2017年01月01日

初日の出・曙富士

 
 平成29年 2017年 あけましておめでとうございます。
 雲一つない快晴の夜明け、近くの湖の堤防に駆け上がり、心に染み入る様な眩しい初日の出を拝むことが出来ました。

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 ふりかえれば湖畔は朝日を受けて曙色に染まり、奥多摩の山々がくっきりと浮かびあがり、
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 富士山も束の間のモルゲン・ロートに染まって・・・
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 と思う内に忽ち青空に真白に聳える堂々たる富士の姿に
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 東に天照大御神さま、西に木之花佐久夜姫さま、鎮守の氷川神社に素戔嗚大神さま を拝し、新しい歳の息吹を身体いっぱいに受け取り、新年の始まりです。

 昨年は、年頭から年末まで「驚き」と「人生の転機」の連続で、今まで生きてきた中で最も短く感じた一年でした。 特に11月以降は、クリスマスも年賀状のこともすっかり忘れてしまう程、一意専心に過ごした年末でした。 

 そんな「去る」歳も過ぎ去り、「とり」歳を迎えられました。 悪しきことは「取り去り」佳きことは「取り込み」のできる一年でありますようにと願っております。

 皆さまにとりましても、健やかで笑顔多き歳となりますよう、お祈り申し上げます。

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初日の入り 夕日に浮かぶ影富士

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2016年11月22日

紅葉の散歩道

小さなトンネルをくぐると
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モミジバスズカケノキ、トウカエデ、トチノキの黄葉の林の中の道。 栃と鈴懸の木はもう殆ど落葉して林床にその色を留めています。 トウカエデは日当たりの良い場所では黄色ではなく赤く色づきます。

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丘の上では存分に枝を広げたムクノキエノキが鮮やな黄色に染まっていました。

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湖に色を映す木々の彩り

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日当たりのいい階段は虫たちが暖をとる憩いの場

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森の中から覗き見た湧水池も紅葉に縁どられていました。

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斜面をのぼり道の上から紅葉越しの池

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透過光で見るもみじ・・・水面のさざ波の光に心も浮き立ちます。

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公園一の紅葉撮影スポットには三脚を持った大勢のカメラマンが来ていましたので、そちらは避けつつ合間を縫ってパチリ

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ネジキの紅葉

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ムラサキシキブ と ガマズミ の実
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2016年01月01日

あけましておめでとうございます

平成廿八年 丙申歳
あけましておめでとうございます


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魔去るの猿(申)歳、厄を祓う霊力のある桃の花を、降り注ぐ枝垂れ枝で埋め尽くして描いてみました。(実際の絵は縮尺の関係で全体を上手くアップできませんでした。)
桃太郎のお供には、来年の鶏(酉)、再来年の犬(戌)と続きます。
どうか皆さまに、佳い「兆」が訪れますように!

FIT(Forest Instructor Tokyo)の大先輩から、
枝垂桃の花言葉には、
「天下無敵」
の意味もあると教えて戴きました。 ありがとうございます!
可愛い花、美味しい実、その上何か特別の力を持っているようです。
中国での言い伝え、日本では古事記の中にもいろいろと…。
これからも調べて行きたい不思議な植物です。

今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

山桜 拝
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2015年01月07日

幸多き年でありますように!

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 松の内ぎりぎりのご挨拶となってしまいましたが、
 新年おめでとうございます!
 年初に皆様の幸多かれと心よりお祈り申し上げます。

 2015年は、森林インストラクターとして新しい世界へ一歩踏み出して参ります。 資格を得たからと言って機会が勝手に舞い込んでくれる訳でもなく、自分は何が出来るのか、どうやって歩んでいきたいのか、色々な視点から道を見渡しながら方向を定めて進む積りです。 

 今年の年賀状は「玉の浦(玉之浦)」という長崎県五島市で自然出現した覆輪藪椿の色出しに苦労したのですけれど、技が無いのでなかなか画面上に上手く再現できず・・・
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2014年12月31日

今年もありがとうございました!

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皆様、今年も大変お世話になりました。

 
 来年は、年明け早々から新しいことが次々と待ち受けています。 健康に気を付けて、挫けずにどんどんと挑戦していきたいと思います。

 
 明くる年が皆様にとっても幸多かれと心よりお祈り申し上げます。

 山桜 拝
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2013年11月21日

久し振りの散歩

 「いい夫婦の日」とやらには一日早かったけれど、念願かなって久しぶりに二人だけで「ただの散歩」に出かけることができました。  
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 紅葉が盛りでした。

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 病み上がりの癖に相変わらず歩くのが早くて、ちょっと写真を撮っている内に、振り返りもせずにすいすいと行ってしまう…。 すっかり姿を見失って「どこに居るん?」と電話すると、「もう家に着くよ」ですって。 本当にまぁ…相変わらずです。 でも、「相変わらず」って素晴らしい…か。 

タグ:紅葉
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2013年08月30日

小さくて大きな喜び

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 「コ…クン」
 生々しいガーゼの下で、貴方の喉は、生まれたての赤ちゃんが初めての母乳を飲みこような初々しさで、ゆっくりと上下しました。 見間違えではありません。 微かな音も聞きました。 確かに動きました。

 それだけではありません。
 
 「あ・い・う・え・お」
 「か・き・く・け・こ」
 「さ・し・す・せ・そ」
 「た・ち・つ・て・と」

 ゆっくりと確かめるように口を動かしているので、耳を近づけると、なんと、微かながら聞き分けられる声が出ているではありませんか! 喉に穴が開いていて声は出ない筈なのに…。 

 『飲みこめる! 話せる!』

 ごく普通に自然に出来るようなことが出来たことがこんなにも嬉しい。 私たちですらバンザイして飛び上がりたい程ですから、本人はどれだけ嬉しかったことか…。 8時間以上の手術から目覚めたばかり、疲れるから、もう身体を休めるようにと言っても、次から次へと話そうとします。 喜びが込み上げ溢れてくるのでしょう。 

 ああ、神様、仏様、ご先祖様、いつもいつもお守り下さり、ありがとうございます。

 難しい手術を執刀してくださった先生方、看護師の皆さま、ありがとうございます。 

 術後はもう、ゴクリと飲み込むことは難しいでしょうと言われていた喉でした。 発声も難しくなるかもしれないと覚悟の上の手術でした。 勿論まだまだ油断はできませんし、これからまた一歩一歩の努力を積み重ねてゆかねばなりませんが、『最悪のシナリオだ…』と寂しそうに呟いていた貴方の口から再びこぼれた喜びの声を、私は一生忘れません。 
 
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2013年06月23日

東京タワーの見える場所

 またここに立つ日が来てしまいました。 色々と気を付けてきた積りでしたが、敵もなかなかしつこい。 見つかったことを神様に感謝して最善の道がとれるよう家族で力を合わせます。 DVC00545.jpgDVC00546.jpg

 富士山の世界文化遺産登録の勢いにのって、2020年 東京オリンピック招致も成功なるでしょうか? 東京タワー・ライトアップも五輪カラーで2020です。 7年先もそのずっと先も…どうか元気で楽しく過ごせていますように!
タグ:東京タワー
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2013年05月29日

5月に梅雨入り

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 本日5月29日、関東甲信地方が早くも梅雨入りと発表されました。 平年より10日、昨年よりも11日早い、史上3番目に早い梅雨入りだそうです。 最近ははっきりとした梅雨入り梅雨明けが無いような年も続きましたが、5月に梅雨入りというのは記憶に無く驚きました。 

 それでかどうだか、家の前に土石流がなだれ込み、撒いたばかりの種が〜〜!! …という夢を見てしまいました。 家の心配より種の心配をしているとは、私の見る夢らしい所です(。。;) 降れば土砂降りと言うことが少なくないこの頃、大きな風水害などが無いことを願うばかりです。

 <写真> 山アジサイ「新宮手毬」 淡青色を帯びた可愛らしい手毬型の山アジサイです。 熊野古道を歩くのに訪れた和歌山県の新宮に関係あるのかしらと思い求めたのですが、後で調べると愛媛県の旧新宮村(現四国中央市)産とのことでした。 それにしても¥250とは、山アジサイも人気でお安くなりました。 
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2013年03月26日

