能させるのはトップの仕事、我々国民は選んで任せたトップの指示に従い、一人一人が持ち場で出来る事に全力を尽くすしかありません。

 勿論、「もう、これ以上頑張ったら死んでしまう!」という人は大きな声で助けを求め、それが出来ない人を支える人も必要です。

 身体を動かそう、頭を使おう、心を動かそう、人を思いやる心が大きなうねりになって、日本を世界を救うことを願っています。

 「禍転じて福と成す」は、災害の多い国土で長い年月を掛けて培われてきた「大和心」です。

 長崎への黙祷のサイレンが鳴っています。 黙祷。


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posted by 山桜 at 12:03| Comment(0) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月23日

いよいよ東京五輪開幕!

 まぁ、ロゴの盗用疑惑から始まり、開幕ギリギリまでゴタゴタ続きでしたけれど、いよいよ本日午後8時に2度目の東京オリンピック開幕です。世界に「おもてなし」を約束して勝ち取った東京開催、日本には開催を成し遂げる責任があります。招致からこれまで、何より選手は勿論、開催を支える為にどれだけの方々が一生懸命努力してこの日を待ちわびたことでしょう。私たち日本国民がそれを応援しないで何処の誰が応援してくれると言うのでしょう。

 こんな状況下であっても、日本なら東京なら、万全の体制を整えた上、オリンピック開催が出来る筈です。

 ワクチン接種率は高まっても日本より遙かに感染者の多い、アメリカではメジャーリーグ、イギリスでは全英オープン、サッカーではヨーロッパ選手権も開催されたのに、何故日本でオリンピックの開催は無理だと言えるのでしょう。

 日頃「出来ない理由を並べるよりも、出来る方法を考える」と言っているのに、「オリンピック中止」「オリンピック反対」を叫ぶのは、余りにも安易で無責任だと思います。知ってか知らずか、日本を貶める片棒を担いでいることに気付いて欲しいです。

 感染者が増えても、今は効果的な治療薬・治療法も分かり使用されてきているので、重傷者や死亡者は減っています。ただ、そんなことを言って油断が生じるのはいけません。今まで通り一人一人が出来る事を十分に気を配って実行していれば、ワクチン接種も進んでおり、きっと大事に至らず抑え込めるし、オリンピック・パラリンピックも無事に終了することができるでしょう。

「関係ない」「興味ない」「知らない」「どうでも良い」という姿勢からは、失敗もないかわりに、大きな喜びも達成感も何も生まれません。

 さぁ、いよいよ開幕、開会式が近づいて来ました。いろいろあったし、余り過大な期待をせず淡々とその時を迎えたいです。どんどん大がかりになる開会式も疑問ですし、困難を乗り越えた末に日本の出した答えがどんなものか、少しドキドキしながら楽しみに待っています。


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posted by 山桜 at 18:46| Comment(0) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月29日

「赤信号、皆で渡れば怖くない!?」

 ニュースを見ていると、本当に切迫した緊急事態なのだということが、何をどうしても伝わらない人々がいるようですね。皆が最初から一斉に協力すれば、短期間の自粛で抑え込めた筈でした。また、そういうことをハッキリ強く訴える主導者もいませんでした。

 「緊急事態宣言」が「発令」ではなく「発出」という聞き慣れない言葉で出されているのも、命令となれば補償問題が大きくなるので財政的な懸念を含み「命令では無くお願いです」という逃げ道を作っているのでしょう。

 酒類は嗜好品ですから生活必需品とは言えず・・・ケロの会社も家飲みが増えても飲関係関係が壊滅的で、ボーナスも出ないと諦めていました。職場を失う方も増える中、今は働かせて貰えているだけでも感謝ですが、もうこれ以上、だらだらと長引かせてはならないのです。

 私は、
「自分一人くらい大丈夫」
また、反対に、
「みんなだってやってるから」
という考え方が嫌いです。

 こういう状況下で不要不急の自分の生活域外へ出る行動を取ることは、身近な例で考えると、
 「見通しの悪い横断歩道を赤信号で渡る」
ようなものではないかでしょうか。

 誰も見てないし見える範囲は大丈夫そう、結果的に無事渡れたとしても、その裏には命を失いかねない大きなリスクが隠れています。自分の命だけで無く、運転手や他の歩行者、またその家族・親しい人達の運命まで巻き込むかもしれないのです。

 大分昔に流行ったコント赤信号のギャグ?
 「赤信号、みんなで渡れば怖くない」
なんて、本当にとんでもないことです。

 私は今、自分の痛む膝で歩ける範囲でリハビリ中ですが、この辺りを歩くには不釣り合いな大きなザックにしっかりとした山装備で歩く人が増えました。自粛中、遠くの山へは行けないので、鈍らないように近所で鍛えていらっしゃるのですね。不満を言ったり自分勝手な行動をしたりせず、色々考え出来る範囲で工夫して過ごせば、思わぬ発見もあるでしょう。


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ラベル:コロナ禍
posted by 山桜 at 09:06| Comment(4) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月13日

台風19号・・・無事に朝を迎えました。



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 この連休中に予定されていたイベントも勿論中止、刻々と近づく台風情報を見ていると、当地への大雨警報が「大雨特別警報」という聞いたことの無いものに変わり、住まいの自治体の防災アプリ情報以外に、お隣の県の警報までスマホに届いて、これまた聞いたことの無い警報音が鳴り響き続け、
「命を守る行動をとって下さい・・・」
と繰り返します。これはいよいよ尋常なことではないと、必要品をザックに取り纏め(いつもの状態と殆ど変りないのですが)、神様仏様K様に手を合せ、一番安全と思われる部屋で待機しておりました。

 暴風雨の音で、防災無線は何を言っているのか殆ど聞き取れません。 一番情報が必要な独り暮らしの高齢者が、恐らくは放送以外に情報を知る手段が無いのではと思うと心配です。 今は私の母でさえ、携帯やタブレットを使える時代ではありますが・・・。

