2017年07月14日

朝散歩

暑さと日差しに負けて宵散歩ばかりしてたので、今までなら朝食やら洗濯やらが優先されて出来なかった朝散歩、今はもう寂しさを感じながらも何をしようしまいと自由気まま、何もせずに早速出掛けてみました。

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湖を渡る風に吹かれて歩きます。 いい風をありがとう。

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堤防の下へ降りると早くも濃くなった夏色の空眩しく、大勢咲き並んだヒマワリの花達が何やら賑やかに話しかけて来ます。 そうね・・・

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お日さまに顔を向けて生きましょう、堂々とね!

<2017-07-18 追記>
 真夏のヒマワリを見ていたら、昨年の11月に東京でも雪が降り積もりビックリ! 自宅療養中だった主人と雪見障子を上げて眺めたこと、山梨ではヒマワリに雪が積ったというニュースがあったことを思い出しました。 暑さの中、あの雪景色をもう一度見たいと思い検索してみつけたのが、沢山の写真を掲載されているこちらのブログです。
「信州諏訪発気まぐれ親父のブログ」
気まぐれ親父様のご了承を得て、リンクを貼らせて戴きました。 涼しくなりますよ〜、暑くて参っている方々、是非ぜひ、ご覧くださいませ。
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2017年07月13日

宵散歩

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 昼間の暑さに負け出そびれて、日が長いのを良いことに宵の散歩に出ました。 木々のシルエットが夕暮れ色の空に浮かび、影絵の世界です。

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ああ、富士山もいつの間にか黒い雲に飲み込まれて・・・

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 こちらでは森の闇が人の営みの光に侵食されて、不夜城が現れたようです。 右手の山の森は、ここに越して来た時は向こうの端まで続いていたのに、もう半分も残っていません。 いずれ家々の光に全て覆い尽くされてしまうのでしょうか。 

 どうか梟の棲家が残りますように。
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2017年07月07日

七夕の逢瀬

 新暦の7月7日は梅雨の真っ只中、年中行事の中でも最も季節に合わないものと思っていましたが、今年は朝からいいお天気で、お互い家庭の事情で外出ままならず長い間会えずにいたFITの同期生に会うことが出来ました。 彼女とは、一番最初の顔合わせの時からランチを一緒にし同い歳で話が合って・・・と、きっとご縁の深い人なのだと思います。

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【ウマノスズクサ/馬の鈴草】ウマノスズクサ科 下から覗きこんだ写真
【ノカンゾウ/野萱草】ユリ科 ワスレグサ(ヘメロカリス)属  

 雑木林の中の川沿いの道、ひんやりとした風に吹かれて、のんびり歩きながらお互い胸の内に溜まっていた事柄をポツリポツリと話していたかと思えば、

「あ、ウマノスズクサの花が咲いてる!」
「おお、すご〜い、ヤマユリ沢山だ〜」
「ノカンゾウとヤブカンゾウの違いは・・・」

と、まぁ植物オタクの性が出てしまい、直ぐに横道に。

「えっと、今、何の話していたんだっけ?」
「何だったかなぁ」

となることもしばしば、でも、それが許されるのも同好の士なればこそで嬉しいことです。

 やがて訪ねあてたのは、木々に囲まれた手作り空間の心地よい小さなカフェ。 掌に丁度納まるカップを抱き、マスターのお人柄が溢れる優しく豊かな珈琲の香りに包まれて、手作りの焼き菓子も頂きながら、心安らぐ至福のひと時を過ごしました。 

 お互い人生いろいろ・・・なんてまぁ、生きていくのはシンドイこと、多いのでしょう。 それでも「幸せ」「不幸せ」を決めるのは、結局は自分の心なのかな。 人の心を変えるのは難しいけれど、自分の心の持ちようは、何とかして変えられるかもしれないと思えるようになりました。

 もう何度も同じようなことを書いたかもしれませんし初めて書くかもしれませんが、3ヶ月が過ぎた頃から心の中で繰り返し思うことは、

 「これ程に愛せる人に出会え共に歩むことが出来、別れと言う大きな喪失の哀しみを経験している人生は、主人に出会えず別れの哀しみも知らずに過ごせた人生よりもずっとずっと素晴らしい。」ということ。

