2025年12月14日

泉岳寺(1)中門・参道

自然観察ランキング
ご訪問ありがとうございます

2025.12.10 低山はいかい倶楽部

本日は雨、討ち入りの時は雪になったといますが、この後、どうなることか…

先日、縁あって泉岳寺へ詣で、浅野家と赤穂義士のお墓にお参りしてきました。

萬松山 泉岳寺 中門
PC100087 泉岳寺 中門m.JPG

中門の扁額
PC100088 泉岳寺 中門 扁額.JPG

中門脇の小門から中へ
PC100089 泉岳寺 中門 通用口m.JPG

山門へ至る参道
PC100090 泉岳寺 山門へm.JPG

山鹿龍陣太鼓を掲げる参道の小泉商店 
PC100091 泉岳寺 参道のお店m.JPG

門前の日本料理「紋屋」
PC100092 泉岳寺 参道 紋屋m.JPG
静かな佇まいながら、知らず引込まれそうな雰囲気。

萬松山 泉岳寺 山門
PC100109 泉岳寺 門m.JPG

萬松山 泉岳寺 境内図
PC100108 泉岳寺 境内図ml.JPG

(つづく)

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2025年12月04日

高尾山 紅葉ハイク下見(4)

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ご訪問ありがとうございます

2025.11.28

【コース】
JR相模湖駅ー(バス)ー大垂水バス停〜学習の歩道出合(4差路)
〜大平林道〜高尾林道〜稲荷山コース出合〜高尾山山頂(昼食)
〜薬王院〜仏舎利塔広場〜慰霊塔広場〜浄心門〜十一丁目茶屋
〜ケーブル山頂駅上(解散)

ノササゲ 野大角豆 マメ科
PB280072 ノササゲm.JPG
黄色の花の後、豆莢を美しい紫色に染め、莢がはじけて瑠璃色の豆を輝かせています。

クサボタン 草牡丹 キンポウゲ科センニンソウ属
PB280073 クサボタンm.JPG
実は最近このコースを歩いて居らず、ここに咲いていたのを果実を見て初めて気がつきました。

薬王院 四天王門 イロハモミジ
PB280074 イロハカエデ 薬王院 四天王門ml.JPG

仏舎利塔広場 イロハモミジ
251128132531129 (002) 仏舎利塔 イロハモミジm.JPG

仏舎利塔広場 イロハモミジ
251128132606074 (002) 仏舎利塔 イロハモミジml.JPG

慰霊塔広場 ヤマボウシ
PB280075 ヤマボウシm.JPG

イヌブナ
PB280076 イヌブナm.JPG

金比羅台 
PB280077 イロハモミジm.JPG

PB280078 イロハモミジm.JPG

金比羅神社
PB280079 イロハモミジ他 金比羅台ml.JPG
銀杏は大分散ってしまいましたが、メグスリノキの紅葉はイマイチでしたので、本番が楽しみです。

高尾山の紅葉・黄葉は、場所によっては、これから染まり出す木々もあり、まだまだ楽しめます。

混雑を心配される方が多いと思いますが、そこは高尾山を知り尽くした我々が、人の少ない穴場のコースをご案内いたしますので、どうぞお楽しみに♪ 

(つづく)

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2025年12月03日

高尾山 紅葉ハイク下見(3)

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ご訪問ありがとうございます

2025.11.28

【コース】
JR相模湖駅ー(バス)ー大垂水バス停〜学習の歩道出合(4差路)
〜大平林道〜高尾林道〜稲荷山コース出合〜高尾山山頂(昼食)
〜薬王院〜仏舎利塔広場〜慰霊塔広場〜浄心門〜十一丁目茶屋
〜ケーブル山頂駅上(解散)

オオモミジ 大紅葉 ムクロジ科カエデ属
PB280056 オオモミジm.JPG
イロハモミジより大きな葉で鋸歯が目立たず、黄葉することが多いようですが赤くもなります。

常緑樹と落葉樹で染め分けられた山
PB280057 染め分けの山m.JPG

ハンショウヅル 半鐘蔓 キンポウゲ科センニンソウ属
PB280058 ハンショウヅルm.JPG
えんじ色釣鐘型の花をさかせた後は、センニンソウ属の仲間同様仙人のヒゲ(種髪)がついた種子が出来ます。

因みに、タンポポの果実(痩果)に着いている綿毛は「冠毛」
センニンソウ属の種子に直接着いている髭毛は  「種髪」
と呼ばれています。分かりづらいですよね(^^;)
タンポポの種子に見える部分には果皮があり種子を包んでいるので、種子ではなく果実なのです。
また後日、このことについて書きますね。

ヒイラギ 柊 モクセイ科
PB280059 ヒイラギml.JPG
この時期、仄かな香りに足を止められるのはこの白い花。同じ仲間のキンモクセイよりも淡く清楚な香り。
生垣に用いられているギンモクセイとヒイラギの雑種の「ヒイラギモクセイ」は花が小さく香りも弱い。

ツルリンドウ 蔓竜胆 リンドウ科
PB280060 ツルリンドウm.JPG
9月に花を見た場所で真っ赤な実に生っていました。
こんな美味しいそうな実を着けるので、動物散布して貰えるのでしょう。見なくなったなぁと思っても、ひょっこり別の場所に現れます。

コバノガマズミ ガマズミ科
PB280062 コバノガマズミml.JPG

ムラサキシキブ 紫式部 シソ科
PB280064 ムラサキシキブm.JPG

ツルグミ 蔓茱萸 グミ科
PB280066 ツルグミ?m.JPG

コウヤボウキ 高野箒 キク科
PB280067 コウヤボウキm.JPG

センボンヤリ 千本槍 キク科
PB280068 センボンヤリm.JPG
こちらはタンポポにそっくり「冠毛」の着いた果実が実ると果柄が槍のように長く伸びます。

山頂下トイレへ登る手前の斜面に蕾を着けていたリンドウは、無惨にも蕾のあった頭部がなくなっていました。開花を楽しみに待っていたのにとても残念です。蹴られてしまったのかなぁ…

(つづく)

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2025年12月02日

高尾山 紅葉ハイク下見(2)

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2025.11.28

【コース】
JR相模湖駅ー(バス)ー大垂水バス停〜学習の歩道出合(4差路)
〜大平林道〜高尾林道〜稲荷山コース出合〜高尾山山頂(昼食)
〜薬王院〜仏舎利塔広場〜慰霊塔広場〜浄心門〜十一丁目茶屋
〜ケーブル山頂駅上(解散)

大平林道終点(旧大平ふれあい館)上の分岐で休憩。蔓延っていたアキノウナギツカミなどのタデ科の植物は姿を消していましたが、シソ科は果穂を残し、センニンソウ科は種子から白いお髭を伸ばして仙人らしくなっていました。

コボタンヅル 小牡丹蔓 センニンソウ科
PB280040 コボタンヅルm.JPG

クジャクシダ 孔雀羊歯
PB280042 クジャクシダm.JPG

分岐からひと登りすると標高が上がって陽当たりも増し、赤や黄色に染まった木々の葉が見事です。

イロハモミジ いろは紅葉 ムクロジ科カエデ属
PB280043 イロハモミジm.JPG

ダンコウバイ イロハモミジ
PB280045 ダンコウバイ イロハモミジml.JPG

マルバウツギ 丸葉空木
PB280046 マルバウツギml.JPG
今回の幹事、FITの先輩「丸ちゃん」に因んで「マルチャンウツギ」と呼ばれる事が多いので、間違って覚えてしまっている方がいらしたらごめんなさい(。。;)
薄黄色〜黒赤色まで色々に染まり、最後の最後まで残って楽しませてくれるところも、流石マルちゃんなのです。

常緑の森に浮かぶ黄葉
PB280047 植林の中の黄葉m.JPG
何の木だろう?と目を凝らし、写真も拡大したのですが・・・??
PB280048 植林の中の黄葉m.JPG
目で見た景色

イロハモミジ
PB280049 イロハモミジm.JPG

イタヤカエデ オオモミジ
PB280050 イタヤカエデ オオモミジm.JPG
どちらも黄色に染まることが多いカエデの仲間です。

オオモミジ
PB280051 オオモミジm.JPG

サンカクヅル 三角蔓 ブドウ科 紅葉
PB280052 サンカクヅルm.JPG
名前の通り三角の葉(時に切れ込むことも)を着ける野生のブドウの仲間です。果実は食べられるのですが、手の届くところに生ることは稀です。確か玉川上水沿いで食べられましたが、まぁまぁ美味しかったです。

ダンコウバイ
PB280053 ダンコウバイm.JPG

イイギリ
PB280054 イイギリm.JPG

すっかり雪化粧の富士山
PB280055 富士山ml.JPG
高尾山頂からも拝めますが、物凄い人出の頭越しで・・・ここなら本当に静かにゆっくりと眺められます。

(つづく)

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2025年12月01日

高尾山 紅葉ハイク下見(1)

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2025.11.28

【コース】
JR相模湖駅ー(バス)ー大垂水バス停〜学習の歩道出合(4差路)
〜大平林道〜高尾林道〜稲荷山コース出合〜高尾山山頂(昼食)
〜薬王院〜仏舎利塔広場〜慰霊塔広場〜浄心門〜十一丁目茶屋
〜ケーブル山頂駅上(解散)

このコースへ行くための路線バスが来年3月で廃線となるため、こちらを歩くのは、今年が最後になってしまいそうです。何とか地域のコミュニティバス等で復活して貰えないものかと願っております。

大垂水バス停下車、少し戻った所にある細い階段を登りスロープ、その先の金属製の階段を登り、小さな沢を跨ぐと登山道に入ります。細く左側は切り落ちた崖なので、ここは慎重に5差路広場まで進みます。

その途中の見所の1つ、

アケボノソウ 曙草 リンドウ科
PB280024 アケボノソウm.JPG
数年前、何の植物かと迷った末にアケボノソウと判明したことも懐かしい・・・今は花は終わりツンツンと尖った果実が見られます。

ケハリギリ、ウラジロノキ等の珍しい木々は落ち葉となって足元に。拾い集めて、少し広いところで出たら皆さんにお話しましょう。

コバノガマズミ 小葉莢蒾 ガマズミ科
PB280025 コバノガマズミm.JPG
コバノガマズミとオトコヨウゾメはよく似ていて、この時期には托葉(コバノガマズミにだけ有る)も無くなっていて難しいのですが、鋸歯の雰囲気と樹形で・・・。

鉄塔のある五差路広場に出て休憩タイムです。10月に楽しんだ秋の花々は殆ど終わり、草姿さえ見当たらないものもありました。代わりに紅葉・黄葉と実りの秋です。

ヤブコウジ 藪柑子 サクラソウ科
PB280027 ヤブコウジm.JPG
お正月の寄せ植えなどでお馴染みの「十両」です。

イイギリ 飯桐 ヤナギ科(旧イイギリ科)
PB280029 イイギリm.JPG
大きな葉が落ちて赤い鈴生りの実が目立つ時期です。ジャリジャリとした種子が詰まっていて余り美味しくないようで、他に食べ物がある時期には小鳥たちに見向きもされません。

リュウノウギク 竜脳菊 キク科
PB280030 リュウノウギクml.JPG
花が見られそうで良かった!
葉に竜脳の香りがあるって、どんな香り?確かめてみましょう。

マンリョウ 万両
PB280031 マンリョウm.JPG
十両(ヤブコウジ)より丈高く育ち、実も沢山生らせます。
これは園芸種の逸出ものでしょう。波状の鋸歯が目立ちます。
千葉県で見た野生種は更に大きく2m近くにも育ち、葉も大きく長めで鋸歯は目立たずほぼ全縁に見え、まるで違う植物のようでした。

リンドウ 竜胆 リンドウ科
PB280032 リンドウm.JPG
10月の同コースのハイキングで、虱潰しに探してもみつからなかった蕾をとうとうみつけました! どうか来週までもって花開いてくれますように・・・。

センブリ 千振 リンドウ科
PB280034 センブリm.JPG
同じリンドウ科でも超小型のアケボノソウのような雰囲気。果実が多いものの、未だ蕾もあったので一安心。

ダンコウバイ 檀香梅 クスノキ科
PB280035 ダンコウバイm.JPG
ダンコウバイは春一番の黄色の花、芽吹き、面白い葉形、黄葉、そしてお団子のような冬芽と一年中楽しませてくれます。

アブラチャン 油瀝青 クスノキ科
PB280036 アブラチャンm.JPG
ダンコウバイと同じクスノキ科。クロモジを入れて「クスノキ3兄弟」。
それぞれの特徴、そして共通点がありますよ。

ウラジロ 裏白 ウラジロ科(シダ)
PB280037 ウラジロm.JPG
お正月の松飾りや鏡餅に用いる裏が白く左右に羽を広げたような形のシダです。シダの場合、地上部にでている全体が「1枚の葉」ということなので、左右2枚の葉に見える部分は羽状複葉の小葉に当たる訳ですね。まぁ、難しい事は良いのですけれど(^^;)知りたい方にはお話しますね。

カラスザンショウ 烏山椒 ミカン科 他
PB280038 カラスザンショウ 他.JPG
上の方の細い小葉の羽状複葉がカラスザンショウで傘のように葉を広げています。香りの良い果実が降って来ていたら拾って確かめましょう。

イイギリ 飯桐 ヤナギ科
PB280039 イイギリml.JPG
木によって、少しずつ果実の色合いや生り方も異なっていて、つい撮ってしまいます。 ちょっと電線が無粋だったなぁ・・・

(つづく)

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2025年11月30日

シャジクソウ 車軸草

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シャジクソウ 車軸草 マメ科シャジクソウ属 多年草
 別名:片輪草、阿弥陀笠
 学名:Trifolium lupinaster(3小葉の ルピナスに似る)
 分布:南千島、北海道、本州(宮城県・群馬県・長野県)
    乾いた山地草原、海岸岩上
 草丈:15〜50cm
 花期:6〜8月

P9014033 池の平湿原 シャジクソウm.JPG
良く見かける外来種のアカツメクサ(ムラサキツメクサ)の花が欠けてしまったような控えめで素朴な花ですが、しっかり属名(シャジクソウ属)を得ています。

P8313856 シャジクソウm.JPG
車軸とは車輪と車輪を繋ぐ棒状の部分のこと。掌状複葉を扇型に広げて互生するものの、葉柄が短いので対生または輪生している様に見えることからの連想でしょう。普通分枝しないことも1本の棒に思えたのかもしれません。

P8313858 シャジクソウm.JPG

別名の「片輪車(かたわぐるま)」も、扇状に広がる葉の姿を川に半分浸けられている車輪に例えてのこと。牛車の木製の車輪は乾燥して割れさせないため、使用しない時は川の浅瀬の中に浸けて保存していました。

私には、寧ろ頭状花序(頭部の様に見える花の集まり)の部分が片輪車に見えますが、どの図鑑も小葉の方にしか着目していないのが不思議です。

着物や帯、道具などにも「片輪車文」は良く用いられています。

片輪車螺鈿蒔絵手箱(国立博物館蔵)
片輪車文 螺鈿m.jpg

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2025年11月29日

イワインチン 岩茵蔯

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イワインチン 岩茵蔯 キク科キク属
 別名:イワヨモギ、インチンヨモギ
 学名:Chrysanthemum rupestre
 分布:東北〜南アルプス 亜高山帯〜高山帯
    日当たりのよい乾いた草地や岩礫地
    日本固有種

P8313905 イワインチンm.JPG
頭花:直径約4mm、散房状に密集する
   黄色の筒状花、周辺部が雌花、中心部は両性花
総苞:広鐘形。総苞片は3列
花期:8〜9月

2025.08.31 湯の丸高原 烏帽子岳
P8313904 イワインチンm.JPG

P9013959 イワインチンm.JPG

P8313903 イワインチンm.JPG
周辺部の雌花が先に開く

P9013951 イワインチンml.JPG
高さ:10〜25cm
葉茎:やや蜜に互生、長さ2〜3cmで羽状に3〜5裂
   裂片は線形で幅1〜2mm

P9013952 イワインチンの葉裏m.JPG
裏面は白毛が密生し銀白色

インチンとはカワラヨモギ(キク科ヨモギ属)の生薬名(茵蔯/利水滲湿薬)のこと。イワインチンの名は、葉(特にカワラヨモギの花が着かない短茎の緑白色の葉)の様子が似ていて岩場に生えることから。

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2025年11月13日

カンレンボク 旱蓮木

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2025.11.13 東京薬科大学 理窓会記念自然公園

入口から直ぐの所で見たことも無い植物に出会いました。小さいバナナのような果実を球形に沢山ぶら下げています。

カンレンボク 旱蓮木 ミズキ科 または ヌマミズキ科
別名 喜樹 英名 canser tree他 中国雲南省原産 落葉高木

PB134986 カンレンボクm.JPG

PB134987 カンレンボクm.JPG
見れば見るほど小さなバナナの様ですが、1つの果実を取り出し観察してみると・・・

PB140011 カンレンボクs.JPG PB140010 カンレンボクs.JPG
滑らかな面と、真ん中が縦に膨らんだ面があります。

PB140012 カンレンボクs.JPG PB140013 カンレンボクs.JPG
艶のある薄い皮を剥いて見ると、中にはまたバナナ型の縦型の果実が1つ入っていましたが、固くて食べられそうにはありませんでした。(ほの甘いという記載あり、日本では食品として登録されているようなので試してみましたが・・・う〜ん、皮の部分が甘いと言えば甘いかな?という程度)

中国名の喜樹は、育てやすく沢山の実を生らせることから子孫繁栄の木とされたことによります。生薬名は喜樹果(きじゅか)

英名のcancer treeは、果実、根、植物全体に含まれるカンプトテシンに抗がん作用があることから。しかし同時に強い副作用が現れ米国では臨床試験を中止。

一方、日本ではヤクルトがカンプトテシンの構造をもとにイリノテカン(irinotecan)という抗癌剤を開発したのだそうです。

日本大学 薬学部 薬用植物園HPより カンレンボク

知らぬ間に知らない植物に助けられていることもあるのですね。絶滅危惧種の中にも未だ解明されていない有用性が隠れている可能性があるかと思うと、尚更に大切に守って行かねばと思います。

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2025年11月12日

夏秋イチゴ・すずあかね

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森林インストラクター長野会の斑尾研修でご一緒した、安曇野から来られた方がお土産に持ってきてくださった小粒の可愛いイチゴがとても美味しかったので、ご紹介します。

夏秋苺(カシュウイチゴ)’すずあかね’
PB014803 夏秋イチゴml.JPG

主に製菓用に出荷されていて、一般の売り場には出回らない品種なのだそうで、
「すっぱいですよ〜」
と仰っていましたが、どうしてどうして、酸味と共に甘味と香りもあって「苺らしい苺」! 

集まったみなさんも、ちょっと味見…が後を引いて止まらなくなるほどの美味しさでした。
「売り出したら絶対に売れますよ〜!」
「近くで売っていたら買います!」
「昔食べたような懐かしい味」
「甘いだけの大粒の苺より、こっちが好き♪」
と、大好評でした。

その内、一般にも出回るかもしれません。
もし「すずあかね」を見かけたら、ぜひ、お試しあれ!

JAあづみ 夏秋いちご 

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ラベル:いちご
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2025年11月09日

くるみの殻を割って捨てたのは誰?

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昨日のヤノネボンテンカの花の下、この大量のクルミの殻が気になった方、私の仲間です!

大量のオニグルミの割れた殻 2025.10.07
PA074434 オニグルミの殻?m.JPG

確かに付近にオニグルミの木は沢山生えているので、これだけの数の実はなるかと思えますが、それらが自然に割れてここに流れ着いたとは思えませんよね。

しかも、ここだけではなく、クルミが数本生えている場所毎に大量に溜まっているのです。

個人でこれだけの数をこの場所で割るのは大変ですし、幾ら何でもその行為は目立ちすぎませんか・・・。

毎日地道に拾っては持ち帰り、家で割って中身を取りだし、殻は邪魔なので捨てに来たのでしょうか? それとも業者なのか? ゴミとして出せば大量廃棄物ですが、落ちていたクルミの中身をだして殻だけ元の場所に戻すのなら罪にはならなそう。

この季節、銀杏でも同様(ギンナンだけ出し、周りの柔らかい実の部分を捨てていく)の廃棄を見ることがあります。一方、タヌキさんはその柔らかい実の部分だけを食べて種子のギンナンは糞と一緒に排出します。

しかし、クルミの殻はギンナンとは比べものにならない大量の山。一体誰が何の為にやっているのか、気になるなぁ・・・。 

そんなことを考えていたら「捨てる者あれば、拾う者あり」。
同行のKさんが、クラフトに使おうと拾い出しました。そうそう、欲しい人もいますよね〜役立てば何より✨

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2025年11月08日

ヤノネボンテンカ / タカサゴフヨウ

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2025.10.07 江戸川畔 国府台駅から歩いた川沿い

ヤノネボンテンカ 矢の根梵天花 別名 高砂芙蓉
アオイ科(南アメリカ原産)
PA074433 ヤノネボンテンカml .JPG

初めて目にした南アメリカ原産の外来種。名前は、葉が矢尻(=矢の根)形で、ボンテンカに似ているから。

ご覧のようにムクゲやフヨウに似た美しい花で園芸種としても扱われており「高砂芙蓉」の名前でお茶席でも愛されているとか。

茶の湯から遠ざかっていて知りませんでしたが、なるほど小さめ(花径5cmほど)でほんのりした色合いの花は品がありお茶花向きです。

既に西日本を中心に逸出しているとのことですから、こぼれ種で増えるのでしょうか。残念乍ら未だ結実していなくて採種は出来ませんでしたが、美しくとも得体が知れないので庭に持ち込む気持にはなっていません。

ボンテンカの方は熱帯アメリカ原産で、古くから沖縄などに帰化しており、花びらが少し細めでピンク色の花、葉はカエデ型。もっと野生的な雰囲気です。

うちなー通信より「ボンテンカ」
こちらには「倒卵形の棘でくっつく果実」の記載あり、ヤノネボンテンカの果実もそうなのか見てみたくなりました。

ヤノネボンテンカ、ボンテンカ共に、「帰化&外来植物 見分けマニュアル950種」秀和システムには「落葉低木」と記載されていましたが、うちなー通信では常緑多年草となっていました。沖縄のような暖地では常緑、関東地方では落葉するのでしょうか。木本なのか草本なのか・・・次に沖縄に行ったら探して確認したいです。

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2025年11月03日

クルマアザミ

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森林インストラクター長野会の斑尾研修で、見慣れないアザミをみつけました。

2025.11.02 斑尾 希望(のぞみ)湖畔

PB024949 クルマアザミ ノハラアザミm.JPG
花の下を襟巻きトカゲのマントのようにクルリと総苞の下の細い葉が丸く囲んでいます。
花時にも根生葉があり、総苞が丸く膨らみ、総苞片は反らず粘らない、葉脈が紫色を帯びる(この写真では分かりませんが、他の同様個体で確認しました)・・・これらの点はノハラアザミなのですが・・・。

「これ、何アザミですか!?」
との私の問いに、東京会から同行の先輩は即座に返答してくださいました。

「あ、これはノハラアザミの品種で、時々出るんだよね。
 高尾山にもあるよ。
 花を丸く囲んだ様子から、クルマアザミと呼ばれているよ」
とのこと! もう、何でも直ぐに解決してくださる大尊敬の得がたい先輩です。いつもありがとうございます。

クルマアザミ 車薊 (ノハラアザミの品種)キク科アザミ属
PB024949 クルマアザミ ノハラアザミm1.JPG

総苞の下を丸く囲んでいるのは、葉状総苞と言うようです。

アザミ属もごく身近なものしか同定できない手強い相手です。日本には150種以上あり、その内の145種が日本特産。勉強しがいがありますね・・・(遠い目)

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2025年11月01日

小布施 竹風堂 栗おこわ定食

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長野県森林インストラクター会のイベントで斑尾高原に向かう途中、長野に住んでいらしたこともあるMasaさん一推しの小布施・竹風堂「栗おこわ」をお昼にいただきました。

251101111215696 竹風堂 栗おこわセット1.JPG
山家(やまが)定食 2,310円(税込)
栗おこわ、山菜煮物、虹鱒甘露煮、むかごのくるみ味噌和え、お新香、お味噌汁、リンゴジュース
(こちらのちょっと贅沢版は、お隣の方のものを横から写させていただきました。)

251101111232485 竹風堂 栗おこわセット2m.JPG
山里(やまざと)定食(小盛)1,540円(税込)
栗おこわ、山菜煮物、むかごのくるみ味噌和え、お新香、お味噌汁

山桜は、こちらの虹鱒甘露煮ぬきの精進版、おこわ小盛でいただきました。

美味しいもの大好きなMasaさんの一推しだけあって、栗の自然な甘さがつやつやの餅米と相まって、一口毎に呑み込むのが勿体ないような美味しさ。山菜の煮物、むかごの胡桃味噌和え、お新香もおこわのお供にぴったりで、しみじみ秋の味覚に舌鼓を打つ至福のひとときとなりました。

泊まりでなければ、お土産に買って帰りたかったなぁ・・・ 日持ちが当日限りなので、残念。

そしてこの栗おこわが盛られていた籠「おむすび入れるのに丁度良いなぁ」「持って帰って良いのか聞いてみよう」などと話していたのに、食べ終わる頃にはすっかり忘れていました〜やっぱりダメですかね。聞くだけ聞いてみたかった・・・

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2025年10月31日

センブリ 復活!

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2022年に初めて近くの公園内で咲いているのを見つけたものの、2023,2024年は姿を消していたセンブリが、また今年、花を咲かせてくれました〜嬉しい!

2025.10.31

センブリ 千振 リンドウ科センブリ属
251031102727427 センブリml.JPG
3年前より小さな株でしたが、株数は2株→5株に増えていました。
命名は、薬効が強く、煎じるというより湯の中で振るだけで良く、それも千回振り出してもまだ成分が出るということから。生薬を用いている有名な胃薬には必ず名前が載っています。

251031102741482 センブリm.JPG
こちらの株は、ちょっと踏まれていましたが、健気に咲いています。どうか種子が熟して飛ぶまで刈られないでいてね。

管理事務所に寄る時間は無かったので、踏まれないように枝を刺しておきました。この小さな花に気づくような花好きの人は盗掘などしないと信じています。このまま、沢山増えていってセンブリの楽園になりますように・・・。

この土手には、嘗てはフデリンドウも咲いていました。一律に草刈りをする為なのか盗掘なのか、一度姿を消してしまうと復活は難しいものです。

2022年の開花の様子

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2025年10月30日

ガマの穂と因幡の白兎

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2025.10.31 狭山丘陵

先日ご覧頂いた綿状のもの
251031101200582 ガマm.JPG
何だかご想像がつきましたでしょうか?
良く目にされている方には簡単だったでしょう。

ガマ 蒲 ガマ科 2024.08.05
DSC_1857 (002) ガマml.jpg

2021.11.29
mDSC_1860 (002) ガマの穂m.jpg
茶色いソーセージのような穂になっている部分が雌花の集まり、その上で少し崩れかけているもやっとした部分が雄花の集まりでした。雄花は黄色い花粉を出し終えて枯れ落ちてゆきます。

この黄色い花粉は「蒲黄」という止血の薬効がある漢方薬で、あの因幡の白兎の赤裸をも癒やしたということです。

私は寧ろ赤裸になった「因幡の白兎」が白くてふわふわの蒲の冠毛に包まれたイメージだったのですが、ちゃんと薬効もある花粉で手当をしたというのが本来なのですから、おとぎ話のような神話の中にも真実が隠れているという良い一例ですね。

PB294732 ガマm.JPG
熟した果実は風や衝撃で崩れてると、

ガマPB294739.JPG
小さな果実には綿のような冠毛があり、

PB294735 ガマm.JPG
ほぐれると、

PB294733 ガマm.JPG

PB294740 ガマm.JPG

PB294739 ガマm.JPG
風に乗って飛んで行きます。

PB294743 ガマml.JPG
水辺に落ちれば果実の中から種子が排出され水底に沈んで発芽します。

冒頭の写真は、穂が残ったまま刈り倒され、雨に打たれて果実部分が落ち、冠毛も縮れて固まった状態。雨に洗われた冠毛は艶が出て、まるで絹のようでした。

しかし、これが風に乗って洗濯物に纏わり付くので宅地では嫌われ者とのこと。それで飛び出す前に刈られたのでしょう。

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2025年10月29日

これ、何か分かりますか?

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2025.10 狭山丘陵

元は田んぼだった所です。稲作を止められてから数年経ち何やら色々生えて来て、私にはとても面白い場所です。

稲の代わりに一面に生えていた植物が刈り取られた後の様子ですが、この綿の塊のような物が何か分かりますか?

251031101144900 ガマml.JPG

251031101200582 ガマm.JPG

こんな風になった様子は私も初めて見たので、最初にこれを見ていたら分からなかったかもしれません。

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2025年10月27日

ミズナラ、ブナの実の不作

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連日の熊出没・被害報道の中、一人で山に入るのは止めています。

一方、身近の丘陵ではコナラ、クヌギなどのどんぐりは沢山落ちており、山では不作というのは本当?とも思っていましたが・・・

蓼科、斑尾のミズナラ・ブナの森を歩いてみて、どんぐりが全く落ちていないことに驚きました。

2025.10.27 蓼科
PA274747 ミズナラ ブナ 落葉ml.JPG
あの大きなミズナラのどんぐりが、幾ら目を凝らして探してもみつかりませんでした。

PB024890 ブナ 果実m.JPG
ブナの殻斗はなんとかみつけても中に種子が育っていませんでした。

豊作の年に生まれた熊が増えて餌も取り合いでしょう。弱い熊ほど餌場を追われて低山や里に出るしかなくなります。お腹を減らして餌探しに必死、気も立っているので尚更危険です。

2022.07.30 高尾山
P7300197 ブナ 果実 高尾山ml.JPG
3年前の高尾山ではブナが鈴生りでした。
(但し、現在の高尾山ではブナの果実は発芽能力のないシイナしか生っていません。)

高尾山近くでも目撃情報が出ています。一人で山中のトレランは鉢合わせる可能性あり、大変危険だと思います。

また、山と繋がっている河川の見通しの悪い茂みも、熊や猪が潜んで下ってくる危険があります。どうぞ慎重に行動なさってください。

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2025年10月23日

フクロツチガキ

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2025.10.06 むさしの自然観察園

久し振りに観察園の保守作業に入ったら腐葉土に菌があったのか、ツチグリの仲間のフクロツチガキが、外皮の中の丸い袋状の部分をミカンの皮を剥いたように開いていました。

フクロツチガキ 袋土柿 腹菌類 ヒメツチグリ科
PA064428 フクロツチガキm.JPG
右は外皮の裏側。既に菌糸とは繋がっておらず、自由に転がることが出来ます。

山で見かけることの多いツチグリは、褐色の外皮の表面の白い膜に網目状の亀裂が入ります。

ツチグリ 土栗 2024.05.09 高尾山
P5095508 ツチグリm 1012.jpg

また、よく似たシロツチガキには、袋状の内皮の上に円座(トンガリ=頂孔の周りの丸い凹み)がはっきりしません。参考画像なし、すみません。

フクロツチガキ ちゃんと円座があります。
PA064428 フクロツチガキ.JPG

フクロツチガキ 2024.09.20 高尾山
P9208061 ツチガキm.JPG

熟すと先端のトンガリ(頂孔)部分から胞子を放出します。
雨滴などの刺激で自然に放出しますが、子供の頃、突っついて白い煙を出て遊んだ方もいらっしゃるでしょう。

PA064427 フクロツチガキm.JPG
袋状の内皮部分がとれてしまった外皮の凹みです。

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2025年10月21日

「竹に虎」

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2025.10.20

FIT女子「メシダの会」シダを学ぶ集まりの中、講師の先輩が石灯籠の隙間のイワトラノオを指さしコバノヒノキシダとの違いのお話をしてくださっている最中、ふと石灯籠の彫刻の見事さに目を奪われて・・・

PA204677 高尾山 石灯籠 竹に虎m.JPG

PA204680 高尾山 石灯籠 竹に虎m.JPG
「う〜ん、岩の風合いを生かし、岩を突き破って伸びる竹の表現が素晴らしい!」
「それにしても、何故、竹なんだろう??」
「雲や霞も上手く掛かってるね〜」
と絶賛脱線中となりました。
同好の士、興味や価値観が近い皆さんとの集まりは、この自由さがいいのですよね〜

PA204679 高尾山 石灯籠 竹に虎m.JPG
「こちらの面は滝、ここが清滝だからかな?」
「ちゃんと竹の葉も刻まれてる」

PA204678 高尾山 石灯籠 竹に虎m.JPG
「おお、こちらは虎!そうか竹に虎は縁起の良い付き物だ!」
「なるほど〜いつも通り過ぎる場所で思わぬ発見、楽しいなぁ」

さて、家に帰って居眠りして起きたら、何故「竹に虎」なんだろう?という気持ちがムクムクと・・・
(そう言えば「虎に翼」もありましたね)

「梅に鶯」「紅葉に鹿」「牡丹に唐獅子」「竹に虎」色々縁起物ってありますよね。

「梅に鶯」「紅葉に鹿」は、なんとなく季節の風景として馴染みがありますが、「牡丹に唐獅子」はそもそも空想の動物だし、「竹に虎」は絵画の世界では目にしますが、虎の生息地の様子も見たことが無く実感が湧きません。

 調べてみても「取り合わせの良い縁起物」のような記載ばかりでしたが、遂に面白い説をみつけてハタと膝を打ちました。

 曰く・・・
「獅子身中の虫は、牡丹の花の雫(夜露)に弱い」
 まぁ、こちらは伝説上の動物、お伽噺のような世界の話と思いきや、生薬としての牡丹には「抗炎症」「血流改善」などの薬効があるので、「獅子身中の虫」=「身内の裏切り・反分子」とすれば、腑に落ちます。

「虎が怖れる象の牙は、竹林に弱い」
こちらは、
「象牙業者は、竹林の気温が低く気温差で象牙にヒビが入るのを怖れ竹林の中を通らない。」
などという記載を見るとちょっと信憑性を帯びてきますよね。

ただそれよりも、
「身体の大きな象は竹林の中に入って来づらい」
こちらが本当の理由かなとも思うのですが、そのような記載はみつかりませんでした。

どちらにしても、
唐獅子にとっては牡丹の下が、
虎にとっては竹林の中が、
「安住の地」なのは間違いなさそうです。
ああ、スッキリ!

そうそう、対になっている向かい側の灯籠の彫刻は「雲に龍」でしたが、写真は撮っていなかった〜残念。こちらも石台の角を感じさせない、滑らかに連続した彫刻で雲や雷に龍が生き生きと描かれていて素晴らしかったです。今度忘れずに撮ってきたら掲載しますね。

そもそもシダ研修ですからね、雲龍の石灯籠の上のノキシノブの写真は撮りましたよ(^^)
PA204685 高尾山 石灯籠 ノキシノブm .JPG

シダの勉強の成果は復習が終わりましたら掲載予定(いつになるのか・・・)です。

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2025年10月20日

腹ぺこヤモリ

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2025.10.11

灯りに集まる虫を狙って、ヤモリがやって来ました。
1760527511936 (002) ヤモリ.jpg
急に朝夕冷え込むようになって、生き物の世界も動き出したようです。

よく観ると、お腹がぺっこり凹んでいます。産卵後なのでしょうか。とてもお腹が空いていることでしょう。

節電・・・とも思いましたが、明かりはそのまま灯しておくことにしました。

そう言えば、むさしの自然観察園の当番スタッフより、ヤモリの交尾の様子が流れてきていました。そういう季節なのですね。

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2025年10月19日

アケビがなった♪

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2025.10.14

10月前半、殆ど休みなしの野外活動が続き、我が家の庭はもうず〜っと放置状態。新しい息子K2さんに「薔薇のアーチだった」と呼ばれている(^^;)所にも、ミツバアケビの蔓が容赦なく蔓延ってしまった。

「剪定して蔓をリース用にでも収穫するかなぁ」
と思ってふとワサワサの茂みを見上げたら、
「あ〜っ、なってる〜♪」

ミツバアケビ 三葉木通 アケビ科
DSC_2997 (002) アケビ.JPG

アケビの仲間は自家受粉が難しいので結実は期待していかなったのに、他のアケビの花粉を虫が運んで来てくれたらしい。どなたか分からないけど、ありがとう!

パウロの帰りに頂いたアケビの種から芽が出て何年目かな? お、早速アリさんが来ている。甘い物みつけるの早いなぁ

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2025年10月18日

ゴキヅル に会えた!

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ご訪問ありがとうございます

ずっとずっと
「実物を見てみたい!」
と思っていた ゴキヅル に、遂に出会えました。
それもなんと、思いがけず2箇所で! 
ご縁がある時には続くのですよね〜♪

お化け提灯がパカッと割れたような姿の実を図鑑や図絵で見て、この奇妙で神秘的な植物に子供の頃から憧れていたのです。

ゴキヅル 御器蔓/合器蔓 ウリ科
2025.10.02 石神井公園
PA024407 ゴキヅルm.JPG
写真の様に湿地に生えるアシ(ヨシ)、オギ、マコモなどに絡まって生育することが多いので、葦原が一斉に刈られると姿を消してしまいます。

手の届かない柵の中、他の植物が茂る中、小さな植物にピントを合せるのは難しい・・・あ、左下の方に未だ花が残った小さな実がぶら下がっていますね。

PA024408 ゴキヅルm.JPG
細長目で基部が左右に張り出した変形ハート型の葉、蔓と巻きひげ、細い花弁の白い花、中央やや下に若い実が見えます。

果実の部拡大拡大
PA024408 ゴキヅルs.JPG

いつかもっと近くで見たいなぁ・・・と思っていたら、なんと6日後にチャンスはやって来ました。

ゴキヅル 2025.10.08 渡良瀬遊水池
PA084583 ゴキヅルml.JPG
蔓性の茎には稜が有り、下向きの毛で絡み、
葉腋から巻きひげを伸ばしてしっかり依り代を掴む。
カラスウリの花を小さくしてレースを無くしたような
白い西洋星型に似た花。
花序の上部に雄花、下部に雌花が着く。
花裂片と萼片の色・長さが同じなので花弁が10枚に見える。
縦2cm程の楕円球の蓋果(がいか)の
上半分(基部・下部)にはボツボツの突起があり
下半分(先部・上部)はスベスベで先が尖る。
これがパカッと上下に割れ、
中には種子が向かい合わせに2つ並ぶ。

この果実が、やんごとなき方々が使われる蓋付きの御器に似ているので「御器蔓」の名を貰っています。

図鑑に依っては「合器蔓」とも書かれていますが、「合器」という言葉は見慣れないし何か品がないというか見たままの漢字で味気なく感じます。

そして、皆さんも薄々感じておられるように、あのGの語源も「御器」に通じています。但しこちらの「御器」は、中世以降の用例で修行僧が携帯している食事用の器の意味と思われます。 

修行僧の旅枕、食後は湯で漱ぎ香の物などで拭っただけの御器(多少残臭が・・・?)にかぶりつくことから「ごきかぶり」→「ゴキブリ」となったのでしょう。

あの子も家の中にさえ入ってこなければ、これほど嫌われないものを・・・古代より生き長らえてきた知恵の賜物でしょうけれど。

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2025年10月17日

天からの伝言

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誕生日の朝、優しい秋の日が降り注ぐ中
新聞を開くと目に飛び込んで来た「朝の詩(うた)」

DSC_2999 (1) 産経新聞 朝の詩.JPG

なんと奇跡のように素敵な天からの伝言。
私がそうと感じたのだから確かにそう、
しかと受け取りましたよ。
このソファでお日様を浴びるのが好きだったKさん、
誕生日プレゼント、ありがとう。

奥様に、そして遠く私にまで気持を伝えて下さった武田さん、
心よりご縁に感謝いたします。ありがとうございます。
ご快癒、ご退院、お祈り申し上げます。

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ラベル:産経新聞 朝の詩
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2025年10月16日

パソコン復帰

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9月21日(日)夕方、突然(といっても結構長い間、画面に赤い膜が張ったような状態のまま使用していた)パソコンの画面が上部1p程を残し真っ暗になり、何も映らなくなりました。

「これは困った!」
と焦りつつ、予定は詰まっていてとても代替品探しなどの対応している時間なし。
「今時、殆どのことはスマホで出来る筈!」
と、差し迫った作業はスマホでやりくりし、何とか連日の活動を終え、やっと休みの日を迎えました。 

その間に、この窮状を知り手を差し伸べて下さる優しい知人が現れ、何と何と驚くことにモニターを送ってくださったのです・・・(涙;;)

ところが、PCとモニターの接続ケーブルの先の形状が違う・・・そこで慌てて発注したアダプターの確認ミスでまた一致せず(情けない!)、再発注したアダプターが届いて、やっとほぼ4週間ぶりにパソコン操作に復帰できました。

ブログ更新は未だ先になりそうですが、ご心配くださった皆さま、有り難いお心遣いをくださった方々、心より感謝申し上げます。私は幸せ者です。誠に誠にありがとうございました

2025.12.01
**パソコン不調中にアップ出来なかった記事を実際の日付に近く変更しました**


山桜 拝

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2025年09月30日

湯の丸高原 池の平湿原 8ー9月の花(2)シロバナウツボグサ他

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2025.09.01 湯の丸高原 池の平湿原

P9014027 池の平湿原 イネ科 黒い穂m.JPG

放開口方面
P9014028 池の平湿原 放開口ml.JPG

放開口分岐のベンチ
P9014029 池の平湿原 放開口分岐のベンチm.JPG

池の平湿原 看板
P9014030 池の平湿原 看板ml.JPG

キオン 黄苑 キク科
P9014031 池の平湿原 キオンm.JPG

シャジクソウ 車軸草 マメ科
P9014033 池の平湿原 シャジクソウm.JPG

エゾスズラン? 蝦夷鈴欄 ラン科 果実
P9014035 池の平湿原 ラン科 果実m .JPG

シロバナウツボグサ 白花靫草 シソ科
P9014037 池の平湿原 シロバナウツボグサml.JPG
これも初めて出会った植物!
普通のウツボグサより小型で花穂も低く清楚な雰囲気。

マルバダケブキ 丸葉岳蕗 キク科
P9014040 池の平湿原 マルバダケブキm.JPG

イワアカバナ? 岩赤花 アカバナ科
P9014043 池の平湿原 アカバナ科m.JPG

湯の丸高原 看板
P9014044 湯の丸高原 看板m.JPG

未同定のきのこ
P9014046 きのこm.JPG

カラマツの梢からの透過光
P9014047 カラマツml.JPG

無事に宿のお迎えバスに乗って戻って来ました。また預けた荷物を受取り駅まで送って頂けるという有り難さ!

何から何まで幹事のHさんの湯の丸高原への思い、我々への思いやりの籠もった至れり尽くせりの低山はいかいでした。ありがとうございました〜!

湯の丸高原の大自然も迎えてくださった方々も最高♪ 訪れた後にビジターセンターの所長まで、不明写真の植物を教えてくださって大感謝でした。

是非また違う季節に訪れたいと願っております。

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2025年09月29日

湯の丸高原 池の平湿原 8ー9月の花(1)ヤマラッキョウ他

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(編集中・・・)

2025.09.01 湯の丸高原 池の平湿原

登山道からチラリと見えていた池の平湿原へやっと降りてきました。
P9014008 池の平湿原へ.JPG

コバイケイソウ
P9014009 コバイケイソウm.JPG

ヤマラッキョウ
P9014012 ヤマラッキョウm.JPG

P9014013 ? ツツジ科m.JPG

鏡池
P9014014 池の平湿原 鏡池ml.JPG

湿原の表面を覆う苔など
P9014016 池の平湿原 苔などml.JPG

鏡池
P9014017 池の平湿原 鏡池ml.JPG

鏡池
P9014018 鏡池m.JPG

鏡池に対面中の皆さん
P9014019 池の平湿原 観察中の面々ml.JPG

ヤマラッキョウ
P9014020 池の平湿原 ヤマラッキョウm.JPG

「忠治の隠岩」巨石群
P9014021 忠治の隠岩m.JPG

「忠治の隠岩」
P9014022 池の平湿原 忠治の隠岩m.JPG
国定忠治が隠れたと伝わる巨石

エゾカワラナデシコ
P9014023 エゾカワラナデシコm.JPG

ランチタイム
P9014024 池の平湿原 ランチml .JPG

P9014026 池の平湿原 ランチml.JPG

ランチ時 ベンチからの風景
P9014025 池の平湿原 ベンチからの風景ml.JPG

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2025年09月28日

湯の丸高原 見晴岳 8ー9月の花(2)オヤマリンドウ他

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(編集中・・・)

2025.09.01 湯の丸高原

三方ヶ峰へ向かう途中のコマクサ群生地
P9013998 コマクサ.JPG

P9013999 コマクサ.JPG
コマクサはこの様に礫だらけで他の植物が生えないような斜面によく群生しています。地中深くまで根をしっかり伸ばして生き残って来たのです。

ヤマハハコ ワレモコウ
P9014000 ヤマハハコ ワレモコウm.JPG

爽やかな風が吹き抜ける気持の良いハイキング日和
P9014001 池の平湿原へml.JPG

池の平湿原が見えました。
P9014002 池ノ平湿原m.JPG

分岐の道標
P9014003 道標m.JPG
池の平湿原へ向かう前に三方ヶ峰に寄道

オヤマリンドウ
P9014004 オヤマリンドウm.JPG

三方ヶ峰 2,040m
P9014005 三方ヶ峯.JPG

マツムシソウ
P9014006 マツムシソウ.JPG

P9014007 刈られた山肌.JPG

今度こそ、池の平(いけのたいら)湿原へと下ります。
P9014008 池の平湿原へ.JPG

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2025年09月27日

湯の丸高原 見晴岳 8ー9月の花(1)トモエシオガマ他

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(編集中・・・)

2025.09.01 湯の丸高原

P9013982 キオンm.JPG

スギの赤ちゃん
P9013983 スギの赤ちゃんm.JPG

きのこ 幼菌
P9013984 きのこ 幼菌m.JPG

トモエシオガマ
P9013985 トモエシオガマm.JPG

ヤマホタルブクロ
P9013987 ヤマホタルブクロm.JPG

見晴岳手前からの展望
P9013986 展望 937m.JPG 

P9013989 展望ml.JPG

P9013993 展望.JPG

P9013990 展望ml.JPG

見晴岳 2,095m 山頂標
P9013996 見晴岳 山頂標m.JPG

見晴岳からの展望を見渡す面々
P9013995 見晴台ml.JPG

三方ヶ峰〜池の平湿原に向けて出発
P9013997 見晴岳.JPG

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2025年09月26日

湯の丸高原 雲上の丘 8ー9月の花(2)タチコゴメグサ他

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2025.09.01 湯の丸高原
 
「雲上の丘」で寛ぐ面々
P9013971 雲上の丘m.JPG

「雲上の丘」展望図
P9013966 雲上の丘 展望図ml.JPG

山座未同定です。すみません(。。;)
P9013975 雲上の丘 展望ml.JPG

P9013976 雲上の丘 展望ml.JPG

P9013977 雲上の丘 展望ml.JPG

P9013979 雲上の丘 展望ml.JPG

タチコゴメグサ 立小米草 ハマウツボ科
P9013968 タチコゴメグサm.JPG

P9013969 タチコゴメグサm.JPG

シナノオトギリ 信濃弟切 オトギリソウ科
P9013973 シナノオトギリm.JPG

イブキボウフウ? 伊吹防風 セリ科
P9013972 イブキボウフウ?m.JPG

マツムシソウ 松虫草 スイカズラ科
P9013981 マツムシソウ 蝶.JPG

ジャノメチョウの仲間?
P9013980 ジャノメチョウの仲間?.JPG
未同定の蝶は、よく観れば羽がボロボロ・・・強い風の中で生き延びてるのですね、逞しい!

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2025年09月25日

湯の丸高原 雲上の丘 8ー9月の花(1)グンバイヅル他

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数日の予約更新後は暫しお休みします。

2025.09.01 湯の丸高原

池の平インフォメーションセンター近くの地図
P9013941 湯の丸高原マップm.JPG
見晴らしの丘を目指して登り、池の平湿原へ下りて巡るコースです。

マツムシソウ 松虫草 スイカズラ科のお出迎え
P9013942 マツムシソウm.JPG

ハクサンフウロ 白山風露 フウロソウ科
P9013943 ハクサンフウロm.JPG

見晴らしの丘を目指して出発
P9013944 池の平湿原へ出発s.JPG P9013945 池の平湿原へ出発s.JPG

地衣類 ウメノキゴケ科カラクサゴケ属?
P9013947 地衣類 ウメノキゴケ科カラクサゴケ属?m.JPG

オオカメノキ 大亀の木/ムシカリ 虫狩 ガマズミ科
P9013948 オオカメノキ ムシカリml.JPG

カラマツ 倒木から沢山の枝?が成長しています。
P9013949 カラマツ 倒木から萌芽m.JPG
倒れはしても自らが未だ生きていて、それぞれの枝が垂直に生長しているので所謂「倒木更新(倒れて腐食した倒木上に様々な植物が生え育っていく)」ではないし、「こういうのは何更新と言うのだったかなぁ」と先輩方も思い出せなかった模様(聞き漏らしただけかも)。垂れた枝が地面に触れて根を生やし・・・なら「伏状更新」ですが、う〜ん・・・分かったら記載しますね。

イワインチン 岩茵蔯 キク科キク属
P9013951 イワインチンml.JPG
今回、一番沢山咲いていて「何となく口に出すとき恥ずかしいような名前」も含めとても印象に残りました。

イワインチンの葉裏
P9013952 イワインチンの葉裏s.JPG P9013950 雲1つ無い青空s.JPG

グンバイヅル 軍配蔓 オオバコ科クワガタソウ属
P9013953 グンバイヅルm.JPG
初日にみつけた初見の植物は、このグンバイヅルの葉でした。
果実が軍配の形をしています。
花期は7月とのこと、次回は是非花に会いたいな。

グンバイヅル
P9013954 グンバイヅルm.JPG
日本固有種。湯の丸高原では普通に見られますが、浅間山付近、四阿山、志賀高原、美ヶ原など分布が限られ、絶滅危惧種II類。

展望
P9013955 展望ml.JPG

「雷の丘」
P9013956 雷の丘m.JPG
大菩薩嶺の「雷岩」もそうですが「雷」の文字が付く場所に立つと、身震いします。武甕槌神の御存在を感じるからでしょう。

ハクサンシャクナゲの果実
P9013960 ハクサンシャクナゲm.JPG

P9013961 展望ml.JPG

ガンコウラン 岩高蘭
P9013962 ガンコウランm.JPG

イタドリかオオイタドリか・・・?
P9013963 オオイタドリ?m.JPG

P9013964 イタドリ? オオイタドリ?m.JPG
全草姿は撮っていたものの、同定に必要な肝心の葉の基部が写ってないという失態。花は白ですがこの様にピンク色に染まることも。

雲上の丘 に到着
P9013967 雲上の丘 道標m.JPG

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