 あちこちの河川が危険水域を超えそうになり、ダム・貯水池が緊急放水を検討し始め、当地の湖川は大丈夫なのか、見に行くわけにもいかず、アプリ情報を追いながらドキドキでした。

 何はともあれ、次第に風も収まり無事に朝を迎えられホッとしましたが、各地の被害状況、未だ台風の影響下にある地方の状況を知るにつれ、このまま気候変動が続き、このクラスの台風がどれだけ日本列島を襲うのかと思うと、暗澹たる気持ちになります。 

 三匹のこぶたの童話ではないですが、藁ではないにせよ、私に終の棲家であろう「木のお家」に住み続けることは出来るのでしょうか・・・

 どうかこの台風の被害が広がらず、復興が少しでも早く進みますようにと祈っております。
posted by 山桜 at 10:45| Comment(8) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月01日

新元号は「令和」



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 菅さんの口元が何やら嬉しさを堪えきれないように、ふっと微笑みかけたのを見て、こちらまで嬉しくなって参りました。 
「新しい元号は、令和」

 と耳にした時から、頭の中にずっと、エリック・クラプトンの「愛しのレイラ」が流れ続けています 「れいわ」と声に出してみても、やはり「レイラ」と聞こえます。 クラプトン氏もどこかでこのニュースを聞いてビックリしているかもしれません。

(つい先程まで、一度では変換されなかった令和が、今、変換できるようになりました!)

 安倍さんの談話も伺いましたし、その後色々な方の解釈も聞きましたが、誰も「令」の意味を説明してくれないので、「字統」を調べてみました。 曰く、

 「礼冠を着け、跪いて神意を聞く人の姿」
 これは象形文字の解釈ですが、畏れ多くも天皇陛下のお姿にも重なります。 天の声を私たちに伝えて下さる天皇陛下の下で和やかに力を合わせてゆく時代、でしょうか。 「和をもちて貴し」の日本の心ですね。

 「令の意、字形のままで命の字にも用いた」
 となれば、「令和」は「命和」の意味にもなるということです。
 命令と聞くと、何やら無理やり従わされるような感覚を受ける人もいるようですが、人が人に命令するの意ではなく、「天命」が本来の意ではないかと思います。

 「天命」を受け、一人ひとりが己の「使命」を果たすべく努力が出来る平和な世の中であって欲しいものです。

 「鈴は神を降し、神を送る時の楽器」
 神社で鈴を鳴らす意はここにあります。 
 「令和」と耳にした時に脳裏に音楽が流れ出たのは、鈴の音で清められ和やかな気持ちになることにも通じているようです。

 「神意に従うことから令善の義となり、令名・令聞のように用いる。」
 「のち敬称として、令閨・令嗣のように用いる」
 現代でもよく使われる言葉として、令夫人・令嬢・令息などがあります。
 令月には、何を始めるにも良い縁起の良い月という意味、そして陰暦2月の意味があるそうです。 2月といえば、東宮様のお生まれ月でもあり、お誕生日である新暦の2月23日といえば、正に旧暦の2月の初め頃に当たります。

 知れば知る程、なかなかに奥深く味わい深い元号で、「れいわ」というの音の響きからしても「麗しき調和」という新しい御代が開かれる鈴の音が聞こえて来るようです。
ラベル:元号 令和 字統
posted by 山桜 at 19:29| Comment(0) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月08日

「高輪ゲートウェイ」駅?

 東京のJR山手線(環状線)の品川駅〜田町駅の間に新設される駅(東京オリンピック開催の2020年春に開業予定、昭和46(1971)年開業の「西日暮里」駅以来、49年振りの新駅・東京オリンピックのスタジアムや京王高尾山口駅も担当の隈研吾さんが駅舎デザイン)の名前が、「高輪ゲートウェイ駅」に決まったと聞き、

「え? 池袋ウエストゲートパーク」の流れ?」
「なんでまたカタカナを使うの?」
「カタカナで国際化のつもり? 古いなぁ」
(大多摩ウォーキング・トレイルもしかり)
「山手線の他の駅名と馴染まず下品」
「ふりがな(たかなわげーとうぇい)を見たら気分が悪くなりそう・・・」

色々な思いが錯綜し、本当に気分が悪くなってきた。

 また、その選定方法を聞き及べば、ますますモヤモヤ感が増すばかり・・・。
 駅名は一般公募され、応募総数は64,052件、13,228種類、得票順位は、

1位「高輪」 8,398件
2位「芝浦」 4,265件
3位「芝浜」 3,497件
4位「新品川」「泉岳寺」2,422件
6位「新高輪」1,275件
7位「港南」 1,224件
8位「高輪泉岳寺」1,009件
9位「JR泉岳寺」749件
10位「品田」635件
 :
130位「高輪ゲートウェイ」36件

130位ですよ・・・何のための一般公募? この36名の素性も怪しい・・・初めから、この駅名ありきで目論んでいた関係者が含まれているのでは? それにしては少ないのが、身内の賛同者も少なかったようで情けなくも可笑しい。

 JR東日本の選定委員会で検討した結果、
「国際交流の拠点を目指すことやこの地域には古来より街道が通っていて、江戸の玄関口としてにぎわっていたことなどから、「ゲートウェイ」のことばを使った」
ということだが、今後、JR東日本は周辺地区を「グローバル ゲートウェイ品川」として再開発予定と聞けば、ますます最初から「ゲートウェイ」を付ける気満々だったように思える。

 とにかくこの新駅名に賛成という人は、私の周りには皆無。 日本語を大切に誇りに思う世論が高まり、何とかこの決定を覆して欲しいと願うばかり。 

 私の好みとしては「高輪」「芝浦」「高輪泉岳寺」のどれかかな。 駅名アナウンスを考えれば「高輪泉岳寺」は長いけれど、行ってみたくなる魅力的な名前だ。

 どうしても「玄関口」の意味が欲しければ、「高輪門」にして門も作ってはどうかしら?