 良く主人が自分の病状等について、

 「どんなことでも、先ず3週間、3ヶ月、3年、それが節目だ。」

と言っていたのを思い出します。 「3」は私のキー・ナンバーでもあります。 そう言えば今年、結婚30周年を迎える筈でした・・・。 

  若し、この別れの苦しみを消す代わりに、主人との思い出も全部消してあげると言われたら、絶対にお断りします。 今、私はまた手の届かない人への片思いと、私だけのものになった魂との両想いと、二つの恋をしています。 恋すること、それは苦しく切なく、そして、とても幸せなこと。

 七夕の夜、十三夜の月明りで星はあまり見えませんでしたけれど、カーテンを少し開けて月明りを浴びながら眠りました。 優しい月の光を注いでくれて、ありがとう。
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2017年07月05日

ケロと初桃と赤福

 ケロが会社の研修で上京、家に2泊。 ケロも主人も大好きな「初桃」をツルリと剥いて切り分け、一緒に東を向いて笑って楽しみました。 主人の故郷の秋田では「初物」を頂く時は、「東を向いて笑う」習慣があると聞いてから、我が家でもずっと継承しています。 

 お土産の「赤福」も主人とケロの大好物です。 私は粒餡の方が好きだったのですが、二人のお蔭で今は漉し餡も好きになりました。 この日の赤福は湿度と温度の所為なのか、お餅が今まで戴いた中で一番柔らかで伸びて伸びて笑いました。 主人の懐かしい笑い声も確かに聞こえました。 ありがとう、ケロ!
タグ: 赤福
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2017年07月04日

台風3号

 「ヤモリ君も食い溜めしていたし、台風来る来ると言ってたけど、こっちはそれたのかな?」

と思っていたら、もう、突然に、豪雨と雷鳴!
トタン屋根でもないのに、もの凄い雨音で怖ろしいくらいです。

 慌ててテレビを点けると、
「竜巻・突風注意報」が出ていました。

 こんな時、やっぱり一人でいるのって不安です。 そうこうしている内に、それ程すごい風も吹かずに過ぎ去ってくれてヤレヤレでしたが、イザと言う時どうするか、ちゃんと決めておかねばいけませんね。 何て言ってて、過ぎてしまえば直ぐに忘れるのが人間で、困ったものです。
タグ:台風
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2017年07月02日

初除湿

 湿度がとうとう70%を超え、遂に我慢できず初除湿を掛けました。 クラクラするほど暑い日でしたが、夕暮れになってから都議選へ行ってきました。 

 選挙の通知も一通しか来なくなり1人で選挙に行くのも初めてで、何につけても初めての事ばかり多いこの頃、その都度寂しさに捕らわれますが、もう慣れていくしかないのですね。

 心の湿っぽさも除いてくれるといいのになぁ
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2017年06月29日

良く歩き、良く働いた

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午前中に郵便局と銀行へ、お昼は久し振りに駅前の十割蕎麦「ますも」で天蒸籠。 新潟のへぎ蕎麦のように海藻ツナギ?のツルツル麺が喉越しよく美味しい。 上手く蕎麦を啜れなくなっていた主人もこちらのお蕎麦は良いようだった。

帰宅後に裏の月桂樹、金木犀、椿、ヒサカキ、ロウバイの伐採と剪定。 10cmほどの幹を三本、山で習ったように鋸で倒す方向を定め受け口・追い口を入れツルも残して伐り倒した。 北側が開けて明るい日差しが差し込むようになって嬉しいが、重い枝木の始末が憂鬱だ。 日干しにして少しでも軽くなってから何とかして片付けようと思う。 庭で燃やせなくなったので伐採処理が厳しい。
タグ:蕎麦
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2017年06月26日

百箇日

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 光差す窓辺に君の笑み浮かび 
       吾名呼ばれ 振り返る百箇日 (山桜)
タグ:富士山 短歌
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2017年06月23日

母は強し

 小林麻央さんの闘病の様子は主人と重なる部分多く、また遺された海老蔵さんのご心情も我が身に重なり、またあの頃に引き戻されて苦しくなってしまいました。 主人は自分も病に侵されながら「若いのに可哀想に…」と麻央さんに心を寄せていました。 

