2025年09月24日

湯の丸高原 烏帽子岳 8−9月の花(6)ミヤマモジズリ他

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2025.08.31

【コース】湯の丸高原ホテル前〜登山口〜中分岐〜鞍部
     〜小烏帽子岳〜烏帽子岳〜地蔵峠

烏帽子岳の山頂下で美しいクジャクチョウに出会いました。例の希少3種の高山蝶ではありませんが、夢中でマツムシソウから吸蜜中で留まっていてくれたので堪能できました。

クジャクチョウ 孔雀蝶
P8313918 クジャクチョウm.JPG
表は孔雀の尾羽の先と同じ眼紋模様が目立ちます。こちらは脅し系ですね。裏翅は黒っぽい地味なもので目立たせない擬態系。

P8313921 クジャクチョウm.JPG
裏翅を撮りたいと思うときには見せてくれないのですよね・・・

P8313920 クジャクチョウml.JPG
幼虫の食草は、イラクサ科(エゾイラクサ、ホソバイラクサ、ムカゴイラクサなど)、クワ科のカラハナソウ、ホップ、ニレ科のハルニレなど。棘や毛があったり、ガサガサしたりな感じの葉が好きなんですね。

エゾリンドウ 蝦夷竜胆 リンドウ科
P8313923 エゾリンドウm.JPG
今は頭頂部にしか花が無いように見えますが、株の葉腋にも小さな蕾が見えるのでエゾリンドウでしょう。

ハナイカリ 花碇 リンドウ科
P8313925 ハナイカリm.JPG
花だけ見ているとリンドウ科なのは、ちょっと意外ではないですか?

P8313924 ハナイカリm.JPG

ヤマトリカブト 山鳥兜 キンポウゲ科
P8313926 ヤマトリカブトm.JPG

タムラソウ 田村草 キク科
P8313928 タムラソウm.JPG
アザミ属に似ていますが全草に棘がなく、葉は羽分裂分裂。
雄しべの花粉が飛び終わった頃、雌しべの先が熟して2つに
開き、丸く反り返るのが目立ちます。(雄性先熟)

P8313929 タムラソウm.JPG
こちらは未だ雌しべが熟していない状態。

エゾタカネナデシコ 蝦夷高嶺撫子 ナデシコ科
P8313930 エゾタカネナデシコm.JPG
萼筒の下の苞が一対。タカネナデシコは二対。

ミヤマモジズリ 深山文字摺 ラン科
P8313931 ミヤマモジズリm.JPG
モジズリ=ネジバナのこと。花はネジバナには似ていませんが、螺旋系の花の着き方が似ていることから。

P8313932 ミヤマモジズリm.JPG
なかなか愛嬌のあるお顔が並んでました。

イブキボウフウ? 伊吹防風 セリ科
P8313934 イブキボウフウm.JPG
セリ科は自信が持てず、すみません(。。;)

こんな葉だったのですが、図鑑と余り一致しなくて。
P8313935 イブキボウフウ?m.JPG

百体観音について
P8313938 百体観音ml.JPG
山や峠を越えて湯治場まで歩く道すがら、休みたいなぁと思う頃に現れる観音様に手を合せ励まされたのでしょうね。

地蔵峠 観音様(一番右)と四体のお地蔵様
P8313939 地蔵峠 百体観音ml.JPG
十一面観音様のお隣に、地蔵峠の名前の由来のお地蔵様たちが並んでいます。

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2025年09月23日

湯の丸高原 烏帽子岳 8−9月の花(5)イワインチン他

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2025.08.31

【コース】湯の丸高原ホテル前〜登山口〜中分岐〜鞍部
     〜小烏帽子岳〜烏帽子岳

小烏帽子岳からいよいよ烏帽子岳へ向かいます。

スキー場のゲレンデが広がっているのが見えました。
P8313897 スキー場m.JPG

オヤマリンドウ 御山竜胆 リンドウ科
P8313898 オヤマリンドウm.JPG

イブキボウフウ? 伊吹防風 セリ科
P8313899 セリ科 ?.JPG

烏帽子岳山頂へ岩場が続く
P8313900 烏帽子岳への岩場s.JPG P8313901 烏帽子岳への岩場s.JPG

ハイマツ 這松 マツ科
P8313902 ハイマツm.JPG
ハイマツの生える標高まで来ました。

イワインチン 岩茵蔯 キク科キク属
P8313903 イワインチンm.JPG
「茵蔯インチン」とは、カワラヨモギ(キク科ヨモギ属)の生薬名(黄疸改善、利尿作用)
イワインチンはヨモギにいているように思えてもキク属で生薬には用いられていません。

P8313904 イワインチンm.JPG

ミヤマシグレ 深山時雨 ガマズミ科*
P8313906 ミヤマシグレm.JPG
ヤマシグレの多雪地型で這うように低く枝を伸ばします。
近畿地方のガマズミの古名「シブレ」が訛ったらしいので「時雨」は完全に当て字ですね。
名前が思い出せなくてウ〜ンと唸りながら登りました。お蔭で思い出せたときはスッキリ〜!
*スイカズラ科→レンプクソウ科→ガマズミ科

ウメバチソウ 梅鉢草 ニシキギ科
P8313907 ウメバチソウm.JPG

先頭グループ、烏帽子岳山頂に到達
P8313908 烏帽子岳山頂m.JPG

マツムシソウ越しの山頂
P8313909 マツムシソウm.JPG
私は手前のマツムシソウに引っかかって皆さんを花越しに見上げてました。

烏帽子岳山頂
P8313910 烏帽子岳山頂m.JPG

烏帽子岳山頂標 2,066m
P8313911 烏帽子岳山頂標m.JPG

(つづく)

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2025年09月22日

湯の丸高原 烏帽子岳 8−9月の花(4)コキンレイカ他

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2025.08.31

【コース】湯の丸高原ホテル前〜登山口〜中分岐〜鞍部
     〜小烏帽子岳

ハナイカリ 花碇 リンドウ科
P8313884 ハナイカリm.JPG
こんなに大きなハナイカリ、初めて見ました!

さて、いよいよ期待のコマクサ群生地。花は終わっていると言う話でしたが、株だけでも確認したいと目を凝らすと・・・ありました!
P8313885 コマクサml.JPG
岩のガレ場の中、細かい緑白色の葉の塊がコマクサです。あ、ピンク色の花が!

コマクサ 駒草 ケシ科
P8313888 コマクサm.JPG
(コマクサ保護と安全の為のロープが張ってある為)ものすごく遠いのですが、ギリギリ肉眼で見えました。

P8313889 コマクサm.JPG
もう少し近くでも発見!

P8313890 コマクサm1.JPG
カメラの力でズーム 何十年ぶりかのご対面に感激。最後に会ったのは、未だ20代初めの頃、八ヶ岳でした。何だか若かった自分にも会えた気がしました。

ハバヤマボクチ 葉場山火口 キク科ヤマボクチ属
P8313891 ハバヤマボクチm.JPG
オヤマボクチに比べて葉の基部が張り出しているので「巾ヤマボクチ」だと思ってましたが、「葉場山」=草刈場のある山という意味なのですね〜ホントかなぁ?(常に疑っている私^^;)

これは何だったかなぁ・・・メモしたのに思い出せない。
→ これも クロマメノキ でした(^^;)
P8313892 ?.JPG
ワニグチソウ?と思ったけれど、木の枝に着いてますよね・・・
メモをみつけたら記載しますね。

P8313892 ?1.JPG
考えあぐねて、湯の丸高原ビジターセンターに問い合せをお送りしてしまったのですが、有り難くも休館中にも関わらず小林館長さまより丁寧なお返事を賜り、クロマメノキであると判明しました。小林館長さま、ありがとうございました。

湯の丸高原ビジターセンター
今回は残念ながら立ち寄れなかったのですが、次は是非、見学させて頂きたいと思います。

よく記録を見直せば、下のクロマメノキの写真の直前撮影でしたし、青い果実や葉の様子を見比べればよく似ているのですが、苞の有無で違う植物?かと・・・。

果実の下に2枚の苞があるように見えて「え、ナンダロウ?」と思ったのは、たまたま普通の葉2枚が重なった苞のように見えただけなのですね。これだから日にちが経った後の写真同定は良くない!少しでも早く整理しなくては〜と改めて反省しました。ガンバリマス。

クロマメノキ 黒豆の木 ツツジ科
P8313893 クロマメノキm.JPG
沢山生っていたので少し頂きました・・・美味しい♪ 種は散布しておきました。これも動物散布。