卒業

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 ケロの卒業式の朝、鎮守様の桜が青空に手を広げて笑っていました。 家で袴姿の着付けをし駅まで歩いて送っていった帰り道、これで私の子育てもめでたく卒業か…と、肩の荷が下りたようなぽかんと寂しいような気持が込み上げて前が霞んで見えました。 この道もあの道も二人手をつないで歩いた道です。 トウカエデの根元にタチツボスミレが咲いていました。
 
 
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 「かわいいね〜 きれいね〜」
 そういって、しゃがみこみ小さな手でお膝をつかみながら見ていた幼い姿が浮かびます。
 
 社会に出てどんなに仕事や人間関係に疲れていても、ふと足元の可愛い花や小鳥や季節の移ろいに心を留めて微笑むことができる人であって欲しいと願っています。 

 貴女も私も、卒業、おめでとう!
 

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2013年02月04日

春の声「至誠通神」

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クリスマス・ローズ・ニゲル(初雪おこし)の初蕾

 2月というのに桜が咲く頃の暖かさに包まれた日に、いつもいつも自分のことより周りの人のことを思いやって生きてきた若い友から、長年追い続けてきた夢の扉が遂に開いたという嬉しい便りが届きました。 その夢もまた「人の為にこの身を役立てたい」という稀有な優しい心根の持ち主ゆえに、今まで悩み苦しみ貴重な経験を積み重ねて来たのですけれど、それもこれも今となれば大きな宝となりきっと彼女を支えてくれることでしょう。

  「至誠通神」  おめでとう!! 

 
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2013年01月14日

真っ白な日

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 朝からの冬とは思えぬ雨音が次第にポタポタと重みを帯び、
 『ああ霙になってきのだ…』
と空を仰ぐと、霙は早くも牡丹雪の固まりとなり庭をまだらに染め出していた。
 『これは積る…』
慌ててベランダのサンダルやら如雨露やら、埋もれては困るものどもを引っ込めて部屋へ戻り、台所仕事をしつつ手をとめ耳を澄ますと、いつしか表の音は消え去りシンと静まっていた。 濡れた手を拭き、
 『この時の為の雪見障子!』
とばかりに障子をあげれば、そこはもうほっこりと雪国になっていた。 何も出かける予定の無い日、
 『さて、雪見酒といきますか』

 成人式に集う晴れ着姿の若人には気の毒な天候だったけれど、何年か経ち振り返ってみれば、きっと印象的で思い出に残る成人の日だったと思うのではないでしょうか。 華やかな盛り髪、花飾り、「花魁」という肩を出した着付けなど、今年もビックリの装いで個性を主張しているお嬢さん方がいる一方、お祖母様、お母様、ご本人と三代に渡った素晴らしい晴れ着を身に着け、すっきりと髪を結い上げたお嬢さんが却って一番目に留まり、初々しく好もしく思えました。 何を選ぶのも自分、真っ白な新しい門出に幸多かれ!
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2013年01月07日

迎春 2103

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  せ里 な須奈 五行 者こへら ほとけの座
           寿ゝな 清ゝしろ これ曽七くさ


 新しい年も明け、早や七草となりました。 遅ればせながら、本年もよろしくお願い申し上げます。 気儘な更新に時たま波長がお合いになりましたなら、お気軽にお立ち寄りいただければ幸いでございます。

 年頭は鎮守社に初参りの後、常陸の海辺で数日を過ごし、東京に戻りましては隅田川の七福神めぐりに行って参りました。 厳しい寒さの続く中ぽかりと温かな日で、向島百花園の陽だまりに腰かけお弁当を戴くこともでき幸いでした。 高く聳えている筈のスカイツリーに左程の存在感は無く、土地神様がたの気が勝っていたようです。 お参りしお祀りすることで益々その気が高まり強まり、日本の国を民を守って戴けるよう祈念いたしました。
 
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2012年12月31日

銀の龍の背を…

 平成二十四年・壬辰歳も遂に大晦を迎えました。
去っていく龍の背を追いながら、いつの間にか大蛇のしっぽを捕まえて…新しく威勢の良い波に上手く乗っていけますようにぴかぴか(新しい)
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 「大きな尾びれで平成二十四年、さようなら〜」
         知床と国後の間の海で出会ったマッコウクジラ
        (一片の記事もあげられなかった北海道の旅より)

 今年も楽しい語らいのひと時をありがとうございました。
 あくる年の皆々様の幸多きこと心よりお祈り申し上げます。

                          山桜 拝


 年賀状、30日に投函致しました…(毎度遅くてお恥ずかしい)
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2012年08月13日

5年前のひと時のふれあい

 富士山麓ワイルド・キャンプから一同怪我もなく無事帰還しました。
 
 オリンピック応援も終盤に間に合い、なでしこの決勝、女子バレーの3決、ボクシング村田の金メダル、男子マラソン大健闘の6位入賞、レスリング米満の金メダルなど、蹴って打って殴って走って投げ飛ばして!…とまるで自分も一緒に戦ったような気持ちのいい充実感を味わいました。

 懸命に自分に打ち勝ち勝利に向かって挑む姿は素晴らしい…翻って自分の怠け心を反省し、放置中のブログ状況を把握しようと、アクセスを振り返っていた時です。 5年も前の「布の優しさhttp://yamasakuran.seesaa.net/article/54871616.html」という日記へのアクセスに目が留まりました。 「布のやさしさ?」もうタイトルだけでは何のことを書いたのか定かでなく、恐る恐る開いてみると「おむつたたみ」に関する拙ない日記に懐かしい方々のありがたいコメントが残っていました。 「オムツの話で睦みあうひと時」を思わず読み進むうち目頭がじわじわと…。 

 SNSが始まってから「足跡」や「コメント返し」など拘束感や義務感が増しネット交流から足が遠のいていた私には、ふと目に留まり共鳴した記事にコメントを書き残していってくださるような、気のむくままでいながら真心のある触れ合いのひと時がとても懐かしく温かいものに思えました。

 気楽なつぶやきツイッターで生の素早い反応を得るのもSNSでより濃い交流を図るのも世の流れかもしれませんが、私にはたとえ一方通行な発信であっても自由気ままなブログの世界が向いているようです。 こうして何年経っても、折に触れ心を潤してくださる皆様のコメントはわたくしにとって正に宝物です。 素晴らしいプレゼントの数々をありがとうございます。
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2012年01月01日

どうか佳き年でありますように

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 平成24年、2012年を無事迎えました。 危惧されていた12月の大地震も、やや大きめの地震が群発はしたものの大事に至らず一先ず安堵致しました。 幾つもの大災害に見舞われた昨年から未だ喪の気持ちが消えず、心からの「おめでとうございます」が言えず、こんな念頭のご挨拶で申し訳ありません。

 龍のようなタツノオトシゴのような形をした日本列島に、どうか辰年の恵みが降り注ぎますように、沢山の笑顔が生まれる佳き年でありますように心より祈っております。

 写真は、飛行機から見下ろした山脈の谷間、沸き立つ雲が龍の姿に見えてシャッターを切ったものです。
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2011年01月22日

Look up↑ 空木?

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触手を天に伸ばし、空から霞でも摂取しつつ自分で自分を天に向かって育てているのか…

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近くに来るとテッペンが見えないのは富士山と同じ。

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          2011-01-04時点で 539m(22日現在 559m)

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浅草観音さんに向かって手を振ってる? もうそこかしこから見えるように。

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近辺ではこぞって見上げられる人気者も、ここまで来ると流石に仰ぎ見る人も無し。
(浅草寺の長い長い改修も終わって、やっと幕がとれました〜♪)


 ケロロンの成人式のお祝いに上京していたお姑さまとケロロンと3人で、スカイツリーやら浅草見物やらに出掛けました。 押上で地下鉄を降りてさっそく空を見上げても、どこにもそれらしき塔は見えずキョロキョロ(((@@;))) 周りの人々も初めてらしく、空を見上げて右往左往…。 なんと灯台下暗しではないけれど、スカイツリーは、すぐ手前のビルの後ろにすっぽりと隠れていて、暫く歩いた交差点の橋の上あたりでやっと姿を全部表してくれました。