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posted by 山桜 at 12:00| Comment(6) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月12日

平昌五輪・選手ファーストではないのか?

 オリンピック開催地に立候補するって、何が目的だったのでしょう?  冬季競技に相応しい土地だとPRし、選手が実力を発揮してくれるように全力で準備するって約束したのではないのでしょうか? 

 スキージャンプもスノボー競技も、あの吹き流しが真横に音を立てて吹きすさび雪煙が上がる中、選手は次々と空中に身を投げ出していきました。 本来の力を発揮する均等な機会は与えられずの運任せ、ゼッケンが風をいっぱいに受け風に煽られ流され、バランスを崩し斜面に叩き付けられる様子は、何年も努力を重ねこの日を夢見ていた選手たちにとって余りにも残酷で見るに堪えない姿でした。 見事な技に目を見張り拍手を送りながら応援したかったのに・・・。

 選手が身の危険を感じたり、応援している人達が無事故を祈ったり、そんな競技会は異常です。 スポンサーの意向が第一で、選手の事は二の次で競技日程や競技時間を決めるなんて、とんでもないことです。 東京五輪も色々な工夫をしているとは聞きますが、この酷い事態を教訓に、今からでも真夏の開催を秋に変更すべく働きかけられないものでしょうか。 10月10日のあの抜けるように美しかった秋空よ、もう一度です。 


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posted by 山桜 at 19:46| Comment(4) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月08日

晴れの日のあなたへ

 なんということか・・・暫くは言葉も出ないまま茫然と立ち尽くした。
 「はれのひ」という名前を掲げながら、この日の晴れ姿を楽しみに待っていた新成人の、そのご家族の心を踏みにじって逃げるとは、どんな心根の者等なのか。 詫びて裁きを受けよ。 このまま雲隠れして生きようと、天は断じて許さじ。

 哀しい思いをした若人よ。 冷たい雨の後に暖かい日が差すように、どん底と思われるような境遇でも自ら前を向いて進めば、道はみつかる。 みつからなければ自ら拓け。 懸命に衣装を揃え着付けをして送り出してくれた人が居たように、思いもかけない災難に遭っても救いの手を差し伸べてくれる人も居る。 救われたならその分誰かを救おう。 君たちは門出にたくさんの教訓を得た。 幸せは自分の心が生み出すもの。 自ら可哀想な自分になるべからず。 周りの人をも幸せにする大人となれかしと心より祈りを捧ぐ。


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皆に明るい春よ来い!
ラベル:成人式
posted by 山桜 at 23:31| Comment(2) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月12日

2020年東京オリンピック マスコット投票

2020年開催の東京オリンピックのマスコット候補の3案発表されました。 この中から小学生による投票で決定するのだそうです。 そこで、小学生と大人とで、好みやセンスがどれ程違うものか興味が湧いてきて、この投票というものを初めて作成してみました。 なんでも一度はやってみないと、です^^;

 ↓マスコットキャラクターについてはこちら(公式サイト)
東京2020大会マスコット最終候補はこの3案 をクリックしてご覧ください。

 【性別】【年齢】【地域】は、選択ナシで投票できます。

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2016年11月11日

ヒラリー氏の敗北宣言 全文

一人一人の、特にこれからを担う若者・女性・少女たちの胸に語りかけるように、一言一言に気持ちの込められた素晴らしいスピーチに、胸がいっぱいになりました。 ここまでくる遠い遠い道のり、彼女は自分の信念を貫き通す為に、成功の陰でどれだけの努力と痛みと挫折を積み重ねて来たことか。 それでも、自由の国アメリカでも、ガラスの天井を突き破る夢は叶いませんでしたが、このスピーチによって癒され鎮められ、また新しい力がふつふつを湧いて来た多くの人々と共に、また彼女は「自分の信じる善」の為に歩み続ける事でしょう。 

和訳はあちこちに出ていますが、英語原文が消えてしまう前に保存しておきたくて、急いでネットニュースから探し出してきました。 沢山の英文を見るとたじろいでしまいそうになりますが、一つ一つの文章を追っていくと、誰にでも分かり易い平易な言葉、言い回しが用いられていることが分かります。 英語が母国語でない人も含め全ての人に伝えたい気持が溢れていて流石だと思います。 

          *          *          *

Hillary Clinton's concession speech in full:

Thank you, my friends. Thank you so very much for being here. And I love you all, too!

Last night I congratulated Donald Trump and offered to work with him on behalf of our country. I hope that he will be a successful president for all Americans. This is not the outcome we wanted or we worked so hard for, and I am sorry that we did not win this election for the values we share and the vision we hold for our country.

But I feel pride and gratitude for this wonderful campaign that we built together, this vast, diverse, creative, unruly, energised campaign. You represent the best of America, and being your candidate has been one of the greatest honors of my life.

I know how disappointed you feel, because I feel it, too. And so do tens of millions of Americans who invested their hopes and dreams in this effort. This is painful, and it will be for a long time.

But I want you to remember this: Our campaign was never about one person or even one election. It was about the country we love and about building an America that's hopeful, inclusive and bighearted.

We have seen that our nation is more deeply divided than we thought, but I still believe in America, and I always will.

And if you do, then we must accept this result and then look to the future. Donald Trump is going to be our president. We owe him an open mind and the chance to lead.

Our constitutional democracy enshrines the peaceful transfer of power, and we don't just respect that, we cherish it. It also enshrines other things − the rule of law, the principle that we are all equal in rights and dignity, freedom of worship and expression. We respect and cherish these values, too, and we must defend them.

And let me add, our constitutional democracy demands our participation, not just every four years, but all the time.

So, let's do all we can to keep advancing the causes and values we all hold dear: Making our economy work for everyone, not just those at the top, protecting our country and protecting our planet, and breaking down all the barriers that hold any American back from achieving their dreams.

We've spent a year and a half bringing together millions of people from every corner of our country to say with one voice that we believe that the American dream is big enough for everyone, for people of all races and religions, for men and women, for immigrants, for LGBT people and people with disabilities, for everyone.

So, now our responsibility as citizens is to keep doing our part to build that better, stronger, fairer America we see, and I know you will. I am so grateful to stand with all of you.

I want to thank Tim Kaine and Anne Holton for being our partners on this journey. It has been a joy getting to know them better, and it gives me great hope and comfort to know that Tim will remain on the front lines of our democracy representing Virginia in the Senate.

To Barack and Michelle Obama, our country owes you an enormous debt of gratitude. We thank you for your graceful, determined leadership that has meant so much to so many Americans and people across the world.

And to Bill and Chelsea, Mark, Charlotte, Aiden, our brothers, and our entire family, my love for you means more than I can ever express. You criss-crossed this country on our behalf and lifted me up when I needed it most, even four-month-old Aiden, who traveled with his mum.

I will always be grateful to the creative, talented, dedicated men and women at our headquarters in Brooklyn and across our country. You poured your hearts into this campaign.

For some of you who are veterans, it was a campaign after you had done other campaigns. Some of you, it was your first. I want each of you to know that you were the best campaign anybody could have ever expected or wanted.

And to the millions of volunteers, community leaders, activists and union organisers who knocked on doors, talked to neighbours, posted on Facebook, even in secret, private Facebook sites, I want everybody coming out from behind that and make sure your voices are heard going forward.

To everyone who sent in contributions as small as $5 and kept us going, thank you. Thank you from all of us.

And to the young people in particular, I hope you will hear this. I have, as Tim said, spent my entire adult life fighting for what I believe in. I've had successes and I've had setbacks, sometimes really painful ones. Many of you are at the beginning of your professional, public, and political careers.

You will have successes and setbacks, too. This loss hurts, but please, never stop believing that fighting for what's right is worth it. Nothing has made me prouder than to be your champion.

Now, I know we have still not shattered that highest and hardest glass ceiling, but someday, someone will, and hopefully sooner than we might think right now.

And to all the little girls who are watching this, never doubt that you are valuable and powerful and deserving of every chance and opportunity in the world to pursue and achieve your own dreams.

Finally, finally - I am so grateful for our country and for all it has given to me. I count my blessings every single day that I am an American, and I still believe as deeply as I ever have that if we stand together and work together with respect for our differences, strength in our convictions, and love for this nation, our best days are still ahead of us.

Because, you know I believe we are stronger together, and we will go forward together, and you should never ever regret fighting for that.

You know, Scripture tells us, "Let us not grow weary in doing good, for in due season we shall reap, if we do not lose heart."

So, my friends, let us have faith in each other. Let us not grow weary. Let us not lose heart. For, there are more seasons to come, and there is more work to do.

I am incredibly honored and grateful to have had this chance to represent all of you in this consequential election.

May God bless you, and may God bless the United States of America.

テレグラフ・ニュース(http://www.telegraph.co.uk/news/2016/11/09/hillary-clintons-speech-in-full/)より引用
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2016年11月10日

「まさか」の・・・

 トランプ(切り札)と言う名前が良かったのか、登場時点ではただの話題作り候補かと思われた彼が、「まさか」の次期アメリカ合衆国大統領に当選してしまった。 ご本人にとっても「まさか」だったのではなかろうか・・・いやいや、こうなってしまった以上、そうでないこと=「本気」を祈るばかりだ。

 並べて比較するのは憚られるが、あの青島幸男氏が東京都知事に当選してしまった時、あの民主党が政権をとってしまった時、と同じ空気を感じた。 都民の、国民の、良識ある判断を信じていた私は、「まさか」の結末に唖然とした。 あの時の青島氏、菅氏も「まさか」の事態に、これからどうして行こうかと困惑しているように見えた。 

 イギリスのユーロ連合離脱の是非を問う国民投票の顛末に引き続き、世界の大きな体制を揺るがしかねない「まさか」がまた現実となってしまった。 結果が出た後、勝ち組に投票した人の中にも「まさか」が顔に浮かんでいたことも、みな共通している。 現政権への不満の表明、お灸をすえたい気持ちを込めた反対票が、本当に自分の乗っている船を転覆の危機にさらしてしまうとは思ってもいなかったのだろう。

 それにしても一体、今年は何と言う年なのだろう!?
今、自分が立っている、「まさか」の「足元が大きく揺らぐ」ようなことが次々と起こっている。

 熊本、エクアドル、イタリア・・・大きな被害を出した地震、また竜巻・洪水などの風水害などの天変地異と呼ばれるような酷い災害も続き、今なお平常な暮らしに戻れない方が大勢いらっしゃる。 

 一方、運転中のポケモンGOや、まるでキャンプファイヤーの点火装置のような「アート」の危険性に思いが及ばない感性の鈍り、気の緩みが大切な命を奪っていく人災。 博多駅前通りの道路が陥没していく実写は、先日見たばかりの「シン・ゴジラ」の中のシーンかと見紛うようで、とても日本で本当に起きたこととは思えなかった。 

 一つ間違えば、あっという間にこのような事態に陥るような社会基盤の上に暮らしているのかと思うと、空恐ろしい。 東京の地下もミルフィーユのように地下通路が重なっている上に、最下層は地下水で浮き上がっているとも聞くが、見えないことには人は鈍感だ。 「大地震の時、頑丈に作られている地下の方が安全だ」というのは、本当なのだろうか? 国家機密があるとか、また、徒に不安を煽ることを避けているのかもしれないが、CGで作成したものを見せ安全性を証明して貰えれば不安も解消されると思うが・・・。
 