 やはり、麻央さんがあそこまで頑張れたのは、幼い2人の子供の為、母としての強さあればこそと思います。 未だ5歳と4歳では、黙っていたら殆ど母の記憶は残らないでしょう。 骨転移の痛みは想像を絶するものです。 強い医療麻薬を使って痛みを抑えれば、睡魔や幻覚に見舞われて何かをしようとする気力さえ失われます。 そんな中、家族の思い出、家族への思い、皆で力を合わせた闘病の記録…渾身の思いで日々気力を振り絞り、紡いでいったのだと思います。 

 主人は文字には殆ど残してくれませんでしたけれど、沢山の言葉を私に遺していってくれました。 忘れないように書きとめてもありますが、心の中でその時の様子や声と共に繰り返し思い出しています。 それを見られるのは私だけなので、生きている限り思い出し、娘にも伝えてやりたいと思います。 私も母として、もっと強くあらねば。
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2017年06月11日

ケロと一緒に

 ケロは月に一度は東京で研修などがあり家に帰って来てくれて、例えほんの1日足らずでも一緒に過ごそうとしてくれます。 都心から郊外の家までは時間がかかって負担でしょうに、ありがたいことです。

 昨年の春、心機一転、大阪で独り立ちした時には、まさかこんなに早く父親が旅立ち、母親が一人きりになってしまうとは夢にも思っていなかったでしょう。 
 「なぜ、自分はこんな時に遠く離れた大阪なんかに居るんだろう?」
主人の病状が分かった後、何度もそう思ったと言っていました。 優しい子ですので、どれだけそのことで心を痛めていたことか。 時の巡りあわせの残酷さを思わずにはいられません。

 ケロが向こうで暮らすことになった時、主人は一緒に部屋を見て歩いたり、家具なども選んで揃えたりと、娘と水入らずでちょっとした新婚気分?を再び味わえて、きっと楽しかったことでしょう。 うっかり私などがついて行かず、父娘だけの時間を過ごせて本当に良かったと思います。

 今は代わりに母娘の時間を大切にしてくれています。 ケロが帰宅した晩、ケーキを焼いてお誕生日定番の料理とワインで、もう一度主人の誕生会を開きました。 去年の誕生会で、手拍子を打ちながら嬉しそうに一緒にハッピバースディを歌う主人の動画を見て、泣きました。 
 「まさかこれが最後の誕生日になるとは誰も思わなかったね・・・」

 先日は一人で3日かかったホールケーキも、二人ではあっという間に無くなりました。 6月になると、もう苺が無くて、仕方なくサクランボにしたので、種を一粒ずつ取り出すのが大変だった上にクリームに色が滲んで、うわっ・・・といことで写真はナシです。 味はとっても美味しかったんですけどね。

 翌日はお昼に「父の日の代わり」と言ってフレンチをご馳走してくれ、最後の日は私がずっと食べていなかったラーメンを一緒に食べてくれ、またスーツケースを引きずりながら戻って行きました。 ケロが居る間中、1枚も写真を撮っていなかったのは、お喋りに夢中だったからかな? ありがとね、ケロちゃん 

 
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2017年06月02日

若い人からの励まし

 私が一人悲しみの中に居ることを心配して、同じNPOの仲間で娘のケロと殆ど同じ年頃の女の子から、ドライブ&ランチのお誘いを頂きました。 なんと家まで車で迎えに来て、遠くのレストランまで連れて行ってご馳走してくれるというのです。 なんて優しい子なのでしょう・・・また涙ポロポロです。

 そんな信じられないほど嬉しい幸せなことが、このような時に我が身に訪れようとは夢にも思いもしませんでした。 まるでデートに誘われて彼氏の車を待つ少女ような、何十年ぶりかのドキドキ感を味わいましたよ、私(笑)。 こんな気持ちになるなんて、ビックリです。 

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 お友達の結婚式の引出物のカタログにこのレストランのお食事券の選択肢があったのだそうです。 大体何も欲しいものが無いまま忘れて注文もしないままになってしまうこともあるギフト・カタログですが、最近はそういう選択もあるのですね。 お蔭様で、私までこのような幸せのお裾分けを頂くことができました。

 ありがとう、ありがとう! お食事の後、一緒に歩いた広〜いハーブ・ガーデンも素敵でした。 いつも山ほど写真を撮る私が、一枚もそこで撮っていなかったことに今気が付いて、どれだけ夢見心地だったのかと可笑しくなりました。

 そして、そこで、なんと以前、調べても分からなくて悩んでいた日中友好の木の名前が、

【ギンドロ(銀泥)】別名:ウラジロハコヤナギ ヤナギ科ヤマナラシ属
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ということが、分かりました。 どこでどう解決するか分からないものですね〜
人生って面白い! まだまだ頑張って生きて、この先どんなことが起きるのか、ちょっと楽しみになってきました。 若い人の優しい気持ちと行動が、きっと私に生きる力と幸運を分けてくれたのでしょう。
 
 ありがとうございます。 こんな勿体ない優しいお気持ちに応えて、しっかり元気出しますね! 
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2017年05月29日

夢が一つ叶ったけれど

 子供の頃の夢の一つ、

「バースディ・ケーキを丸ごと一つ、全部一人で食べてみたい!」

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 それが叶ったけれど、美味しかったけれど、
 そんなに嬉しいものではありませんでした。

 バースディケーキは、みんなで賑やかに切り分けて、
 一緒に食べるからあんなに嬉しいものなのですね。
 
  
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2017年05月28日

蛍火

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 ぬばたまの闇に仄かに蛍火の縋りて舞ひつ儚き逢瀬(山桜)
タグ:ホタル 短歌
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2017年05月26日

誕生日

お誕生日、おめでとう!
いつも薔薇が盛りで他のお花もいっぱい咲いてる素敵な日、幸せね。

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迷ったけれど、今年もケーキを焼いてお祝いしました。
これからも一緒に年を重ねて行きましょう。
ずっと先を行っていた貴方の年を超えたくはないから。
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2017年05月19日

あれから2か月

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時が止まり、現実感のまるでない異空間に漂い出たあの日から、2か月が経ってしまいました。

 これから何度この日を迎え歳を重ねていくのでしょう。 

 どんなに懐かしくても過去に戻ることは出来ません。

 人生で一番長く、親より長く共に歩んできたわたしたち。

 これまでずっと傍に居てくれたからこそ今の私が存在します。

 それが疑いも無く今も共に生きているということです。

 しあわせな人生を ありがとう。 
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2017年05月15日

見知らぬ道を帰る

 「さて、ここはどの辺りなんだろう?」

 淀川自然観察をしながら鉄橋も潜って随分歩いて来てしまった。 元の道を戻るのはロスが多いし面白くない。 適当に堤防の上を歩いて道に出られそうな階段を下りると、何だか懐かしい風景に出会った。 隅田川沿いの下町の風情にそっくりだ。 路地からひょっこり江戸弁を喋る元気なおばあさんでも顔を出しそうで、誰か出てこないかなと期待したが、ひっそりと静まり猫一匹出会えず残念。

 どこかでトンネルを潜って向こう側に行かねばならぬので高下線路沿いに歩いていると、今度は神田のガード下を思い出す。 知らない土地での不安の中で、見知った場所を思い浮かべると何処か心が安堵するようだ。 神田やお茶の水辺りもあちこち線路が交差していて賑やかだが、ここはそれ以上にややこしく騒々しい。

 ケロが、
「シジュウカラもメジロの声もしないよ。 
 居るのはカラスとスズメくらい。」
「チュン(スズメのこと)も、なんかここのは汚い気がする」
「電車の音と飛行機の音が煩くて、遮断機の警報音もリズムが早くて慣れるまで落ち着かなかった。」
と、言っていたが、里山の自然の音の中で暮らしていたケロにはこの騒音は辛かったろうと思う。

 「淀川の河川敷には自然がいっぱいだよ」
と教えてあげたけれど、オバサンでなく若い娘が1人で歩くのはやはり危なそうで勧められない。 今度来た時には一緒に歩いてくれるかな? 