ハクサンオミナエシコキンレイカ 白山女郎花/小金鈴花
スイカズラ科
P8313894 コキンレイカ ハクサンオミナエシm.JPG

小烏帽子岳山頂標
P8313895 小烏帽子岳山頂標m.JPG
もう、てっきり烏帽子岳山頂かと思いますが、未だもう一つ先なのです。烏帽子岳が目の前に見えてますが「見える山は遠い」

小烏帽子岳から烏帽子岳山頂を望む
P8313896 烏帽子岳を望むm.JPG

(つづく)


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2025年09月21日

湯の丸高原 烏帽子岳 8−9月の花(3)ウメバチソウ他

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2025.08.31

【コース】湯の丸高原ホテル前〜登山口〜中分岐〜鞍部〜小烏帽子岳

コケモモ 苔桃 ツツジ科
P8313871 コケモモm.JPG

シラタマノキ 白玉の木 ツツジ科
P8313861 シラタマノキm.JPG

ツノハシバミ 角榛 カバノキ科ハシバミ属
P8313864 ツノハシバミml.JPG

ミネウスユキソウ 峰薄雪草 キク科ウスユキソウ属
P8313865 ミネウスユキソウm.JPG

マツムシソウ 松虫草 スイカズラ科マツムシソウ属
P8313867 マツムシソウm.JPG

クロマメノキ 黒豆の木 ツツジ科
P8313869 クロマメノキm.JPG

ウメバチソウ 梅鉢草 ニシキギ科
P8313870 ウメバチソウml.JPG

ツリガネニンジン 釣鐘人参 キキョウ科
P8313872 ツリガナニンジンm.JPG

イブキフウロ 伊吹風露 フウロソウ科
P8313873 イブキフウロml.JPG
萼に開出毛がある。ハクサンフウロの萼には伏毛。

オヤマリンドウ 御山竜胆 リンドウ科
P8313874 オヤマリンドウm.JPG

P8313875 オヤマリンドウm.JPG

ウメバチソウ 梅鉢草 ニシキギ科
P8313876 ウメバチソウm.JPG

ハナイカリ 花碇 リンドウ科
P8313877 ハナイカリm.JPG

ヤナギラン 柳蘭 アカバナ科
P8313878 ヤナギランm.JPG

ヤマハハコ アキノキリンソウ キク科
P8313879 ヤマハハコ アキノキリンソウm.JPG

小烏帽子岳を望み休憩
P8313880 小烏帽子岳を望み休憩m.JPG
皆が烏帽子岳山頂と思ったのは小烏帽子岳でした。

なだらかなのは湯の丸山?
P8313881 湯の丸山?ml.JPG

(つづく)

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2025年09月20日

湯の丸高原 烏帽子岳 8−9月の花(2)シャジクソウ他

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2025.08.31

【コース】湯の丸高原ホテル前〜登山口〜中分岐〜鞍部〜

キオン 黄苑 キク科
P8313842 キオンm.JPG

ノハラアザミ ギンボシヒョウモン
P8313843 ノハラアザミ? ギンボシヒョウモン?m.JPG

ヤナギラン 柳蘭 アカバナ科
P8313844 ヤナギランm.JPG

P8313845 ヤナギランm.JPG
この細長い果実を見ればアカバナ科だと分かります。

ツリガネニンジン 釣鐘人参 キキョウ科
P8313846 ツリガネニンジンm.JPG

鞍部 道標
P8313847 烏帽子岳 鞍部 道標m.JPG

エゾノコリンゴ? ズミ
P8313848 ズミ? エゾノコリンゴ?m.JPG
写っている範囲の葉には切れ込みが見られず、果柄が長いのでエゾノコリンゴかなと思いますが、写真だけでは、どちらだったかはっきりしません。その場でちゃんと同定したはずなのですが、今となっては記憶が・・・

ノハラアザミ 野原薊
P8313850 ノハラアザミm.JPG

烏帽子岳 鞍部の解説板
P8313849 烏帽子岳 鞍部 看板ml.JPG

ミヤマシロチョウについて
P8313851 ミヤマシロチョウについてm.JPG
ヒロハヘビノボラズ、メギが幼虫の食草なのですね。しかも幼虫(3〜4齢)が巣を作って集団で越冬するとは! 「巣」を調べてみると、蛾の幼虫が薄い膜の中に集まっている様子と良く似ていました。

北アルプスでは既に絶滅し、この地域では絶滅危惧種II類となりつつ生き残っているそうで、県の天然記念物に指定されています。

P8313852 湯の丸高原地図m.JPG

ハンゴンソウ 反魂草
P8313853 ハンゴンソウm.JPG
上のキオンと似ていますが、名前の由来になった幽霊の手のように分かれて垂れ下がる葉が特徴です。

P8313854 ハンゴンソウml.JPG

ウツボグサ 靫草 シソ科
P8313855 ウツボグサm.JPG

ゴマナ 胡麻菜 キク科
P8313857 ゴマナml.JPG

シャジクソウ 車軸草 マメ科シャジクソウ属
P8313858 シャジクソウm.JPG
ぱっと見、アカツメクサ(最近はムラサキツメクサと呼ぶそうで)に見えますが、あのように球状には咲かず、やや平らに扇状に咲きます。この花の形が車軸なのかと思ったら、図鑑には小葉が放射状に出ることに因むとありました。


これも初めて見る植物で、他の地域では殆ど見られないのだそうです。どうして湯の丸高原にはその様な生き物、植物が見られるのか学びたいです。

カワラマツバ 河原松葉 アカネ科
P8313859 カワラマツバ?ml.JPG

(つづく)

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2025年09月19日

湯の丸高原 烏帽子岳 8−9月の花(1)エゾリンドウ他

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2025.08.31

森林インストラクター東京会 低山はいかい倶楽部で長野県東御(とうみ)市の湯の丸高原を訪れました。

JR佐久平駅からホテルお迎えのバスで湯ノ丸高原ホテル前へ。必要な荷物だけを持って再集合。烏帽子岳へ向かいます。

ホテル前に集合        近くの松の枝に・・・
P8313824 ホテル前に集合s.JPG P8313940 スズメバチの巣s.JPG
大きな松ぼっくり!?と思ったら、スズメバチの巣でした・・・そ〜っとしておきましょう。

中央分水嶺の表示のある向かいのロッジの屋根
P8313825 中央分水嶺の屋根m.JPG

ハンゴンソウ 反魂草 キク科
P8313826 ハンゴンソウm.JPG

ゴマナ 胡麻菜 キク科
P8313827 ゴマナm.JPG
 
高山蝶3種 捕獲禁止の看板
P8313828 高山3種捕獲禁止蝶看板m.JPG
ミヤマシロチョウ、ミヤマモンキチョウ、ベニヒカゲ の高山蝶3種は捕獲禁止!

エゾリンドウ 蝦夷竜胆 リンドウ科
P8313830 エゾリンドウm.JPG

池の平湿原
mP8313831 池の平湿原.JPG

烏帽子岳登山開始        足元に見慣れない植物発見
P8313832 烏帽子岳へs.JPG P8313833 見慣れない植物s.JPG
               どうやらグンバイヅルらしい

中分岐道標          中分岐の木の下で休憩
P8313836 烏帽子岳へ 中分岐 道標s.JPG P8313834 烏帽子岳へ 休憩s.JPG 

P8313837 烏帽子岳へ 中分岐 休憩m.JPG
早速「この木は・・・」と観察が始まっていました。私は離れていたので何だったのか知らず、すみません(。。;)

中分岐道標
P8313835 烏帽子岳へ 中分岐 道標m.JPG

枝先毎にトンボが止まって鈴生り、カワイイ!
P8313838 トンボが鈴生りml.JPG
皆さんが木の観察中、実はこちらに目を奪われていました。

ハナイカリ 花碇 リンドウ科
P8313840 ハナイカリm.JPG

ハナイカリ
P8313841 ハナイカリm.JPG

(つづく)

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2025年09月18日

モズの初高鳴き

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今朝、今季初のモズの高鳴きを聞きました。
16日から朝夕は驚く程に涼しくなり、猛暑の後の唐突な秋の訪れをモズも察知したようです。

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2025年09月17日

双六岳下山(9)わさび平〜新穂高温泉(終)

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2025.08.02

【コース】

 3日目:双六小屋〜鏡平〜(小池新道)〜秩父沢〜わさび平小屋
     〜 左俣林道〜新穂高温泉

わさび平小屋前の清流
P8023802 わさび平小屋前の清流ml.JPG

サワグルミ 沢胡桃 クルミ科
P8023803 サワグルミml.JPG

オオウバユリ 大姥百合 ユリ科ウバユリ属
P8023804 オオウバユリm.JPG

ニワトコ 接骨木 ガマズミ科
P8023805 ニワトコm.JPG

イケマ キョウチクトウ科ガガイモ亜科
P8023807 イケマml.JPG

イケマ
P8023809 イケマm.JPG

そう言えば、あんなに沢山生えていたのに未だ蕾が出ていなかったので、ツルニンジン(ジイソブ)の写真を1枚も撮っていませんでした。花時に訪れたら、それこそ鈴生りでしょうね〜それでも目立たない花なのでみつけて貰えないかもしれないけれど・・・

コウモリソウ 蝙蝠草 キク科
P8023810 コウモリソウm.JPG
葉っぱの形、コウモリに見えますか?