 豊洲の地下空間ですら未だ靄が晴れない今、望むべくもないのだろうか。 
posted by 山桜 at 10:11| Comment(2) | TrackBack(0) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月08日

天皇陛下お気持ちの表明


平成二十八年八月八日

象徴としてのお務めについての天皇陛下お言葉(全文)
  
 戦後70年という大きな節目を過ぎ、2年後には、平成30年を迎えます。

 私も八十を越え、体力の面などから様々な制約を覚えることもあり、ここ数年、天皇としての自らの歩みを振り返るとともに、この先の自分の在り方や務めにつき、思いを致すようになりました。

 本日は、社会の高齢化が進む中、天皇もまた高齢となった場合、どのような在り方が望ましいか、天皇という立場上、現行の皇室制度に具体的に触れることは控えながら、私が個人として、これまでに考えて来たことを話したいと思います。

 即位以来、私は国事行為を行うと共に、日本国憲法下で象徴と位置づけられた天皇の望ましい在り方を、日々模索しつつ過ごして来ました。伝統の継承者として、これを守り続ける責任に深く思いを致し、更に日々新たになる日本と世界の中にあって、日本の皇室が、いかに伝統を現代に生かし、いきいきとして社会に内在し、人々の期待に応えていくかを考えつつ、今日に至っています。

 そのような中、何年か前のことになりますが、2度の外科手術を受け、加えて高齢による体力の低下を覚えるようになった頃から、これから先、従来のように重い務めを果たすことが困難になった場合、どのように身を処していくことが、国にとり、国民にとり、また、私のあとを歩む皇族にとり良いことであるかにつき、考えるようになりました。既に八十を越え、幸いに健康であるとは申せ、次第に進む身体の衰えを考慮する時、これまでのように、全身全霊をもって象徴の務めを果たしていくことが、難しくなるのではないかと案じています。

 私が天皇の位についてから、ほぼ28年、この間私は、我が国における多くの喜びの時、また悲しみの時を、人々と共に過ごして来ました。私はこれまで天皇の務めとして、何よりもまず国民の安寧と幸せを祈ることを大切に考えて来ましたが、同時に事にあたっては、時として人々の傍らに立ち、その声に耳を傾け、思いに寄り添うことも大切なことと考えて来ました。天皇が象徴であると共に、国民統合の象徴としての役割を果たすためには、天皇が国民に、天皇という象徴の立場への理解を求めると共に、天皇もまた、自らのありように深く心し、国民に対する理解を深め、常に国民と共にある自覚を自らの内に育てる必要を感じて来ました。こうした意味において、日本の各地、とりわけ遠隔の地や島々への旅も、私は天皇の象徴的行為として、大切なものと感じて来ました。皇太子の時代も含め、これまで私が皇后と共に行って来たほぼ全国に及ぶ旅は、国内のどこにおいても、その地域を愛し、その共同体を地道に支える市井の人々のあることを私に認識させ、私がこの認識をもって、天皇として大切な、国民を思い、国民のために祈るという務めを、人々への深い信頼と敬愛をもってなし得たことは、幸せなことでした。

 天皇の高齢化に伴う対処の仕方が、国事行為や、その象徴としての行為を限りなく縮小していくことには、無理があろうと思われます。また、天皇が未成年であったり、重病などによりその機能を果たし得なくなった場合には、天皇の行為を代行する摂政を置くことも考えられます。しかし、この場合も、天皇が十分にその立場に求められる務めを果たせぬまま、生涯の終わりに至るまで天皇であり続けることに変わりはありません。

 天皇が健康を損ない、深刻な状態に立ち至った場合、これまでにも見られたように、社会が停滞し、国民の暮らしにも様々な影響が及ぶことが懸念されます。更にこれまでの皇室のしきたりとして、天皇の終焉に当たっては、重い殯(もがり)の行事が連日ほぼ2ヶ月にわたって続き、その後喪儀に関連する行事が、1年間続きます。その様々な行事と、新時代に関わる諸行事が同時に進行することから、行事に関わる人々、とりわけ残される家族は、非常に厳しい状況下に置かれざるを得ません。こうした事態を避けることは出来ないものだろうかとの思いが、胸に去来することもあります。

 始めにも述べましたように、憲法の下、天皇は国政に関する権能を有しません。そうした中で、このたび我が国の長い天皇の歴史を改めて振り返りつつ、これからも皇室がどのような時にも国民と共にあり、相たずさえてこの国の未来を築いていけるよう、そして象徴天皇の務めが常に途切れることなく、安定的に続いていくことをひとえに念じ、ここに私の気持ちをお話しいたしました。
 
 国民の理解を得られることを、切に願っています。

         *          *          *
  
 テレビの中からとはいえ、天皇陛下の真正面で一人お言葉を拝聴していて、これほどまでに陛下に愛して戴ける日本国民であることのありがたさに胸がいっぱいになりました。 

 そして事ある毎に日本国民の節度ある姿勢が称えられることの多いこの頃ですが、陛下や皇室の方々のわたくしたちへの祈り、思いに恥ずかしくない生き方をしようとの気持が、知らず知らずわたくしたち一人一人の心の奥底に芽生え息づいているのではないかと思い至りました。 国民の象徴として、生き方のお手本として、皇室の方々を仰げる幸せは、何とありがたいことなのでしょう。

 天皇陛下のお務めは、表に出ることでは、国事行為や式典へのご参加、各地のご訪問慰問、伝統行事の継承、専門のご研究などがありますが、何と言ってもその本来のお姿は、神様との仲立ちをされる日本第一の神官であられることと伺いました。

 「全身全霊をもって象徴の務めを果たしていくこと」というお言葉の中に、人目及ばぬ宮中の奥で陛下が全身全霊をもって祈りを捧げていらっしゃるお姿が浮かびます。 お心の内を想像するなど畏れ多いことですが、近年の天変地異に苦しむ国民の姿に、ご自分の体力の衰えにより祈りの力が及ばなくなっているのではないかと苦しまれ、若い力の支えを強く希望されているように、わたくしには思えてなりません。

 一方、現実的見地からすれば、この時期にお気持ちを表明されたことは、4年後の東京五輪開催にご健康問題の影響が及ぶことをご心配されてのことがあるのかもしれません。 昭和天皇陛下御崩御の際、一切のお祝い事自粛の流れがあったことを考えれば、そのようなことは何としても避けねばならないとのお気持ちを抱かれるのは自然なことと思います。

 わたくしの想像などではなく、発表の日付まで末広がりの八揃いの日を選ばれ、日本国民の安寧を祈ってくださる、天皇陛下の本当のお気持ちに応えることのできますよう、関係各位のご努力を切にお願い申し上げます。

                      山桜 拝 
ラベル:皇室
posted by 山桜 at 18:28| Comment(6) | TrackBack(0) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月07日

「そなえよつねに」

 「そなえよつねに」= "Be Prepared" は、ガール・スカウト(ボーイ・スカウト)のモットーです。
 
 小池百合子新東京都知事の座右の銘が「そなえよつねに」と伺い、中3までの少女時代にガールスカウトに所属されていたことを公には口にされなくとも、今もスカウト精神を心の中に抱き続けている証を見せて戴いたようで、嬉しくなりました。

 「女性活躍社会」などと打ち出されていても、女性が強く前に出てくると、それだけで拒否反応を見せる殿方がまだまだ多くいらっしゃいます。 そんな世の中を「政界渡り鳥」と揶揄されながらも、しなやかに風を読み良い風に乗って渡りながら力を蓄え、発揮できる時を待っていらしたのだと思います。

 ガールスカウトの約束の中にある、「人に役立つことを心がけ」の言葉も必ず小池さんの心の中に息づいていることと信じています。

 「ひとたび掟誓いしスカウトは、永久にスカウト」なのですから。

 *           *            *

 都知事選の期日前投票を済ませて、長年身の内に抱いて育てて来た正に「懐石?」を摘まみ出して戴く為、暫し籠の鳥になっており、出遅れた話題となりました。 8月は野外は殆どお休みを戴き、久しぶりにゆっくり過ごす予定です。 ブログも更新が追い付くかなぁ・・・ 
posted by 山桜 at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月01日

熊本物産購入で支援

東京で熊本産の物を購入できるお店があります。

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銀座・熊本館」 

熊本に関する情報も満載ですので、是非、サイトをご覧の上、近在の方はお出掛けになってみてください。

現在は殆どが在庫切れのようですが、通販部もあります。 入荷の折にはどうぞよろしくお願い致します。

募金するのも一手ですが、買うことで地元の産業を支えるという支援方法もあると思います。

posted by 山桜 at 22:59| Comment(6) | TrackBack(0) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月22日

建国記念日に寄せた校長先生のブログ

 愛知県一宮市の市立中学の校長先生が建国記念日の由来について中学生に語りかけるように書いたブログにクレームが入り、教育委員会の指摘を受けて削除されてしまいました。 その全文が産経新聞に掲載されていました。 下の産経新聞のリンク先記事からこちらに引用いたしました。 是非、私のコメントなどの先入観なしに一度読んで戴きたいと思います。

 そもそも、建国記念日にその由来を教えない国が世界中のどこにあるでしょうか? 多感な中学生という年頃に、このような素晴らしい校長先生の教えを受けられる子等は幸せです。 

 
 ≪愛知・一宮市立中学校長のブログ全文≫

 2月11日は建国記念日です。そこで、今日は日本のルーツ、日本の起源について、お話をしたいと思います。日本の建国は、今から2675年前の紀元前660年2月11日、初代、神武天皇が即位した日が始まりです。世界一広いお墓、大仙古墳で有名な、16代仁徳天皇が、ある日高台に登って遠くをご覧になられました。すると人々の家からは、食事の準備のために煮炊きする煙が少しも上がっていないことに気付いたのです。

 仁徳天皇は「民のかまどより煙がたちのぼらないのは、貧しくて炊くものがないのではないか。都がこうだから、地方はなおひどいことであろう」と仰せられ、三年間、税を免除されました。

 税を免除したために朝廷の収入はなくなり、宮殿は大いに荒れました。天皇は衣を新調されず、茅葦屋根が破れ、雨漏りがして、星の光が屋根の隙間から見えるという有様でした。
三年がたって、仁徳天皇が同じ高台に出られて、遠くをご覧になると今度は、人々の家々から煮炊きする煙が盛んに立つのをご覧になり、その時、仁徳天皇がこのように言われたということです。

 「高き屋に のぼりて見れば煙立つ 民のかまどは賑わいにけり」

 そして、一緒におられた皇后に「私は豊かになった。喜ばしいことだ」とおっしゃったということです。

 皇后はそれを聞いて「陛下は変なことをおっしゃいますね。衣服には穴があき、屋根が破れているのに、どうして豊かになったといえるのですか」

 すると「国とは民が根本である。その民が豊かでいるのだから、私も豊かということだ」と言われ、天皇は引き続き、さらに三年間、税をとることをお許しにならず、六年が経過して、やっと税を課して、宮殿の修理をお許しになりました。すると人々は命令もされていないのに、進んで宮殿の修理をはじめ、またたくまに立派な宮殿ができあがったといいます。

 この話は神話であり、作り話であるという説もあります。しかし、こうした神話こそが、その国の国柄を示しているとも言えるのです。

こうした天皇と国民の関係性は、何も仁徳天皇に限ったことではありません。敗戦直後の1945年9月27日、124代昭和天皇はマッカーサーと会見をしました。そして、その会見で昭和天皇はこのようにマッカーサーに話したのです。

 「今回の戦争の責任はすべて自分にあるのであるから、東郷や重光らを罰せず、私を罰してほしい。ただし、このままでは罪のない国民に多数の餓死者が出る恐れがあるから、是非食糧援助をお願いしたい。ここに皇室財産の有価証券類をまとめて持参したので、その費用の一部に充ててほしい」と述べたのでした。

 それまで、天皇陛下が、多くの国王のように、命乞いに来たのだろうと考えていたマッカーサー元帥は、この言葉を聞いて、やおら立ち上がり、陛下の前に進み、抱きつかんばかりにして陛下の手を握り、「私は初めて神のごとき帝王を見た」と述べて、陛下のお帰りの際は、マッカーサー自らが出口まで見送りの礼を取ったのです。

 このように、初代、神武天皇以来2675年に渡り、我が国は日本型の民主主義が穏やかに定着した世界で類を見ない国家です。

 日本は先の太平洋戦争で、建国以来初めて負けました。しかし、だからといってアメリカから初めて民主主義を与えられたわけではありません。また、革命で日本人同士が殺しあって民主主義をつくったわけでもありません。

古代の昔から、日本という国は、天皇陛下と民が心を一つにして暮らしてきた穏やかな民主主義精神に富んだ国家であったのです。

 私たちは日本や日本人のことを決して卑下する必要はありません。皆さんは、世界一長い歴史とすばらしい伝統を持つこの国に誇りを持ち、世界や世界の人々に貢献できるよう、一生懸命勉強に励んで欲しいと思います。(原文のまま)

posted by 山桜 at 00:00| Comment(8) | TrackBack(0) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月08日

2020東京五輪決定!万歳!!

”TOKYO 2020!!”
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 遅くに帰宅してからも全然眠れず、ドキドキドキドキ…し続けながら待ち続け、とうとうその瞬間(5:20)の感激を味わうことが出来ました!

 やった〜〜! バンザ〜イ!!\(^o^)/
 (T0T) な、涙が・・・


 高円宮久子妃殿下の美しい微笑みを湛えたフランス語と英語のメッセージから始まった東京のプレゼンテーションは、委員の皆さんの熱い思いが伝わって来て、手に汗・目に涙で心震わせながら一緒に舞台に立っているような気持でおりました。 日本中で同じような気持ちで見守っていらした皆さんと喜びを共有できて、本当に嬉しいです!
 
 一生懸命に力を尽くして、大きな夢を実現した人の涙は美しい!  私も例え小さな夢でも、一生懸命に取り組んで、いつの日かあのような嬉し涙を流してみたいです。

 マドリードもイスタンブールもかつて訪れた魅力あふれる都市です。 でも、東京は、世界でただ一つの私の生まれ故郷! 自分のふるさとでオリンピックが開かれる…なんという幸せでしょう! ああ、空も明るくなって来ました。 お日様、ありがとうございます! 東京にオリンピックが参ります!

 色々なご意見もあるでしょうが、これで日本がもっともっと元気になることは間違いありません。 気持って大事ですよね。 気持を一つにして、この夢を実現できたことが何よりの証拠です。 原発のことも世界に向けて安倍首相が約束したのですから、東電まかせでなく、国を挙げて解決に全力を注ぐでしょう。 この危機を克服すれば、世界中で原発を抱えている国々にとっても大きな支えになり、日本への信頼も大きく増すでしょう。 廃炉へ向けての技術開発でも先頭を切って進みつつ、それまでの万全の安全稼働と代替エネルギー開発もたゆみなく進めて欲しいです。

世界に誇れる、身も心も「美しい国、日本」である為に、教育が何より大切です。 大人が襟を正し、毅然として手本を示せる存在であり続けたいと思います。 ああ、もう、眠れそうにありません。 今日も一日元気にガンバリま〜するんるん
posted by 山桜 at 05:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月06日

暴走〇〇?

 (久し振りの雨が乾いた心に沁み、書けずに縮みこんでいた心を覚ましてくれました。)

 シャドーキャビネットなどと気取っていても到底政権運営能力のあろう筈ないあの未成熟な民主党が政権をとってしまった時、呆気にとられての脱力とともに一瞬、青島氏が都知事になってしまった悪夢を思い浮かべました。 あの時一番ビックリしたのは当のご本人だったのではないでしょうか。 イジワルばあさんがちょっくら引っ掻き回してやろうと思っていたら、本当に知事をやらねばならなくなってしまい、洒落にならない事態でした。 民主党もマサカの事態にさぞや慌てたことでしょう。 

 どんな時でも優れたバランス感覚は失わない日本国民が、あのように一気に極端に振れてしまうとはどうしたことか。 一斉にシーソーに乗ってバランスがとれるように自分なりに塩梅し左右を選択した積りが、まさかの一方への怒涛の偏りになってしまい…自民党政治に愛想が尽き政権交代までは願わないもののきついお灸をすえる積りだったのが、そう思う人々があまりにも多すぎて政権をひっくり返してしまったということだったのでしょうか。

 そんなマサカのアンバランスで気持ちの悪い日々がこんなにも長く続き、日本の国力がジリジリと低下していく様子には我慢も限界です。 いつまでこんな状態を許しておくのか、野党も国民もだらしがない!

 やむにやまれぬ大和心で奮起された石原前都知事に拍手です。 若い人にその覇気が無いのは情けないけれど、手本を見せる大人が少ない現在、石原氏のように行動を起こし、その背を見せ何とか育てていかねばなりません。 氏は、当初は歓迎されてないように見えた都の職員にも、最後は涙を流すほどに惜しまれていました。 氏の元での仕事は、大変だったかもしれませんし全てが成功した訳でもありませんが、やりがいがあり面白かったのに違いありません。 氏は都知事になられた時から「東京から日本を変える」ことに取り組んで来られ、その為にこそ今回、次の段階に上がられたのだと私は思っています。  決して「途中で投げ出した」のではないのは明らかです。

 何かをなして行く時、あわや暴走に見えるほどに大きな力で牽引する機関車は必要です。 一部のみを取り上げて報道されると乱暴に思えるような氏の言葉も、全体の流れからすれば決して筋の通らないことではなく、世論を喚起する一種の起爆剤として敢えて用いている部分もあると思います。 (誰かにとって不都合な人物を、悪意を持って作為的に貶めるあの報道手法に惑わされてはいけません。 一体あれは誰にとって得なのかを、一旦踏み止まって考えてみることが必要です。)

 さて、野田総理、名を挙げるのも不愉快なあの人やかの人よりはマシですし、友達になれそうな好人物かとも思いますが、よりによってあの人物を文部科学大臣に任命するとは、一国の総理としての末期症状極まれりです。 彼女がどうせ短いだろう任期を睨んで己の足跡を残すべく、何かしでかすのではと嫌な予感がしていましたが、やっぱりやられました。

 少子化社会でむやみに大学を増やすべきではない。 不法就学生の受け皿にしてはならない。 その大意には賛成ですが、何故今この進路決定の大切な時期に、多くの真面目な若者の夢を砕き、何年もかけて指導し指導を受け開設に向けて取り組んでこられた人々の努力を踏み潰さねばならないのでしょう。 時代の流れの中で自然淘汰の閉学もあれば、本当に今必要な開学もあるでしょう。 今回の新設申請大学を認可できない理由があるのなら、それらを直ちに明らかにすべきです。 まさか「何が何でも増設はダメ」という単純な門前払いではありますまい。 だとしたら訳の分からない暴走をしてるのは、ご当人に他ならないではありませんか。
 <<追記:なんとまぁ、先程これを書いている間に、不認可を取り下げたとか。 事務方の伝達ミスの所為にして…?>>

<<しかも
 「3校のどこが悪いなんて具体的に知りませんし、
  悪いとも思っておりません」
 と、お答えいただきまして、全く恐れ入りました。>>

 父君は「人間ブルドーザー」などと評され、時に横暴なほどの強烈な力を揮いながら、どこか憎めない愛される個性もお持ちでした。 残念ながら彼女にはその遺伝子は影をひそめ、行動・言語からは精神的な病をお持ちなのではと心配にさえなります。 どこもお悪くないのだとしたら、先ず夫君の教育からやり直され、そのご手腕を証明していただきたいものです。 

 「日本国の理想像」を明確に持たず語れず築けずの政治家に用はありません。

 同じく私たち一人一人も「我が国のあるべき姿」を思い描き、そこに向けて出来る務めを果たしていかねばなりません。 世界的に見れば、まだまだ日本は安定した国に違いはないのでしょうが、崩れ始めた足元は直ぐに手を打たねば手遅れになります。 最早、誰かが何とかしてくれるのを待っている時ではないのです。

(長々書いたわたくしの思いのたけを、大切な時間を割いて最後まで読んでくださりありがとうございました。)
ラベル:政治 教育
posted by 山桜 at 19:37| Comment(7) | TrackBack(0) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月17日

ご神体に畏れを知らぬ登攀者

 折しも日本列島に大災害が渦巻き、何とか荒ぶる神々にお鎮まり戴こうと人々が真心を込めて祈りを捧げている最中、那智熊野大社のご神体である一の滝にカムを打ち土足で攀じ登って穢す者が現れた。 何と愚かしい所業であることか。

 ご神体を穢したのは、登山界のアカデミー賞とも評される「ピオレ・ドール(金のピッケル)賞」を日本人で初めて受賞した世界的クライマーの一人という。 それ程の人物が、大自然に対して己が力で挑戦してきた経験の中で、人智を超えた大自然の力への畏敬の心を育めなかったのだろうか? ご神域に近づく時、その畏れ多さに身が引き締まり、自然と頭を垂れ崇敬の心が湧き上がるような感覚を、持つことは出来なかったのだろうか?  人々が長い長い年月大切に守ってきた禁足を破ることに心の痛みを覚えなかったのだろうか?  彼には誰にも分かりやすいような天罰が下ることはないかもしれないが、神が彼を選んで与えた試練に立ち向かっていかねばならぬことだろう。

 神の力は人々の心映えによって良きにも悪しきにも傾くと私は思う。 人々の心が穢れ荒み、その澱みが溜まりに溜まればいつしか和魂を荒魂が凌駕する。 それは氏子の方々の日々の精進だけでは抑えきれぬ図りきれない大きなうねりとなり、自然の理によって力の噴出しやすい地域を襲う。 我々一人一人の穢れの積み重ねが遠き地の見ず知らずの多くの人々の命を奪うことになるやもしれぬのだ。 私たちの祖先は、生きている限り穢れは身に纏わりつき積もるものと知っていたが故に、祓い給え清め給えと祈り、心して清浄でありたいと努めてきたのだ。 現代、多くの日本人は、そのことを教えられず知らず過ごし、罪穢れを溜め込みすぎた。 今一度、清く正しく神に恥じない生き方というものを思い出したい。

 不慮の事故や災害により、この世の命が或る日突然の終焉を迎えてしまった方には、次の世での大切なお役目が近いのだと信じたい。 紙一重で生きながらえた方には、まだこの世で果たすべき役目があるのだろう。 どちらが幸せで不幸せかは分からない。 己次第でどちらにもなる可能性がある。 それぞれの世で生かされた命を精一杯生ききるだけだ
posted by 山桜 at 17:17| Comment(10) | TrackBack(0) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする