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2026.03.01 森のお山歩くらぶ
お豆腐で有名な美味しい水の摺指/摺差(するさし)を過ぎる辺りから、徐々に上り勾配を感じ、日影沢へと登っていきます。
今年も日影沢の入口、カツラの木の下辺りにキクザキイチゲが蕾を着けていました。残念ながら、朝日が差さない場所なので、咲いているのを見られないのですよね・・・。
キクザキイチゲ 菊咲一華 キンポウゲ科イチリンソウ属
キャンプ場でお弁当とトイレ休憩、その後、来た道を戻って壊れた木道の脇から沢へ下ります。その途中、クネクネとノタウツものを発見!
!虫が苦手な方は読み飛ばしてください!
ハリガネムシ
カマキリなどに寄生しているハリガネムシです。元々水棲生物ですが、水中でゲンゴロウなどの飛ぶ昆虫に卵が捕食され、その昆虫を捕食したカマキリなどの腹に寄生し成長、生殖期になると宿主の脳をコントロールし水中へ没させ水中へ脱出する・・・というエイリアンの如き生活サイクルを持ちます。こういう話、苦手な方多いですよね、すみません(。。;)
さぁ、気を取り直し、可愛い春の妖精で和みましょう。
ハナネコノメ 花猫の目 ユキノシタ科ネコノメソウ属
ニリンソウも小さな蕾を着けていたので、本番には咲いてくれそうです。
アズマイチゲ 東一華 キンポウゲ科イチリンソウ属
ニオイカントウ 匂款冬 キク科フキ属 地中海原産
フキノトウによく似ていて、桜餅の様なクマリン系の甘い香りがあります。
「款冬」は蕗の別名。「款」は、ほぼ「歓」と同様の意味。
二十四節気・七十二候の七十候「款冬華」 ふきのとう咲く、でしか見ない漢字で、耳で聞いてもピンと来ませんよね。
日影沢を出て小下沢へは、更に上り勾配がきつめになりますが、15分ほどで到着。
小下沢/木下沢の滝
小下沢/木下沢も、摺指/摺差同様、両表記が混在します。
小下沢梅林
下見時には未だ門に鍵が掛かっていましたが、本番には入れるそうです。
ハナネコノメ
小下沢のハナネコノメは、未だ蕾でしたが、株は沢を挟んで両岸に結構ありました。水量が少なく、安全なようでしたら、有志の参加者の方には渡って頂けるかもしれません。
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いよいよ吉野の桜まで・・・
被害樹木の位置から、この昆虫は車に乗って移動して来たのではないかとのこと。
大阪では、電車移動の可能性が???
最寄り駅は自然が近いので、確かに時折、電車内に侵入して出られなくなっている昆虫や鳥がいて、乗客に遠巻きにされています。
余り目立ちたくないけれど、出られないまま街中に連れて行かれるのも気の毒なので、そっと外に出す役を引き受けています。