 幸い近くのランドマークを覚えていたので、迷わず部屋へ戻ることが出来たが、それよりマンションのセキュリティロックを解除する方が緊張した。 どこもかしこも監視カメラで撮られていて、スムースに操作できないと挙動不審で呼び止められはせぬかとドキドキ。 それだけ安全ということで、親としては安堵したことだった。
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2017年05月14日

ももりさんとお友達との素敵な日

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 ヒレ・ステーキみたいにおっきなお肉の塊りがじんわり柔らかで、お肉本来の味が凝縮されていて、プルーンまで溶け込んだお野菜たっぷりのシチューと相まって、憧れのももりさん特製ビーフシチューは想像以上に素晴らしい美味しさでした〜 魚の形のお皿も、ももりさんのお手製です。 

 オイルサーディンは窓の大きなお台所で昔のお弁当箱に下拵えされていて、床の木の感触も匂いも神田の祖母の家にどこか似ていて、お習字教室の机等も何だか小学生の頃を思い出し、いろいろ懐かしくなってふわっとタイムスリップしたようでした。

 この他にも素敵なお手製の器に色とりどりの美しいサラダやら和え物やら苺やら、ご馳走さんがいっぱいだったのにもう戴くのに夢中で写真も撮らずにいて、記憶スケッチもこんないい加減で本当の素晴らしさがお伝え出来ず申し訳ないです。 

 ハート形の母の日仕様の桜餅、抹茶味の水無月の優しい味も忘れられません。 お友達に戴いたリンゴとシナモンのジャムも美味しくて、ケロの所に居る内に既に一瓶食べあげてしまいました。 

 貴重な資料を見せて戴きながらの書のお話、古文書のお話、流石に皆さんの目の色が変わってました! 遺された書を通して遥か昔の人の姿や性格まで浮かび上がって来て、対面対話できてしまうのですから、やはり書の世界は深いです。 端っこにしがみついて続けて行きたいです。

 取りに戻って持って来てくださった素敵な帯留の絵は、問題が生じてもいけないの載せませんでした。 須佐神社へもお参りしたいです。 ジャムもご馳走様でしたと、どうぞよろしくお伝えください。

 凛々しい少年隊(初夏の暑さでへばってましたけど)のお祭りの行列の予行演習も垣間見られ、
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ヨーコさんに嵐電の駅まで送って戴き、お蔭様で嵐山もいい風に吹かれてブラブラすることが出来ました。

 美味しいものと興味あるものに囲まれ、素晴らしいお友達と引き合わせていただき、久方ぶりに悲しみを忘れて幸せなひと時を過ごすことが出来ました。 こんな私の為に温かいお心遣い、ありがとうございました。 このお気持ちに応え、しっかり自分の道を生きて行かねばと思いを新たに致しました。
タグ:京都
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2017年05月06日

忌明け

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 緑いっぱいの森の中で
 真っ白な朴の木の花がほころびました
 若葉の季節の風にのって 
 あの人がふいに笑ってくれたようで嬉しくて
 慌てて拙い絵を描きました

 皆さまのお蔭で、何とか忌明けを迎えることが出来ました。

 山桜 合掌
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2017年05月03日

羨ましかった涙

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 私はずっと甲子園球児やオリンピック選手などが勝って流す嬉し涙、負けて流す悔し涙、どちらも『何て羨ましいのだろう・・・』と思って見ていました。 

 それは本当に一生懸命、己に負けず人にも負けずに一意専心、長いこと頑張って来たからこそ、流せる涙に違いないからです。 自分はそんな風に情熱を込めて生きていない、もう一生そういう涙も流せないのだろうと人生も半ば過ぎの諦めの境地でした。

 今は違います。 一生懸命、全身全霊を込めて愛したから、彼の為に生きて尽くしたから、喜びも悲しみも分け合って夢を持って共に歩んできたから、恋しくて懐かしくて悔しくて悲しくて寂しくて、声が聞こえたり気配を感じたりして嬉しくて・・・こんなにも涙が後から後から流れ落ちるのだと思います。

 これは情けない涙なんかじゃない、
 あの「羨ましかった涙」のように、
 懸命に生きたからこその誇らしい涙です。 

 ごめんなさい、あなたの嫌いな自慢話、かな。
 叱られる、かな。
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2017年04月29日

優しい花束

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 尊敬するFITの素敵なお姉さまから、思いがけず花束が届きました。
 
 ピンクが基調でバラやストロベリーキャンドルやカモミールの入った可愛らしいブーケは、主人の仏前に、というよりもきっと私を励まして下さるための、私の為のプレゼントと思いました。 そのお心遣いが嬉しくて、花束の中に顔をうずめて泣いてしまいました。 花の香りに心優しく包まれて、幸せでした。 ありがとうございます。
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