
ご訪問ありがとうございます


新橋のビジネスマンのお詫び菓子「切腹最中」の春限定「桜」を頂きました。
豆大福も魅力的ですが、やはり、見た目の魅力で最中からかな〜桜の蕾が見えますか?
切腹して溢れんばかりの餡子を一口で頂こうとすれば、自然と笑顔になるのは、恵方巻同様ですね。
春限定の桜の塩漬け付き餡子の中に求肥も入っていて、甘さ控えめ、香ばしい皮の香りもあいまってペロリとなくなってしまいました。
う〜ん、渋いお茶が怖い!
新橋 お菓子司「新生(しんしょう)堂」
こちらのお店が「忠臣蔵」の殿さま、浅野内匠頭が腹を召された田村屋敷跡であることから「切腹最中」が生まれたのだそうです。
余り深刻なお詫びの場では怒られそう・・・お相手と時と場合、よ〜く考えてからお選びくださいね。

↑ ポチッとして下さると、ランキングにカウントされます。応援ありがとうございます

PVランキングの方は、ポチッと不要で見て下さるだけで反映されるそうです。

<スマホの方は「PC版」選択で、PC版デザインでご覧頂けます。>