2026年02月02日

新河岸〜小江戸・川越(5)仙波河岸史跡公園

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2026.01.28 + 2023.02.22 低山はいかい倶楽部
「新河岸川から 小江戸・川越、蔵造りの町を歩く」

【コース】新河岸駅〜砂氷川神社〜新河岸川河岸場跡〜伊勢安〜下新河岸日枝神社〜仙波河岸史跡公園〜愛宕神社(仙波古墳群)〜仙波氷川神社(仙波古墳群)〜中院〜仙波東照宮〜喜多院(昼食)〜富士見櫓跡〜三芳野神社〜川越城本丸御殿〜川越氷川神社〜川越城中ノ門堀跡〜時の鐘〜蔵造りの町(大沢家住宅など)〜菓子屋横丁〜熊野神社

2026.01.28 仙波河岸史跡公園案内図
P1280749 川越 仙波河岸史跡公園案内図m.JPG

仙波河岸のむかし
P2223182 川越 仙波河岸史跡公園 むかしm.JPG

仙波河岸は、明治時代に新設された河岸です。史跡公園は、新河岸川舟運の面影を伝える仙波河岸跡や、水や緑といった自然が多く残っており、仙波河岸跡、仙波の滝、湿性地などの区域を遊歩道や木デッキで回遊することができます。

P1280750 川越 仙波河岸史跡公園m.JPG
渓畔林を作るハンノキが生えています。

2023.02.22 ハンノキ
P2223180 川越 仙波河岸史跡公園 ハンノキm.JPG

2026.01.28
P2223181 川越 仙波河岸史跡公園m.JPG
3年前は水があったのですが、今年は随分少なくてカラカラとしていました。

P1280751 川越 仙波河岸史跡公園m.JPG

P1280752 川越 仙波河岸史跡公園m.JPG

P1280753 川越 仙波河岸史跡公園m.JPG

湿性地の様ですが、今はカラカラ・・・
P1280754 川越 仙波河岸史跡公園m.JPG

昔は仙波の滝があった場所とのこと。
P1280755 川越 仙波河岸史跡公園m.JPG
もう少し水暈と潤いのある時期に、また訪れてみたいです。

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2026年02月01日

そば季寄 季作久

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ケロ一家に連れられて伊豆への途中、小田原で美味しいお蕎麦屋さんでお昼を頂きました。

そば季寄 季作久 外観m.jpg

海を望む坂の途中、停めづらそうな駐車場でドキドキ…店内で少し待ちながら眺めると、ヒラリー・クリントンさんやら、有名な方々の来店写真やサインが沢山で驚きました。結構有名なお店のようです。

そば膳 月
そば季寄 季作久 お蕎麦m.jpg
お蕎麦とそばつゆは私の好きなタイプで香り良くつるりと喉越し良く大変美味しく頂きました。天ぷらはキスはカラリサクサクとしていましたが、厚い切り身の方は重くて生臭くイマイチ・・・おまけに血合いに残っていたのか小骨が喉に刺さって悲しかった。まさか天ぷらでそんな目に遭おうとは思いもせず・・・。

わらび餅
260131121703270 (002) そば季寄 季作久 わらび餅m.JPG
わらび餅で有名だそうで、こんな桐の箱に入って供されました。
260131121713529 (002) そば季寄 季作久 わらび餅m.JPG
わらび餅って作るの大変なのですよね。筋肉痛になるほど練ってねって、またそれがぴちっと跳ねると熱くって・・・。なので大感謝して頂きました。柔らかもちもち、きな粉の香りも良くて、ただ何か物足りないと思ったら、何の説明もなく黒蜜が離れた所に置いてあり、全て頂き終わってから気づきました。一言「お好みで蜜をかけてどうぞ」くらいあっても良いのでは?

有名店で評価も高く、それに違わぬ美味しいお料理の数々ですのに、少し残念な気持でした。

景色も良くて、温かくなれば外でも気持ちよく過ごせそう
そば季寄 季作久m.jpg

そば季寄 季作久 テラスm.jpg

小田原牛や鴨、海鮮丼など、他にも美味しそうな品があり、機会があれば再訪してみたいお店です。

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ラベル:蕎麦 わらび餅
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伊豆はもう春

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ケロ一家と春の伊豆へ

テディベアミュージアムでは、トトロのぬいぐるみ展開催中
P1310863 伊豆高原 テディベアミュージアム トトロ展m.JPG

260131154947598 (002) テディベアミュージアム トトロ展m.JPG
もう河津桜が満開でした。

P1310862 伊豆高原 テディベアミュージアム トトロ展m.JPG
チビケロはネコバスが怖くて後ずさり・・・

大室山へ向かう途中の桜並木
P2010868 大室山と桜並木ml.JPG
こちらは多分オオカンヒザクラかな?

大室山
P2010866 大室山m.JPG
山焼き前で登れませんでした。先日の雪でその山焼きも延期されたそう。

春の海ひねもすのたりのたりかな
P2010881 真鶴の海ml.JPG
色が明るく春めいてます。

真鶴から見た丹沢方面の山々
P2010880 丹沢方面ml.JPG
  塔ノ岳        三ノ塔         大山

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2026年01月31日

新河岸〜小江戸・川越(4)新河岸跡〜新河岸川沿い

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2026.01.28 + 2023.02.22 低山はいかい倶楽部
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川越は、荒川支流・新河岸川の舟運によって江戸に大量の食糧や資材を供給し「江戸の台所」として繁栄。

その舟運は、寛永十五年(1638)の火事で消失した仙波東照宮の再建資材などが運ばれたのが始まり。

翌年、川越藩主松平信綱は現在の新河岸周辺に新たに河岸場を設置、上新河岸、下新河岸、寺尾河岸、扇河岸、牛子河岸を合せて川越五河岸となる。

更に明治には、より川越町に近い仙波河岸が新設され、河岸場沿いには(先に掲載の「伊勢安」のような)船問屋が軒を並べ明治維新まで繁栄が続く。

大正三年(1914)、池袋〜川越に東上鉄道(現・東武東上線)が開設され鉄道が輸送の中心となり、昭和六年(1931)河川改修に夜通剪定司令により新河岸川舟運は終焉。

2023.02.22 新河岸 河岸場跡
P2223159 川越 新河岸場跡m.JPG

2023.02.22 新河岸 河岸場跡付近
P2223160 川越 新河岸 河岸場跡付近m.JPG

新河岸川河岸場跡の解説板
P1280739 川越 新河岸川河岸場跡解説m.JPG

石碑
P1280740 川越 新河岸川河岸場跡石碑m.JPG

石碑の隣にはうっすらと青めいた柳の木が揺れていました。
P1280738 川越 新河岸川 柳青めるm.JPG

日光連山が見えました。 左が男体山らしい
P1280742 川越 新河岸川m.JPG

P1280743 川越 新河岸川から日光連山?m.JPG

2023.02.22 新河岸川の土手を行く
P2223171 川越 新河岸川m.JPG

あ、モズ!
P2223173 川越 新河岸川 モズm.JPG
カワセミもサ〜っと飛んでいきましたが、カメラに捉えることは出来ず、残念。

2023.02.22 河津桜?がうっすらピンク色に
P2223174 川越 新河岸川m.JPG

2023.02.22
P2223175 川越 新河岸川m.JPG

2026.01.28 新河岸川と不老川の合流点
P1280745 川越 新河岸川合流点m.JPG

2023.02.22 新河岸川と不老川の合流点
P2223176 川越 新河岸川m.JPG

新河岸川と不老川の合流点を見ながら橋を渡ります。
P1280744 川越 新河岸川 橋を渡るm.JPG

向こう岸から渡ってきた現在地点
P1280746 川越 新河岸川 現在地地図m.JPG

この日は気温が低く風も強かったので、水鳥たちはこの辺りに避難していたようで、やっと群れに出会えました。

2026.01.28
P1280748  川越 新河岸川合流点先  カモ類m.JPG

額と嘴が白いのでオオバンですね。
P1280747 川越 新河岸川 オオバンなどm.JPG

2023.02.22 3年前の方が穏やかで沢山の鳥たちがいました。
P2223177 川越 新河岸川m.JPG

2023.02.22
P2223179 川越 新河岸川m.JPG
ボケていますが、目ではヒドリガモの様に見えました。

さて、次はもう一つの河岸場跡「仙波河岸史跡公園」へ向かいます。

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2026年01月30日

新河岸〜小江戸・川越(3)下新河岸 日枝神社

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下新河岸 日枝神社 しもしんがし ひえじんじゃ

神社の入口左右に、仁王様(裏にも仏様)が彫られた石碑?
P1280729 新河岸日枝神社 仁王石碑1m.JPG

P1280731 新河岸日枝神社 仁王石碑2m.JPG

P1280728 川越 新河岸日枝神社 入口石碑m.JPG

そして、その右にはお地蔵様も・・・
P1280730 川越 新河岸日枝神社 入口地蔵m.JPG
と思ったら、これは参道の正面の観音堂の入口なのですね。

日枝神社社殿(左) と 観音堂(右)  
P1280727 川越 新河岸日枝神社m.JPG

観音堂
P1280732 新河岸日枝神社 観音堂m.JPG
先程は、右の観音堂へ続く石敷の参道の前に立っていたのでした。今は日枝神社の境内の一部?となっているようで、神仏混淆ですね。
観音堂は、この土地の木ノ目長者と呼ばれた者が、娘の病気平癒を祈願して建立。現在のお堂は明治3年4月22日下新河岸の大火後に再建。

もう少しゆっくりと参拝したい処でしたが、一行はどんどん先へと・・・日枝神社は階段を登った一段高い場所にご鎮座なのですが、離れた処からの参拝で失礼しました。

日枝神社 ご社殿
P1280733 新河岸日枝神社 社殿m.JPG

P1280734 川越 新河岸日枝神社 社殿m.JPG

P1280735 新河岸日枝神社 拝殿 本殿m.JPG
ご祭神:大山咋神(おおやまくいのかみ)山・水・大地の神

愛宕神社/天満宮 金比羅社(右奥の石祠) 
P1280736  川越 新河岸日枝神社 愛宕神社m.JPG
諦めきれず、日枝神社右裏手の愛宕神社さんにも手を合せ・・・
愛宕神社は廃仏毀釈前は愛宕大権現を祀る「火伏せの神」
今のご祭神は、伊弉冉命、軻遇突智命
天満宮とも呼ばれているので、菅原道真公も祀られているのでしょう。

日枝神社裏手からの新河岸川
P1280737 新河岸日枝神社 裏手から新河岸川m.JPG

2023.02.22 小さな水路(湧き水?)
P2223170 川越 水路m.JPG

一段下には、厳島神社も見えましたが、これ以上は皆さんにご迷惑をお掛けするのでまたの機会に・・・。

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2026年01月29日

新河岸〜小江戸・川越(2)船問屋「伊勢安」(斉藤家住宅)

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船問屋「伊勢安」(斉藤家住宅) 母屋
2023.02.22
P2223162 川越 伊勢安m.JPG

P2223164 川越 廻船問屋 伊勢安m.JPG

2026.01.28
P1280725 川越 伊勢安 廻船問屋m.JPG
間口六間の堂々たる店構え

母屋の左の白い蔵「素麺蔵」
P1280726 川越 伊勢安 廻船問屋m.JPG

2023.02.22
P2223167 川越 伊勢安m.JPG

P2223165 川越 伊勢安m.JPG

市指定有形文化財 平成16年3月24日 
「素麺蔵」(元禄年間 1688-1704)
「味噌蔵」(寛政年間 1789-1801)
「米蔵」  (文政年間 1818-30)

江戸と川越を結ぶ新河岸川舟運の拠点だった下新河岸に軒を並べていた旧船問屋のひとつで、屋号「伊勢安(いせやす)」

江戸時代に隆盛を極めていた「伊勢安」の3棟の土蔵は、かつての船問屋の面影を残し、河岸新河岸川舟運を活用した江戸期川越の流通経済機構を伝えてくれる貴重な建築遺産です。

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2026年01月28日

新河岸〜小江戸・川越(1)新河岸駅〜砂氷川神社

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いくら季節とはいえ、もう梅はお腹いっぱい!でしょう・・・? 
梅の勉強をしている間にも出歩いておりますので、そちらのレポも並行して載せていきますね。

2023.02.22 + 2026.01.28 低山はいかい倶楽部
「新河岸川から 小江戸・川越、蔵造りの町を歩く」

江戸との交通の大動脈「新河岸川」を当時の船着き場から遡り、今も「小江戸」と称され「蔵造りの町並」の残る川越の町へ。徳川家ゆかりの寺院や歴史ある神社、史跡、城跡などを巡る「はいかい」をして参りました。

このコースは、一昨年、突然に旅立たれたF氏の企画をほぼ踏襲し、在りし日のF氏を偲びながらの道中でした。

【コース】新河岸駅〜砂氷川神社〜新河岸川河岸場跡〜伊勢安〜新河岸日枝神社〜仙波河岸史跡公園〜愛宕神社(仙波古墳群)〜仙波氷川神社(仙波古墳群)〜中院〜仙波東照宮〜喜多院(昼食)〜富士見櫓跡〜三芳野神社〜川越城本丸御殿〜川越氷川神社〜川越城中ノ門堀跡〜時の鐘〜蔵造りの町(大沢家住宅など)〜菓子屋横丁〜熊野神社

新河岸駅に集合。風の強い日で、いきなり黄色の粉っぽい土の洗礼を受けました。この黄色っぽいサラサラの土(富士火山帯からの火山灰が堆積した「関東ローム層」)が、水はけが良く、川越名物のサツマイモを育てています。

住宅地を通り抜けた川沿いの高台にご鎮座は・・・

「砂氷川神社」
P1280714 川越 新河岸 砂氷川神社m.JPG
(お社の裏手から入って鳥居の方へ抜けています。)

境内の大イヌツゲ
P1280716 川越 砂氷川神社のイヌツゲm.JPG
3年前の下の写真と比べると右半分が失われています。

2023.02.23 のイヌツゲとF氏
P2223155 川越 砂氷川神社 イヌツゲ前の福田さん.JPG
3年前の2月には、イヌツゲもF氏もご健在でした・・・。

P1280717 川越 砂氷川神社 イヌツゲ解説m.JPG
樹齢は平成25年で270年ですので、現在は約280年ですね。

大イヌツゲ隣の境内社「仙元神社」
P1280715 川越 砂氷川神社m.JPG

板碑 
P1280718 川越 砂氷川神社 板碑m.JPG
阿弥陀三尊(観音菩薩・阿弥陀如来・勢至菩薩)の種子と思われる素朴な彫り

手水  灯籠
P1280713 川越 砂氷川神社m.JPG

砂氷川神社 鳥居
P1280723 川越 砂氷川神社 鳥居m.JPG

見上げる大シラカシ
P1280719 川越 砂氷川神社 シラカシm.JPG
幹周 3.88m、樹高18.6m、根回り12.3〜16.08m
枝張り 東西14.3m、南北18.6m 樹齢約280年

2023.02.22
P2223157 川越 砂川越神社 大シラカシ 福田さん.JPG

大シラカシの根元
P1280720 川越 砂氷川神社 シラカシm.JPG

鳥居脇の石垣に食い込む老シラカシの根
P1280721 川越 砂氷川神社 巨木の根m.JPG

ご由緒:
須佐之男命を祭神とする当社は、大字砂の鎮守であり、口碑によれば延享元年の創建と伝えられる。延享元年は、未曾有といわれる寛保二年の大洪水の二年後に当たるところから、水害に困弊した人々が川を鎮めるために川の神である氷川神社を、村内で最も高い丘陵上に奉斎したのが当社の始まりと思われる。

創建当時の御霊代は、金幣であったが、明治の初めに盗難に遭ったため、以後は銅の幣束を奉斎している。このほかにも内陣には、鏡一面と嘉永二年に上新河岸の住民によって奉納された石一個が納められている。現在の本殿は、大正四年に造られたもので、一間社流造り。

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2026年01月25日

浅草七福神めぐり(21終)「午年」に矢先稲荷神社の天井絵「馬」

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2026.01.08 花木くらぶ番外編

令和八年(2026) 午(うま)歳「浅草七福神めぐり」の締め括り、あんみつで英気を養ってのち、再び矢先稲荷神社に戻って参りました。

こちらの馬の天井絵は、午歳にかかわらず公開されていますが、やはり午の歳に拝見するのが良いご縁でしょう。
拝殿下で履き物を脱ぎ(要靴下類着用)、拝観させていただきます。奉納絵に限り撮影可能です。

mP1080650 浅草 矢先稲荷神社 奉納馬絵.JPG
沢山の馬たちの躍動! 見ているだけで力が湧いて来ます。

天井をみあげれば、「日本馬上史100枚」
神武天皇から西中尉まで、歴史や伝承物語の場面がずらりと並んでいて、

「あ、あれは義経の兜! 鵯越かな?」
「山吹の枝を差し出す娘・・・太田道灌ですね」
「おお、勇ましい女武者は巴御前でしょう!」

などと、ついつい口から出てしまい、周りの方々も巻き込んで絵判事の楽しいひとときとなりました。
全部の題名がついた一覧図があることには、最後に気がつきましたが、お蔭でいろいろ歴史物語を思い出せて良かったです♪

拝観するのが楽しすぎて、全部は撮れませんでしたが一部をご紹介します。
歴史好きの皆さん、下の答えをご覧になる前にあれこれお楽しみ下さい。
(一覧の写真を元に答えを書いたつもりですが間違いがあれば、ごめんなさい。一覧図と向きが違うのですよ・・・)

P1080657 浅草 矢先稲荷神社 馬の天井画m.JPG
護良親王/楠木正行
源義経/平敦盛
八幡太郎義家/渡辺綱

紅顔の美少年、平敦盛。アツモリソウの名の由来どおり背に母衣を着けています。

P1080654 浅草 矢先稲荷神社 奉納馬絵ml.JPG
井伊直孝/阿部忠秋/本多忠勝
山内一豊妻/太田道灌/加藤清正

本多忠勝の鹿角の兜、カッコイイ!

P1080651 浅草 矢先稲荷神社 奉納馬絵ml.JPG
(上段)上杉謙信/明智左馬之介/鞍馬馬
(下段)楠木正成/菊地武光/御神馬

謙信公、少し欠けていて大変申し訳無い。
明智は桔梗紋で分かりますね。

P1080652 浅草 矢先稲荷神社 奉納馬絵ml.JPG
(上段)熊谷次郎直実/北条時宗
(下段)平重盛/源義平

熊谷直実もクマガイソウの名の由来通り母衣を着けています。

P1080653 浅草 矢先稲荷神社 奉納馬絵ml.JPG
(上段)御神馬/梶原景季/本間孫四郎
(下段)鞍馬馬/巴御前/畠山重忠

箙に梅の枝を刺して戦ったと伝わる梶原景季ですね。
巴御前、かっこいいなぁ 
坂東武者の鑑、畠山重忠も素敵!

天井絵一覧 1〜60
P1080658 浅草 矢先稲荷神社 奉納天井絵 1-60ml .JPG

41〜100
P1080659 浅草 矢先稲荷神社 奉納天井絵41-100ml.JPG

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2026年01月24日

赤いリンゴをGreen appleに!?

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 昨晩放送の「葬送のフリーレン」第2期の2話の最後、フリーレンが南の勇者の銅像を磨く報酬に得たのは、

「赤いリンゴを緑のリンゴに変える魔法」

「青い(未熟な)リンゴを赤く(甘く)する魔法」じゃなくて?? と思った瞬間、

「そうか、ああ〜えええっ・・・」
「それで、オープニングがMrs. GREEN APPLE に??」

勿論、原作は読んでいましたが、そんな伏線?が織り込まれていたのか、いや、それがこの素晴らしいご縁を引き寄せる魔法の呪文だったのか〜♪

ミセスの大森さんは原作の大ファンということなので、絶対
「ココ」を読んで「おおっ!!」と思ってましたよね。
う〜ん、もしかして原作者と相思相愛? 

フリーレンは、こうして知らず知らず、旅をしながら人と人を結びつけていく・・・きっとヒンメルのこと、そして、もっと人のことを知ろうとし始めたフリーレンの心の動きが人を惹きつけていくのでしょう。

この先も「心がない」ように見えている者たちに、どんな変化を与えていくのか、「くだらなくてとても楽しい」旅の終わりに待っているのはなにか・・・この先もとても楽しみです。でも、終わって欲しくない・・・。

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2026年01月23日

給湯器が凍り、冷蔵庫が!

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 一寸前のことです。書き忘れていたのを思いだし・・・

2026.01.23

 今朝は氷点下まで冷える予想でしたが、空気がピリッとして起きるのが辛いほど・・・そして、恐る恐る給湯の栓を開くと、案の定、ウンともスンとも言わない。仕方なくお湯はヤカンで沸かして、給湯器は自然に溶けるのを待ちました。

 そして、寒い寒いと思っていたら、今度は冷蔵庫の様子がおかしい。アイスクリームが柔らかくなってる・・・引き出しをちゃんと閉め忘れたのかな?と思い、確認して急冷凍スイッチを入れたのですが、ダメでした。

 寒すぎると、冷蔵庫って壊れるの? 確か、この前も雪の積もった日に壊れて、車の運転は怖いので雪の中を歩いて新しい冷蔵庫を買いに行ったのでした。

 街中に住んでいるケロに相談したら、早速近くの家電店で一番早く発送してくれる展示品で手を打ってくれました。頼りになるなぁ、感謝!

 翌日の朝一番で届くことになり、急いで冷蔵庫の中身を整理し始めたら、これが不思議なことに、なんと冷蔵庫くん、元気を取り戻してちゃんと冷えるようになったのですよ。

 電化製品にも「心」があるのですね。
「お疲れさま、これで買い換えでお役御免、ありがとう」
と労って撫でていたら、シャンと治ってしまうなんて・・・。

 それでも、一度おかしくなった冷蔵庫を使い続けるのは危ないし、寒い時が中身も傷まないので、買い換えを決行。

 主人の闘病生活を共に支えてくれた相棒の冷蔵庫。冷蔵庫の奥からは、その頃の嚥下補助食品やら、栄養補助食品やら、主人の大好物だったけれど、呑み込むのが大変で食べられなくなったものなどが次々出てきて、切なかった・・・。この冷蔵庫は、共に病と戦った同志。お別れは一際寂しいものでした。

 ただ、これで1つの区切りとなり、人生の新章に入れたのかもしれません。

 冷蔵庫くんは、強制されないと捨てられない私を、最後に後押ししてくれたようです。


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2026年01月22日

浅草七福神めぐり(20)甘味茶房「菊丸」 あんみつ

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2026.01.08 花木くらぶ番外編

そろそろ日も傾きかけ、やや疲れも見えて来たメンバー…
今日のお目当ての1つ、甘味処で休憩しましょう!

甘味茶房「菊丸」さんのあんみつです♪ 
P1080649 浅草 菊丸 あんみつm.JPG
菊丸型の最中の皮がオシャレでしょ

ああ、上品な漉し餡のいい香り…いただきま〜す🎵
260108145204801 浅草 菊丸 あんみつm.JPG
手間暇掛けてふっくら炊いて漉して練っても尚、小豆の香りと風味がいや増していて最高のこしあんです。子供の頃、晒し餡のこしあんを食べてからずっと嫌いになっていましたが、きちんと作られたこしあんは上品で滑らかで舌でとろけて喉越しよく身体にじんわりと染みて、幸せ一杯の笑顔になります。小豆も砂糖も厳選されていらっしゃることでしょう。

小倉あん推しの方にも是非、召し上がって頂きたい。

寒天もきちんと天草の香りと味、つるりと角が立ちいい食感。黒蜜や赤エンドウ豆とよく合います。そして求肥、好きなのですよ〜あんみつには欠かせませんよね。
甘味がちになった味覚を爽やかなフルーツが整え、少し冷えた舌を最中の皮がやさしく癒やします。舌にくっつくって? 
渋いお茶を飲みねぇ

ああ、書いていたらもう、また頂きたくなって溜まらない。この日は、七福神めぐりのご利益その2で、奇跡的に7名全員が直ぐに座れましたが、人気店なので行列の時もあります。時間帯を見て立ち寄ってみて下さい。

場所は、あんまり教えたくないけれど、お店を出たところが…東本願寺さんの裏手です。
P1080647 浅草 東本願寺裏m.JPG

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2026年01月21日

浅草七福神めぐり(19)矢先稲荷神社(福禄寿)

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2026.01.08 花木くらぶ番外編

鷲神社前の大通り(国際通り)を南下、Y字分岐を右に進み、言問通りに出たら右折、金竜小(カッコイイ校名!)学校前交差点を左折すると「合羽橋道具街」。

急に人通り、それも外国人さんが増え、こちらの方が「国際通り」ぽいぐらい。調理道具も人気ですが、一際賑わっているのが食品サンプルのお店!我々もちょっと覗いて見ましたが、お土産に買うには高価すぎ…小さめのキーホールダーでも2,000円前後、見るだけで失礼しました。外国人向け価格? 職人さんの技の結晶ですから仕方ないですかね。

鷲神社から真っ直ぐなら20分程ですが、合羽橋に立ち寄るなら30分ほどで矢先稲荷神社です。合羽橋の交差点の先、右手に案内の看板があるのを見逃さないように。

矢先稲荷神社 鳥居
P1080643 浅草 矢先稲荷神社m.JPG

P1080644 浅草 矢先稲荷神社m.JPG
ご祭神:倉稲魂命(うかのみたまのみこと) 穀物神
     ご神体は上野東叡山寛永寺の祖、慈眼(じげん)大師
     (天海大僧正)の寄進
     木造で翁の型をして稲を荷う 7寸8分 弘法大師作
    福禄寿 
     白髪白髯、調和のとれた円満な福相最高理想のお姿
縁起・由緒:寛永十九年(1642)11月23日、家光公が京都「三十三間堂」を模した「浅草三十三間堂」を建立された際、その鎮守として創建。
京都に倣い「通し矢」が行われており、その的の先に鎮座した事から「矢先稲荷」と称された。
元禄十一年(1698)の火災で「浅草三十三間堂」は焼失し深川に移転。当社はそのまま残され、地域の鎮守となった。

浅草名所七福神 矢先稲荷神社

浅草三十三間堂があった頃の絵図
P1080645 浅草 矢先稲荷神社m.JPG
通し矢を射る的の先に矢先稲荷神社が鎮座しています。

この当時のまま残されているとしたら、鳥居の位置だけ変わっているのかもしれません。

今は鳥居をくぐって右手に拝殿がありましたので、この絵図で言えば、三十三間堂の塀の左手前角の左(馬が向かって行こうとしている箇所)に今の鳥居が立っている感じでしょうか。

周りがすっかり変わってしまっているので想像が難しいですが、目を閉じれば浅草三十三間堂が見えるようでした。

拝殿の天井絵は日本乗馬史をモチーフにした実に見事な100枚で、靴を脱ぎ拝殿に上がれば拝観可能です。今年は折角の午年ですので、拝観の予定でしたが、丁度ご祈祷がなされていたので、我々はあんみつ休憩を先にとり、後程再訪することにしました。

気になる松飾りの結び目
P1080646 浅草 矢先稲荷神社m.JPG
浅草に来てからあちこちで目にしてきて、元ガールスカウト的にずっと気になっているこの結び目。さる処に問い合せをしたのですが、残念乍ら今の処お返事は頂けておりません。

もしかしたら固く解けにくい結び方「男結び」の変形か飾り結びなのかもしれませんが、謎のままです。よ〜くみれば、自分でも結べそう? 縄結びには実用の美がありますね。

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2026年01月20日

浅草七福神めぐり(18)鷲神社(寿老人)

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2026.01.08 花木くらぶ番外編

浅草七福神めぐりも、あと残すところ2社。吉原弁財天の数分の近くに鎮座されているのが、「酉の市」で授与されるあの福を掻き込む「熊手」で有名な鷲(おおとり)神社さんです。

鷲(おおとり)神社
P1080633 浅草 鷲神社ml.JPG
七福神めぐりの笹のお飾も未だそのままで、今日一賑やかでおめでたい雰囲気!
260108134759559 浅草七福神 鷲神社m.JPG
弁財天と干支のお馬さんが一番目立つ所、いいねぇ♪
P1080642 浅草 鷲神社m.JPG

真っ赤な鳥居が青空に映える
P1080634 浅草 鷲神社m.JPG

次は石鳥居(天保十年建立)
P1080635 浅草 鷲神社m.JPG

石鳥居をくぐって振り返り見ると…
P1080641 浅草 鷲神社m.JPG

行く先には茅の輪
P1080636 浅草 鷲神社m.JPG

お社の真ん中が何やら光ってます!
P1080640 浅草 鷲神社m.JPG

輝く大きな「おかめさん」!
P1080638 浅草 鷲神社m.JPG
天岩戸前で舞った天宇受売命(あめのうずめのみこと)とされています。

「なでおかめ」
P1080639 浅草 鷲神社 なでおかめ説明m.JPG
欲張らず、願いを込めて撫でてお参りしました。どうも鼻(金運)と右頬(良縁)を撫でる人が多いようで以前の写真ではその2箇所が黒ずんでいましたが、金色に塗りかえたのかしら?

さて、おかめさんのインパクトが強すぎて、寿老人さんはどこにいらしたのか…「七福神めぐり」の7日までなら、ココにいらっしゃいますと幟でも立っていたのかもしれませんが、総じて肝心の「七福神」さんを見逃しがちです。

竜宮城っぽい雰囲気の瑞鷲渡殿(神楽殿と拝殿の間)
P1080637 浅草 鷲神社m.JPG

ご祭神:天日鷲命(あめのひわしのみこと)
     国の土地を開き、開運、殖産、商賣繁昌
    日本武尊(やまとたけるのみこと)

縁起・由緒:天照大御神が天之岩戸にお隠れになり、天宇受売命が岩戸の前で舞われた折、弦(げん)という楽器を司った神様がおられ、天手力男命が天之岩戸をお開きになった時、その弦の先に鷲がとまったので、神様達は世を明るくする瑞象を現した鳥だとお喜びになり、以後、この神様は鷲の一字を入れて鷲大明神、天日鷲命と称される様になりました。

後に日本武尊が東夷征討の際、社に立ち寄られ戦勝を祈願し、志を遂げての帰途、社前の松に武具の「熊手」をかけて勝ち戦を祝い、お礼参りをされました。この故事により日本武尊が併せ祭られ、御祭神の一柱となりました。

酉の市/酉の祭:上記のように日本武尊が「熊手」を奉納したのが十一月酉の日であったので、この日を鷲神社例祭日と定めたのが「酉の祭」、現在の「酉の市」。正しくは「酉の祭(トリノマチ)」と呼ばれた神祭の日でしたが、市が立ち始め次第に「酉の市」に。

熊手:鷲神社の熊手御守は開運・商売繁昌のお守りとして「酉の市」のみに授与される。一般に「かっこめ」「はっこめ」といわれ神様の御分霊。江戸中期より天保初年頃までは柄の長い実用品の熊手におかめの面と四手をつけたものでした。その後色々な縁起物をつけ今の様な宝船、平、桧扇、文化、みの、御所車など多くの種類となり、毎年流行を取り入れた熊手も話題を呼ぶ。

唐の芋:「子をふやし」「頭になる」との縁起

栗餅、切山椒:粟餅は一名黄金餅ともいわれ、切山椒と共に古くから名物として商われている。

浅草 鷲神社公式HP

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2026年01月19日

浅草七福神めぐり(17)吉原弁財天本宮

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2026.01.08 花木くらぶ番外編

吉原神社から通りに出て道なりに左に曲がると1分ほどで、飛地として祀られている吉原弁財天本宮に着きました。なんでしょう…すっと入っていけない気持で足が止まりました。

吉原弁財天本宮
P1080623 吉原弁財天m.JPG
当地にあった花園池(のち弁天池とも)に、関東大震災の火災から逃れる為、遊女ら約500名が飛び込み命を落とされたのだそうです。

P1080624 吉原弁財天本宮ml.JPG
東京芸大生による鮮やかな壁画が、当地で沢山の方が亡くなったと知り暗く沈みがちな気持を明るくしてくれました。それでもやはり、コメカミが疼き、肩が重くてしんどかったです。ずっと手を合せておりました。

縁起・由緒:江戸時代初期までこの附近は湿地帯で多くの池が点在していたが、明暦3年(1657)の大火後、幕府の命により湿地の一部を埋立て、日本橋の吉原遊郭が移された。以来、昭和33年までの300年間に及ぶ遊郭街新吉原の歴史が始まり、とくに江戸時代にはさまざまな風俗・文化の源泉となった。

遊郭造成の際、池の一部は残り、いつしか池畔に弁天祠が祀られ、遊郭楼主たちの信仰を集める。現在は浅草七福神の一社として、毎年正月には多くの参拝者が訪れる。

池は花園池・弁天池の名で呼ばれたが、大正12年の関東大震災では多くの人々がこの池に逃れ、490人が溺死したという悲劇が起こった。弁天祠附近の築山に建つ大きな観音様は、溺死した人々の供養のため大正15年に造立されたものである。昭和34年吉原電話局(現在の吉原ビル)の建設に伴う埋立工事のため、池はわずかにその名残を留めるのみとなった。(台東区教育委員会)

P1080625 吉原弁財天m.JPG

P1080626 吉原弁財天m.JPG

P1080629 吉原弁財天m.JPG

埋め立てられ僅かに残った小さな池に錦鯉が泳いでいました。
P1080627 吉原弁財天s.JPG

関東大震災被災者のご供養されている吉原観音さま
P1080630 吉原弁財天 吉原観音m.JPG
大正15年建立。

P1080631 吉原弁財天 吉原観音m.JPG

観音様の足元など境内には数多の石碑などが納められていましたが、あまり個人的なご供養に触れるのは良くない気持がして控えました。

吉原では何処にいても華やかさの下の悲哀を感じ、天上での幸せ、転生しての幸せを願わずにはおれません。

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2026年01月18日

浅草七福神めぐり(16)吉原神社・九郎助稲荷他(弁財天)

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2026.01.08 花木くらぶ番外編

石浜神社〜吉原神社の道中が長く、あちこち寄道していましたが、本筋の「浅草七福神めぐり」に戻ります。

吉原神社
P1080621吉原神社m.JPG

逢初桜(あいぞめざくら)
P1080620 吉原神社m.JPG
逢初とは恋焦がれている人に初めて会うという意味。江戸時代より遊客の出逢いを叶える桜として新吉原入口の玄徳稲荷社脇に植えられ、同じく稲荷社脇にあった「駒止松」、新吉原入口の「見返り柳」と合わせて「廓の三雅木」として知られていました。現在の逢初桜は平成24年植樹。

「藍染」って言う度、何だか胸がときめくのは「逢初」の引き合わせだったのですね。藍染を身に纏うと良い出会いがありそう?

P1080615 吉原 九郎助稲荷他m.JPG
吉原神社は、かつての吉原遊廓にお祀りされていた五つの稲荷神社と遊廓に隣接する吉原弁財天の合計6つの神社がおまつりされています。

P1080616 吉原 九郎助稲荷他m.JPG
由緒・縁起:吉原遊廓と共に歩んでこられた神社。吉原遊廓は元和3年(1617)、幕府の許可を得て庄司甚右衛門が江戸市中に散在していた遊女屋を日本橋葺屋町(ふきやちょう)の東隣(現・日本橋人形町周辺)に集めたことが始まり。辺りは葦が生い茂る「葦原」転じて「吉原」と命名される。

次第に吉原が江戸の中心地となって来てしまった為、明暦3年(1667)、当時・竜泉寺村の現在地に移転。以後、日本橋にあった吉原を「元吉原」、移転後の吉原を「新吉原」と呼ぶ。

「新吉原」にあった廓の守護神である五つの稲荷社が、明治14年に合祀され「吉原神社」とされました。
・吉原大門手前
「吉徳稲荷社」縁結び・家内安全・商売繁盛・五穀豊穣
・廓内の四隅
「榎本稲荷社」家内安全・商売繁盛・五穀豊穣
「明石稲荷社」火災除け・町内安全
「開運稲荷社」開運・幸運・幸福を招く
「九郎助稲荷社」縁結び・五穀豊穣・所願成就
「吉原弁財天」開運・財運・歌舞音曲芸能上達・弁舌

「お穴さま」
P1080619 吉原神社m.JPG
地中の神様で神社の土地をお守りしています。心を込めてお参りすると必ず福が得られると伝えられ大切にお護りされています。

当初の吉徳稲荷社旧地の社殿は、関東大震災にて焼失。
震災後は水道尻付近の仮社殿にてお祀り。
昭和9年に当地へ新社殿を造営、新吉原隣接の花園池に鎮座する吉原弁財天も合祀。
昭和20年の東京大空襲でまたも焼失、昭和43年に現社殿が造営されて現在に至る。

新しめのお稲荷さん
P1080617 吉原 九郎助稲荷他m.JPG
九郎助稲荷さんの化身、綾瀬はるかさんがひょっこり現れそうな…

「べらぼう」では吉原に活気を取り戻す為に蔦重が画策した「俄(にわか)」は、九郎助稲荷(現吉原神社)の祭礼として8月1日から晴天30日間行われました。

稲荷社で祭事を行い、廓内では男女の芸者衆が仮装して踊りや芝居を演じながら練り歩きいたり、移動式の舞台(屋台)を引き廻し各茶屋前で出し物を披露したりと大賑わいでした。

あくまでも九郎助稲荷のお祭りの奉祝行事としての催しなので、文化年間頃までは大門に竹を立てしめ縄を張り、祭礼の空間であることを示したとのこと。

P1080618 吉原神社m.JPG

吉原神社 公式HP

ちょっと混乱しがちですが、吉原弁財天は、吉原神社と吉原弁財天本宮の2ヶ所にお祀りされており、「吉原弁財天本宮」は、「吉原神社」の飛地で徒歩1分ほど離れています。東京芸大生による鮮やかな壁画あり…ということで、次にお参りに伺います。

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2026年01月17日

浅草七福神めぐり(15)吉原 耕書堂

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2026.01.08 花木くらぶ番外編

お腹いっぱいでポカポカになり、一同、足取りも軽く次の吉原神社へ向かいます。辺りは旧吉原遊郭とあって、風俗店もチラホラ。そんな中、見慣れたあの藍の暖簾に蔦の葉の紋のお店が見えました。

先の大門前の見取り図の場所ではありませんが、「べらぼう」の放送に合せ開店したのでしょうか。

「耕書堂」
P1080610 吉原 耕書堂m.JPG

「富士山形に蔭鬼蔦」の蔦重の店紋
P1080612 吉原 耕書堂m .JPG
藍の抜染をやったばかりなので型抜きはどうやったものかと、マジマジと見てしまいました。

P1080611 吉原 耕書堂m.JPG
お店の方がとても丁寧に店内の展示物の解説をしてくださって「ありがたやまの寒がらす」 思わず歌麿の浮世絵カレンダーを買ってしまいました。

P1080614 吉原 耕書堂 展示本m.JPG

「吉原一覧」歌川広重画
P1080613 吉原 一覧 浮世絵ml.JPG
桜が咲いているのが先程お蕎麦を頂いた「仲之町」で現在の「耕書堂」もこの通りに面しています。「耕書堂」の方の解説によると、この沢山の桜はその季節になったら他所から持ち込んで来て並べ植えたのだそうです。盛りの頃の吉原の財力恐るべし!

因みに広重は蔦重が無くなった年に生まれたとのことで、残念乍ら絡みはありませんでしたが、蔦重が切り拓いた道に咲いた花と言えるのかな。

昨日の大門前の図もご参照ください。
P1080604 吉原 当時の見取り図ml.JPG

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2026年01月16日

藍染「抜染」 枝垂れ桜 のれん

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2026.01.16 FIT 草木染め

12月に藍で濃く染めた暖簾(切って縫って作成して下さったのは、勿体なくも有り難きO講師)に、約一ヶ月間、あれこれ思いを巡らせあたためてきた図案がいよいよ形になる時がやって来ました。

切り抜いた型を置き、抜染糊を塗って白く抜いていきます。
(O講師作例 撫子)
PC090069 藍染 抜染m.JPG

構図(型の置き方)下描き     部分下描き
260115123307199 藍染 抜染 のれん下書きs.JPG 260114210640217  藍染 抜染s.JPG
一枝分の型を4回使い、内一枝は反転して使おうという算段。
暖簾はくぐってナンボですから、枝垂れ桜にしてその下をひょいっとくぐろうかと・・・。 

さて、どこを白くするか、青く残すか・・・どこを切り抜き、どこを残すか・・・切り落としてしまわないように、ところどころ橋渡し部分をどこに掛けて残すか、う〜ん・・・ 

慣れている版画の切り(彫り)方とは逆になるので考えている内に頭が混乱!もう最後は間違って切り落とさないように「トル」、「ノコス」、とパーツ毎に書き出し、切り出しナイフを持って型紙を回しながら取っ組み合う内に、もう細かい所が見えないのでかぶりつきの棟方志功のようになってました。疲れた〜

無事に切り抜いた型      紗をカシュー塗料で貼る
260115131357853  藍染 抜染 のれんs.JPG 260120134813645  抜染 型 紗がけs.JPG
やっとの思いで切り抜いた型の細かい部分が取れたりめくれたりしないように、紗を貼り付けます。カシュー塗料(ウルシの仲間のカシューナッツの殻から抽出したカルダノールが原料)をシンナーで希釈したもので貼り付けるのですが、これが猛烈に臭くて頭がクラクラ・・・。

刷毛が足りなかったので、プラのスプーンで塗っていたら、そのスプーンが溶けてきてゾゾゾとしました。シンナー恐るべし。私達は外出作業しましたが、乾燥時に部屋で吊す際にも換気必須です!

切り抜き終えた型紙
260115160133702 抜染 のれんm.JPG

藍で染めたのれんの下地      紗を貼った型紙を乾かす
260114223825626  抜染 のれんs.JPG P1160696 藍染 抜染s.JPG

型を置いて抜染糊(ブルーベリージャム色)を塗り、型を取ったところ
P1160694 藍染 抜染m.JPG
肝心の抜染糊を塗っているところは、均等に抜けるように急いで型を4回置き直し、4回目の前には抜染糊を洗い流して反転させて置かねばならなかったので、とても写真を撮る余裕はありませんでした・・・。 

真ん中の分かれ目の上の花が途切れないように、ピチリと生地を寄せ気を配って塗りました。

こちらも手が離せな刈ったので写真ナシですが、糊を水で洗い流します。糊が落ちても未だ赤茶色ですが、ソーピング剤に浸すと真っ白に抜けていきます。

練習時のソーピング 
P1160698 藍染 抜染 ソーピングs.JPG
練習の時は、アルミネット枠を使い厚塗りし長く置いた為か、滲んで柄がぼやけてしまいました。この失敗を生かし、本番は薄めで手早く作業。

綺麗に白く抜けました〜! やった〜!!
P1160703 藍染 抜染ml.JPG
花びらが舞っている部分は、糊を零した部分のごまかしです。
糊を零しながら、以前、ブログ仲間で書のご指導も賜っていた桃里先生に「糊こぼし」という椿の和菓子を送って頂いたことを思い出しました。赤い椿の花びらに白い部分が混じっている意匠でした。銘も洒落ていて、とても美味しかったなぁ
2011.03.03 春を呼ぶ「糊こぼし」
 もう15年も前の記事なのですね。この頃は本当にコメント欄も賑やかで楽しかったなぁ 皆さん、お元気でしょうか? 鎌倉とんぼさんは空の上で雷様とご一緒かしら。春雷が待ち遠しいです。

他の皆さんの作品もそれぞれの個性が出ていて素敵です♪
260116144229654  抜染 のれんml.JPG

260116144209757  抜染 のれんml.JPG

アイロンかけて、我が家に吊しました♪
P1190705  抜染 のれんam.JPG
久し振りに草木染め研修に参加させて頂き、お陰様で10年越しの卒業制作を仕上げることが出来ました。

藍染には様々な手法があり、なかなか思い通りに行かなかったり、予想外の思ってもみない柄が出たり、それはもうそれでとても楽しいのですけれど、卒業制作は思い描いたとおりに仕上げたいと願っていたので、自分なりにそれが叶い、何とも言えない達成感を久々に味わう事が出来ました。

大きな心で受入れてくださった講師の皆さん、気持ちよく仲間に入れて下さった現役生の皆さん、心より御礼申し上げます。ありがとうございました。

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2026年01月15日

ばけばけに「若草」登場

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? 1451.jpg 

先日の朝ドラ「ばけばけ」に松江の不昧公好の和菓子「若草」が登場しましたね! 今朝、さわちゃんに出されたのも、同じお菓子だったような・・・?

銘も姿も好もしいお菓子で、以前このブログで記事にした時に、「彩雲堂」さんより、掛け紙や文字に関しての質問に、お返事まで頂いたことを思い出しました。

懐かしくなり検索して見たら、なんともう20年近く前の記事でビックリ! そんなに前からブログ書いていたのですね・・・それにも我ながらびっくりしてしまいました。

2007年2月18日 不昧公好「若草」

コメント欄も和菓子好きで賑わっていて、あの頃のブログ界は元気でしたねぇ・・・皆さん、お元気でしょうか? 懐かしいお名前、コメントの数々を嬉しく再拝見しました。

久し振りに頂きたいなぁ 「若草」の頃に探せばみつかるかしら? 世界的に抹茶ブームで価格高騰とか。日本人の分がなくなりませんようにと祈るばかり・・・。

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2026年01月14日

浅草七福神めぐり(14)蕎麦「能登屋」でお昼

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2026.01.08 花木くらぶ番外編

浅草七福神めぐりの道中で一番長いのが、石浜神社〜吉原神社の30分。疲れも見えて来ていたので予定変更、吉原でお昼休憩をとることにしました。何事にも興味津々の「花木くらぶ」の皆さんですから、そうなるかもしれないなぁとは思っていたのですが、やはりでした(^^;)

「べらぼう」で、店先に腰掛けて濃い色のおつゆの蕎麦をずずっと手繰っているのを見る度、「あ〜お蕎麦食べたい!」と思っていたので、お昼は吾妻橋藪と心積もりしていたのですが、到底お昼に到着は無理だったのです。

折角の機会、何処でも良いって訳にも行かない、仲の町通りの老舗「能登屋」さんは人気店だけれど皆で座れるかな…と暖簾を覗いてみると、またもや七福神めぐりのご利益でしょうか、優しい女将さんのご配慮で、お座敷と椅子席の二手に分かれて見事全員座ることができました。膝痛い組は椅子席がありがたかったので、分かれても丁度よかったのです。

やれやれ〜皆さんの顔にも安堵の笑顔、良かった良かった。それも期せずして吉原近くでお蕎麦とは!

寒くて温まりたかった方は鶏南蛮
P1080608 吉原 能登屋 鶏南蛮m .JPG
立ち上る湯気もご馳走です。

私は鶏せいろ(鴨じゃなく柔らかな鶏でした)
P1080609 吉原 能登屋 鶏蒸籠m.JPG
コシのあるお蕎麦、こっくり温かい鶏出汁のつけつゆ、花型に抜かれたおかかご飯もお香々も美味しかった〜♪

カツ丼
P1080607 吉原 能登屋 カツ丼m.JPG
カツ丼って外れなしですよね〜大盤石! 

お座敷組の写真は無しですが、あんかけ蕎麦が美味しかった〜!と大好評でした。関西の方ってあんかけ好きが多いですよね(偏見?)私は猫舌でお蕎麦屋さんであんかけを頼んだことがないので、そういうのがあるのかと一寸驚きでした。中華料理だったら頂きますけれど、大体失敗して舌を焼きますです…情けない(。。;)

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浅草七福神めぐり(13)見返り柳・吉原大門

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2026.01.08 花木くらぶ番外編

お化け地蔵から元の通り、嘗て橋場の船着き場から上がった客たちが吉原へと向かったかと思われる現アサヒ会通りへ戻り、吉原(新吉原)へと向かいます。

吉原へ通う道には何通りもあり、浅草から隅田川沿いに舟で上って待乳山聖天の裏手、今は埋め立てられて公園になっている山谷堀の入口の今戸橋辺りから上って見返り柳の前へ出る道「日本堤」が一番人気で賑わっていたようです。

山谷とか泪橋(今回は行きませんでしたが、石浜神社前の明治通りと吉野通りの交差点「泪橋交差点」周辺にあった)って「あしたのジョー」のを思い出します…。

アサヒ会通り「蔦重の夢が息づく粋な町」
P1080599 浅草 アサヒ会通りm.JPG

交差点の向こうに「見返りの柳」が見えて来ました。
P1080600 吉原 見返りの柳m.JPG

「見返り柳」
P1080601 吉原 見返りの柳m.JPG
高尾山の1号路下り、大きく右に曲がる角で見送ってくれる大きなブナに、名残を惜しむ「見返り橅」と名付けた私。お名前拝借の御礼をしました。

P1080602 吉原 見返りの柳m.JPG

P1080603 吉原 見返りの柳m.JPG
「帰りたくないなぁ」と未練の顔を柳の枝にピシッと叩かれ、夢から現に戻って行ったのでしょうか。

「吉原大門(おおもん)跡」
P1080605 吉原 大門m.JPG
見返り柳から少し曲がった道の先に大門がありました。この大門の向こうが、あの花魁瀬川が身請けされ、お別れに見事な外八文字を描きながら練り歩いた道なのですね。当時の面影はありませんが、「べらぼう」のあのシーンが思い出されます。

「見返り柳〜大門 と 耕書堂発祥の地」
P1080604 吉原 当時の見取り図ml.JPG
見返り柳の先は短い「衣紋(えもん)坂*」、その先がS字カーブになっている「五十間道」。日本堤からは道が曲がっている為、大門まで近づかないと吉原の中は覗けないようになっていた訳です。

*衣紋坂:遊郭へ向かう客が身だしなみを整えたり、身分を隠す編笠を借りたりした事に由来。衣紋=着物の襟。今でもきちんと身を整えることを「襟を正す」よ言いますね。

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2026年01月13日

浅草七福神めぐり(12)お化け地蔵(七福神外)

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2026.01.08 花木くらぶ番外編

案内地図、源内さんのお墓の先にもう一つ気になるもの、載ってましたよね? 

そう、「お化け地蔵」です!

これもちょっと距離感が掴めず、また通りすがりの方に伺うと
「もうちょっと先、左側に見えるから」
「ありがとうございます
 ・・・
「うわうわ、見えて来た〜、本当にお化けだ〜!」

お化け地蔵!
P1080592 浅草 お化け地蔵m.JPG
ど〜んと迫力満点、
流石はお江戸浅草、期待の上を行ってくれるね〜
P1080593 浅草 お化け地蔵m.JPG
享保六年(1721)建立
かつて禅宗の名刹・総泉寺の境内にあり、お寺が震災後に引っ越した後もこのお隣のお寺・曹洞宗 松吟寺(元総泉寺塔頭・松吟庵)と共に遺されたとのこと。源内さんのお墓からお化け地蔵まで結構な距離でしたが、あそこからここまでも総泉寺の敷地内だったとは・・・とてもとても大きなお寺さんだったのですね。

P1080594 浅草 お化け地蔵m.JPG
横から見ると、関東大震災で2つに折れ、修復補強されているのが分かります。嘗ては大きな傘も被っていたそうで、頭部も取り替えられています。

P1080597 浅草 お化け地蔵m.JPG

供養塔
P1080595 浅草 お化け地蔵m.JPG
元総泉寺境内にあった諸仏像等の為の供養塔。
震災で被害に遭ったのでしょうか。

P1080596 浅草 お化け地蔵m.JPG

常夜灯
P1080598 浅草 お化け地蔵m.JPG
こちらも古いもので寛政二年(1790)建立
その右のオレンジ色の案内には'Haunted Jizo'とありました。ちょっとニュアンスが違うんじゃ無いかな。お地蔵様は菩薩さま、そんなおどろおどろしいものでは無いはずなんだけど・・・。

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浅草七福神めぐり(11)平賀源内 墓所(七福神外)

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2026.01.08 花木くらぶ番外編

石浜神社から橋場不動尊方面に戻り白鬚橋の交差点を右折、ガイドブックなどに「地図を見ても迷う」と書かれていた平賀源内さんのお墓を探しました。
P1080577 浅草 平賀源内の墓.JPG

通りかかった地元の方に伺った、
「お墓は分からないけれど、この道沿いに平賀源内と刻まれた石碑が立っている」というのが、これですね!
P1080578 浅草 平賀源内の墓m.JPG

ココを左折するとまた地図が・・・
P1080580浅草 平賀源内の墓m.JPG

P1080579 浅草 奥浅草地図ml.JPG
更にアップ・・・なぜ橋場不動尊や石浜神社が載っていない? なるほど・・・この地図では確かに分かりづらいかも。

迷っている風の人が戻ってきた?ので間違えたのだと思い、通り過ぎた道が実は正解でした。「迷っている風の人」って、自分が迷っているのにね、失礼しました。

住所は台東区橋場なので、「橋場不動尊の裏手」というのは間違いではないけれど、そう書いてあったら本堂の裏かなと思いますよね・・・。それも迷う一因では?

平賀源内墓所入口
P1080581 平賀源内の墓m.JPG
「蔦重ゆかりの地」の幟が立っていました。

「平賀源内墓(国指定史跡)」解説板
P1080591 平賀源内の墓m.JPG
埋葬された総泉寺(秋田・佐竹藩ゆかり)は関東大震災で燃え落ち、板橋に引っ越してしまったけれど、源内さんの墓所は元の場所に保存され、後に築地塀を巡らせて国指定史跡とされたとのこと。

 平賀源内は享保十三年(1728)、讃岐国志度浦(現香川県志度町)に生まれる(生年には諸説ある)。高松藩士白石良房の三男で名は国倫。源内は通称である。寛延二年(1749)に家督を継ぎ、祖先の姓である平賀姓を用いた。本草学・医学・儒学・絵画を学び、事業面では成功しなかったが、物産開発に尽力した。物産会の主催、鉱山開発、陶器製造、毛織物製造などをおこない、エレキテル(摩擦起電機)を復元製作、火浣布(石綿の耐火布)を発明した。一方で風来山人・福内鬼外などの号名をもち、「風流志道軒伝」などの滑稽本や、浄瑠璃「神霊矢口渡」などの作品を残している。
 安永八年(1779)十一月に誤って殺傷事件を起こし、小伝馬町の牢内で十二月十八日に病死、遺体は橋場の総泉寺(曹洞宗)に葬られた。墓は角塔状で笠付、上段角石「安永八己亥十二月十八日 智見霊雄居士 平賀源内墓」と刻む。後方に従僕福助の墓がある。

 総泉寺は昭和三年(1928)板橋区小豆沢へ移転したが、源内墓は当地に保存された。昭和四年に東京府史蹟に仮指定され、昭和六年には松平頼壽(旧高松藩当主)により築地塀が整備される。昭和十八年に国指定史跡となった。

平成十七年三月 台東区教育委員会

P1080589 平賀源内の墓m.JPG

平賀源内さんのお墓 清々しい佇まいが嬉しい。
P1080586 平賀源内の墓m.JPG
大河ドラマ「べらぼう」でも活躍したばかり、今も訪れる人も途切れないようです。
P1080582 平賀源内の墓m.JPG
角塔状で笠付、上段角石
「安永八己亥十二月十八日 智見霊雄居士 平賀源内墓」
P1080585 平賀源内の墓m.JPG

後方 従僕福助さんのお墓
P1080583 平賀源内の墓m.JPG

改修記念碑
P1080587 平賀源内の墓m.JPG

裏面に杉田玄白の碑文ありとのこと・・・
P1080588 平賀源内の墓m.JPG
最後の処だけ分かる。「べらぼう」見てたから。
「嗟非常人 好非常事 行是非常 何非常死」
ああ非常の人 非常の事を好み 
行い是れ非常 何ぞ非常に死するや・・・(合掌)

こちらは・・・「静軒先生之碑」と読めますが、
P1080590 平賀源内の墓m.JPG
下の方は摩滅していて分かりづらい。どのようなご縁なのか??

以前にも書きましたが、私にとって「源内先生」と言えば「天下御免」の山口崇さんなのですが、この日は安田顕さんのファンの方がお参りにみえていました。あの浮世絵の肖像には安田顕さんの方がそっくりでしたね!

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浅草七福神めぐり(10)石浜神社(寿老神)

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*見逃していた写真が出てきたので追加掲載しました。01.25

2026.01.08 「花木くらぶ」番外編

橋場不動尊前から再び隅田川沿いに北上、右手に白鬚橋をみて道路を渡ると石浜神社手前に広がる石浜城址公園。奥手に石浜神社の大鳥居が見えていますが、お手洗いや休憩はこちらで済ませておくと安心です。

石濱神社の幟が見えて来ました。
P1080556 浅草 石浜神社m.JPG

石浜城址公園入口
P1080557浅草 石浜神社m.JPG

境内入って直ぐ左、外に「こたつ」まである「石濱茶寮 楽」さん
P1080558 浅草 石浜神社 お休み処m.JPG
江戸時代の浮世絵にも描かれていて、名物は「豆腐田楽」「炭火焼き団子」「焼鳥」など。
営業時間は、11:30〜21:00 (水曜定休) 開店前でしたが、中に声を掛けるとお弁当の仕込み中で、残念ながら我々はこたつでお団子を頂き損ねました。遅くまでやっていて、きっとお酒も楽しめるのでしょうね。春の宵など、花見で一杯・・・いいなぁ
(神社参拝可能時間は通常9:00〜16:00)

藤棚の下で、持ち寄りのおやつタイム
P1080570 浅草 石浜神社休憩所 おやつタイム.JPG
こちらは、公園内のお休み処。高い土手の向こうは大川(隅田川)で、この日は冬にしては暖かく心地よい風が頬を撫でてくれました。(時系列順ではありませんが、参拝後の寛ぎのひととき)

七福神めぐりの為の看板と幟
P1080560 浅草 石浜神社m.JPG
石浜神社では、確か「寿老人」ではなく「寿老神」だったと思うのですが、七福神めぐりの皆さんに分かり易いようにでしょうか。

一の鳥居
P1080576 浅草 石浜神社 鳥居m.JPG
安永8年(1780) 麁香様の開帳の年に建立。カマボコ型の笠木は神明型鳥居には珍しい。
(帰りに撮影したので、はためいていた幟が下ろされ始めていました。上の写真と見比べるとバレますね。)

二の鳥居
P1080574 浅草 石浜神社 鳥居m.JPG
寛延2年(1749)建立。額束(がくづか 横柱の中央にある短い支柱)があるのは、神明型では珍しい

笠木がカマボコ型の珍しい形
P1080573 浅草 石浜神社 鳥居m.JPG

石浜神社 社殿
P1080568 浅草 石浜神社m.JPG

P1080561 浅草 石浜神社m.JPG

ご祭神:天照大御神(あまてらすおおみかみ) 
    天の下のすべての根源をなし天地四方を照らす太陽神。
    わが国ご祖神。
    この世と万物の秩序安泰をお守りくださる大神。

    豊受大御神(とようけのおおみかみ)
    天の下のすべてに必要な作物・食物を産み出され、
    お守り下さる神。

縁起・由緒:聖武天皇の御代 神亀元年(724)、勅願によってご鎮座以来1297年の歴史を持つ。源頼朝の奥州征討に際しての社殿の寄進、蒙古襲来の折の必勝祈念で鎌倉将軍家お取り次ぎによる官幣ご奉納などを経て、中世初めには大社として発展。殊に、千葉氏、宇都宮氏などの関東武将の信仰は篤く、関八州より、多くの参詣者を集めたと伝わる。

麄香神社(あらかじんじゃ) ご祭神は、手置帆負命(たおきほおいのみこと)、彦狭知命(ひこさしりのみこと)の二柱。家室の土台の守り神、さらには木匠の始祖として、安永八年(1779)8月8日ご鎮座されました。大工、家づくり、ものづくりの神様。職方、職人のためのご祭神は、他に類例の少ないところから、江戸末期以来大いに近隣諸職の信仰と人気を呼んだとのこと。

寿老神
P1080572 浅草 石浜神社 寿老人m.JPG
昭和52年(1977)、浅草七福神の復活に際し、延命長寿の神として奉安されたもの。

富士山遙拝所
P1080562 浅草 石浜神社 富士山遙拝所m.JPG

P1080567 浅草 石浜神社 富士山遙拝所m .JPG

白狐神の祠
P1080563 浅草 石浜神社 白狐神m.JPG

白狐神の洞
P1080565 浅草 石浜神社 白狐神m.JPG
この洞に白狐が住んでおり、好物の油揚げを供え「おいでおいで」と呼び、それに応えて白狐が油揚げを食べれば願いが叶うと言われていたそうです。

白狐神の上の宝珠など
P1080566 浅草 石浜神社 白狐神m.JPG

招来(おいで)稲荷神社
P1080564 浅草 石浜神社 招来稲荷神社m.JPG
嘗て、石浜神社南隣に石濱城主の千葉介守胤が一族繁栄を願い、天文年間(1532〜54)に真崎稲荷社を建立。戦場の先駆けへの願いを込め「真っ先」→「真崎」と名付けられたとか。一橋徳川家の祈願所となり庶民の出入りができなくなったかわりに、奥宮として、この招来稲荷神社が設けられました。

さて、浅草七福神めぐりの約半分ほどを歩いたところで、かなり予定時間をオーバー。また参加メンバーにやや疲れが見えて来たこともあり、おやつ休憩(上掲)をとり、昼食処の変更候補を探さねばならず、いろいろ見逃し撮影漏れがあり、次の機会(花見かな〜)が待たれます♪

石浜神社公式HP 
の中の石浜神社縁の「浮世絵」の数々
江戸の風情が楽しめます。この辺りは「真崎稲荷」に因み「真崎」とも呼ばれていたのですね。

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2026年01月12日

夢?が本当に!フリーレン と Mrs.GA.

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 今年も初夢に何を見たのか、朝までぐっすりで分かりませんでしたが、今年に入って、夢のお告げなのか、ふと頭に浮かんで検索したのが、

【葬送のフリーレン Mrs. GREEN APPLE】

「葬送のフリーレン」は新しいシリーズが1月16日(金)から始まるので楽しみにしていましたし、ミセス・グリーンアップルは、紅白でも沢山見て印象的だったので、カップリングが頭に浮かんだのかもしれません。ただ、その時は、めぼしい検索結果は出ませんでした。

ところが、今日のニュースで、

アニメ「葬送のフリーレン」第2期オープニングは
ミセス新曲『lulu.』に決定!

と出たのでビックリ!! 夢でも見ているようで、本当のことなのかとドギマギしてしまいましたが、公式サイトでもオープニング映像が解禁となっていたので本当なのですね〜 予知能力、あったのかなぁ♪

公式サイトで解禁となったオープニング映像

Mrs. GREEN APPLE 新曲『lulu』PV


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2026年01月11日

浅草七福神めぐり(9)橋場不動尊(布袋尊)

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2026.01.08 「花木くらぶ」番外編

 招き猫と縁結びの今戸神社から隅田川沿いに北上、植物観察抜きなら20分ほどで、橋場二丁目の交差点の先左に橋場不動尊の石柱が見えて来ます。

真新しい石柱には「砂尾山 不動院」と刻んでありました。
P1080548 浅草 橋場不動尊 砂尾山不動院m.JPG
確認すると「砂尾山橋場寺不動院」こちらが正式なお名前ですが、「橋場不動尊」の呼び名で長く親しまれて来たのですね。
古い写真の入口は両側が狭まっており、石柱も左右に2つ立っていたので、最近この様に開けて立て直したのでしょう。

P1080547 浅草 橋場不動尊m.JPG

P1080549 浅草 橋場不動尊m.JPG

P1080547 浅草 橋場不動尊m.JPG
現在の本堂は弘化二年(1845)建立。
小堂ながら美しく、江戸時代の特徴をよく現しています。
江戸時代には、周辺の三条公、有馬侯、池田備前侯等をはじめとする武家屋敷の人々の尊信を集めていたとのこと。
明治末年の大火や関東大震災、戦炎などから、不動院を中心とした橋場の一角だけは災禍を免がれたことから、「霊験あらたかな火伏せの橋場不動尊」として、信仰の的となっています。

P1080553 浅草 橋場不動尊m.JPG
ご本尊:不動明王(秘仏)

天平宝字四年(760)、奈良東大寺大仏の建立に尽力した良弁僧正が、相州大山寺*で刻まれた一木三体不動(一本の木で三体の仏像を彫る)の内の一体とされる。

*相州大山寺:現神奈川県 関東三大不動「雨降山 大山寺」。あの雨乞い「大山詣」で有名な大山です。

 石尊山→大山→ご本尊と同じ木からのお不動様との出会いというご縁の流れ、有り難し・・・。早速「縁結び」のご利益?

悪魔降伏の威想を備え、信ずる者には必ず霊験を与え給う不可思議の尊像として、古来よりご秘仏とされ非公開。お前立の不動明王像(作者不明 鎌倉期)は周囲を圧する偉容。こちらでお前立の不動明王、薬師如来、布袋尊などのお姿を拝観できます。
「砂尾山橋場寺不動院の歴史・由来・教義」公式HP

縁起・由緒:天平宝字四年(760年)上記三体の内の一体を託された寂昇上人によって開創。当初は法相宗。
寛元年(1163)、中興の祖 教円坊(一説には長円)により、天台宗に改宗され浅草寺の末寺となるが、現在は浅草寺と本末関係はなく、比叡山延暦寺の末寺。

橋場の地名:太田道灌が下総の千葉氏を攻めるため、この地に橋をかけたことから。

砂尾薬師:不動尊と共に薬師如来も安置されています。
「本尊をば砂尾不動と称して一堂に安置し傍に薬師尊あり。是むかし砂尾修理太夫が念持仏にして則同人の建立する寺ならん。文明年間、太田持資入道道灌と砂尾修理太夫「石浜の合戦」におよびしも此辺にしてやありけん。」
等と言う記載が残っているのに、何故か正史と見做されず偽伝扱いされて来ているようです。

寺名にも地名にも「砂尾」が残っているのに、砂尾修理太夫の創建や太田道灌との石浜の合戦が無視されている理由は、上記縁起が余りにも立派であり、また江戸城築城の太田道灌と戦っていたというのは後世では黒歴史となったからでしょうか・・・? お寺側でも新しい資料の出現で、その真偽が解明されることを願っていらっしゃいます。

P1080551 浅草 橋場不動尊 布袋尊m.JPG
布袋尊:江戸時代から伝わる布袋尊像。肩に袋がなくお腹が袋代わりの形をしている珍しいお姿。
「砂尾山橋場寺不動院の歴史・由来・教義」公式HPこちらの下の方までスクロールして頂くとご拝観頂けます。

お地蔵様とお百度石
P1080550 浅草 橋場不動尊 お授地蔵 お百度石m.JPG
HPに記載ありの「石工が夢で呼ばれてお連れしたお地蔵様」でしょうか。

こちらのお寺には「白蛇の夢」の弁財天さんのお話など、興味深い伝えが多く心惹かれます。

樹齢700年の大銀杏 
P1080555 浅草 橋場不動尊m.JPG
本堂の右前に聳えています。江戸時代、隅田川往来の目印になったといわれています。ここの船着き場から吉原に向かった客も多かったそうです。我々もこの日足を運ぶ道筋を、ワクワクしながら通ったのでしょうか。

公式HPの中に、お寺の裏手に「平賀源内」のお墓あり、と書かれていたので、本堂の裏手を眺めてみましたが檀家さん以外立ち入り禁止でしたので、そっと手を合せて去りました。しかし、ご縁あって、この日、なんと源内さんのお墓参りが叶うのです! 
縁結びの福の神、ありがとうございます(^^)

生垣のサザンカ 端正な一重、白、爪紅、品種不明
P1080552 浅草 橋場不動尊 サザンカm.JPG

砂尾山橋場寺不動院 公式HPトップ頁

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浅草七福神めぐり(8)タイワンツバキ 台湾椿

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2026.01.08 「花木くらぶ」番外編

今戸神社から再び隅田川沿いの道に出て北上・・・次の目的地まで半分程の地点にある筈の浅草病院がなかなか見えて来ません。例によって、気になる植物があれば寄り道し放題なのが、番外編とは言え「花木くらぶ」ですから・・・

細長い常緑の葉、枝先に沢山の蕾が着いて、一見シャクナゲっぽい花序の白い椿?に目が留まりました。

P1080546 浅草 タイワンツバキ?m.JPG
よく観ると、確かに蕾は沢山固まって着いて見えますが、葉腋毎に離れて着いているのでシャクナゲのような総状花序(枝先の花柄に多数の花が集まって着き房状に咲く)ではありませんね。
花の大きさに比べて蕾が小さいのは、花びらが薄いから?

サザンカやツバキに詳しい面々が揃って一頻り観察するも結論は出ず、宿題となりました。山桜は幹事ですので、帰宅後調べたところ、どうやら・・・

タイワンツバキ 台湾椿/ゴードニア 別名 目玉焼きの木 
ツバキ科タイワンツバキ属 Gordonia axillaris→Polyspora axillaris
P1080545 台湾ツバキ ゴードニア?.JPG
白い花びらがやや縮れ、大きな黄色の花芯の部分と相まって「目玉焼きの木」とも。英名もFried egg tree。

学名のasillarisは「腋性の」の意味で花の着き方の特徴を示しています。旧属名Gordoniaは命名者、英国の園芸家ゴードンさん。新しくなった属名の Polysporaは「poly(多)+spore(種子)」で多数の種子の入った朔果の意。熟すと5つに裂け翼の着いた細かい種子が零れ出るそうです。ナツツバキの果実っぽいのかな? そう言えば、花もナツツバキに似ていますね。ナツツバキは落葉樹ですが、案外近いのか?

台湾、ベトナム、中国南部原産。
やや寒さに弱いがチャドクガに強く、秋頃から咲き始めて花期が長いので、最近栽培が増えて来た模様。

日本には、大正14年(1914)台湾から渡来。京都桃山御陵に植栽されたのが初めてとのこと。温暖化と共に関東地方でも増えてくるかもしれませんね。などと書いている今朝は−2℃でした。この辺りでは無理かもしれません。

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2026年01月10日

浅草・七福神めぐり(0)

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2026.01.08 「花木くらぶ」番外編

途中まで書いてしまってから地図を貼ってみたら、「浅草七福神めぐり(もうで)」のことや、そもそも「七福神」って・・・について書いていなかったことに気づきました。

皆さんご存じの通りで今更かとも思いますが、詣でる前に調べたことを備忘録として残しておきます。

浅草名所・七福神もうで 案内
P1200712 浅草七福神もうで パンフml.JPG

P1200711 浅草七福神めぐり 地図ml.JPG
上下(表裏)共に浅草名所七福神会さん編

 *七福神などの名称や表記は、各寺社の表記に準じています。

浅草七福神
江戸文化発祥の地・浅草で七福神めぐりが流行したのは江戸時代からと伝わります。
七福神は複数の寺社で重複して祀られており、浅草では九つの寺社を巡ります。その理由としては、
「九は数の極み、一は変じて七、七変じて九と為す。九は鳩であり、集まる意味を持ち、また天地至数易では陽を表わす」
という古事に由来しているとされています。

七福神めぐり(もうで)
仏教(インド)の毘沙門天、大黒天、弁財天。
儒教(中国)の福禄寿、寿老人、布袋尊。
日本古来の神の恵比寿神。
この七柱の神を福徳円満の神として、年の初めに一年の家内安全、息災延命を願って巡拝されました。

「七福神宝船之図」歌川広重
広重 七福神宝船之図m.jpg
後列左より 福禄寿、弁財天、毘沙門天
前列左より 布袋尊、大黒天、恵比須神、寿老人

恵比寿/恵日須
伊邪那岐命・伊邪那美命の間に生まれた子「蛭子」(ヒルコ)、もしくは大国主神の息子「事代主神」(コトシロヌシ)などを祀ったもので古くは「大漁追福」の漁業の神。時代と共に福の神とし「商売繁盛」「五穀豊穣」をもたらす神となった。七福神で唯一、日本由来の神。
風折烏帽子、狩衣、指貫、右手に釣り竿、左手に鯛。

大黒天
インドのヒンドゥー教のシヴァ神の化身マハーカーラ神。日本古来の大国主神と習合。大黒柱と現されるように食物・財福を司る神となった。また親子関係(大国主命の御子が事代主命=恵比寿)から恵比寿と並んで描かれることが多い。
大黒頭巾、大袋、打ち出の小槌、米俵の上に座る。

毘沙門天
元はインドのヒンドゥー教のクベーラ神。福徳増進の神であったが、仏教に取り入れられてから、戦いの神としてしだいに民衆に信仰される。日本では毘沙門天(ヴァイシュラヴァナ)と呼ばれる。
甲冑、左手に宝塔、右手には如意宝珠、両足で邪鬼悪鬼を踏む。

弁才天/弁財天
七福神の中の紅一点で元はインドのヒンドゥー教の女神であるサラスヴァティー神。仏教に取り入れられ、音楽・弁才・財福・知恵の徳のある天女となった。七福神の一柱としては「弁財天」と表記されることが多い。日本では宗像三女神の中の市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)、海の神、航海の神、水の神・・・と習合されることが多い。
(白蛇)宝冠、領巾(ひれ)、琵琶を弾く。

福禄寿
道教の宋の道士天南星、又は、道教の神で南極星(カノープス)の化身の南極老人。寿老人と同一神ともされる。福(幸福)と禄(財)と寿(長命)の三つの福を授ける。
短身、長頭(被り物なし)、大きな耳たぶ、長い白髭、経巻をむすびつけた杖と宝珠を持ち、鶴を従える。

寿老人・寿老神
道教の神で南極星(カノープス)の化身の南極老人。福禄寿と同一神ともされる。白鬚明神ともされる。
長い白髭、長頭(目立たないこと、また被り物をしていることも)、「司命の巻(人の寿命が書かれている)」を吊り下げた杖と団扇、桃を持ち、鹿を従える。

布袋尊
唐の末期の明州(現中国浙江省寧波市)に実在したといわれる仏教の禅僧。大きなお腹に笑顔の大らかな風貌が好まれ、手にした袋から財を出し与えてくれる。弥勒菩薩の化身とも。
太って突き出た腹を露わにし、笑顔で大袋を背負う。

個人的には、いつも「福禄寿と寿老人」が分からなくなります(@@;) 同一神ともされており、似たようなお姿・持ち物なので・・・。

福禄寿は頭に何も被っておらず、鶴を従えているので「頭ツルツル」と覚えようかな。禄が音が同じ鹿を連想させるから間違うのですよね。

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浅草七福神めぐり(7)今戸神社(福禄寿)

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2026.01.08 「花木くらぶ」番外編

待乳山聖天さんから元の道に戻り、また少し隅田川沿いを歩きY字路を左に進むと今戸神社さんが見えて来ます。ここで、あらためて地図を確認。

浅草七福神もうで 地図
P1200711 浅草七福神めぐり 地図ml.JPG
浅草名所七福神会さん編

今戸神社
P1080537 今戸神社m.JPG

新選組の沖田総司終焉の地・・・?
P1080537 今戸神社 沖田総司m.JPG
そして「招き猫発祥の地」? 確か他にもあったような・・・?

諸説・伝承があるが、浅草寺・浅草神社周辺で今戸焼の「丸〆猫」が売られていた記録が残っており、この今戸焼の産地が今戸八幡神社の辺りであったようです。
他にも、世田谷区・豪徳寺、京都・檀王法林寺、愛知・常滑(産地)などにも縁の伝承あり。そう言えば、来月、豪徳寺の近くに行く予定が・・・また何かのご縁が繋がり始めた気配!

P1080539 今戸神社 沖田総司m.JPG
肝心の碑は木蔦に覆われてしまったのか、みつからず・・・

拝殿
P1080540 今戸神社 拝殿m.JPG
ご祭神:應神天皇(おうじんてんのう)
     武運長久、大愛(慈愛を込めて子を育てる)
    伊弉諾尊(いざなぎのみこと)
    伊弉冉尊(いざなみのみこと)
      産霊の神 縁を結び、生産の基盤を固める神
      伊弉諾尊(男神)・伊弉冉尊(女神)夫婦神
    福禄寿(ふくろくじゅ)福と財と長命の神

縁起・由緒:後冷泉天皇の御代 康平六年(1063)、源頼義・義家父子が、奥州の安部貞任・宗任討伐の折、篤く祈願し鎌倉・鶴ヶ岡と浅草・今之津(現在の今戸)に京都の石清水八幡を勧請し今戸八幡を創建。

昭和十二年、隣接した白山神社を合祀、今戸神社と改称。

戦乱兵火に遭うごとに再建を繰り返し、家光により寛永十三年(1636)に再建されるも、大正十二年(1923)の関東大震災、昭和二十年(1945)の東京大空襲でも重ねて被災。

昭和四十六(1971)年、現在の荘厳な社殿が氏子崇敬者の浄財によって造営された。

「招き猫発祥の地」境内に猫の意匠が多数。
「東京下町八社めぐり」の中の一社でもある。
福禄寿さんは白髪童顔の温和な容姿。

招き猫が沢山います。
P1080542 今戸神社 招き猫m.JPG

馬に乗った福禄寿さん
P1080543 今戸神社 福禄寿m.JPG

大銀杏と絵馬
P1080538 今戸神社 大銀杏と絵馬m.JPG
「縁結びの神」なので、縁=円い絵馬 なのだそうです。
「円を結ぶ」のですね。

茅の輪
P1080541 今戸神社 茅の輪m.JPG
大勢潜ったのでしょうね、ちょっとへたって四角く・・・鎌倉とんぼさんがご覧になったら・・・

今戸神社 公式HP

デュランタ/ハリマツリ クマツヅラ科ハリマツリ属 
P1080544 今戸神社 デュランタ ハリマツリm.JPG
番外編とは言え「花木くらぶ」の面々、植物観察は抜かりなく・・・葉と長く伸びた花序の名残からデュランタと皆の意見が一致しました。デュランタの果実が生っているのを私は初めて見ました。

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2026年01月09日

浅草七福神めぐり(6)待乳山聖天

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2026.01.08 「花木くらぶ」番外編

浅草神社前の通りを東へ向かい、隅田川沿いの隅田公園を右に見ながら15分弱ほどで次の待乳山聖天さんです。

冬枯れの梢越しの東京スカイツリー
P1080521 冬枯れと東京スカイツリーm.JPG
右手の隅田川の向こうに東京スカイツリーが見えます
P1080522 東京スカイツリーm.JPG

左手の角に待乳山聖天さんの門が見えて来ます。
P1080523 待乳山聖天m.JPG
ここからは入れませんので、門前を左折して進みます。

まつちやましょう「で」ん
P1080524 まつちやましょうでんm.JPG
ずっと「しょうてん」と読んでいて、濁ると初めて知りました。

P1080525 待乳山聖天ml .JPG

P1080526 待乳山聖天ml .JPG
ご本尊:大聖歓喜天(たいしょうかんぎてん)
    十一面観音菩薩の化身とされる。
「象頭の双身が向かい合って抱き合う」
 という独特なお姿、強大なお力の秘仏。

浅草寺の縁起にも記された金の龍
=天から下った大聖歓喜天
「龍脈が流れる地」として各時代の大物の信仰厚く、現代でも「願い事が叶う」最強のパワースポットとして信仰を集めている。

二股の大根と巾着袋:
子孫繁栄、富の象徴で御利益を端的に表わすとされる。

待乳山:推古天皇の御代、地中より渾然と湧き出でた、
    江戸で一番低い山(標高10m)とされる。

まつちやまの語源は河川に削られ残った「真土」の山(盛土ではない、砂地や泥地ではない)説、浅草寺縁起などに名の残る土師真中知の邸宅があったことによる説などがある。

1月7日には、奉納された大根による「ふろふき大根」が振る舞われる。

七福神の毘沙門天は、大歓喜天の脇侍として奉じられている。

二股の大根と巾着袋の意匠は至る所に
P1080527 待乳山聖天ml.JPG

お下がり大根 (マサさん撮影)
IMG_7050待乳山聖天のおさがりのダイコン2 久保さんm.JPG
昨日は「ふろふき大根」が振る舞われた日ですのに、まだ「お下がり大根」が沢山! 丁度地元の方がいらしていて「持ち帰って良いのよ。どうぞどうぞ」と仰ってくださったので、大聖歓喜天さんの好物のお大根、皆でありがたく頂戴して参りました。山桜の分をずっと担いでいてくださったYさん、ありがとうございます。

東京風「待乳山から隅田川」
P1080528 東京風景 待乳山から隅田川ml.JPG

江戸一低いとはいえ「山」なので、なんと親切なことに
境内には足腰の弱い方の為のモノレールがあります(無料)
P1080531 待乳山聖天 モノレールm.JPG
「さくら号」が、ボタンを押すと迎えに来てくれます。

3名、乗り込んでみてくださいました。
P1080532 待乳山聖天 モノレールに乗り込む.JPG

260108101248690 浅草 待乳山聖天 モノレールm.JPG

260108101307210 待乳山聖天 モノレールm.JPG
乗り心地は良かったそうです♪

モノレールの内部
P1080533 待乳山聖天 モノレールm.JPG

お下がり大根を頂き、モノレールにも乗って、浅草七福神めぐり、ますます楽しくなって参りました♪

待乳山聖天 待乳山本龍院

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浅草七福神めぐり(5)被官稲荷神社(七福神外)

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2026.01.08 「花木くらぶ」番外編

浅草神社の境内、被官稲荷神社の石鳥居が高く聳えていました。両の柱には「新門辰五郎」の名が刻まれています。かの有名な火消しの頭領にして侠客の元締め、新門辰五郎親分奉納の鳥居です。

確かにこの目で新門辰五郎と刻まれた鳥居を仰ぎ感慨に耽っていたのに、写真がない・・・撮らなかったのですかねぇ どうも幹事役というものは、あれこれ気が削がれていて記憶無く・・・。

被官(ひかん)稲荷神社
P1080517 浅草 被官稲荷神社m.JPG
ご祭神:倉稲魂神(うかのみたまのみこと) 
    五穀豊穣、福徳円満、商売繁盛、立身出世、芸能向上

縁起:安政元年(1854)、新門辰五郎の妻が重い病に倒れた折、山城(現 京都府南部)の伏見稲荷神社に祈願、病気は全快。
翌年、伏見稲荷神社からご祭神分身を勧請。お社を創建、被官稲荷神社と名付けられる。現在は浅草神社の末社として境内に祀られる。被官稲荷神社正面の鳥居は新門辰五郎の奉納。

「被官」の名称の由来は不明なれど、官を被(こうむ)る、ということから就職・出世にも御利益有りと信仰されています。

お社:安政二年(1855)創建。一間社流造の杉皮葺。間口1.5m、奥行約1.4m。覆屋(大正期の建築物)で保護。関東大震災、東京大空襲にも奇跡的に焼け残った大変貴重な建築物。

P1080520 浅草 被官稲荷神社m.JPG

お狐さん
P1080518 浅草 被官稲荷神社m.JPG
花火師「鍵屋」の由来となった鍵を持っています。
(伏見稲荷系、鍵屋は特に奈良・五條市由来)

P1080519 浅草 被官稲荷神社m.JPG
分家「玉屋」の由来となった宝珠は奥の狐さんで見えます。

可愛らしいお姿
浅草 被官稲荷神社 お姿.jpg
ご一体1500円 公式HPより拝借の画像

新門辰五郎について (株)新門さんのHP内に飛びます。
このページの最後「新門の由来」を読むと、被官稲荷の被官はこの辺りが関係するのではと思うのですが、どうなのでしょう。

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