 もっと近くで見たい!と思うのが心情ですけれど、どうも近づけば近づくほど首は痛いし全景が見えなくなってしまいます。 行けばまぁ分かるだろうと気楽に出掛けてきましたが、やはりビューポイントの下調べ位して出掛けることをお薦めします^^; もう少し下がった橋の上からだと鏡富士ならぬ鏡空木が川面に映って美しい所があるそうです。

 東京スカイツリー 公式HP → http://www.tokyo-skytree.jp/
 

 それにしても、我が身も同じですけれど、皆一様に空を指差し見上げ写真を撮っている様子は異様な高潮感です。 スーパーマンのロケ現場に来ちゃったかと思うほど。 これはスリには稼ぎ場所でしょう…。 皆様、幾ら日本が安全とはいえ、油断なさいませぬように。 (写真は撮ったのですが、ちょっと差し障りがありそうなので公開は控えます)

 天に向かってぐんぐん伸びていくような成長が早い植物は大抵中身がスカスカです。 竹しかり桐しかり。 空木(ウツギ)という植物も、茎の中が空洞でその名があります。 スカイ・ツリーも、今は正にその名の通りスカスカです。 血脈が通い元気に始動し、人々の希望でお腹いっぱいになる日が待ち遠しいでしょうね。
 
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2010年09月03日

やっと秋の空

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 今日で全てのリフォーム工事が終了しました。 とんでもない集中豪雨もありましたし、後半は連日の記録的猛暑の中、黙々と美しい仕事を成し遂げて下さった職人さん方に心より感謝です。 どの親方も若い方も礼儀正しく真面目で控えめで、自分の仕事に一心に力を注いでいらっしゃる姿が素晴らしかったです。 仕事ぶりは勿論ですが、道具を大切にする、片付け掃除をきちんとする、時間を守る、そういう職人さんが私は好きです。

 10時と3時のお茶も慣れればそれほど苦ではありませんでした。 体を酷使するお仕事は、決められた時間に十分な休憩をとるべきと思っていますので、やむなく外出する日も出来る限り保冷ポットで用意しておきました。 毎回あれこれ何をお出ししようかと考えるのもなかなか勉強になりました。 中にはコーヒーが飲めない若い方がいらして失敗したこともあります。 あまりに暑いと乾きもののお菓子は喉を通らないようで、喉越しの良いものや果物や漬物などが良いようです。  

 ご近所の方々にも、工事の車や騒音などでご迷惑をお掛けしていたので、全てが終わって本当にほうっと肩の荷が下りました。

 我が家はずっと殺虫剤も撒かず、出来るだけこの地に住まう生き物達と一緒に暮らそうとしてきたのですが、じわじわと白蟻ではなく蟻に侵略されておりました。 どこからともなく赤っぽい小さな蟻が家の中に入ってくるようになり、ルートをさぐるとサンデッキの隙間や2階のテラスの排水溝の隙間などに巣食っていたのです。 白蟻がいないと安心していたのに足元を掬われた(巣食われた?)感でした。 今はさっぱりと綺麗になり、蟻の姿も見えなくなりました。 

 ほっと一息、ふと見上げた空は、いつのまにやら澄んだ青色に秋の雲。 風も心なし涼やかに感じられます。 あんなに喧しかった蝉達の宴も静まり、草陰から秋の虫の様々な音色が聞こえてきました。 

 さぁ、入れ物は出来上がりました。 次は中を整えなければ! そして愛しの庭の復元を…
引き続き慌しい日々、けれども遣り甲斐のある秋となりそうです。

 
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2010年08月03日

長岡祭・花火大会(写真追加)

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        長岡祭・花火大会より  タイトルは「天地人」だそうです

 現地のケロロン特派員より写メが届きました!
あんまり綺麗なので、独り占めせずブログに載せますねっ☆
 
 広〜いところで行われる花火大会は、やはりスケールが違います。
近くで花火大会を見慣れているケロロンが感激しているのですから、その見事さは間違いありません。 

 昨日まで長岡の花火大会の夜は雨の予報でした。 折角ケロロンが楽しみに出かけていったので、朝から神様仏様新潟のご先祖様〜とお祈りしていたら、見事雨雲を吹き払って下さいました。 いつも見守っていて下さって、ありがとうございます。 母は無事の帰宅も祈るばかりです。

        *        *        *

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  まるで苦しみの中から鎮められた御霊が天に昇っていくようで…

 多聞さんの懐かしいお話の中に登場した大ナイアガラの滝はそれはそれは鯉も間違えるであろう見事な滝振り、しかし余りにもスケールが大き過ぎて、写真に全容を納めようとして却って良いものが撮れなかった(沢山の人の頭の上に光の帯一本みたいなものしか…)ようで申し訳ありません。


<追記 2010.08.05>
 ケロロンが無事に帰宅し、長岡ご出身の多聞さんが仰っていらした、
「長岡では花火はまさに鎮魂です」の意味を詳しく教わりました。

 昭和20年年8月1日、長岡市はB29の空襲を受け1,480名もの尊い命が失われ、1時間半以上に及ぶ空襲で163,000発の焼夷弾が街を焼き払ったのだそうです。

 真珠湾攻撃を指揮した山本五十六海軍大将の故郷であり、軍需工場が多くまた、丁度天気も良かったことで、長岡が標的になったのではないかと言われているそうです。

 市内を流れる柿川には、水を求め沢山の被災者が集まり、そのまま息絶えた方も多かったそうです。 毎年、御霊を慰める多くの灯籠が流されます。

 花火大会は戦後2年で復活、この戦争と合わせて今は新潟県中越大地震で犠牲になられた多くの方々の御霊をお鎮めする為、また町の復興と発展を願う祈りを込めて長岡祭として奉納されているのだそうです。

 花火大会のクライマックスは新潟県中越大地震の後、人々の心を大いに慰めてくれた平原綾香「ジュピター」歌声に乗せての「フェニックス(不死鳥)」という演目で、それはそれは感動的だったとのこと。 撮影した動画もあるのですが、ケロロンの感激の声が余りにもアレでして…残念ながら使用許可がおりませんでした。 動画撮影の折は自分の声に注意です(−−;)
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2010年07月12日

ヒグラシ/玉蝉

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 今朝、ヒグラシ蝉の初鳴きを聞きました。
 
 少し前までは、ホトトギスが鳴いていた時間帯です。 
そういえばホトトギスは何処へ? いつの間にやら季節は移ろっていきますね。 

 時間の波に流されっぱなしなので、少しは足跡を残しておこうとブログ作成ページを開いたら、あら、フォーマットが変わったような…? 少し見慣れるともう何処がどう変わったのか分かりません。 これですから、最初の違和感って大事ですね。

 『この道は何だか通りたくない。』
 『この電車のこの車両に乗りたくない。』

 このような感覚は出来る限り大事にしています。 
 見守ってくれている何者かの存在が、教えてくれている気がするから・・・。

 ヒグラシが鳴いて時季を知らせてくれたので、今日は日記を書きました。


<写真>
 国立博物館・特別展「誕生!中国文明」で、マスコットキャラらしき「ヒヨコ」より「蝉」の存在が妙に気になり、中国の方に伺えば『蝉は不老不死・復活・再生の護符』とのことで、思わず衝動買いしてしまった翡翠の蝉。

 ケロロン曰く、『それ…蝉が嫌いな人は、引くよ』

玉蝉・含蝉
 嘗て中国では、弔いの際に亡くなった人の口の中に丁度舌に乗るような扁平な玉製の蝉を含ませて復活を祈ったのだそうです。 私の求めた玉製の蝉はもっと具象的立体的な姿で、腹側にも彫りがあります。 滑らかで温かみがあって撫でていると心が落ち着きます。 今に鳴き出すかもるんるん

 身に着けて時折撫でたり眺めたりしていたら、何だか艶と透明感が増したような…。

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