白い岩の目立つ沢
P8023811 沢の白い岩m.JPG

ハクサンオミナエシ 白山女郎花/コキンレイカ 小金鈴花 スイカズラ科
P8023812 ハクサンオミナエシ コキンレイカm.JPG

風穴
P8023813 風穴ml.JPG

ベニバナイチヤクソウ 紅花一薬草 ツツジ科
P8023814 ベニバナイチヤクソウm.JPG
先に見た花の終わったイチヤクソウの仲間は、やはりこのベニバナイチヤクソウですね! よかった〜
風穴の傍は冷気のお蔭でまだ晩春の花が残っていてくれます。

アスヒカズラ 翌檜葛 ヒカゲノカズラ科
P8023815 アスヒカズラm.JPG
翌檜とは「明日は檜になろう」のアスナロのことで、アスナロの葉に似ていることから。

アスヒカズラ
P8023816 アスヒカズラ2m.JPG

キベリタテハ 黄縁立羽 タテハチョウ科
P8023818 キベリアゲハm.JPG
すみません、キベリアゲハと間違えて記載していたので訂正しました。
キベリタテハです。

風穴に咲くゴゼンタチバナ 御前橘 ミズキ科
P8023820 風穴 ゴゼンタチバナm.JPG
この風穴の傍でもゴゼンタチバナが咲き残っていてくれました。

ウスノキ? 臼の木 ツツジ科
P8023822 未同定 赤い実ml.JPG
上が平らで臼型の赤い実・・・ウスノキかな?と思いつつ、そっくりな写真がみつからなかったのですが、他に似た木の実はなかったので、一応ウスノキにしておきます。

P8023821 未同定 赤い実m.JPG

ケゴンアカバナ華厳赤花? イワアカバナ? アカバナ科
P8023823 ケゴンアカバナ?m.JPG
アカバナ科なのに白い花なので華厳アカバナかなぁ 屈毛がはっきりしないので・・・

最後の最後の方で、また名前の分からない植物に遭遇。「未だ未だ知らないことばかり!」を思い知った双六岳・三俣蓮華岳山行・・・。

素晴らしい友人たち、巡り会った素敵な方々、素晴らしい晴天、迎えてくれた大自然、そして長い長い距離の送迎をしてくださった友人のご主人様のお蔭で、今回も忘れ難い思い出が山盛りの山行となりました。 ありがたいことです。 心より御礼申し上げます!

ゆっくりなら未だ未だ高い山も歩ける自身がつきました。 これからも歩ける限り山を楽しむぞ〜♪

(おわり)

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2025年09月16日

双六岳下山(8)鏡平〜わさび平➂

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2025.08.02

【コース】

 3日目:双六小屋〜鏡平〜(小池新道)〜秩父沢〜わさび平小屋
     〜 左俣林道〜新穂高温泉

グンナイフウロ 郡内風露 フウロソウ科
P8023776 グンナイフウロm.JPG

秩父沢を渡る
P8023777 秩父沢m.JPG
この時渡った橋が数日後の大雨で流され、仮復旧された橋も再び流されてしまったとニュースで知ってビックリでした。数日後だったら暫く帰れなかったかもしれません。自然の力は凄まじい。

ヨツバヒヨドリ 四葉鵯 キク科ヒヨドリバナ属
P8023778 ヨツバヒヨドリm.JPG

キオン 黄苑 キク科キオン属
P8023779 キオンml.JPG

ミズキ 水木 ミズキ科
P8023781 ミズキml.JPG

タマガワホトトギス 玉川杜鵑草 ユリ科ホトトギス属
P8023782 タマガワホトトギスm.JPG

秩父沢の流れが緩やかに、音も穏やかになりホッとします。
P8023784 秩父沢の流れml.JPG

奥丸山登山道への渡る橋が見て来ました。小池新道の終点間近。
P8023785 秩父沢と奥丸山登山道への橋m.JPG

秩父沢へ注ぐ小沢の清流を渡ります。
P8023786 秩父沢へ注ぐ小沢の徒渉m.JPG

無事にここまで帰って来られて良かった。
P8023787 秩父沢へ注ぐ小沢を渡るml.JPG

ベニバナイチヤクソウ? 紅花一薬草 ツツジ科イチヤクソウ属
P8023788 イチヤクソウm.JPG
花が終わっているので何とも言い難いのですが、生えている場所と雰囲気ですみません(。。;)

ヤマゼリ? 山芹 セリ科
P8023789 ヤマゼリ?m.JPG
セリ科に「?」を付けずに同定出来るようになる日は来るのか・・・ ちゃんと図鑑を持って行って現地でつぶさに観察しなければ難しそうです。道のりは遠い。

小池新道登山口の道標P8023790 小池新道登山口 道標m.JPG

ヤナギラン 柳蘭 アカバナ科
P8023791 ヤナギランm.JPG

ヤマブドウ 山葡萄 ブドウ科
P8023793 ヤマブドウm.JPG

クガイソウ 九蓋草 オオバコ科クガイソウ属
P8023794 クガイソウm.JPG

ウド 独活 ウコギ科タラノキ属
P8023795 ウドm.JPG

ソバナ 杣菜 キキョウ科
P8023796 ソバナml.JPG

ハナウド?花独活 オオハナウド? セリ科
P8023797 ハナウド オオハナウド?ml.JPG
ハナウドは外側の花びらが長いのが特徴。

シシウド?獅子独活 セリ科
P8023798 ウド シシウド?m.JPG

シャク? セリ科
P8023799 シャクm.JPG
シャクは春咲きなのですが、葉が2回三出複葉で細かく切れ込んでいる様子がシャクかなと・・・

わさび平小屋
P8023801 わさび平小屋m.JPG
ここまで来れば、後は林道で本当に安心。少し寛いでから出発です。

(つづく)

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2025年09月15日

双六岳下山(7)鏡平〜わさび平A

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2025.08.02

【コース】

 3日目:双六小屋〜鏡平〜(小池新道)〜秩父沢〜わさび平小屋
     〜 左俣林道〜新穂高温泉

ヒロハユキザサ 広葉雪笹 別名ミドリユキザサ キジカクシ科
P8023761 ヒロハユキザサml.JPG
茎はほぼ無毛、葉の巾が広い、花被片は緑色で雌花の花被片は紫色を帯びる。

イヌブナ? 犬橅 ブナ科
P8023763 イヌブナ?m.JPG
葉形はブナっぽいけれど、葉脈の数が12対以上見えるのでイヌブナかなと。

ミヤマシシウド? 深山獅子独活 と 焼岳
P8023764 ミヤマシシウド?m.JPG
名前はウド(ウコギ科)ですがセリ科。セリ科は同定が難しい。

ミソガワソウ 味噌川草 シソ科イヌハッカ属
P8023765 ミソガワソウm.JPG

ヨツバヒヨドリ 四葉鵯 キク科ヒヨドリバナ属
P8023767 ヨツバヒヨドリm.JPG

ヨツバヒヨドリ
P8023768 ヨツバヒヨドリm.JPG

チボ岩
P8023769 チボ岩m.JPG
チボ岩の由来: 一説によれば、「ちぼ」とはこの地域の方言で「スリ」や「泥棒」を意味するそうで、この岩の間に物を落とすと取れなくなることからそう呼ばれたそうです。

風穴からの冷風でも分かるように、この辺りの岩の隙間はかなり深い地中まで続いていそうですから、あり得る説ですよね。

チボ岩からの展望 手前は奥丸山、向こうは穂高連峰
P8023770 穂高連峰ml.JPG
眺めの良い場所ですから、チボ岩に座って一服し、持ち物を岩の隙間に落とす人もいたのでしょう。若しこれから行かれる方は、気を付けてくださいね。

アザミの仲間
P8023771 アザミの仲間m.JPG
アザミ類の同定も難しい。生えている地域の図鑑を見たい。

ミヤママタタビ 深山木天蓼 マタタビ科
P8023772 ミヤママタタビm.JPG
里のマタタビと違い、葉がサーモンピンクを帯びる。

美味しい水が汲める水場
P8023774 水場m.JPG

繊細なナナカマドの葉の影
P8023775 ナナカマド? 影ml.JPG
木陰に腰を下ろして、繊細な影が揺れるのをゆっくりと眺めていたいなぁ・・・

(つづく)

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2025年09月14日

双六岳下山(6)鏡平〜わさび平@

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2025.08.02

【コース】

 3日目:双六小屋〜鏡平〜(小池新道)〜秩父沢〜わさび平小屋
     〜 左俣林道〜新穂高温泉

ここからは行きと全く同じコースなので主に植物の記録です。3日間、殆ど快晴で昼は真夏の浜辺かというような高温でした。高山に避暑に来た積りだったのですが・・・まさかこんなに暑いとは!

鏡平からの下り
P8023748 鏡平からの下りm.JPG

ヒョウタンボクの仲間 瓢箪木 スイカズラ科
P8023747 ヒョウタンボクの仲間ml.JPG
丸みのある先の尖らない葉、葉の表面は無毛なので、ヒョウタンボクそのものかもしれません。

カラマツソウ 唐松草 キンポウゲ科
P8023749 カラマツソウm.JPG
小葉の丸み、青白さ、小托葉あり。

キヌガサソウ 衣笠草 シュロソウ科
P8023750 キヌガサソウml.JPG

マイヅルソウ 舞鶴草 キジカクシ科
P8023751 マイヅルソウm.JPG

ツクバネソウ 衝羽草 シュロソウ科
P8023752 ツクバネソウm.JPG

カニコウモリ 蟹蝙蝠 キク科
P8023754 カニコウモリm.JPG

トリアシショウマ? 鳥足升麻 ユキノシタ科
P8023755 トリアシショウマ?m.JPG
今となっては写真頼り・・・分岐の多い花序、葉の形から

雪渓の斜面
P8023756 雪渓の斜面m.JPG

ハナチダケサシ? 花乳茸刺 ユキノシタ科
P8023757 ハナチダケサシ?m.JPG
こちらも写真頼み・・・ヘラ型の花びらから

ヤハズハンノキ 矢筈榛 カバノキ科
P8023758 ヤハズハンノキm.JPG
葉の先が凹んで矢筈型になっています。ミヤマカワラハンノキもやや凹んでいますが、これ程はっきりとは凹まないようです。

ベニバナイチゴ? 紅花苺 バラ科
P8023759 ベニバナイチゴ?m.JPG
花色はわかりませんが、葉の形態から

クロウスゴ 黒臼子 ツツジ科スノキ属
P8023760 クロウスゴm.JPG
実のテッペンが丸く凹んで臼のような日本のブルーベリー

(つづく)

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2025年09月13日

双六岳下山(5)双六小屋〜鏡平D

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2025.08.02

【コース】
 3日目:双六小屋〜鏡平〜(小池新道)〜秩父沢〜わさび平小屋
     〜左俣林道〜新穂高温泉

昨日渡った雪渓を下る
P8023714 雪渓m.JPG
こんなに暑くても未だ溶けない。

P8023717 ヨシとメンs.JPG P8023716 メンとシシs.JPG

雲海の向こうに浮かぶ山々 乗鞍岳? 御嶽山?
P8023718 雲海の向こうの山々ml.JPG

ウラジロタデ ニッコウキスゲ
P8023719 ウラジロタデ ニッコウキスゲml.JPG

ハクサンイチゲ ミヤマキンポウゲ
P8023720 ハクサンイチゲml.JPG

シモツケソウ 下野草 バラ科  抜戸岳
P8023721 シモツケソウm.JPG

未同定のキク科
P8023722 キク科m.JPG

イワオウギ 岩扇 マメ科
P8023723 イワオウギ?m.JPG

チングルマ 稚児車 バラ科
P8023725 チングルマm.JPG

タカネグンナイフウロ 高嶺郡内風露 フウロソウ科
P8023726 タカネグンナイフウロm.JPG

タカネグンナイフウロ 高嶺郡内風露 フウロソウ科
P8023727 タカネグンナイフウロm.JPG

シロバナハナニガナ 白花花苦菜 キク科
P8023728 シロバナハナニガナm.JPG

オオバタケシマラン 大葉竹縞蘭 ユリ科
P8023730 オオバタケシマランm.JPG

ハナニガナ 花苦菜 キク科
P8023732 ハナニガナm.JPG

鏡池
P8023733 鏡池m.JPG
緑の中、空を写して輝く様は「鏡」そのもの!
P8023734 鏡池ml.JPG

焼岳 
P8023735 焼岳 穂高連峰m .JPG

鏡平山荘
P8023736 鏡平山荘ml.JPG

鏡平山荘前のデッキ
P8023737 鏡平山荘前デッキml.JPG

もう一度、皆でかき氷
P8023739 鏡平山荘 かき氷m.JPG

誰もいない静かな鏡池
P8023740 鏡池ml.JPG
巻き雲が上がって槍ヶ岳は雲の中

鏡池からの下り右手に見える山
P8023741 鏡池からの下りで見える山ml.JPG

(つづく)

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2025年09月12日

双六岳下山(4)双六小屋〜鏡平C

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2025.08.02

【コース】
 3日目:双六小屋〜鏡平〜(小池新道)〜秩父沢〜わさび平小屋
     〜左俣林道〜新穂高温泉

西鎌尾根の上の帯状巻き雲が・・・
P8023699 槍ヶ岳 西鎌尾根 帯状巻雲ml.JPG

段々とほぐれて吹き上げられていく
P8023701 槍ヶ岳 西鎌尾根 帯状巻雲ml.JPG

槍ヶ岳まで吹き上がったかと思う間もなく
P8023703 槍ヶ岳 西鎌尾根 帯状巻雲ml.JPG

勢いを失って徐々に後退 晴れ上がる前触れかな
P8023707 槍ヶ岳 西鎌尾根 帯状巻雲ml.JPG

一方、穂高連峰との間は雲海で埋め尽くされ
P8023704 穂高連峰 雲海ml.JPG

乗鞍岳?御嶽山?と思しき山々が島のように浮かぶ
P8023705 乗鞍岳 御嶽? 雲海ml.JPG

雪渓が見えて来た!
P8023708 焼岳 乗鞍岳 御嶽? 雲海ml.JPG

手前の山は抜戸岳?
P8023709 抜戸岳? 雲海ml.JPG

谷の上のお花畑
P8023710 槍ヶ岳 西鎌尾根 帯状巻雲m.JPG

ミヤマダイモンジソウなど
P8023711 ミヤマダイモンジソウなどm.JPG

雪解け水たまり
P8023712 小さな池ml.JPG

ハクサンボウフウ 白山防風 セリ科
P8023713 ハクサンボウフウml.JPG

P8023724 帯状巻雲に呑み込まれた槍ヶ岳ml.JPG

(つづく)

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2025年09月11日

双六岳下山(3)双六小屋〜鏡平B

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2025.08.02

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 3日目:双六小屋〜鏡平〜(小池新道)〜秩父沢〜わさび平小屋
     〜左俣林道〜新穂高温泉

稜線に出る手前で振り返れば、双六小屋が未だ遠くに、
P8023689 振り返り見る双六小屋ml.JPG
今度こそ本当にさようなら、またね。

弓折岳稜線に出て、前方に現れたのは・・・

西鎌尾根の上に現れた帯状の雲 槍ヶ岳の先峰
P8023690 槍ヶ岳 西鎌尾根 帯状巻雲ml.JPG
先程までは尾根を越えようとしていた滝雲が下から吹き上げる風で吹き上げられいる! 壮大な絵巻物を目前に息を飲む・・・ジブリ映画の音楽が聞こえて来るよう。

ウラジロナナカマド 裏白七竈 バラ科
P8023691 ウラジロナナカマドml.JPG
風に煽られ、葉裏の白さが見えました。実が色づき始めています。

弓折岳稜線の向こうは樅沢岳?
P8023692 樅沢岳ml.JPG
樅沢岳から西鎌尾根、槍ヶ岳へと続きます。

オヤマリンドウ 御山竜胆 リンドウ科
P8023695 オヤマリンドウm.JPG
秋の高山で見るリンドウの内、オヤマリンドウはテッペンに纏めて花を着けます。

オヤマリンドウの群生
P8023696 オヤマリンドウm.JPG

穂高連峰を望む稜線の植物たち
P8023697 穂高連峰 雲海ml.JPG
強風にも負けずしっかり根を伸ばし張り付いて頑張っています。

穂高連峰と間に広がる雲海
P8023698 穂高連峰 雲海m.JPG
仙人になって雲海の上を歩いて見たい。

(つづく)

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2025年09月10日

双六岳下山(2)双六小屋〜鏡平A

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2025.08.02

【コース】
 3日目:双六小屋〜鏡平〜(小池新道)〜秩父沢〜わさび平小屋
     〜左俣林道〜新穂高温泉

暫く未だ朝日が差さない斜面を登る間にも花々に出会う。

ウラジロタデ
P8023676 ウラジロタデm.JPG

オヤマリンドウ
P8023677 オヤマリンドウm.JPG

コメススキ
P8023678 コメススキm.JPG

白い地衣類の仲間
P8023679 地衣類の仲間m.JPG

ウメバチソウ
P8023680 ウメバチソウm.JPG

ヤマハハコ
P8023681 ヤマハハコm.JPG

トリカブトの仲間
P8023682 トリカブトの仲間ml.JPG
トリカブトの仲間を見分ける目がなく、すみません(。。;)

そして、稜線に出ると・・・

槍ヶ岳と西鎌尾根を這い上がっていく白いガスが
P8023683 槍ヶ岳 西鎌尾根m.JPG

尾根を越え、今、滝のように流れ出ていこうとすると、
P8023684 槍ヶ岳 西鎌尾根ml.JPG

その上をさっと朝の光が追い越して行きます。
P8023687 槍ヶ岳 西鎌尾根ml.JPG

朝日に浮かぶ槍ヶ岳・穂高連峰
P8023686 槍ヶ岳 穂高連峰ml.JPG

うわ、朝日が眩しい
P8023685 朝日ml.JPG

オタカラコウ
P8023688 オタカラコウm.JPG
お日様が差し黄色の花も輝きだして、こちらも眩しい。

(つづく)

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2025年09月09日

双六岳下山(1)双六小屋〜鏡平@

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2025.08.02

【コース】
 3日目:双六小屋〜鏡平〜(小池新道)〜秩父沢〜わさび平小屋
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双六小屋前 夜明け
P8023659 双六小屋前 夜明けml.JPG
う〜ん、今日も良い天気! 帰りまでずっと晴天とはラッキー!!

双六小屋 朝食
DSC_2969 双六岳 朝食m.JPG
夕食は苦行だったけれど、朝食はもりもり美味しく頂けました♪

双六小屋の朝
P8023661 双六小屋m.JPG

P8023660 双六小屋m.JPG

P8023662 双六小屋前 夜明けml.JPG

P8023664 双六小屋前 展望図ml.JPG

P8023663 双六小屋前 出発ml.JPG

   双六小屋 出発        樅沢岳を背に
 1754281157209 双六小屋前の3人s.jpg   P8023665 双六小屋前 出発 樅沢岳s.JPG
そろそろ膝に痛みが出そうだったのでサポーター装着 
それ以外は3人とも元気いっぱい(多分)、出発!

さよなら 双六岳 双六小屋
P8023666 双六岳 双六小屋ml.JPG

双六池 キャンプ・サイト
P8023668 双六池 キャンプ場 笠ヶ岳ml.JPG

双六岳 と 双六池
P8023669 双六岳 双六池m.JPG

双六池畔のチングルマ
P8023670 双六池畔 チングルマm.JPG

振り返り見る 双六池 双六小屋 鷲羽岳
P8023672 双六池 双六小屋 鷲羽岳ml.JPG
この景色、目に焼き付けておきたい。またいつか来られるといいなぁ

双六岳・鷲羽岳を背にして上る
P8023673 双六小屋を背にして上る .JPG

更に登る・・・双六岳とその周りの景色とさようなら
P8023674 双六岳を後にして登るm.JPG

(つづく)

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2025年09月08日

三俣蓮華岳(8)三俣蓮華岳巻道〜双六小屋B

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2025.08.01

【コース】

 2日目:鏡平山荘〜弓折岳〜双六小屋〜双六岳〜三俣蓮華岳〜
    巻道(お花畑)コース〜双六小屋(泊)

ここから写真はぐっと減ります。特に巻道分岐からの下りは殆ど撮りませんでした。ただ歩くだけって楽なのですね〜(苦笑)

ミヤマキンポウゲ 深山金鳳花 ヤマガラシ?山芥子
P8013644 ミヤマキンポウゲ ヤマガラシ?m.JPG

ヤマガラシ? 山芥子 アブラナ科
P8013645 ヤマガラシ?m.JPG

オオバタケシマラン 大葉竹縞蘭 ユリ科タケシマラン属
P8013647 オオバタケシマランm.JPG
花柄がクルリと捻れているのがチャーミング・ポイント

オオバタケシマラン 大葉竹縞蘭 ユリ科タケシマラン属
P8013648 オオバタケシマランm.JPG

ハクサンフウロ 白山風露 フウロソウ科
P8013649 ハクサンフウロm.JPG

ウメバチソウ 梅鉢草 ニシキギ科ウメバチソウ属
P8013650 ウメバチソウm.JPG
マユミやツリバナと同じニシキギ科というのは意外でしょう。

アオノツガザクラ 青の栂桜 ツツジ科
P8013651 アオノツガザクラm.JPG

カニコウモリ 蟹蝙蝠 キク科
P8013653 カニコウモリm.JPG
蟹の甲羅に似ている蝙蝠草という意味なのかな。水辺のカニと空のコウモリを一緒にしてしまう大胆な命名。そして漢字の画数が大変なことになっています!

スギカズラ 杉葛 ヒカゲノカズラ科のシダ
P8013654 スギカズラml.JPG
「なんと美しい!」立ち止まらないで歩く積りでしたが、これはもう釘付けになってしまいました。

三俣蓮華岳 巻道分岐
mP8013656 三俣蓮華岳 巻道分岐.JPG

三俣蓮華岳 巻道分岐よりの展望
P8013655 三俣蓮華岳 巻道分岐よりml.JPG
 
双六小屋に到着
P8013657 双六小屋m.JPG

双六小屋の夕食
DSC_2968  08-01 双六岳 夕食m.JPG
この天ぷらの夕食、同行の友二人は、
「山で天ぷら、最高! 美味しかったね〜♪」
と大好評でしたが、バテ気味の私には重くてキツかった〜
食べなきゃ回復しないとの思いでなんとか完食。
ああ、勿体ない、どうせなら美味しく頂きたかったなぁ

この夜、同室となったお二人は朝ドラ「あんぱん」の舞台ともなった高知からのいらしたそう。しかもヤムおんちゃんが釣りをしていたあの川の傍にお住まいとのことで、早々に眠りに落ちていた私も思わず目覚めて話に加わってしまいました。

「たまるか〜」は結構使うけれど、坂本龍馬の台詞のような「〜ぜよ」は今は殆ど使われないそうです。

翌朝「ほいたらね〜!」とお別れしました。 また何処かでお会い出来たら嬉しいです♪

(つづく)


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2025年09月07日

三俣蓮華岳(7)三俣蓮華岳巻道〜双六小屋A

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2025.08.01

【コース】
 2日目:鏡平山荘〜弓折岳〜双六小屋〜双六岳〜三俣蓮華岳〜
    巻道(お花畑)コース〜双六小屋(泊)

ミヤマホツツジ 深山穂躑躅 ツツジ科
P8013631 ミヤマホツツジm.JPG

ハクサンフウロ 白山風露 フウロソウ科
P8013632 ハクサンフウロm.JPG

チングルマ 稚児車 バラ科
P8013633 チングルマm.JPG
花が終わった後、雌しべの先がふわふわと伸び出します。

チングルマ
P8013634 チングルマm.JPG
やがて痩果の先の雌しべが伸びた部分が赤く染まり美しい。

シナノオトギリ/ミヤマオトギリ 信濃弟切 オトギリソウ科
P8013635 シナノオトギリ ミヤマオトギリm.JPG

ミツバオウレン 三葉黄蓮 キンポウゲ科
P8013636 ミツバオウレンm.JPG

ミヤマキンバイ? 深山金梅 バラ科キジムシロ属
P8013638 ミヤマキンバイ?.JPG

ハクサンボウフウ? 白山防風 セリ科
P8013640 ハクサンボウフウm.JPG

ハクサンフウロ クルマユリ
P8013641 クルマユリ ハクサンフウロm.JPG

ミヤマダイモンジソウ 深山大文字草 ユキノシタ科
P8013642 ミヤマダイモンジソウm.JPG

シナノオトギリ 信濃弟切 オトギリソウ科
P8013643 シナノオトギリm.JPG

巻道は比較的アップダウンも少ないので、次々に現れる花たちに心を奪われ、蹲って観察し撮影しては、前を行く二人に遅れない追いつく・・・を繰り返している内に、何だか足取りが重くなって・・・この日は一番歩行距離が長かったのです。
「あ、これは拙い・・・疲れが溜まって来ている」
と反省、花に立ち止まるのを極力止め、水分・ミネラル・エネルギー分を補給、しっかり歩くことに注心することにしました。

(つづく)


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2025年09月06日

三俣蓮華岳(6)三俣蓮華岳巻道〜双六小屋@

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2025.08.01

【コース】
 2日目:鏡平山荘〜弓折岳〜双六小屋〜双六岳〜三俣蓮華岳〜
    巻道(お花畑)コース〜双六小屋

今回の山行の大きな楽しみの一つ、三俣蓮華岳〜双六小屋への巻道、お花畑コースです。
 
タカネヤハズハハコ 高嶺矢筈母子 キク科ヤマハハコ属
P8013620 三俣蓮華岳 タカネヤハズハハコm.JPG
白にピンクが差した花はストロベリーアイスのよう

三俣峠 道標
P8013621 三俣峠 道標m.JPG

ミヤマリンドウ 深山竜胆 リンドウ科
P8013622 ミヤマリンドウm.JPG
萼片の先が開くのが特徴
他の草に埋もれて咲くことが多いので、このように全体が見えていると嬉しい♪

シラタマノキ 白玉の木 ツツジ科シラタマノキ属
P8013623 シラタマノキm.JPG
同属の アカモノ に対して シロモノ とも呼ばれます。
サロメチールの香り。

ヨツバシオガマ 四葉塩竃 ハマウツボ科
P8013624 ヨツバシオガマm.JPG

ネバリノギラン 粘芒蘭 シュロソウ科
P8013625 ネバリノギランm.JPG

キオン? キク科
P8013626 ミヤマアキノキリンソウm.JPG
画面が映るようになってよくみたら、どうもキオンのよう?

キオン?
P8013627 ミヤマアキノキリンソウm.JPG

赤茶けた硫黄尾根を前方に見て下る
P8013628 硫黄尾根m.JPG

エゾシオガマ 蝦夷塩竃 ハナニガナ?花苦菜
P8013629 エゾシオガマ ハナニガナm.JPG

(つづく)

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2025年09月05日

三俣蓮華岳(5)三俣蓮華岳山頂〜巻道へ

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猛暑の夏も過ぎ(ぶり返さないで〜)、秋のハイキングシーズン到来です。本番に向けての下見も次々と始まり、この4日連続20000〜25000歩ほど歩いていて、サボっていた分、膝が・・・(泣;;) 筋肉を呼び覚ますしかないので、地道にガンバリマス!

自然観察のログもたまる一方なので、8月分の更新の一方で9月分も載せていきますね。(予定)

で、8月分の続きです・・・

2025.08.01

【コース】
 2日目:鏡平山荘〜弓折岳〜双六小屋〜双六岳〜三俣蓮華岳〜
    巻道(お花畑)コース〜双六小屋〜鏡平小屋泊
 
三俣蓮華岳山頂より鷲羽岳
P8013606 三俣蓮華岳 山頂標m.JPG

イワツメクサ 岩爪草 ナデシコ科ハコベ属
P8013607 三俣蓮華岳 イワツメクサm.JPG
岩の間を埋め尽くすように広がる可憐な花
P8013608 三俣蓮華岳 イワツメクサm.JPG

イワギキョウ 岩桔梗 キキョウ科
P8013609 三俣蓮華岳 イワギキョウml.JPG
空に向かって合掌しているような晴れ晴れとした花

P8013610 三俣蓮華岳 イワギキョウm.JPG
青い花、大好きだ〜♪ 一緒に歌いたい♬

P8013611 三俣蓮華岳から イワギキョウm.JPG

ウサギギク 兎菊 キク科
P8013612 三俣蓮華岳 ウサギギクm.JPG
2枚ずつの対生の葉をウサギの耳に擬えたらしい。この目立つ黄色の花より葉の形状に着目するとは、ムカシの日本人の観察眼に目を見張る。

ミヤマダイコンソウ 深山大根草 バラ科 ダイコンソウ属
P8013613 三俣蓮華岳 ミヤマダイコンソウm.JPG
平地のダイコンソウは名前通り大根に似た混生葉を持ちますが、こちらは丸い葉フキの様な葉が目立つので、何処がダイコン?と思いますよね。観察していませんが、混生葉には小さいながら側小葉があると図鑑には記述がありました。

ハクサンイチゲ 白山一華 キンポウゲ科 イワカガミ 岩鏡 イワウメ科
シナノキンバイ 信濃金梅 キンポウゲ科
P8013615 三俣蓮華岳 ミヤマダイコンソウ ハクサンイチゲ イワカガミm.JPG

ハクサンイチゲ シナノキンバイ 信濃金梅 キンポウゲ科
P8013616 三俣蓮華岳 ハクサンイチゲ シナノキンバイm.JPG
この白と黄色の花2種が埋め尽くすと「お花畑」感マシマシです!

ミヤマダイコンソウ 深山大根草 バラ科 ダイコンソウ属
P8013617 三俣蓮華岳 ミヤマダイコンソウm.JPG

P8013618 三俣蓮華岳 巨岩 ミヤマダイコンソウm.JPG

P8013619 三俣蓮華岳 ミヤマダイコンソウm.JPG
仰ぎ見る急峻な岩の斜面も覆い尽くす逞しさに圧倒されるばかり。根っこが深く強いのでしょうね。掘ってみるわけにはいかないですが・・・

(つづく)

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2025年09月04日

三俣蓮華岳(4)双六岳〜三俣蓮華岳C

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2025.08.01

【コース】
 2日目:鏡平山荘〜弓折乗越〜双六小屋〜双六岳〜三俣蓮華岳
     〜巻道(お花畑)コース〜双六小屋泊

さらに三俣蓮華岳への稜線をゆけば次々と現れる花々

タカネヤハズハハコ 高嶺矢筈母子 キク科 ヤマハハコ属
P8013590 タカネヤハズハハコml.JPG

ヨツバシオガマ 四葉塩竃 ハマウツボ科
P8013591 ヨツバシオガマ ほかm.JPG

ミヤマダイコンソウ 深山大根草 バラ科 ヨツバシオガマ
P8013592 ミヤマダイコンソウ ヨツバシオガマm.JPG

キレハノハクサンボウフウ? 切葉の白山防風 セリ科
P8013593 キレハのハクサンボウフウ?m.JPG
セリ科自信なし・・・

ヒメクワガタ 姫鍬形 オオバコ科クワガタソウ属
P8013594 ヒメクワガタ?.JPG
小さな愛らしい花に足を止めていたら・・・

可愛いお客様がやって来ました。
P8013595 ヒメクワガタ? アブm.JPG

登山道から外れ雪渓の上を歩いていたのは・・・外国の人
P8013596 三俣蓮華岳へ 登山堂外れは危険m.JPG

イワアカバナ 岩赤花 アカバナ科
P8013597 イワアカバナ?.JPG

P8013598 イワアカバナ?.JPG

ウサギギク 兎菊 キク科 ミヤマリンドウ 深山竜胆
P8013600 ウサギギク ミヤマリンドウml.JPG

高山植物に目を奪われている内に、三俣蓮華岳山頂に到着!

三俣蓮華岳山頂標
P8013602 三俣蓮華岳 山頂.JPG

三俣蓮華岳山頂 分岐道標
P8013601 三俣蓮華岳 山頂 分岐道標m.JPG

三俣蓮華岳は、飛騨山脈の主稜線である
・立山連峰
・後立山連峰
・穂高連峰 が合流する地点であり、

・岐阜県
・長野県
・富山県 の三県境でもあります。

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2025年09月03日

三俣蓮華岳(3)双六岳〜三俣蓮華岳B

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2025.08.01

【コース】
 2日目:鏡平山荘〜弓折乗越〜双六小屋〜双六岳〜三俣蓮華岳
     〜巻道(お花畑)コース〜双六小屋泊

丸山を過ぎ、三俣蓮華岳へつづく稜線、高山植物が増えて来ました。

P8013579 三俣蓮華への稜線ml.JPG

ウラジロタデ 裏白蓼 タデ科
P8013578 ウラジロタデml.JPG

展望も素晴らしく、見とれてしまいなかなか先へ進めません。

あの硫黄尾根が本当に目の前に! 硫黄岳〜赤岳
P8013580 硫黄尾根ml.JPG

<昨年の記事から抜粋> 2024.07.23
三俣蓮華岳の左裾にひょっこり現れたこの変わった山容は一体・・・展望図の一番下の文字は「根」?

            硫黄尾根
P7237674 このエグい山容は?m.jpg
地図と照らし合わせて該当しそうなのは、槍ヶ岳「北鎌尾根」か硫黄岳「硫黄尾根」? 硫黄尾根の方が手前で高いので「硫黄尾根」!? 太郎兵衛平から、こんな風に見えるのですね〜感激!


昨年、この硫黄尾根を眺めた薬師岳方面
P8013581 薬師岳方面ml.JPG

爺ヶ岳〜鷲羽岳 
P8013582 三俣蓮華岳へ ?ml.JPG

槍ヶ岳と穂高連峰
P8013583 槍ヶ岳 穂高連峰ml.JPG
ずっと絶え間なくこの有志を拝むことが出来、勿体なくも有り難い・・・

高山植物の咲く穏やかな稜線がつづく
P8013584 三俣蓮華岳への稜線ml.JPG

ヨツバシオガマ 四葉塩竃 ハマウツボ科シオガマギク属
P8013585 ヨツバシオガマm.JPG

残雪見ゆる稜線をゆく
P8013589 三俣蓮華岳へ 稜線ml.JPG

P8013586 三俣蓮華岳へ 稜線m.JPG

槍ヶ岳
P8013587 槍ヶ岳m.JPG

鷲羽岳
P8013588 鷲羽岳ml.JPG

ああ、贅沢過ぎる・・・生きてて良かった〜! それにしても、この標高まで来ても尚、なんて暑い夏なんだ〜💦

(つづく)
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2025年09月02日

三俣蓮華岳(2)双六岳〜三俣蓮華岳A

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2025.08.01

【コース】
 2日目:鏡平山荘〜弓折乗越〜双六小屋〜双六岳〜三俣蓮華岳
     〜巻道(お花畑)コース〜双六小屋泊

槍ヶ岳を後に三俣蓮華岳へ
P8013561 槍ヶ岳 北鎌尾根m.JPG

中道稜線分岐
P8013562 中道稜線分岐m.JPG

P8013563 双六岳 中道分岐m.JPG

ハクサンチドリ
P8013564 ハクサンチドリm.JPG

P8013565 三俣蓮華岳へm.JPG
下れば上らねばならぬが常とはいえ、暑い暑い・・・

三俣蓮華岳への稜線
P8013566 三俣蓮華岳へm.JPG

ところどころに残雪があるものの、この夏の暑さは兎に角異常! 北アルプスの稜線がまるで海辺のように照りつける太陽に焼かれており、半袖短パンで歩いて来る人の焼け加減が、
「ここは湘南!?」
と、思うほどの焦げ色!

P8013567 三俣蓮華岳へm.JPG

振り返り見る槍ヶ岳
P8013568 三俣蓮華岳 稜線から 槍ヶ岳m.JPG

槍ヶ岳を眺めながら休憩
P8013569 槍ヶ岳を仰いで休憩ml.JPG

P8013570 三俣蓮華岳へm.JPG

北鎌尾根の前に赤い山の連なりがチラリと見えて来た。
P8013571 槍ヶ岳 硫黄尾根ml.JPG

槍の手前の青い山は、方向からして樅沢岳?
P8013573 槍ヶ岳ml.JPG

硫黄岳〜赤岳を結ぶ硫黄尾根
P8013574 硫黄尾根ml.JPG
去年、薬師平から見えた硫黄尾根が目の前に見え感動!

来し方を振り返る
P8013575 来し方ml.JPG

イワギキョウ
P8013576 イワギキョウm.JPG

P8013577 イワギキョウm.JPG
青い花好きにはたまらないイワギキョウの青が心に沁みる。

(つづく)

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2025年09月01日

三俣蓮華岳(1)双六岳〜三俣蓮華岳@

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2025.08.01

【コース】
 2日目:鏡平山荘〜弓折乗越〜双六小屋〜双六岳〜三俣蓮華岳
     〜巻道(お花畑)コース〜双六小屋泊

いざ、出発と言いながら、他の人が居なくなったので未だ山頂近くで名残惜しんで・・・

三俣蓮華岳方面道標
P8013548 三俣蓮華へml.JPG

(違っていたらごめんなさい) 方角的に立山? 爺ヶ岳(右端)
P8013546 爺が岳ほかml.JPG

       薬師岳              立山  爺    
P8013547 三俣蓮華へml.JPG

もう一度振り返り見る 笠ヶ岳方面
P8013549 双六岳から 笠ヶ岳.JPG

笠ヶ岳
P8013550 双六岳から笠ヶ岳.JPG
美しい山容に見惚れます・・・登ってみたいなぁ あの水場があった笠新道分岐を登れば行けるのですよね。帰路にも使えるかな?

圧倒的スケールの槍ヶ岳!
P8013553 双六岳から槍ヶ岳m.JPG
天空の滑走路を双六小屋に下って樅沢岳〜西鎌尾根〜槍ヶ岳・・・もう行けないかなぁ バリバリ若い時に登っておいて良かった。

             焼岳(赤っぽい) 乗鞍岳(その奥)
P8013554 焼岳 乗鞍岳ml.JPG
穂高連峰の端に焼岳、その向こうに乗鞍岳?

黒部五郎岳?
P8013555 黒部五郎岳?ml.JPG

若しかして小屋が見えてる?
P8013556 未同定m.JPG
ということは左は樅沢岳? もう1ヶ月以上前の記憶は怪しすぎて・・・

違ってたら恥ずかしいから小声で・・・立山?との友の囁きに頷く
P8013557 未同定m.JPG

下り掛け振り返るゴロ岩(スゴロク)ごしの槍ヶ岳
P8013558 槍ヶ岳m.JPG

遠くの何処かを撮った未同定の山々(せめて方角をメモろう・・・。。;)
P8013559 未同定ml.JPG

上の写真の左半分拡大
P8013559 未同定 左ml.JPG

同、右半分の拡大
P8013559 未同定 右ml.JPG

ミヤマリンドウ
P8013560 ミヤマリンドウm.JPG
山々の大展望に圧倒された後、やっと花が目に入り始めました。
場所的にも萼片の先が開いている所からも「ミヤマ」ですね。

(つづく)

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2025年08月31日

双六岳(17)双六岳山頂

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2025.08.01

【コース】
 2日目:鏡平山荘〜弓折乗越〜双六小屋〜双六岳〜三俣蓮華岳
     〜巻道(お花畑)コース〜双六小屋泊

双六岳 山頂 2860m から笠ヶ岳を臨む
P8013531 双六岳山頂 笠ヶ岳m.JPG

     今年も三人無事に目的の山に登頂!
      1754270846311-0 双六岳山頂の3人顔消しs.jpg

双六岳山頂から 笠ヶ岳方面
P8013544 双六岳山頂 笠ヶ岳方面ml.JPG

双六岳山頂から 槍ヶ岳・穂高連峰方面
P8013532 双六岳山頂 槍ヶ岳ml.JPG

双六岳山頂から 槍ヶ岳
P8013533 双六岳山頂 槍ヶ岳ml.JPG

P8013534 双六岳山頂 m.JPG

P8013535 双六岳山頂 道標m.JPG

双六岳山頂から 薬師岳方面
P8013537 双六岳山頂 薬師岳方面?ml.JPG

        爺ヶ岳?            鷲羽岳   水晶岳(右端の白峰)
P8013538 双六岳山頂 三俣蓮華岳方面?ml.JPG

               鷲羽岳     水晶岳
P8013539 双六岳山頂からml.JPG

方角と山容から黒部五郎岳かな?
P8013540 双六岳山頂kara.JPG

*去年、薬師平付近から見た黒部五郎岳
P7237532 黒部五郎岳m.jpg
(向こう側から眺めたら、似てますよね?)

槍ヶ岳〜西鎌尾根〜天空の滑走路
P8013541 双六岳山頂 槍ヶ岳 西鎌尾根ml.JPG
この写真を見て「天空の滑走路」が抜けていることに気づきました! えっ、何と言うことか・・・ どうもカメラの不具合だったようで、スマホの撮影分と友達の撮影分頼みとなってしまいますが、後程アップします。

赤岳 見たままの名前 硫黄岳へ連なる
P8013542 双六岳山頂から 赤岳ml.JPG
去年、薬師平小屋から見えたのが、この赤岳〜硫黄岳の「硫黄尾根」

P8013543 双六岳山頂からml.JPG

去年登った薬師岳を左手に見ながら、いざ、三俣蓮華岳へ
P8013545 双六岳山頂 三俣蓮華岳へm.JPG

(つづく)

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2025年08月30日

双六岳(16)天空の滑走路

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【コース】
 2日目:鏡平山荘〜弓折乗越〜双六小屋〜天空の滑走路〜
     双六岳 〜三俣蓮華岳〜巻道(お花畑)コース〜
     双六小屋泊

「天空の滑走路」
誰が名付けたか「双六台地」のイワスゲ群落の中を伸びる真っ直ぐな登山道は、正にその名の通り天へ登る滑走路そのもの!

天空の滑走路 双六岳山頂方面
DSC_2964  08-01 1007 槍ヶ岳 天空の滑走路ml.JPG

天空の滑走路 槍ヶ岳方面
1757733315177 天空の滑走路 アップm シシ.jpg
photo by シシ

1757826370508 (002) 天空の滑走路s.jpg 1757733246498 (002) 天空の滑走路横s.jpg
photo by シシ         後は笠ヶ岳

滑走路脇より槍ヶ岳
DSC_2965  08-01 1008 槍ヶ岳ml.JPG

目の前に広がる光景が余りにも神々しくうっとりしていて、シャッターを切るのも忘れていたらしく、記憶には鮮明に残っているのに記録が残っていないことに気がつきました。慌てて同行の友達に写真を提供をお願いしたのですが、なんと友達も同様だったらしく・・・。ごめんなさい(。。;)是非、皆さんもご自分の目でご覧になりに登ってみて下さい。圧倒されますよ〜!

滑走路を上ってきて振り返り見る槍ヶ岳
1757762479630 (002) 天空の滑走路2 メン.jpg
photo by メン

1757762479630  天空の滑走路1 メン.jpg
photo by メン

双六岳山頂付近より
P8013551 双六岳から槍ヶ岳 西鎌尾根 天空の滑走路ml.JPG

P8013552 双六岳から槍ヶ岳 天空の滑走路m.JPG

タカネツメクサ 高嶺爪草 ナデシコ科
P8013530 タカネツメクサml.JPG
イワツメクサ(ハコベ属)などと混同されがちですが、タカネツメクサ属は花弁に切れ込みがない。

さぁ、いよいよ双六岳山頂まで、あと一息!

(つづく)

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2025年08月29日

双六岳(15)双六小屋〜双六岳へ

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2025.08.01

【コース】
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双六岳
P8013517 双六岳?ml.JPG
なだらか穏やかな山に見えますが・・・

(奥から)鷲羽岳、双六小屋、キャンプサイト、双六池
P8013518 双六小屋m.JPG

双六池畔から振り返り見る笠ヶ岳
P8013519 双六池 笠ヶ岳m.JPG
山名どおりの綺麗な笠形が青空に聳える

一旦、双六小屋に大きなザックを置かせて頂き、アタックザックに必需品を詰め直し、いざ双六岳・三俣蓮華岳へ出発!

巻き道分岐
P8013520 巻道分岐m.JPG

中道分岐
P8013521 中道分岐m.JPG

大きな岩がゴロゴロ
P8013522 岩がゴロゴロm.JPG
スゴ(岩)がゴロゴロしているので「スゴロク山」説あり。

足元慎重に・・・
P8013523 双六岳へm.JPG

同行のバレー部OG且つワンゲルOG隊
P8013524 双六岳へ 消し版s.JPG P8013525 双六岳山頂へ 槍ヶ岳 消し版s.JPG

P8013526 双六岳山頂へ シシ メン.JPG

槍ヶ岳と西鎌尾根
P8013527 槍ヶ岳 西鎌尾根ml.JPG
太陽が上がって来て、よりくっきり浮かび上がる鋭利な鎌!

P8013528 槍ヶ岳 西鎌尾根m.JPG

タカネツメクサ 高嶺爪草 ナデシコ科タカネツメクサ属
P8013530 タカネツメクサml.JPG
イワツメクサ(ハコベ属)などと混同されがちですが、タカネツメクサ属は花弁に切れ込みがない。

さぁ、もう一息で双六岳山頂!

(つづく)

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2025年08月28日

てのひらのうえのかなしみ

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        やなせたかし詩集「愛する歌」より

  てのひらのうえのかなしみ

 てのひらのうえに
 あわいかなしみがこぼれる
 にぎりしめれば うすあおく
 てのひらににじむ とおいおもいで
 まばたいてすぎた なつかしい愛の日
 ゆびさきにいまものこる
 しあわせなおもいで


 思い出は手のひらのうえ、こぼれることも、あふれることも、にぎりしめることも、にじませることもできる。
 瞬くほどの間の幸せな日々だったけれど、今も指先に思い出は温かく灯る・・・。一生分の恋をしたから。

 やなせたかし先生、ありがとうございます。詩集の再版を願っております。


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双六岳(14)弓折稜線〜双六小屋A

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2025.08.01

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花見平の先もまだまだお花畑のように花々が続きます。

ハクサンイチゲ 槍ヶ岳
P8013507 槍ヶ岳 ハクサンイチゲm.JPG

DSC_2959  08-01 743 槍ヶ岳 ハクサンイチゲml.JPG
スマホでも撮影 
ハクサンイチゲがピンボケだけれど構図はこちらが良いかな 

チングルマ タカネヤハズハハコ 高嶺矢筈母子 キク科
P8013508 チングルマ タカネヤハズハハコml.JPG
チングルマの白とタカネヤハズハハコのピンク色のコラボ

チングルマ アオノツガザクラ 青の栂桜 ツツジ科
P8013509 チングルマ アオノツガザクラml.JPG

イワギキョウ 岩桔梗 キキョウ科
P8013510 イワギキョウm.JPG
イワギキョウは上向きで快活な雰囲気。
チシマギキョウは花の縁に長い睫毛?があり伏し目がち。

コケモモ
P8013511 コケモモm.JPG
小さな赤い実が身を寄せ合って光る、可愛いなぁ

槍ヶ岳から伸びる西鎌尾根と切り落ちる深い谷
P8013512 槍ヶ岳m.JPG
ああ、身を委ねてしまいたい、吸い込まれそうだ・・・

好きな山を刻々と変わる角度で眺められた贅沢な日・・・
P8013513 槍ヶ岳m.JPG

双六小屋が見えました! 背後のあの姿は鷲羽岳でしょう。
P8013514 双六岳 双六小屋 鷲羽岳ml.JPG
去年、薬師岳からずっと見えていた鷲羽岳の特徴ある姿に再会し感慨無量。

ハイマツ ウラジロナナカマド 裏白七竈 バラ科
P8013515 ナナカマド ハイマツm.JPG

ミヤマトリカブト 深山鳥兜 キンポウゲ科
P8013516 トリカブト 槍ヶ岳m.JPG
トリカブト属も同定が難しく、北アルプス分布のミヤマトリカブトとしました。違っていたらご教示ください。

(つづく)

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2025年08月27日

ツクツクボウシ初鳴き

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2025.08.27

 夕方18:00頃、突然の雷鳴と共に激しい雨(12mm)が降り、日中最高気温39℃、雷雨前36℃が、一気に26℃まで下がった。

 涼しい風が心地よくて散歩に出掛けると、いつの間にかコオロギたち秋の虫の声でいっぱいの森の中、ぎりぎりそれと分かる程の小さな、

 オウシ・・・ツクツクツク・・・

 が、聞こえた! 

 毎晩夏、耳をつんざく憎らしいほどの音量で夏休みの終わりを告げてきたツクツクボウシの息も絶え絶えの鳴声を聞き、胸がキュッとした。

 「辛く厳しい夏だったね・・・。
  雨降って涼しくなって、やっと出て来られたんだね。
  どうかお嫁さんがみつかって子孫を残せるといいね。」


 8月15日 ヒグラシ
 8月27日 ツクツクボウシ

 アブラゼミ、ミンミンゼミの初鳴きの頃は地元に居らず確認出来ませんでしたが、鳴き始めも遅かった上に兎に角数が少なくて驚きの夏でした。ミンミンゼミは幾らか聞こえたけれど、森林性で湿った地面が必要なアブラゼミの声は殆ど聞けず、セミファイナルとなって地面に仰向けになった♀を一匹みただけでした。

 どうやら気候変化(少雨・高温連続・乾燥)に羽化が左右されやすいらしい彼らにとって、土の中で何年も幼虫時代を過ごすのはリスク分散となり、命を繋いでいく上で大きな戦略となっているのでしょうか。7年後あたり、未だ私が生きていたら、今年の蝉の子孫たちがどれだけ発生するか気を付け観察したいです。

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posted by 山桜 at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 昆虫、虫、小さな生き物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする