2025年08月27日

双六岳(13)弓折稜線〜双六小屋@

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2025.08.01

【コース】
 2日目:鏡平山荘〜弓折乗越〜双六小屋〜双六岳〜三俣蓮華岳
     〜巻道(お花畑)コース〜双六小屋泊

弓折乗越へ出ていよいよ双六岳山頂へ シモツケソウ
P8013490 双六岳へ シモツケソウm.JPG

P8013491 双六岳へml.JPG

ヤマハハコ ウラジロタデ
P8013492 ヤマハハコm.JPG

雪渓
P8013495 雪渓m.JPG
雪渓の上には点々と道筋を示す石の目印

雪渓越しの槍ヶ岳
P8013497 雪渓越し 槍ヶ岳m.JPG

P8013496 雪渓越し 槍ヶ岳m.JPG

P8013498 雪渓ml.JPG

雪渓を越えるとお花畑が広がる
P8013499 お花畑ml.JPG
セリ科の白い花・・・後程拡大して同定してみます。

P8013500 お花畑ml.JPG

P8013502 お花畑ml.JPG

ハクサンイチゲ
P8013501 ハクサンイチゲm.JPG

P8013503 お花畑ml.JPG

このお花畑は「花見平」の名を持っていました。
P8013504 お花畑 花見平ml.JPG

何につけても、槍ヶ岳よ・・・
P8013505 槍ヶ岳m.JPG
小槍が槍と重なったこの角度は、より急峻に見えます。
語源はどうか知りませんが、正に鎌のような尾根!

双六岳への道は未だ未だ遠い。
P8013506 双六岳へm.JPG
その後、三俣蓮華岳へと続く今日は長くて楽しい一日。
(つづく)

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2025年08月26日

双六岳(12)鏡平〜弓折乗越B

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【コース】
 2日目:鏡平山荘〜弓折乗越〜双六小屋〜双六岳〜三俣蓮華岳
     〜巻道(お花畑)コース〜双六小屋泊

眼下に鏡平の鏡池や小屋が・・・
P8013473 眼下の鏡平ml.JPG
小池新道が出来る前は「秘境」と呼ばれていた風景。鏡池が正に鏡の様。 

P8013475 槍ヶ岳ml.JPG

オタカラコウ オニシモツケ など
P8013476 オタカラコウ オニシモツケm.JPG

タケシマラン 果実 ユリ科
P8013477 タケシマランm.JPG

P8013479 ヨモギ属?m.JPG

ウサギギク
P8013480 ウサギギクm.JPG

弓折乗越
P8013481 由美折乗越ml.JPG
弓折岳を目指して登り、乗越の分岐に出ました

P8013486 弓折乗越m.JPG

弓折乗越 分岐道標
P8013482 弓折岳分岐m.JPG
弓折岳山頂は笠ヶ岳方面なので山頂へは行かずに双六岳方面へ向かいます。

(左)笠ヶ岳・(中)鏡平・(右)双六岳 の分岐
P8013483 弓折岳分岐m.JPG

槍ヶ岳〜穂高連峰
P8013484 槍ヶ岳 穂高連峰ml.JPG
この贅沢な景色がずっと見渡せていて、思わず何度も撮ってしまう。

槍ヶ岳 北鎌尾根 西鎌尾根
P8013485 槍ヶ岳 北鎌尾根 西鎌尾根ml.JPG

P8013487 穂高の向こうml.JPG

ハクサンイチゲ シナノキンバイ など
P8013488 ハクサンイチゲ シナノキンバイ お花畑m.JPG

尾根に出て見渡せた残雪の山並みは立山方面?
P8013489 残雪の山並みml.JPG

(つづく)

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2025年08月25日

双六岳(11)鏡平〜弓折乗越A

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【コース】
 2日目:鏡平山荘〜弓折乗越〜双六小屋〜双六岳〜三俣蓮華岳
     〜巻道(お花畑)コース〜双六小屋泊

            槍ヶ岳        大喰岳     中岳(右端) 
P8013454 鏡平 槍ヶ岳ml.JPG
西鎌尾根に雲が流れ出す

    大キレット    北穂高    涸沢岳 奥穂 ジャンダルム
P8013458 鏡平 槍ヶ岳〜北穂ml.JPG

  奥穂高 ジャンダルム  天狗の頭 間の岳 西穂高
P8013459 鏡平 穂高連峰ml.JPG

鏡平小屋の手拭い 穂高連峰全体の位置はこちらを参照ください
P7313426 鏡平 小屋の手拭い 槍・穂高連峰ml.JPG

前方左手に見えて来たのは双六岳?
P8013460 双六岳?ml.JPG

チングルマ
P8013464 鏡平 チングルマm.JPG

弓折中段 6:27
P8013465 弓折中段ml.JPG

雪渓
P8013466 弓折岳へ 雪渓ml.JPG

シロバナハナニガナ
P8013467 弓折岳へ シロバナハナニガナm.JPG

弓折岳山頂への登り
P8013468 弓折岳へ シシとメンm.JPG

槍ヶ岳・穂高連峰 朝日
P8013469 槍ヶ岳 穂高連峰 朝日ml.JPG

オタカラコウ ミソガワソウ ウラジロタデ等 お花畑
P8013470 オタカラコウ ミソガワソウ ウラジロタデm.JPG

P8013472 オタカラコウ お花畑ml.JPG

トリカブト エゾシオガマ等 お花畑
P8013471 トリカブト お花畑m.JPG

ヤマハハコ
P8013474 ヤマハハコ?ml.JPG
ヤマハハコは雌雄異株の上に個体差が大きく、図鑑の写真や記述も様々で悩みます。白い毛に包まれているイメージなのですが、このような光沢のある葉もあるとか。雌花、雄花、両性花は、止まって花をよく観ないことには何とも。この株は未開花で分かりませんでした。

(つづく)

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2025年08月24日

双六岳(10)鏡平〜弓折乗越@

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ご訪問ありがとうございます

(スマホの写真を追加しました。)

2025.08.01

【コース】
 2日目:鏡平山荘〜弓折乗越〜双六小屋〜双六岳〜三俣蓮華岳
     〜巻道(お花畑)コース〜双六小屋泊

鏡平 夜明け前
P8013429 鏡平 夜景m.JPG

P8013430 鏡平 夜景m.JPG

P8013431 鏡平 夜景m.JPG

あれ、撮った筈の写真(槍に登っていく人の灯り)がない・・・スマホでだったかな〜? 探してみます。
ありました! 追加します。

最初、槍の肩から明けの明星でも上って来たのかと思ったのですが・・・
DSC_2954 (002) 08-01 412 槍ヶ岳ml.JPG

ポッポッと稜線に灯りが増え、登山者のヘッドランプと分かりました。
DSC_2955  08-01 413 槍ヶ岳ml.JPG
今朝の槍山頂からのご来光は見事なことでしょう。

鏡平 夜明け
P8013434 鏡平 夜明けml.JPG

P8013436 鏡平 夜明けml.JPG

P8013439 鏡平 夜明けml.JPG

鏡平小屋 朝食
P8013440 鏡平 朝食m.JPG

鏡平 出発
P8013443 鏡平 出発 シシ メン.JPG

鏡平小屋を振り返る
P8013444 鏡平小屋ml.JPG

P8013446 鏡平小屋ml.JPG

槍ヶ岳と朝日
P8013449 鏡平 槍ヶ岳 朝日ml.JPG

P8013450 鏡平 槍ヶ岳m.JPG

弓折岳?
P8013448 鏡平 弓折岳?ml.JPG

ゴゼンタチバナ 御前橘 ミズキ科
P8013451 鏡平 ゴゼンタチバナm.JPG

ミヤマホツツジ 深山穂躑躅 ツツジ科
P8013452 鏡平 ミヤマホツツジm.JPG

クルマユリ 車百合 ユリ科
P8013453 鏡平 クルマユリm.JPG

(つづく) 

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2025年08月23日

沖縄尚学、優勝\(^o^)/ヤッタ〜!!

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ご訪問ありがとうございます

2025.08.23

 ケロのお蔭で新しいご縁ができた沖縄の代表が進んだ決勝。
対戦相手は、私の住む西東京代表だけど、ごめんなさい!
今回は沖縄応援です。

沖縄尚学 3−1 日大三

で迎えた9回裏。1死1・3塁のピンチを招いたエース末吉に疲労の色が・・・と心配の声があがっていたが、私には落ち着いて心を整えているように見えた。そしてラストバッターを見事に併殺に仕留めてくれ、遂に優勝〜〜〜!!! 

バンザ〜イ!\(^o^)/!バンザ〜イ!

8回まで好投のイケメン新垣くん、エース末吉くん、共に2年生コンビの素晴らしい継投。
4番で捕手の宜野座くんもタイムリーヒット2本(3安打2打点)の大活躍。

そしてこの日はなんと、3点目のホームを踏み、最後の遊ゴロをさばいてゲッツーを決めたキャプテン真喜志くんのお母さんの誕生日。優勝インタビューでお母さんへの感謝の言葉と同時に、嬉し涙にくれるお母さんは瞬く間に囲み取材の中に消えて見えなくなりつつ、甲子園はハッピーバースディの歌声に包まれて・・・。温かい貰い泣きでした。最高のお誕生微でしたね。おめでとうございます。

沖縄豆知識
・新垣さんの名前は「あらかき」で
「あらがき」と読む人は殆どいない。

 ええ〜、じゃぁ、ガッキーは?ってなりますよね。
「あらがき」さんも少数派で居るみたいです。
「しんがき」さん、「にいがき」さんも・・・

・「尚」の字の意味
 琉球王朝の王様の名前にも使われているこの文字の形は、
 「祈りの場に神様の気配「八」と「光」が下りてくる様」で
 「重んじる」「尊ぶ」「格が高い」などの意味を持つ。

 そう言えば「高尚」「尚武」等の熟語に用いられますね。
 「なお」ばかりではありませんでした。


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2025年08月22日

双六岳(9)鏡池・槍ヶ岳展望

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(09.02 スマホで撮った写真を追加しました)

【コース】
 1日目:新穂高温泉〜(左俣林道)〜わさび平小屋〜(小池新道)
     〜秩父沢〜下涸れ沢〜イタドリヶ原〜上涸れ沢〜
     シシウドヶ原〜熊の踊り場〜鏡池・鏡平山荘泊

鏡平山荘から木道を少し下りた処にある鏡池に、先程は雲が掛かっていた槍ヶ岳の姿を見に行きました。

鏡池の畔にて
P7313406 鏡平 鏡池m.JPG
沢山の人が夕景を眺めにベンチのある池畔のテラスに集まっていましたので、なかなか良いアングルで撮るのは難しそう・・・と後の方から眺めていましたが、思い切って少しだけ前にしゃがんで写させて頂きました。

P7313408 鏡平 鏡池m.JPG

DSC_2952 (002) 07-31 鏡池 槍ヶ岳ml.JPG

DSC_2953 (002) 07-31 1816 鏡池ml.JPG
先程の雲は嘘のように晴れ、何一つ遮るものない槍ヶ岳

P7313409 鏡平 槍ヶ岳ml.JPG
今、もし登っている人が居たら見えますね。

更にもう一段下の登りの時に花を撮り損なった場所へ行くと、
P7313411 鏡平 夕日残照ml.JPG
山の間から赤い夕日が差し込んで来てうっとり・・・

P7313410 鏡平 夕日残照ml.JPG

P7313414 鏡平 夕日残照ml.JPG
もしかすると、この時、槍ヶ岳の山頂辺りを赤く染めていたかもしれません。後でその写真を撮った方に見せて頂き、ああ、あの時かなぁと思い当たりましたが、強い日差しが収まり人はみな鏡池の方に集まって居たので、ゆっくり花を撮ることが出来ました。

イワカガミ 岩鏡 イワウメ科
P7313413 鏡平 イワカガミm.JPG

ゴゼンタチバナ 御前橘 ミズキ科
P7313415 鏡平 ゴゼンタチバナm.JPG
真ん中に集まる小さな本当の「花」の様子が分かります。

チングルマ 稚児車 バラ科
P7313416 鏡平 チングルマm.JPG
痩果から伸びた花柱が、カザグルマのように渦巻く

エゾシオガマ 蝦夷塩竃 ハマウツボ科
P7313417 鏡平 エゾシオガマm.JPG
塩竃の仲間はピンク系が多い中、この薄黄色の花は印象的

P7313419 鏡平 エゾシオガマm.JPG

マイヅルソウ 舞鶴草 キジカクシ科
P7313420 鏡平 マイヅルソウm.JPG
群舞する鶴たち・・・忽ち暗くなってきて手ぶれが残念。

鏡平山荘へ戻る前に鏡池でもう一度槍ヶ岳にご挨拶
「あ〜最高の時に来られたよね〜!」
と誰かの声。本当に時の神様に感謝、ありがとうございます。

P7313421 鏡平 槍ヶ岳m.JPG

P7313422 鏡平 鏡池 槍ヶ岳m.JPG

P7313425 鏡平 鏡池 槍ヶ岳ml.JPG

夕闇に薄れ行く槍ヶ岳 また明日・・・ほいたらね
P7313424 鏡平 鏡池 槍ヶ岳ml.JPG

(つづく) 

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ビックリ、昨日から1位・・・ありがとうございます(ToT)

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2025年08月21日

双六岳(8)鏡平山荘到着

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(スマホ撮影の写真を追加しました。)

【コース】
 1日目:新穂高温泉〜(左俣林道)〜わさび平小屋〜(小池新道)
     〜秩父沢〜下涸れ沢〜イタドリヶ原〜上涸れ沢〜
     シシウドヶ原〜熊の踊り場〜鏡池〜鏡平山荘泊

暑い暑い登りを終え、かき氷・・・鏡平山荘に辿り着きました〜!
P7313391 鏡平 かき氷s.JPG P7313392 鏡平 小屋前s.JPG
今回、暑さで消耗しては困るので、ビールは下山時のお楽しみとしました。

部屋に荷物を置き、ふと窓の外を見ると槍ヶ岳が顔を出して! 堪らず外へと急ぎます。

雄大な槍ヶ岳がど〜んと目の前に!
P7313395 鏡平 小屋前から 槍ヶ岳m.JPG
あの頂きに立ったのはウン十年前かぁ 若かったなぁ
♪アルペン踊りをさぁ踊りましょう、の小槍もはっきり見えます。

みるみる晴れていきます。嬉しいなぁ♪
P7313400 鏡平 小屋前から 槍ヶ岳ml.JPG

DSC_2945 (002) 07-31 1606 槍ヶ岳m.JPG

DSC_2947 (002) 07-31 1611 槍ヶ岳ml.JPG

P7313400 鏡平 小屋前から 槍ヶ岳ml.JPG

約一時間後の夕食前の槍ヶ岳
P7313401 鏡平 小屋前から槍ヶ岳 夕食前ml.JPG
西の山々の影が忍び寄って来ました。

鏡平山荘の夕食 17:00
P7313402 鏡平 夕食m.JPG
麺類が付くのは珍しいですよね。水が豊かでないと難しいですから。

夕食後の槍ヶ岳 17:40
DSC_2950 (002) 07-31 1740 槍ヶ岳m.JPG

P7313403 鏡平 夕食後 槍ヶ岳〜穂高連峰ml.JPG
多分、部屋の窓から。
P7313404 鏡平 小屋前から 槍ヶ岳m.JPG
幾ら見ていても見飽きず、先程は雲がかかって見られなかった鏡池にうつる槍ヶ岳を見たくなって・・・

(つづく)

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2025年08月20日

双六岳(7)熊の踊り場〜鏡池

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【コース】
 1日目:新穂高温泉〜(左俣林道)〜わさび平小屋〜(小池新道)
     〜秩父沢〜下涸れ沢〜イタドリヶ原〜上涸れ沢〜
     シシウドヶ原〜熊の踊り場〜鏡池〜鏡平山荘泊

熊の踊り場 道標
P7313378 小池新道 熊の踊り場m.JPG
可愛らしい地名だけど、昨今の状況では緊張せざるを得ない・・・

熊の踊り場
P7313379 小池新道 熊の踊り場m.JPG
幸い見通しが良いので隅々見渡しながら、流石に私も余所見はせず慎重に歩く。

オオレイジンソウ 大麗人草/大令人草 キンポウゲ科トリカブト属
P7313380 小池新道 オオレイジンソウm.JPG
通過してほっとするとオオレイジンソウが次々と・・・

P7313381 小池新道 オオレイジンソウm.JPG
白トリカブトの別名もあるくらいで、

P7313385 小池新道 オオレイジンソウm.JPG
色の他はよく似ています。

キヌガサソウ 衣笠草 シュロソウ科  サンカヨウ 山荷葉 メギ科
P7313382 小池新道 キヌガサソウ サンカヨウm.JPG

キヌガサソウ 衣笠草 シュロソウ科
P7313383 小池新道 キヌガサソウm.JPG

ミヤマリンドウ 深山竜胆 リンドウ科
P7313386 小池新道 ミヤマリンドウm.JPG
タテヤマリンドウとの見分けで手っ取り早いのは萼片の上部が開いているかどうか。深山は開いています。写真に撮って無くてごめんなさい。

ゴゼンタチバナ 御前橘 ミズキ科 ミヤマリンドウ
P7313387 小池新道 ゴゼンタチバナ ミヤマリンドウm.JPG

鏡池の一段したの小池
P7313388 小池新道 鏡池下の小池m.JPG

鏡池
P7313389 小池新道 鏡池ml.JPG
「槍ヶ岳、さっきまで見えていたのにねぇ」の声。
そうですよね、下からは綺麗に見えていたのに・・・俄に湧く雲は気まぐれ。

おっ、ちょっと見えて来たけれど・・・
P7313390 小池新道 鏡池ml.JPG
暑くって、早く鏡平小屋に行き荷を下ろして休みたいので、また後でゆっくり見に来ま〜す。

(つづく)    

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2025年08月19日

双六岳(6)シシウドヶ原〜熊の踊り場

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【コース】
 1日目:新穂高温泉〜(左俣林道)〜わさび平小屋〜(小池新道)
     〜秩父沢〜下涸れ沢〜イタドリヶ原〜上涸れ沢〜
     シシウドヶ原〜熊の踊り場〜鏡池・鏡平山荘泊

シシウドヶ原(2090m)道標 シシウド・・・咲いていたかなぁ?
        P7313363 小池新道 シシウドヶ原s.JPG
写真が無いのは、少なくとも見事に咲いてはいなかったと思われ。シシウドは記憶に残っていないけれど、花の種類と数は増えて来ました。

ツマトリソウ 褄取草 サクラソウ科ツマトリソウ属
P7313364 小池新道 ツマトリソウm.JPG

カニコウモリ 蟹蝙蝠 キク科コウモリソウ属
P7313365 小池新道 カニコウモリm.JPG
コウモリソウの仲間もいろいろあって、全部を把握できていないなぁ ガンバロウ

アカモノ 赤物 ツツジ科
P7313366 小池新道 アカモノm.JPG
花筒が落ちて赤い萼が果実を包むと赤物そのもの。

なかなかの登りが続き一服。標高2000m越えても暑い!
P7313367 小池新道 休憩m.JPG

クルマユリ 車百合 ユリ科
P7313368 小池新道 クルマユリm.JPG
この花に会えると暫し見惚れずにはおれません。車輪状に着く(輪生)葉も綺麗。

シナノオトギリ 信濃弟切 オトギリソウ科
P7313370 小池新道 シナノオトギリ?m.JPG
オトギリソウの仲間も種類が多い。分布的に信濃かな。

誰が積み始めたのか・・・ケルンなのか・・・
P7313371 小池新道 岩と小石m.JPG

モミジカラマツ 紅葉唐松 キンポウゲ科
P7313372 小池新道 モミジカラマツm.JPG
尾瀬でお馴染みのモミジカラマツに会えて懐かしい。

マイヅルソウ 舞鶴草 キジカクシ科
P7313373 小池新道 マイヅルソウm.JPG
はぁ・・・キジカクシ科の共通項って何? アスパラガス=キジカクシ=クサスギカズラのイメージからはほど遠いマイヅルソウ。APGは遺伝子レベルの分類で見た目じゃないとなると、もう覚えるしかないのだなぁ 花の造りはよく観れば似てる・・・かも?

P7313374 小池新道 マイヅルソウm.JPG

キヌガサソウ 衣笠草 シュロソウ科
P7313375 小池新道 キヌガサソウm.JPG
シュロソウ科、なのですよね・・・ちょっと見はツマトリソウとも似ているけれど、よく観れば全然造りが違う。確かに同じシュロソウ科のエンレイソウには近い感じ。

キヌガサソウ
P7313377 小池新道 キヌガサソウm.JPG
水気を好むのでしょう。湿地の始まりのような場所に沢山の笠が開いていました。

今朝、熊目撃情報があった「熊の踊り場」が見えて来ました。こんな暑い最中、日陰で休んでいますよね・・・どうか出てこないで(ー人ー)

(つづく)

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2025年08月18日

双六岳(5)下涸れ沢〜シシウドヶ原

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【コース】
 1日目:新穂高温泉〜(左俣林道)〜わさび平小屋〜(小池新道)
     〜秩父沢〜下涸れ沢〜イタドリヶ原〜上涸れ沢〜
     シシウドヶ原〜鏡池・鏡平山荘泊
 
下涸れ沢を渡ると木漏れ日の下、また花が増えて来ました。

ミソガワソウ 味噌川草 シソ科
P7313348 小池新道 ミソガワソウm.JPG
なかなか綺麗な個体に出会えなかったので、木漏れ日を受けて咲くこの一輪に目を奪われました。

オオバミゾホオズキ 大葉溝酸漿 ハエドクソウ科
P7313349 小池新道 オオバミゾホオズキm.JPG

イタドリヶ原
P7313350 小池新道 イタドリヶ原ml.JPG
これもイタドリとは言いつつ、草丈からしてオオイタドリかな?

上涸れ沢
P7313351 小池新道 上涸れ沢m.JPG
この涸れ沢も数日後は怒濤の水流だったのでしょう。灼熱でも晴天でよかった。

ミヤマカラマツ 深山落葉松 キンポウゲ科
P7313352 小池新道 ミヤマカラマツm.JPG
花序の下に小さな托葉があるような気もしますが、果実がぶら下がりではなく水平のカザグルマ状ですしミヤマカラマツでしょう。

ベニバナイチゴ? 紅花苺 バラ科
P7313353 小池新道 ベニバナイチゴ?m.JPG
さて、花が咲いていないのにベニバナと同定するのは勇気が要りますが、三出複葉の小葉が丸みを帯びているので多分・・・

キオン? 黄苑 キク科キオン属
P7313354 小池新道 キオン?m.JPG
黄色いキク科の花も悩ましい。総苞弁の基部に針状の苞が見えるのでキオンとしておきます。

サンカヨウ 山荷葉 メギ科
P7313355 小池新道 サンカヨウm.JPG
間違えようのない植物でホッと一息。
濡れるとガラスのような半透明になる神秘的な花ながら、このように実付きが良いのであちこちで沢山見られて嬉しい♪

左手斜面に見えて来た雪渓
P7313357 小池新道 雪渓ml.JPG
こういう残雪の雪解け水が風穴から吹き出す冷気の源でしょうか。
P7313356 小池新道 雪渓m.JPG
まさかの厳しい暑さの中、目にも涼しい風景に癒やされます。

ミソガワソウ 味噌川草 ハエドクソウ科
P7313359 小池新道 ミソガワソウm.JPG
麓では、へたれが花ばかりだったミソガワソウ、この後ぞくぞくと綺麗に咲いていてくれました。

オオイタドリ 大虎杖 タデ科
P7313360 小池新道 オオイタドリ?m.JPG
イタドリと聞けば、虎杖悠仁を思う私は、鬼滅と並び呪術廻戦推し。最近「虎杖」を読める高校生が増えて嬉しいし。

ミヤマキンポウゲ 深山金鳳花 キンポウゲ科
P7313361 小池新道 ミヤマキンポウゲm.JPG
平地に生えるウマノアシガタにそっくりのキラキラ黄金色に光る花。
P7313362 小池新道 ミヤマキンポウゲm.JPG

シシウドヶ原
P7313363 小池新道 シシウドヶ原m.JPG

(つづく)

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2025年08月17日

双六岳(4)小池新道入口〜秩父沢〜下涸れ沢

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【コース】
 1日目:新穂高温泉〜(左俣林道)〜わさび平小屋〜(小池新道)
     〜秩父沢〜シシウドヶ原〜鏡池・鏡平山荘泊

小池新道入口(登山口)
P7313334 小池新道 入口道標m.JPG

P7313335 小池新道 沢m.JPG

大きな岩がゴロゴロの登山道
P7313336 小池新道 岩の登りm.JPG

眼下の沢
P7313337 小池新道 眼下の沢m.JPG

オオイタドリ? 大虎杖 タデ科
P7313338 小池新道 オオイタドリ?m.JPG
草丈が高いのでオオイタドリ? でも、葉の基部がハート型になっているかなぁ・・・

あれ、見たことある山並み・・・穂高連峰!? うわ、懐かしい!
P7313339 小池新道 穂高連峰ml.JPG
この辺りで
「もうすぐ秩父沢だよ〜冷たい水も飲めるよ〜」
と励まして下さった御仁有り、ありがとうございます。

その「秩父沢」に到着
P7313340 小池新道 秩父沢m.JPG

P7313341 小池新道 秩父沢m.JPG
沢山の人が休息されていましたので少し逸らして撮りました。

橋の上からの清流
P7313342 小池新道 秩父沢の橋からm.JPG
私達が帰った数日後、この橋が2度も流される大雨が降るとは・・・

あ〜っ、槍ヶ岳!!
P7313343 小池新道 槍ヶ岳m.JPG
槍ヶ岳が一番綺麗に見えるという双六岳への道、いよいよ本命が見えて参りました〜

相変わらず大岩ゴロゴロの登山道が続きます。
P7313344 小池新道 秩父沢から メンm.JPG
花崗岩なので滑らないのが救いですが、浮き石に注意。

下涸れ沢
P7313347 小池新道 下涸れ沢s.JPG P7313346 小池新道 下涸れ沢s.JPG
涸れ沢は枯れたままがよろし・・・水が流れるとロクなことにならない。
P7313345 小池新道 m .JPG

(つづく) 

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2025年08月16日

双六岳(3)わさび平小屋〜小池新道入口

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【コース】
 1日目:新穂高温泉〜(左俣林道)〜わさび平小屋〜(小池新道)
     〜秩父沢〜シシウドヶ原〜鏡池・鏡平山荘泊
 
わさび平小屋
P7313319 左俣林道 わさび平小屋m.JPG
新穂高温泉から約80分程でわさび平小屋に到着し休憩。

豊かな湧き水の恩恵は目にも涼やか
P7313320 左俣林道 わさび平小屋m.JPG

小屋前の沢
P7313322 左俣林道 わさび平小屋m.JPG
冷たい清流に癒やされます。

イワガラミ 岩絡 アジサイ科
P7313321 左俣林道 イワガラミm.JPG
装飾花が1枚なのが特徴。よく似たツルアジサイは4枚。

ツルニンジン 蔓人参 別名 ジイソブ キキョウ科
P7313324 左俣林道 ツルニンジンm.JPG
風船のような蕾がたくさんぶら下がっていました。

ツルニンジン
P7313323 左俣林道 ツルニンジンm.JPG
この道沿いは蔓人参がとても多くて驚きでした。好みの環境なのでしょう。

P7313325 小池新道 沢水m.JPG

P7313326 小池新道 シシウド?m.JPG

ミソガワソウ 味噌川草 シソ科
P7313327 左俣林道 ミソガワソウm.JPG
名前は木曽川源流部を流れる長野県の味噌川流域に多いことからという説、独特な臭気に由来するという説もあり。

P7313328小池新道 徒渉m.JPG

ソバナ 杣菜 キキョウ科
P7313329小池新道 ソバナ?m.JPG
ソバナだと思うのですが、こんなに沢山咲いているのを見たのは初めてで自信なし

タテヤマウツボグサ 立山靫草 シソ科
P7313330小池新道 タテヤマウツボグサm.JPG
低山で見かけるウツボグサより花が大きく色も濃い

ヤマブドウ 山葡萄 ブドウ科
P7313331小池新道 ヤマブドウm.JPG
未だ青いヤマブドウが沢山実っていました。

ヤナギラン 柳蘭 アカバナ科
P7313332小池新道 ヤナギランm.JPG
ヤナギランはこの一角でだけ咲いていました。火事等の跡地なのかもしれません。

ヤナギラン
P7313333小池新道 ヤナギランm.JPG

(つづく)

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2025年08月15日

2025年 ヒグラシの初鳴き

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梅雨はいつまでだったのか・・・体温を超えて40℃に迫るような異常な暑さが続き、雨は殆ど降らずという今年の夏。

「蝉の羽化前の幼虫を食用に大量に捕まえている人がいる」という噂も耳にした。

その所為なのか、今年は僅かにミンミンゼミの声が聞こえるくらいで、一向に「蝉しぐれ」が聞こえてこない。

毎年網戸に止まって煩いアブラゼミは何処にいってしまったのか?

そう言えば、朝夕、ヒグラシの声も聞いていない・・・そう思っていたら、夕方、やっと涼しげな、

 カナカナカナカナカナ・・・

が聞こえて来て泣きそうになった。

2025年8月15日 80回目の終戦の日。 

14日、裏千家の前お家元 千玄室 鵬雲斎大宗匠 が、亡き特攻隊のお仲間、奥様、ご次男、そして昨年早逝されたお孫さんの元へと旅立って逝かれました。終戦の日と重ならないよう一足早く静かに逝かれたのでしょうか。いかにも奥ゆかしくお茶人らしいご最後に思われました。

私は表千家の茶の湯を学んでおりますが、鵬雲斎大宗匠は産経新聞に長くコラムの連載を持たれていて、そのお考えやご活動に深く共鳴し尊敬申し上げておりました。

合掌

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2025年08月14日

双六岳(2)左俣林道

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【コース】
 1日目:新穂高温泉〜(左俣林道)〜わさび平小屋〜(小池新道)
     〜秩父沢〜シシウドヶ原〜鏡池・鏡平山荘泊
 
タマガワホトトギス 玉川杜鵑 ユリ科ホトトギス属
P7313296 左俣林道 タマガワホトトギスm.JPG

P7313297 左俣林道 タマガワホトトギスm.JPG

オオハナウド? 大花独活 セリ科
P7313299 左俣林道 オオハナウド?m.JPG
随分大きなハナウドだなぁ・・・と思っていたら、オオハナウド? 全体にハナウドより大きく、特に花序に対して葉が大きいとのこと。ハナウドは五出複葉もあるが、オオハナウドは全て三出複葉。う〜ん、そこまで観察しておらず、?付ですみません(。。;)

ノリウツギ 糊空木 アジサイ科
P7313301 左俣林道 ノリウツギml.JPG

「お助け穴(風穴)」
P7313304 左俣林道 お助け穴風穴m.JPG
林道沿いには、冷気を吹き出している風穴があちこちにあり、天然クーラーに癒やされながら歩けるのが嬉しい♪ この穴たちは、何処に繋がっているのだろう? 一年中凍っている深部があるのだろうか?

風穴の冷気ミストで生き長らえているらしい苔たち
P7313302 左俣林道 苔たちm.JPG
雨が降らなくても何とか水気を得ていました。

ゴゼンタチバナ 御前橘 ミズキ科
P7313303 左俣林道 ゴゼンタチバナml.JPG
ゴゼンタチバナも風穴の近くでだけ未だ咲いていました。

土砂崩れの痕跡があちこちに・・・
P7313305 左俣林道 土砂崩れ跡m.JPG
左俣林道は6月まで土砂崩れで通行止めでした。7月の登山シーズンに間に合わせる為、頑張って下さったのでしょう。ありがとうございます。

風穴から吹き出す冷気を浴びて進む心地よさ・・・「たまるか〜」です(^^)
P7313306 左俣林道 風穴から冷たいミストm.JPG

P7313307 左俣林道 山展望m.JPG

アスヒカズラ?
P7313308 左俣林道 アスヒカズラ?m.JPG
アスヒとは翌檜(アスナロ)のことで、形状が似ているから。

槍ヶ岳方面への分岐
P7313309 左俣林道 分岐m.JPG

ニワトコ
P7313310 左俣林道 ニワトコm.JPG

ノリウツギ
P7313311 左俣林道 ノリウツギm.JPG

風穴から出ている冷気がミスト状になって立ちこめています。
P7313312 左俣林道 立ちこめる冷気m.JPG
あの冷気を思い出すだけで、す〜っと汗が引くよう。

シモツケソウ 下野草 バラ科
P7313315 左俣林道 シモツケソウm.JPG

笠ヶ岳方面分岐の水場    わさび平への道標
P7313316 左俣林道 笠ヶ岳分岐 水場s.JPG P7313317 左俣林道 わさび平へ 道標s.JPG

トチバニンジン 栃葉人参 ウコギ科
P7313318 左俣林道 トチバニンジン 想思子様ニンジンm.JPG
普通赤い果実なのですが、この様に半分青黒い果実のものを特に
ソウシシヨウニンジン 想思子様人参 と呼びます。
想思子=トウアズキの中国名で、それに似ているからとか、ややこしい名ですね。トチバニンジンは、朝鮮人参の近縁種で滋養強壮などの薬効がありますが、トウアズキは内臓を壊死させる猛毒植物だそうです。

(つづく)

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2025年08月13日

双六岳(1)新穂高温泉〜左俣林道入口

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ご訪問ありがとうございます

2025.07.31

【コース】
 1日目:新穂高温泉〜(左俣林道)〜わさび平小屋〜(小池新道)
     〜秩父沢〜シシウドヶ原〜鏡池・鏡平山荘泊

ピーク時には駐車場の空きをみつけるのが難しく心配していたのですが、金沢在住の友人のご主人様が車で送って来て下さいました。なんと優しい・・・ありがとうございます(^人^)

新穂高温泉の湯煙    しっかり準備して・・・     
P7313284 新穂高温泉s.JPG P7313279 新穂高温泉 準備s.JPG

地図
P7313280 新穂高温泉 地図m.JPG

奥飛騨温泉郷観光案内所(新穂高センター)前よりの展望
P7313281 新穂高温泉 センター前からml.JPG

最初の橋の上から
P7313282 新穂高温泉 橋上からm.JPG

沢沿いの道入口から
P7313283 新穂高温泉 沢沿いからm.JPG

2番目の橋の上から     登山口道標
P7313285 新穂高温泉 橋上からs.JPG P7313286 新穂高温泉 登山口道標s.JPG

ノリウツギ 糊空木      林道道標
P7313287 新穂高温泉 ノリウツギs.JPG P7313289 新穂高温泉 林道道標s.JPG

左俣林道入口ゲート前のコース図
P7313290 新穂高温泉 コース図m.JPG

ヤマアジサイ 山紫陽花    ノリウツギ 糊空木
P7313291 左俣林道 ヤマアジサイs.JPG P7313295 左俣林道 ノリウツギs.JPG
この後もヤマアジサイとノリウツギが沢山

左俣林道
P7313292 左俣林道 展望ml.JPG

ヨツバヒヨドリ 四葉鵯 キク科
P7313293 左俣林道 ヨツバヒヨドリm.JPG

キバナノヤマオダマキ 黄花山苧環 キンポウゲ科オダマキ属
P7313294 左俣林道 キバナノヤマオダマキm.JPG
普通は紫褐色のヤマオダマキの距と萼片の部分も全て黄色のタイプ。

(つづく)

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2025年08月12日

至仏山(15)オヤマ沢田代〜鳩待峠A

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2025.07.19

【コース】戸倉ー(乗り合いタクシー)ー鳩待峠〜山ノ鼻〜牛首分岐〜山ノ鼻(至仏山荘泊)〜至仏山〜小至仏山〜オヤマ沢田代〜鳩待峠

オガラバナ 麻幹花 別名 ホザキカエデ ムクロジ科カエデ属
P7193253 至仏山 オガラバナm.JPG

オガラバナ
P7193254 至仏山 オガラバナm.JPG

オガラバナ
P7193259 至仏山 オガラバナml.JPG
よく観れば、小さな果実は他のカエデの仲間と似ています。

アキアカネ
P7193255 至仏山 アキアカネ?ml.JPG

P7193257 至仏山 アキアカネ?ml.JPG

ミネカエデ 峰楓 ムクロジ科カエデ属
P7193256 至仏山 ミネカエデm.JPG

ナナカマド 七竈 バラ科
P7193258 至仏山 ナナカマドml.JPG

ナナカマド
P7193260 至仏山 ナナカマドml.JPG
早くも紅葉している葉が

笠ヶ岳
P7193261 至仏山 笠ヶ岳m.JPG

P7193262 至仏山 ?未同定m.JPG

P7193263 至仏山 鳩待峠への道からml.JPG

コナスビ 小茄子 サクラソウ科
P7193266 至仏山 コナスビm.JPG

オオバノヨツバムグラ 大葉四葉葎
P7193268 至仏山 オオバノヨツバムグラm.JPG

道標            鳩待峠への道
P7193269 至仏山 道標s.JPG P7193270 至仏山 鳩待峠へs.JPG
鳩待峠まであと1km。マイペースで写真と観察している内に、前を行く一人から離れ、後続の二人もなかなか見えず、抜き去っていく人影もなくなり、一人では熊鈴だけでは心許なくなり、歌いながら歩いていました。恥ずかしがっている場合じゃない・・・な〜んて、結構気分良く歌っておりました♪ 

P7193271 至仏山 鳩待峠へs.JPG P7193272 至仏山 鳩待峠へs.JPG

シシガシラ 獅子頭 シダ
P7193273 至仏山 シシガシラm.JPG
オサバグサを探していると、葉が似ているのでとても目につきます。綺麗なシダでしょう、大好き。
 
歌っている内に無事に鳩待峠登山口にでました〜!
sP7193274 至仏山 鳩待峠へ.JPG P7193275 至仏山 鳩待峠登山口s.JPG

先頭に追いついて「お疲れさま〜」のご挨拶。
すると、なんとビールをご馳走してくださいました。
後の二人も間もなく無事に下山。
みんな無事で良かった〜乾杯! ごちそうさま! 
あ〜冷たいビール、美味しかった〜♪

ヨツバヒヨドリ 四葉鵯 キク科
P7193276 鳩待峠 ヨツバヒヨドリm.JPG
麓に戻って来たなぁと思わせてくれる花のお出迎え。

(少しずつしかアップ出来ず、すっかり長くなってしまいました。書けていない記事もあるので、落ち着いたら日にちを空けるために、まとめて編集し直すかもしれません。)

(おわり)

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2025年08月11日

至仏山(14)オヤマ沢田代〜鳩待峠@

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2025.07.19

【コース】戸倉ー(乗り合いタクシー)ー鳩待峠〜山ノ鼻〜牛首分岐〜山ノ鼻(至仏山荘泊)〜至仏山〜小至仏山〜オヤマ沢田代〜鳩待峠

オヤマ沢田代から下り始めると、再び樹林帯の中。植生も林床・林縁とガラリと変わります。

ヒロハユキザサ 広葉雪笹 キジカクシ科
P7193242 至仏山 ヒロハユキザサm.JPG
尾瀬ではユキザサの仲間が3種みられますが、こちらは名前通り「葉巾が広い」タイプで一番標高の高い所に分布します。また雌しべの先が三裂して黒っぽくなるのが特徴です。ご興味有れば拡大してご確認ください。

ハリブキ 針蕗 ウコギ科
P7193243 至仏山 ハリブキm.JPG
鳩待峠〜山ノ鼻で沢山みかけたハリブキ。何だかホームに近づいて来たのが感じられて懐かしい。

ヒカゲノカズラ? 日陰葛 シダ
P7193244 至仏山 ヒカゲノカズラm.JPG
苔のように見えますが、地面を這って広がるシダの仲間です。

ミヤマキンポウゲ 深山金鳳花 キンポウゲ科
P7193245 至仏山 ミヤマキンポウゲm.JPG
黄色の花被片がキラキラ光ってます。キンポウゲ科の特徴です。

アカモノ 赤物 ツツジ科
P7193246 至仏山 アカモノm.JPG
白い花に赤い萼筒が目立ちます。果実も赤いのでアカモノです。果実が白いシロモノもあります。

未同定 キク科
P7193248 至仏山 未同定 キク科m.JPG
蕾の周りにクモ毛があって、この葉の形・・・オヤマボクチの仲間?

尾瀬ヶ原 燧ヶ岳 
P7193247 至仏山 尾瀬ヶ原 燧ヶ岳ml.JPG
標高が下がって尾瀬ヶ原の見える範囲が少なくなりました。

P7193249 至仏山 尾瀬ヶ原 燧ヶ岳ml.JPG

オオバツツジ 大葉躑躅 ツツジ科
P7193250 至仏山 オオバツツジm.JPG
これも蛇紋岩植物の1つ。初めて見つけて大興奮!

オオバツツジ
P7193251 至仏山 オオバツツジm.JPG
葉も花も他のツツジの仲間と雰囲気が異なりますよね。面白いなぁ

ヒオウギアヤメ 檜扇菖蒲 アヤメ科
P7193252 至仏山 ヒオウギアヤメm.JPG
おお、遂にヒオウギアヤメの咲くエリアまで下りて来たか・・・。

道は殆ど平らになってきたので、バスの時刻が迫っているのか駆け足で傍を抜き去って行く人が増えて、ちょっと怖い。焦りは怪我の元。時間にゆとりを持った計画と行動をして欲しいです。

(つづく)

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ラベル:尾瀬 至仏山
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2025年08月10日

至仏山(13)オヤマ沢田代

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2025.07.19

【コース】戸倉ー(乗り合いタクシー)ー鳩待峠〜山ノ鼻〜牛首分岐〜山ノ鼻(至仏山荘泊)〜至仏山〜小至仏山〜オヤマ沢田代〜鳩待峠

オヤマ沢田代
至仏山への登山道が中を通っており、尾瀬で名のある湿原の中で最も高い所にあります。鳩待峠側に低い所で1980m、一番高い所は2,040m。2,000mを越える高層湿原と言われる鬼怒沼湿原とほぼ同じ高さですね。

ワタスゲ 綿菅 カヤツリグサ科
P7193229 至仏山 オヤマ沢田代 ワタスゲml.JPG

P7193230 至仏山 オヤマ沢田代 ワタスゲm.JPG

P7193231 至仏山 オヤマ沢田代 ワタスゲm.JPG
風が強く棚引いて穂が細く見えるとサギスゲと勘違いされがちですが、サギスゲは茎の先に果穂が数個が着いているので区別出来ます。ワタスゲは茎の先に果穂は1つだけ。また、サギスゲは主に低層湿原に多く分布しています。

ホソバノキソチドリ? 細葉の木曽千鳥 ラン科
P7193232 至仏山 ホソバノキソチドリ?m.JPG
似たものが多いラン科、しかも蕾状態で自信なし・・・未だ未だ修行が足りません(。。;)

ミツバオウレン 三葉黄蓮 キンポウゲ科オウレン属
P7193234 至仏山 ミツバオウレンm.JPG
矢車のような袋果の着き方が面白いのに、葉にピントが・・・まぁ、三葉(三出複葉)が分かって良しとしますか。

ズダヤクシュ 喘息薬種 ユキノシタ科
P7193235 至仏山 ズダヤクシュm.JPG
小さな白い釣鐘型の花を沢山咲かせていますが、花時よりも少し大きく赤く実った果実時の方が目立ちます。その果実は沢山見たのに、花を探していたので意外と撮って来なかったと言う失態・・・。

ズダヤクシュ 花から果実になりかけの状態 2022.07.12
尾瀬 ズダヤクシュ P7129638 (2).JPG
次は、しっかり果実の様子を撮っておかねば。

さて、これは何の蕾でしょう?
P7193237 至仏山 モミジカラマツ?m.JPG

モミジカラマツ 紅葉唐松 キンポウゲ科
P7193238 至仏山 モミジカラマツm.JPG
でした〜! こんな丸い蕾が弾けて「カラマツの短枝の葉」に似た花が咲くなんて意外でしょ・・・どの状態も可愛いなぁ♪

マイヅルソウ 舞鶴草 キジカクシ科
P7193239 至仏山 マイヅルソウm.JPG
名前の由来は、葉の形が舞鶴紋(復活したJALのマーク)に似ているからとか・・・特に似ているかなぁ そんなこと行ったら、ハート型で葉脈がはっきりしているのはみんな舞鶴紋? ヤマノイモなんて舞鶴芋? やはり二枚の葉と真ん中の白い花序を鶴が舞う姿に見えたのだと思いたい。

ヒメキマダラセセリ
P7193240 至仏山 ヒメキマダラセセリ?m.JPG

オヤマ沢田代 道標(鳩待峠側)
P7193241 至仏山 オヤマ沢田代 道標m.JPG

この付近にオサバグサが生えていると聞いていたので、開花後でも特徴的なオサバ型の葉がみつからないかなぁと探しましたが、みつからず残念。最後に花を見たのは北八ヶ岳だったかな? ある所には沢山生えているのに、他所では殆ど見られない不思議な花なのです。来年の帝釈山に期待します。

(つづく)

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2025年08月09日

至仏山(12)小至仏山〜オヤマ沢田代A

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2025.07.19

【コース】戸倉ー(乗り合いタクシー)ー鳩待峠〜山ノ鼻〜牛首分岐〜山ノ鼻(至仏山荘泊)〜至仏山〜小至仏山〜オヤマ沢田代〜鳩待峠

シナノキンバイ ハクサンイチゲ 共にキンポウゲ科
P7193213 至仏山 シナノキンバイ ハクサンイチゲm.JPG
少し標高が下がると、蛇紋岩の上の堆積物が増えて来たのか、再び一般的な山の花々が増えて来ました。

シナノキンバイ 信濃金梅 キンポウゲ科
P7193214 至仏山 シナノキンバイm.JPG

チングルマ 稚児車 バラ科
P7193216 至仏山 チングルマml.JPG

チングルマ
P7193217 至仏山 チングルマml.JPG

ミヤマキンバイ 深山金梅 バラ科
P7193218 至仏山 ミヤマキンバイ?ml.JPG
「金梅」とつく黄色い花は多いけれど、
・花弁に見える部分に金属光沢があればキンポウゲ科。
・葉がイチゴやキジカクシに似た奇数複葉ならバラ科。

因みに「シナキン」「ミヤキン」などと略されて呼ばれることがありますが、「ミヤキン」の場合、「ミヤマキンポウゲ」もあるので要注意。

イワカガミ 岩鏡 イワウメ科
P7193219 至仏山 イワカガミm.JPG
岩鏡の仲間も細かい分類がありますが、尾瀬ではイワカガミで良い様です。

ハクサンフウロ 白山風露
P7193220 至仏山 ハクサンフウロ?m .JPG
花びらが細めなのですが、分布的にハクサンフウロでしょう。

笠ヶ岳
P7193221 至仏山 笠ヶ岳?m.JPG
笠ヶ岳分岐が近づき、綺麗な笠形の山容が見えました。悪沢岳〜小笠〜笠ヶ岳方面は人も少ないようで、いつか行ってみたい山。ただ悪沢というからには足元悪くて滑るんでしょうかね・・・

木道の傍らのエゾウサギギク
P7193222 至仏山 木道 エゾウサギギクm.JPG
この目立つ黄色の花よりも、対生する長い葉っぱに注目し、兎の耳に見立てた名前。

エゾウサギギク 蝦夷兎菊 キク科ウサギギク属
P7193223 至仏山 エゾウサギギクm.JPG
エゾウサギギクは、筒状花の筒部に毛がない。全体に多毛。
ウサギギクは、筒状花の筒部にわずかに軟毛が有る。
とは言え、花時に筒状花をむしり取って観察は不可。但し、尾瀬にはエゾウサギギクのみでウサギギクの分布はないとのこと。

休憩ベンチ近くにツマトリソウ   by 豊福さん
20250718-19尾瀬行 (241)-至仏山山頂→小至仏山→鳩待峠-ツマトリソウm.jpg
オヤマ沢田代手前のベンチで休憩していると、団体の方々が登って来られたので、席を譲り出発。その足元にツマトリソウの楚々とした花。

ツマトリソウ 褄取草 サクラソウ科
P7193224 至仏山 ツマトリソウm.JPG

ゴゼンタチバナ 御前橘 ミズキ科サンシュユ属
P7193226 至仏山 ゴゼンタチバナm.JPG
中央に散状に集まる黄緑色の小花。その下の白い花弁に見えるのは総苞片。従って白い花とは言えないけれど、検索の便宜上、白い花に。

ジョウシュウオニアザミ? 上州鬼薊 キク科 道標
P7193227 至仏山 ジョウシュウオニアザミ?s.JPG P7193228 至仏山 道標s.JPG
薊は咲いていても難しいのであやふや。鋸歯のするどさ、下向きの蕾、そして場所的にそうかなと。

(つづく)

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2025年08月08日

ブログ開設20周年

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ご訪問ありがとうございます

ブログ開設から20年も経っていることに気がつきました。
忘れていましたが、6月22日で20年・・・いや、驚きです。
三日坊主の私がそんなに続けられていたなんて・・・。

書いた記事よりも、頂いた沢山のありがたいコメントを懐かしく振り返って読ませて戴き、感慨無量です。

「天地(あめつち)に遊ぶ」に、遊びに来て下さった方々の中には、後にお目にかかれた方も、未だお顔を知らない方も、既に天に上られた方も・・・。

皆さまのお蔭で、何とか続けてこられました。
心より、御礼申し上げます。
ありがとうございます。

さて、あと何年続けられることか。
私が居なくなった後、どうなってしまうのか。
ケロに相談しておかないといけませんね。
出来れば、チビケロにも読んで欲しいけどなぁ

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2025年08月07日

蛇紋岩残存植物・蛇紋岩変形植物

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オゼソウ 尾瀬草 サクライソウ科
P7193127 至仏山 オゼソウm.JPG

P7192982 尾瀬 蛇紋岩の植物ml.JPG

続いて蛇紋岩地質特有の植物についてのメモ。

蛇紋岩などの超苦鉄質岩からなる地では、

・高い濃度のニッケルにより、植物の根の細胞分裂が阻害される。
・ニッケルが葉内に吸収されてクロロフィル濃度の低下により光合成能力が低下する。
・高い濃度のマグネシウムにより、植物体内のMgがCaと置き換わり、細胞壁や細胞膜の機能が低下する。
・植物の生育に不可欠なリンや窒素といった栄養元素が乏しく生育は抑制される。

これらの原因により、

・森林限界が低高度となり、代わって高山植物群落が低高度で発達する。
・その地域特有の固有種が生育する。

蛇紋岩植物とも呼ばれる特有の固有種の中で、蛇紋岩地の環境の中で生き残ってきた植物「蛇紋岩残存植物」と その環境に適応して変形してきた「蛇紋岩変形植物」があるとのこと。はっきり書いていない植物もあり、どちらか分からないものもあるのかな?

蛇紋岩残存植物: オゼソウ、カトウハコベ、タカネシオガマ、タカネトウチソウ、キンロバイ、など

蛇紋岩変形植物: ホソバヒナウスユキソウ、シブツアサツキ、ジョウシュウアズマギク、など

ただし、蛇紋岩地域であっても、土壌が厚く堆積しているような場所では蛇紋岩の影響が少なく、普通の植生が発達することが多い。

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至仏山(11)小至仏山〜オヤマ沢田代@

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2025.07.19

【コース】戸倉ー(乗り合いタクシー)ー鳩待峠〜山ノ鼻〜牛首分岐〜山ノ鼻(至仏山荘泊)〜至仏山〜小至仏〜鳩待峠

ミヤマダイモンジソウ 深山大文字草 ユキノシタ科
P7193193 至仏山 ミヤマダイモンジソウm.JPG
蛇紋岩の隙間にしっかり根を下ろし凜々しい姿

小至仏山山頂標      ミヤマアキノキリンソウ 深山秋の麒麟草
P7193199 至仏山 小至仏山頂s.JPG P7193195 至仏山 ミヤマアキノキリンソウs.JPG
ミヤマアキノキリンソウも他で見るよりも、草丈も小さくグッと凝縮した雰囲気。

小至仏山からの展望
P7193200 至仏山 小至仏よりm.JPG

小至仏山からの展望
P7193201 至仏山 小至仏よりml.JPG

小至仏山からの展望
P7193202 至仏山 小至仏よりm.JPG

トンボの大群
P7193204 至仏山 蜻蛉の群れ1ml.JPG
見渡す限り無数のトンボの大群が風に向かって飛んでいました。

トンボ隊、風向きにより素早く進路変更!
P7193205 至仏山 蜻蛉の群れ2ml.JPG

小至仏山から下山、休憩中 by 豊福さん
20250718-19尾瀬行 (233)-至仏山山頂→小至仏山→鳩待峠m.jpg

小至仏山からの下山 蛇紋岩がゴロゴロ
P7193206 至仏山 小至仏山から下山m.JPG

尾瀬ヶ原と燧ヶ岳 
P7193207 至仏山 尾瀬ヶ原 燧ヶ岳m.JPG
山ノ鼻からの登りの風景と位置が変わりました。

小至仏山からの下山、木道をゆく by 豊福さん
20250718-19尾瀬行 (234)-至仏山山頂→小至仏山→鳩待峠m.jpg

ハクサンイチゲ 白山一華 キンポウゲ科イチリンソウ属
P7193208 至仏山 ハクサンイチゲm.JPG

オゼソウ 尾瀬草 サクライソウ科
P7193209 至仏山 オゼソウm.JPG

その後、あちこちで数え切れない程のオゼソウに出会いましたが、登りで初めてオゼソウをみつけた時の大興奮が忘れられません。

オゼソウチングルマ
P7193210 至仏山 オゼソウ チングルマml.JPG
地味と言われますが、他の花とのコラボもなかなか素敵

オゼソウ と コバイケイソウ
P7193211 至仏山 オゼソウ コバイケイソウm.JPG
なんだろう、引き立て役とは違うこのキラキラした存在感、確かに主役!

(つづく)

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2025年08月06日

あたらよ[可惜夜]

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あたらよ[可惜夜]眠るのが惜しい、素晴らしい夜

NHKドラマ「舟を編む」にて遭遇した言葉。

今まで、「あたらよの月」のように使われているのを見て、枕詞の類いかと思っていて調べたことも無かった。

手許の「新明解国語辞典」(三省堂)を引くと、「あたらよ」はなく、「あたら」があった。

あたら「惜しいことに(は)」の雅語的表現。
「あたら好機を逃した」

ああ、「あたら花の頃を無為に過ごした」などと使われているあの言葉から派生した言葉だったのか〜

う〜ん、これこそ ’セレンディピティ’ だ!

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蛇紋岩とは?

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P7193179 至仏山 蛇紋岩m.JPG

至仏山と言えば「蛇紋岩」。
その特性とそこに生える植物についての情報を整理していきたいと思います。
自分の学びの為のメモにより、随時変更あり。

P7193181 至仏山 蛇紋岩m.JPG

蛇紋岩(じゃもんがん、serpentinite)
主に蛇紋石(serpentine)からなる岩石
変成岩、火成岩中の超塩基性岩のどちらかに分類
岩石の表面に蛇のような紋様が見られる
蛇紋石を主要構成鉱物とする超塩基性岩
マントル対流により海底近くに上昇してきたかんらん岩が水と反応、蛇紋岩(石)化作用を受けることで生成
蛇紋岩(石)化作用は主に超塩基性岩類中のカンラン石で起こり、カンラン石と水から蛇紋石と磁鉄鉱が生成される反応
本来は暗緑色の岩石 風化により、表面が茶褐色になる

構成鉱物の量比や粒径、岩石組織などによって見た目が異る
色は深緑色、帯緑黒色、黄緑色、帯青暗緑色など
これらの色がまだら状、蛇の表皮の様な模様となることが多い
薄く剥がれるような構造になった蛇紋岩は、特有の湿ったような鈍い光沢を示すことから、蛇の表皮に似た印象を与える

蛇紋岩で形成されている山:
 北海道・アポイ岳、夕張岳、岩手・早池峰山、新潟/群馬:谷川岳、群馬・至仏山、長野・白馬八方尾根、

橄欖石(かんらんせき、橄欖石、olivine、オリビン)
マグネシウムや鉄のネソケイ酸塩鉱物
Mg2SiO4(苦土橄欖石)と Fe2SiO4(鉄橄欖石)間の連続固溶体

多くの橄欖石は、地球マントル最上部の大部分を占め、地上に火成岩として出てきたカンラン岩(peridotite)もマントル由来
結晶化したものは宝石のペリドット
橄欖(カンラン科の植物)=オリーブと誤認、オリーブ色をしていることから。

蛇紋石(じゃもんせき、serpentine、サーペンティン)
マグネシウムを主とする含水ケイ酸塩鉱物
色は主に緑色。赤、黄、黒色などが混ざる
単斜晶系と斜方晶系に属す
通常、鱗片状、繊維状、塊状である
蛇紋岩は蛇紋石が主成分である
化学組成は(Mg,Fe)3Si2O5(OH)4
カンラン石の変質により生じる
日本の主な産出地 埼玉県秩父郡皆野町金崎
         高知県高知市円行寺など

<特性>
含水鉱物であるため風化作用を受けやすく、もろく崩れやすい
蛇紋岩形成地域は地すべり地帯となり、土木は難工事となる
滑り止めとして作用する石英含有料が少なく、表面は、モンモリロナイト、スメクタイトなどの粘土鉱物を含み平滑状となっていることが多い
断層などの滑り面には強い鏡のような光沢(鏡面反射)が形成されることもある
登山においては滑落事故が起こりやすい(谷川岳や至仏山)

ケイ素とマグネシウムを含み、超塩基性の性質をもつ
蛇紋岩から溶け出すマグネシウムイオンは、植物の根からの吸水を鈍らせる

蛇紋岩地に適応した植物が残存→蛇紋岩残存植物
適応するために変形した植物→蛇紋岩変形植物 

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2025年08月05日

セレンディピティ[serendipity]

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セレンディピティ[serendipity]

素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見すること。
また、何かを探しているときに、探しているものとは別の価値があるものを偶然見つけること。 Wikipedia

NHKドラマ「舟を編む」にて遭遇。

ネット記事は、一度でも興味を惹かれてクリックしたが最後、関連記事が無限に出てきて、どんどん偏り視界が狭まっていく。

辞書、字書、事典・・・紙の媒体の頁を捲る時、予期せぬ出会いが待っている。

「舟を編む」は「言葉の海」に漂う幸せを思い出させてくれた。

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2025年08月04日

遣らずの雨

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やらずの あめ[遣らずの雨]
来客を帰さないためであるかのように、降ってくる雨
          「新明解国語辞典」(三省堂)

不意に思い出したので、備忘録。

雨、いい加減、適度に降って欲しいですね。
このまま酷暑が続けば、来客も来ませんよ。

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ラベル:遣らずの雨
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2025年08月03日

至仏山(10)至仏山〜小至仏A

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2025.07.19

【コース】戸倉ー(乗り合いタクシー)ー鳩待峠〜山ノ鼻〜牛首分岐〜山ノ鼻(至仏山荘泊)〜至仏山〜小至仏〜鳩待峠

至仏山 蛇紋岩の斜面
P7193177 至仏山 蛇紋岩の山肌m.JPG

小至仏へ また下って上る
P7193178 至仏山 下山開始 久保さん 豊福さんm.JPG

行く手を遮る蛇紋岩たち 乾いていても油断すると滑る
P7193179 至仏山 蛇紋岩m.JPG

P7193181 至仏山 蛇紋岩m.JPG
滑り止めとして作用する石英含有量が少なく、崩壊しやすい岩膚が粘土質の粉となり、それが水を含むと・・・鏡面状に磨かれた上に粘土質の膜って、考えただけでも怖ろしい。雨や霧で湿って無くて、本当に良かった・・・

ウメバチソウ 梅鉢草 ニシキギ科ウメバチソウ属
P7193180 至仏山 ウメバチソウm.JPG
おやっ、左下からアブの仲間?接近中だったのね

風雪に耐えてきた樹木
P7193182 至仏山 風雪に耐える木ml.JPG

目前の小至仏
P7193183 至仏山 小至仏へm.JPG

鞍部で小休止 by 豊福さん
20250718-19尾瀬行 (227)-至仏山山頂→小至仏山→鳩待峠m.jpg

20250718-19尾瀬行 (229)-至仏山山頂→小至仏山→鳩待峠m.jpg

タカネバラ 高嶺薔薇 バラ科 10:52
P7193186 至仏山 タカネバラm.JPG

また湧いて来たガスの中にアキアカネの群れ
P7193187 至仏山 トンボの群れm.JPG

小至仏までもうすぐ! 多分・・・でも、見える山は遠い
mP7193188 至仏山 小至仏へ.JPG

至仏山を振り返り見る
P7193192 至仏山 至仏山を振り返るm.JPG

(つづく)

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2025年08月02日

至仏山(9)至仏山〜小至仏@

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2025.07.19

【コース】戸倉ー(乗り合いタクシー)ー鳩待峠〜山ノ鼻〜牛首分岐〜山ノ鼻(至仏山荘泊)〜至仏山

おや、俄にガスが・・・
P7193164 至仏山 下山 湧き上がるガスm.JPG
早めに下りた方がいいか・・・と思っていたら間もなく消えてくれて良かった!

タカネナデシコ 高嶺撫子 ナデシコ科
P7193165 至仏山 タカネナデシコm.JPG

タカネナデシコ アゲハ
P7193166 至仏山 タカネナデシコ アゲハm.JPG
風にも負けずここまで上がってくるのですね。

P7193167 至仏山 タカネナデシコ アゲハm.JPG
ナデシコの蜜はそれだけ魅力的なのかな?

P7193169 至仏山 タカネナデシコ アゲハm.JPG
ガンバレ〜! 卵を産むミカン科はあるのかな?

ホソバツメクサ 細葉爪草 ナデシコ科
P7193170 至仏山 ホソバツメクサm.JPG

小至仏が前方に
P7193171 至仏山 小至仏山へm.JPG

コバイケイソウ 小梅尅 シュロソウ科
P7193172 至仏山 コバイケイソウm.JPG

ホソバヒナウスユキソウ 細葉雛薄雪草 キク科ウスユキソウ属
P7193173 至仏山 ホソバヒナウスユキソウm.JPG

ホソバツメクサ 細葉爪草 ナデシコ科タカネツメクサ属
P7193174 至仏山 ホソバツメクサm.JPG

タカネシオガマ 高嶺塩竃 ハマウツボ科シオガマギク属
P7193175 至仏山 タカネシオガマm.JPG

日光連山
P7193176 至仏山 日光連山ml.JPG

(つづく)

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2025年08月01日

至仏山(8)山頂

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2025.07.19

【コース】戸倉ー(乗り合いタクシー)ー鳩待峠〜山ノ鼻〜牛首分岐〜山ノ鼻(至仏山荘泊)〜至仏山

遂に至仏山山頂到達です! 早朝に山ノ鼻を出て、ゆっくり花や景色を心ゆくまで楽しみながら登れて「至福の至仏山」♪ お天気も上々で素晴らしい景色が待っていました!

至仏山山頂 2,228m
P7193149 至仏山 山頂標s.JPG 尾瀬 至仏山 健脚&晴れやか流石ですs.jpg

「芙蓉にご挨拶」by 森さん
尾瀬 至仏山 富士山 芙蓉にご挨拶 .jpg
糸足早く登頂された森さんは、雲なき富士山を拝むことが出来たそうです。ありがたい(ー人ー)

私達が遅れて登頂した頃には少し雲が出てましたが、未だお姿を拝めました。
P7193158 至仏山 展望ml.JPG

富士山をアップにしたら、あ、トンボ!
P7193159 至仏山 富士山とトンボm.JPG

至仏山山頂からの展望 アヤメ平かな?
P7193161 至仏山 展望ml.JPG

燧ヶ岳の右に尾瀬沼がチラリ光っています。
P7193160 至仏山 展望ml.JPG

日光連山 左端は皇海山?
P7193157 至仏山 展望ml.JPG

P7193156 至仏山 展望ml.JPG

P7193155 至仏山 展望ml.JPG

         会津駒ヶ岳              至仏山
P7193154 至仏山 展望ml.JPG

P7193153 至仏山 展望ml.JPG

P7193152 至仏山 展望ml.JPG

P7193151 至仏山 展望ml.JPG

P7193150 至仏山 展望ml.JPG

現地では山座同定アプリで山名を確認したのですが、最早すっかり忘れてしまってすみません(。。;)
また暫く出掛けるので、戻って来たら時間をみつけて、山座同定してみます。こんなことを繰り返している内に、段々と山容や位置関係が分って来たような気がして嬉しくもあり、です。(不在時には予約更新することもあり。)

(つづく)

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2025年07月31日

至仏山(7)山ノ鼻登山口〜山頂E

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2025.07.19

【コース】戸倉ー(乗り合いタクシー)ー鳩待峠〜山ノ鼻〜牛首分岐〜山ノ鼻(至仏山荘泊)〜至仏山

いよいよ山頂直前、蛇紋岩植物が次々と・・・

蛇紋岩の露頭
P7193119 至仏山 蛇紋岩の露岩m.JPG

ハクサンイチゲ 白山一華 キンポウゲ科イチリンソウ属
P7193120 至仏山 ハクサンイチゲm.JPG
この日初めて出会った真っ白なハクサンイチゲの花にみとれて近寄って写真を撮っていたら・・・その下に、

「あああっ、オゼソウ!!」
今回どうしてもみつけたかった花にいきなり出会って驚きでした。

オゼソウ 尾瀬草 サクライソウ科オゼソウ属
P7193121 至仏山 オゼソウm.JPG
とても動揺していて、第1オゼソウ、ピンボケです(^^;)
小さな目立たない色合いの花ですので、知らなければ通り過ぎてしまうでしょう。写真を撮っていると「何を・・・?」と尋ねられました。

P7193126 至仏山 オゼソウm.JPG
シュロソウ科のアオヤギソウが小さくなったような花に見えるのですが、サクライソウ科?サクライソウってどんな?

P7193129 至仏山 オゼソウm.JPG
蛇紋岩残存植物。他の植物が生き残れない蛇紋岩地質で生きながらえることが出来たタイプです。

ジョウシュウアズマギク 上州東菊 キク科ムカシヨモギ属
P7193131 至仏山 ジョウシュウアズマギクm.JPG

イワイチョウ 岩銀杏 ミツガシワ科
P7193132 至仏山 イワイチョウm.JPG

ジョウエツキバナノコマノツメ 上越黄花の駒の爪 スミレ科
P7193133 至仏山 ジョウエツキバナノコマノツメ 蛇紋岩変形植物m.JPG
蛇紋岩変形植物。キバナノコマノツメはスミレ科なのに、名前にスミレが入っていないスミレ。葉の形が馬の蹄に似ているから? スミレってこんな形の葉が多いと思うのに、何故これだけ?

ミヤマキンバイ 深山金梅 バラ科
P7193135 至仏山 ミヤマキンバイm.JPG
ミヤマキンポウゲ、シナノキンバイなどと間違われやすい黄色の花。ただ、こちらはバラ科なので、名前が似ていて紛らわしいだけで、言い間違えなければ、見間違えないはず・・・最近、言い間違いが多いので、口に出す前に確認しないとね。

イワカガミ 岩鏡 イワウメ科
P7193137 至仏山 イワカガミm.JPG
イワカガミの分類も細かくて図鑑を持っていないと自信なし。

オゼソウ 尾瀬草 シュロソウ科
P7193138 至仏山 オゼソウm.JPG
目が慣れてきたら、そこら中に咲いていて、もう二度と会えないかもと最初に写真を撮りすぎた〜

ハクサンイチゲ 白山一華 キンポウゲ科
P7193140 至仏山 ハクサンイチゲm.JPG

ヨツバシオガマ 四葉塩竃 ハマウツボ科シオガマギク属
P7193144 至仏山 ヨツバシオガマm.JPG

ムシトリスミレ 虫取菫 タヌキモ科
P7193146 至仏山 ムシトリスミレm.JPG
温室以外、自然界で咲いている姿を初めて見つけました。粘り気のある葉で虫を捕食する食虫植物なのですが、ホント他人のそら似、スミレ?と思いますよね。スミレと見せかけて油断させる作戦?

(つづく)

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