2007年07月23日

山本一力さん

 NHK教育TV『趣味悠々』「茶の湯・表千家・千宗左/京に楽しむ夏の茶」http://www.nhk.or.jp/syumiyuuyuu/cha.htmlに、茶道未経験のお客様としてご出演中の歴史(江戸時代)小説家・山本一力さん(「あかね雲」で直木賞受賞、現在産経新聞「ほうき星」連載中)、飾らない親しみやすいお人柄で、この機会を捉え自らも多くを学び、茶の間の方々にも茶の湯の魅力を何とかしてお伝えしようとされている真摯なお姿が嬉しく、ファンになりました。台本があるのかどうか、よく下調べされていて、伺って欲しい所を質問して下さるので、とてもありがたいです。

 ところで、この山本一力さん、初めて画面で拝見した時から、『どこかで見たような…』と思っていたら、そうなんです!人気マンガ

  「あたしンち」けら・えいこ作
   アニメサイトは、http://www.tv-asahi.co.jp/atashi/

の中に出てくる「お父さん」にソックリ!! 
         ↓左端で小さいけれど存在感アリ!
           21DXNXZRFSL.jpg ←フィギュア

 もし実写版を作るとしたら、是非、ご出演いただきたいなぁ・・・ でも、あの「お母さん」役をできる人って誰でしょう?? 柴田理恵さんのお顔がもう少し大きければいいのに。

 (先日の「ビリー」も「あたしンち」も著作権保護の為、認可されている通販サイトを貼ってご紹介しています。 不快に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、私的営業・宣伝が目的ではありませんのでどうかご容赦を…<( _ _ )>)


<<追記 2007-07-27>>
  山本一力さんが、日本ペンクラブ例会の講演で「茶の湯・表千家・千宗左/京に楽しむ夏の茶」の収録を終えての感想、エピソードなどを語られたそうです。

 「59年間、茶の湯なんて、あんなものなくても不都合ない。茶にどうして理屈がいるんだと思ってきた。しかし、表千家家元の美しい所作、そして出された一服の薄茶に、「とびあがる」ほど認識が変わった。」
 「突き抜けちゃった方、極めた方は、仰る言葉も小難しくなく、素人のばかげた質問にもわかりやすく答えてくださる。 茶の湯は、年長者の説く人の道なんだと感じた。」

 「この年齢になると、つきあう編集者は年下がほとんどになってしまった」
 「茶の湯を通じ、自分はこの先何をしていけばいいのか、何をしなければならないかを知ることができた」

などと語られたそうです。



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タグ:趣味悠々
posted by 山桜 at 00:00| Comment(12) | TrackBack(0) | マンガ・アニメ等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月21日

ジブリ美術館

        ??〓 1332.jpg

 久し振りに「三鷹の森ジブリ美術館」http://www.ghibli-museum.jp/
に行って来ました。

 オープンの年の末に行った時は、小さな子供連れが多くて子供限定で
中に入って遊べる猫バスもボロボロ、館内を駆け回る子供が賑やかな
雰囲気でしたが、今回はアジアからのツアー客が目立ちました。
外国での日本アニメオタクが確実に増えていることを実感しました。
ハウルの絵コンテの前で泣き出しそうに感動している姿、食い入る
ように又なめ尽くすように熱心に見学している姿にタジタジ・・・

 嘗て日本人がディズニーに憧れて必死に学んだように、彼らもまた
あの熱情で追いかけてくるのでしょう。 日本も日本らしさを保ちつつ
負けない情熱で歩んで行って欲しいものと思います。 

 入館の際に、中の映画館・土星座(映画小作品15分程)への入場券
として映画フィルムでできた栞を貰えるのですが、前回は「耳をすませば」
の天沢聖司くん、今回は「魔女の宅急便」のキキでした♪
「風の谷のナウシカ」のナウシカのアップが当たった子がいて、密かに
ものすご〜く羨ましかった〜o(´^`)o

 今の期間、映画「やどさがし」「くじらとり」のどちらか一本を
選べます。 私はこの日低学年の子と一緒だったので、園児が主役
の「くじらとり」(原作「いやいやえん」中川李枝子さく、大村百合子え)
を観ました。

 前説のお兄さんが、
「これは黙って静かに見るような映画じゃありませ〜ん! 
 おかしい時はどうぞ声を出して笑って観てくださいね〜」
と言ってくれ、どれだけ笑わせてくれるのかとワクワク♪(((o゜▽゜)o))♪

 ところが私は何故かお話が進むにつけウルウルと・・・
「ぐりとぐら」や「そらいろのたね」を描いた大村百合子先生の素朴な絵、
そして自然な子供の声、またその園児たちがなんとも言えず素直な
子供らしい子供で、もう可愛いくてたまらないのです。

 「ここから先は海だよ〜」と言えば、そこはたちまち海となり泳がねば
船には渡れなくなり、積み木の船が崩れれば浸水して水を汲み出さ
ねばならなくなり…やがてその部屋は大海原になり大きな鯨が・・・

 ああ、ゴッコ遊び、ツモリ遊びのなんと豊かだったことか・・・!
何にもなくても「想像力」さえあれば、どんな遊びもできたあの頃を、
子供の自分や友達を思い出してしまい、不覚にも涙が溢れてしまいました。

 館内はカメラもビデオも撮影禁止です。 ですから尚更不思議の国で
遊んで来たような、まぼろし感が残ります。 橋を渡り現実界へ足を
踏み出した時、後に優しい視線を感じて撮ったのが上の写真です。
天空の城ラピュタを守るロボット兵がそっと見送っていてくれていました。



<<追記:長いです、ご興味のある方だけどうぞ・・・^^;>>

  初めての訪問ではなかったので、つい展示内容や館内の様子に
 ついて触れずに済ませてしまい、物足りないレポでごめんなさい。
 詳細は上掲の公式HPに譲るとして、見所などを少々・・・^^;

  先ず、三鷹駅からバスも出ていますが私は歩くことをお薦めします。
 子供連れでゆっくり歩いても30分とかかりません。
 太宰治が入水心中した頃のような水の勢いもなく穏やかな玉川上水
 沿いの石畳の道を行くと、山本有三記念館http://mitaka.jpn.org/yuzo/
 の素敵な洋館や庭園がなんと無料で見学できたり、そこここにお洒落な
 お家やお庭やお店、可愛い看板などを見ることができたりします。

  玉川上水が吉祥寺からの道とぶつかる交差点で右折し、さらに
 まっすぐ歩くと左手に妖しげな建物が見えてきます。 もう入場の
 列が伸びているかもしれませんが、その入り口の受付風の窓の中に
 トトロがヌボーっと立って迎えてくれます。 ここでトトロにばかり
 見惚れていると見過ごしてしまう「のぞき穴」があります。
 中をのぞくと・・・それは行ってからのお楽しみ♪

  本物の受付までの途中の小道の煉瓦や植え込みの中にも可愛い
 ものが色々と隠れていますので、そんなものを探していると結構
 楽しめます。 途中にあるお手洗いもまぁ、覗いてみて下さい。

  受付や案内のお姉さんお兄さん達は、ディズニーランドのような
 興奮を誘う演出とは別の、本当に優しく穏やかな雰囲気。子供の目線
 で子供の気持を大切にしてくれるような方々ばかりで気持がいいです。

  館内は・・・「迷宮」です。「迷子になることを楽しんで♪」という
 いたずら心が満載ですので、「大人」はイライラする所も多いかも
 しれません。 屈んでくぐらなければいけない所や何でここにこんな
 空間?というような隠れポイントもアチコチにあります。

  あそこへ行くにはどうしたらいい? と迷って眺めると順路は
 一つではありません。何通りもの行き方が選べます。大人は一番楽で
 一番早い方法を探しますけれど、子供は大体一番面倒な螺旋階段
 ぐるぐる上り下り、大人は目が回るしその出入り口も狭くて腰が痛く
 なるかも(笑)

  子供には何と言っても「猫バス」でしょう。 大人だってホントは
 一緒に中に入りたくてたまりません! ちょっと待つかもしれませんが、
 順番が来たら充分遊べる時間をくれます。 

  子供は大体最初はバーッと猫バスの中に飛び込み、次には上によじ
 登ってピョンピョン跳ねますね。 それから外にいる大量のマックロ
 クロスケ
に気が付くと、自分で抱えられるだけ抱えてバスに持ち込むか、
 雪合戦のように投げ合います。 やがて遊び疲れてくると、バスの中で
 マックロクロスケに埋もれてゴロゴロし出します。 ああ、このまま
 寝てしまいそう・・・と言う頃、上手い具合に終了時間。
  この頃合、さすがだなぁ・・・と毎回思います^^

  展示は寧ろ大人向け・・・かな?(公式HP参照して下さい)毎回子供
 を引率しているので本当はこの展示に興味があるのに、ゆっくり見る
 ことができないのがとても残念です。 次はフリーで行きたい!
 そんな展示の中にもイタズラ心がいっぱいで、子供目線にならないと
 見つからないような「のぞき穴」も随所に隠されています。
  いろいろなアニメーションの仕組みを見せるお部屋ではクルクル
 パタパタチカチカと目が回ってくらくらするかもしれませんので、
 そういうのに弱い方は、あまり長く見詰めない方が良いでしょう。 

  触っちゃダメという場所以外はアチコチ開けたり覗いたり、好奇心の
 かたまりになって楽しんでみて下さい。私が見逃したものも多分沢山
 あるんだろうなぁ・・・

  子供は、螺旋階段と妖しい入口とのぞき穴と・・・井戸が好きです。
 井戸って今や珍しいんですねぇ・・・漕いで水がバシャバシャと出るのが
 メチャクチャ楽しいようです。 替えの靴下持った方がいいかもデス。

  あ、大事なことをもう一つ!
 「出口」は、特に焦ると見つけにくいです。 電車の時間などがある
 場合は、最初に出口を確認しておいた方が安全です。 見取り図で
 チェックするのが簡単ですか、ゆとりのある人は自分で探した方が
 楽しいですね。 ヒントはゆったり寛ぐ・・・です。

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posted by 山桜 at 00:00| Comment(28) | TrackBack(0) | マンガ・アニメ等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月10日

デスラー総統

     cm_sumb_b_19_01.jpg  

 懐かしのアニメものがあると、どうせ同じような物の繰り返しと
思いつつ見てしまう。 そして同じシーンを見ては泣く…(゜―Å)

 昨晩のランキングでは、あまり上位では無かったが「宇宙船艦ヤマト」
の中に出てきたデスラー総統の顔が、青くなかったので驚いた!
そう言えば、初回の頃は普通の肌色だったと聞いたことがあったが、
一瞬「誰?」と目を疑った。

 デスラー総統と言えば、最近ANAの旅割のCMでも活躍中…

http://www.ana.co.jp/anafan/cm/index.html#tabiwari
(↑こちらで15秒と30秒のパターンが見られます。期間限定)

 浮かれる艦員たちの脇で、沖田艦長の渋い背中の演技に注目です。

 このCMを見た時、「声が違う!」とショックを受けた。
デスラー総統の声は、今も俳優として大活躍の伊武雅刀(当時は雅之?)
さんの筈なのに…。(因みに「宇宙戦艦ヤマト」の主題歌を歌っている
佐々木功さんは顔はデスラーにそっくりだが、声はあてていない。)

 調べてみると、やはり違う方が声をあてられていた。
伊武さんはANAのライバルJAL提供のラジオ番組に出演中の為、
他の方が担当されたらしい。 なんだか肝っ玉の小さい話。
誰がそれを許さないのだろう? 作品を愛するファンの気持を傷つける
より、企業の面子が大事なのか? 久々に懐かしいデスラー総統と
ヤマトの諸君に会えたというのに、すっきりしない気分で残念だ。

 
<<追記>>
  なんと、久々にアニメのことを偶然書き込んだら、
  最近10月10日は「萌えの日」と呼ばれるのだそうです。
  何故…? 理由は↓この通りです。


       十十
       日月


posted by 山桜 at 00:00| Comment(14) | TrackBack(1) | マンガ・アニメ等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月16日

電ボの声が・・・

 久し振りに「おじゃる丸」
http://www3.nhk.or.jp/anime/ojaru/
を見たら、何とあの電ボ声が変わっていてショック( ̄□ ̄;)!!

 再放送を繰り返しているので、新しい声に気付くのが遅れたが、
既にこの4月の新シリーズから替わっていたらしい。

 何でも温泉に浸かって若返ったとか・・・
若返ったというよりも、別人格に生まれ変わったとしか思えない。

 何と言っても、電ボからあの「毒」が抜けてしまった。
電ボのマシンガントークが、おじゃる丸並のまったり口調になってしまった。

 どんな理由があったのだろう? 岩坪さ〜んカムバ〜ック(ToT)/

(上のおじゃる丸のサイトの「おまけコーナー」"うすいさちよのスケッチブック"
の中で毒電ボの正体?が見られます。心臓の弱い方はご遠慮下さい・・・。)

posted by 山桜 at 10:39| Comment(4) | TrackBack(0) | マンガ・アニメ等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする